【地理雑学】めくれた山!北海道を真っ二つに割るライン・日高山脈とカムイコタン変成帯/国道38号滝川~帯広編/北海道
国道38号(1)滝川~帯広編
めくれた北の大地 はい、ドラレコ風景を次々に雑学解説する動画、今回は国道38号滝川から帯広編です。 今回は、北海道のダイナミックな地形物語というテーマとともに走っていきます。 〇不思議な岩石・蛇紋岩(じゃもんがん)メランジュ 〇狩勝峠と日高山脈、北海道の「背骨」に秘められた謎 今回も、地理調査に徹底的に時間を割いて、丁寧に仕上げました。 脚本くわ蔵、音声はなつきでお送りいたします。 ではでは、国道38号地形編へGO! 今回の国道38号は、滝川市からスタートします。 札幌方面の美唄市から続く、日本一の直線道路、その終点の街です。 石狩平野のやや奥まった場所です。 そこから東方向へ、帯広を経て釧路へ走っていきます。 北海道の中心から少し南を、斜めに横切るルートです。 途中、夕張山地を横切り、日高山脈の北端を越えていきます。 どちらもジュラ紀から白亜紀の地層が露出した山なのですが、その成り立ちは全く異なっていました! 今回は、そんな地形について、直感的にわかりやすく解説していきます。 地形や交通の雑学を紐解きながら、国道38号を走破していきましょう! あ、あれは何だ! ロケットか!? とおもったら、本当にロケット関連の会社でした! いきなりちょっと地形とは関係ないですが… 宇宙の話題は見逃せません! ちょっと寄り道しましょう! あそこは植松電機(うえまつでんき)さん。 なんとドラマ「下町ロケット」のモデルになった会社なんだとか。 ロケット関連の開発はしています。 が、ロケットではもうからないので、 「電磁石」「マグネット」で得た利益を、ロケット研究に充てているんだそうです。 そして、あのロケットのような塔は、「無重力落下実験塔」といわれるものでした。 塔の頂上から地面に向かってカプセルを発射し、 わずかに3秒間だけ、ほぼ無重力状態を作り出す装置なんです。 たった3秒。でも、その3秒が、宇宙開発ではとても貴重な実験時間なんだそうです。 へぇ~、下町ロケットのモデルになった会社があったんですね! しかもまさかの北海道に! たしかに、広大な土地という、安全性が確保できる環境ってわけですか! 赤平市街への入り口ですね~ こちらの国道38号はバイパス的な存在で、市街地は右手、南方向へ広がっています。 そして、赤平市はかつて炭鉱で栄えた町です。 夕張山地の大部分を占める「石狩炭田」に含まれます。 それにしても、石狩炭田はどうやってできたのでしょうか? まず、この夕張山地ができる前、北海道が北海道の形を成す前に、 石狩炭田は広大な湿地帯だったと考えられています。 時代は、おおざっぱに、新生代。 その時代のどこかで、木々がよく育ち、倒れた木々が次々と地層として積み重なっている時期があったのです。 確かに、新生代の中には、世界的な温暖期が含まれています。 植物がよく育った時代があったと推測できます。 そして、倒れた木々が炭化するには、嫌気環境、つまり空気が少ない環境も欠かせません。 積み重なった木々の層が、海底などに沈み、 その上をさらに浸食された土砂が覆いかぶされば、 石炭ができる理想的な環境となります。 北海道は、日本列島が形成される際、大部分が一度海底に沈んでいます。 複数の条件が重なったと推測できるわけです。 嫌気環境で圧力がかかり、地熱で温められると、長い年月の間に木々は炭化が進んでいきます。 そして、日本列島が形成される過程、 北海道が陸化する過程で、 様々な地殻変動が起こり、石炭の層が再び地上に現れた。 石狩炭田は、そんな偶然が重なって生まれたものだったんですね! それにしても、平和な地形ですね~ なだらかな山が多い印象です。 平野が見渡せて遠くに見えるからなのか、それとも本当になだらかなのか… しかしこのなだらかさ、少々気になります。 地質図をちょっと覗いてみましょう。 車の左側、北側には火山があるようです。 イルムケップ山と呼ばれ、約250万年前に噴火形成されたとされています。 このあたりは現在も「火山帯」です。 太平洋プレートが大陸プレートに沈み込むとき、 マントルが水と反応してどろどろのマグマを生み出し、 それが地上に登ってきて噴火を起こすんでした。 ですが、夕張山地はその後大きな火山活動は見当たらず、 浸食がすすみやすい砂岩や礫岩が層をなしているようです。 それでなだらかなのか~ その新しい火山の先に、青い巨大な縦線がドカーンと地図に走っています。 これが、中生代、ジュラ紀や白亜紀の変成帯です。 国道38号はその南端をかすり、メインは北側の神居古潭があった山の部分のようです。 それにしても…この青い縦線… 「なんだこりゃ?」 まず前提のお話です。 日本列島は、付加体で出来ている。 付加体とは、海洋プレートの土砂が大陸プレートにはぎ取られ、幾重にも重なった地層。 一概には言えませんが、おおよそ日本海側が古く、太平洋側が新しい… まるで年輪のような構造を持っています。 ここ北海道も超古代に付加体がはぎ取られて形成されました。 しかし、神居古潭の地質はそれだけでは説明できないのです。 なぜなら、「変成帯」、つまり地下で高圧にさらされ、熱せられ、変成した岩石になっているのです。 つまり、ジュラ紀や白亜紀に 「はぎ取られた」 のではなく、 海洋プレートと一緒に「大陸プレートの下へ引きずり込まれた」岩石だと考えられているのです。 そうすると、新たな疑問が現れてきます。 「地下深くに引きずり込まれた岩石は、なぜ地上に?」 「やっぱり、プレートに圧されて、ぶちゅっと出てきたの? そうです、海洋プレートの押し込みなどの圧力によって、褶曲や断層が起き、 さらに長い時間をかけた浸食などで地表に現れたとする説が一般的です。 ところが、神居古潭変成帯にはもうひとつ不思議な地質が現れています。 それが「蛇紋岩(じゃもんがん)メランジュ」という構造体。 「じ、じゃもんがんめらんじゅ?」 メランジュとは「混ざり合った」という意味。 固い岩のかけらを、柔らかい蛇紋岩が包み込むような構造をしています。 そして、それは「浮かぶ」性質があるというんです。 ジュラ紀の変成岩の岩片たちがそのメランジュに包まれて、「浮かんできた」とされる説もあるんだとか。 地質、本当に不思議すぎますよね! 芦別市街地ですね~ こちらも炭鉱があり、石狩炭田の一部。 この広大な石狩炭田、石炭はまだまだ掘り切れないほど埋まっていそうです。 あ、この国道452号は、夕張から旭川へ接続する予定の道路です。 旭川方面がまだつながっていません。 その原因が… 「蛇紋岩(じゃもんがん)」 ついさっき出てきました! メランジュ! その脆弱な地質で、トンネル工事が困難を極めていて、工事が延長しているようです。 そう、この辺りから左側、北側がジュラ紀変成帯の地質なんですね~! 芦別市街地から外れました。 ポツンと町が点在していますが… 先日の国道12号と比べると、ポツンと感が薄まっています。 周りに山があると、雰囲気が本州っぽくなってきます。 ただ、農地は数倍広々してます… 道路も田舎の国道っぽくなく、やたら広いです! あ、「野花南(のはな みなみ)トンネル」ではなく、 「のかなんトンネル」って読むんですね~ 奔茂尻(ぽんもじり)トンネルですか、難読です。 アイヌ語由来ですね? 奔茂尻は、アイヌ語で「ぽん・もしり(ちいさい「り」)」、小さい島という意味。 野花南(のかなん)はアイヌ語で「ノカン・ナイ」、小さな川という意味。 だといわれていますが、正確にはわからなくなっているそうです。 ちなみに、国道38号と並行して走っている川が「空知川」。 アイヌ語で「ソー・ラプ(小さいプ)チ・ペッ」、滝が幾重にもかかる川。 という意味なんだそうです。 空知川と石狩川の合流地点にあるのが滝川市。 そう、空知の「滝」の意味から滝川と名付けられたんだそうです。 へ~! ラベンダー大橋! ラベンダーといえばの、富良野市へ入っています! 撮影が9月中旬。時期が過ぎているのが残念です。 そして、先ほどくぐった高架が「旭川十勝道路」です。 現在、富良野区間と旭川区間のみ開通しています。 まだ事業化にもこぎつけていない区間が大部分ですが、 これがいつか完成すれば、北海道の中心、縦を結ぶ高速道路がつながるわけです。 旭川は北海道第二の大都市ですから、その経済効果も大きなものだと予想します。 そして、シーズン中は富良野市街では大渋滞を起こしているようです。 詳しい方の情報を待ちたいところです。 富良野市のラベンダーを見に行くには…、やっぱり鉄道? ところで、この美しい富良野盆地の出来方がよくわからないんです。 富良野盆地は、盆地の周りに活断層が確認されています。 そう、盆地が下がって、左右の山がせりあがっていると考えられています。 つまり、プレート同士が離れたの? 離れたから、中央部が落ちたの? 実は逆なんです。 プレート同士が圧し合ってできた谷なんだそうです。 この富良野盆地から旭川の上川盆地、そして名寄から北に向かって、巨大な谷が地形図では確認できます。 これが、中央凹地帯(ちゅうおう おうちたい)とよばれるもの。 実際は複雑な構造なのですが、これをごくごく単純化すると、 左右から圧されてできた、褶曲の谷が中央凹地帯、褶曲の山が左右の山地だと説明できます。 つまり、谷の部分に浸食された土砂が溜まって、盆地ができたというわけです。 あれ、何か忘れていますね… そう、盆地を囲む断層です。 あれ、断層でできたのか、褶曲でできたのか、分からなくなってきたぞ! 実際のところ、この中央凹地帯は、東西方向からから圧されて褶曲ができたという概念は自然な考え方ですが、 リアルには褶曲に伴う断層、断層ずれなどが複雑に絡み合い、現在の地形ができたと言えそうです。 あ、正面、なだらかだった山が切り立っています! 芦別岳です。ジュラ紀の付加体からできた地質です。 そして、正面に谷がみえます。 このまっすぐの谷の方向が日高町(ひだかちょう)。 襟裳岬の西側です。 そして、今から進むのは、襟裳岬の東側の十勝平野方向です。 おお、大きく東へ進路を変えました! そして、こちらを右が、先ほどの襟裳岬の西側へ続く道、日高町方面です。 まっすぐ進むと、日高山脈を挟んで十勝平野へ、帯広方面です。 あ、なんだか静かな集落があります。 ここは、根室本線がかつて走っていた「旧落合駅」の集落です。 根室本線は、かつて根室と滝川を結ぶ長い路線でした。 ですが、富良野駅と、日高山脈を越えた先の新得駅(しんとくえき)のあいだは、 2016年の台風で大きな被害を受けてしまいます。 その区間は山深く、もともと輸送密度も少なかった。 復旧にかかる費用があまりに大きく、結局そのまま廃線になってしまったそうです。 廃線後も、小さな集落だけが、静かにその名残をとどめています。 そっか、国道38号は根室本線に沿う形で走っていたんですね。 なだらかな山登を登っていきますね~ そして、狩勝峠(かりかちとうげ)です。 実は、急峻な日高山脈の北端に当たる部分なんですね~ 北端だからなだらかだったんですね。 そして、いつものように、ちらっと地質図を覗いてみましょう… うわ、中生代の地層の間に、新生代の赤い地層がきれいに重なって、地表に現れています。 年輪のようで美しいです…! ですが…
これは、いったいどういうこと? まずは中央の赤い部分から見ていきましょう! この赤い層、実は地下深くで地熱によって熱せられ、変成した岩石が地表に現れていると考えられています。 西側のほうが変成度が高く、東側ほうが変成度が低い地質なんだそう。 つまり、西側のほうが深い場所で高い地熱に熱せられ、 東側は浅い場所でそこまで熱せられていない、という見方があるんです。 でも、そんな深い場所の岩石が、なぜ山の上に? 原因は、大陸プレートのぶつかり合い。 北米プレートとオホーツクプレートが圧し合ったのです。 あれ、北米プレートは聞いたことがある気がするけど、オホーツクプレートって? そもそも、大陸プレートってユーラシアプレートって名前じゃなかったっけ? そう、まずは復習と更新です! 大陸プレートは、主にユーラシアプレートと北米プレートが、 日本の中央フォッサマグナで押したり引いたりしているんでした。 ですが、その大陸プレートたちも、一枚岩で地表に浮かんでいるわけではなく、 マイクロプレートといわれる、細かいプレートに割れて浮かんでいる… 観測上は一枚に見えるが、実際は… という説もあるのです。 そのマイクロプレートである、オホーツクプレートと北米プレートが、プレートの端に乗っかっている付加体を圧し合って、 日高山脈がぶちゅっと隆起したという説につながるのです。 ぶちゅっと隆起する際、褶曲や断層など地殻変動が起き、通常であれば横たわっている地層が縦に立ち上がり、 浸食され、地表に地層の断面が現れた。というわけなんです。 そう、ぶちゅっと押し出されたんですね、日高山脈。 ですが、これは単純化した一説にすぎません。 日高山脈の内部構造は複雑でいまだに謎が多く、現在も研究が進められているそうです。 地球の動きって……ほんとにスケールが大きすぎますね! 平野部へ降りてきたようです。 ここが、十勝平野。 実は日本で三番目に広い平野なんだそうです。 ちなみにトップは関東平野、次が石狩平野なんだそう。 ちなみにちなみに、平野トップ3の人口密度を計算してとAIに投げたら、こんな答えが返ってきました。 まず、平野部だけではないけど、超ざっくり計算する…という注釈付きで… 関東平野は1平方キロに、数百人から数千人。 石狩平野は1平方キロに、数百人。 十勝平野は1平方キロに、数十人。 という結果です。 とにかく、十勝平野は広さの割に人口が少ないということはわかります。 ですが、なんと驚きます。 こんなに東京や京都から離れた場所なのに、十勝平野最大の都市、帯広の人口は15万人! 関東で言うと、栃木県小山市(おやまし)や神奈川県秦野市クラスの、中堅市町村クラスです。 おお、美しい街ですね! これが新得駅がある、新得町(しんとくちょう)です。 根室本線はここで途切れますが、ここが終点に当たる「石勝線(せきしょうせん)」が日高山脈を貫いて千歳市までを結びます。 再びでっかい街です。 清水町です。 そして、国道274号。 北海道内で一番の長さを誇る国道です。 いつか走破したいですね~ そして、この広さです。 広大です。 走っても走っても田畑と、防風林ですか?と、背が低い町並みがポツンポツンと。 これは、日本国内ではなかなか見れない光景です。 今回はこの辺りで終了します。 今回はいかがでしたか? 北海道の地形とともに、一気の北海道に地理に詳しくなった気がします。 と、次回予告の前に、もしも地元の方がいらっしゃったら、 「ここの渋滞はヤバイ!」とか「ここのグルメはうますぎる」 なんてことを、ぜひコメントで教えてくださいね! こんな感じで、のんびり、ですがしっかり地理雑学お届けします。 次回も気になる方は、チャンネル登録しておくと、お勧めに表示されやすくなりますよ~ 次回は続きの国道38号「十勝平野から釧路編」を走ります。 〇帯広のまっすぐな道路はどうやって、なぜできた!? 〇なぜ釧路はグリッドプランの都市にならなかったのか 小さな地理雑学も、積み重ねると壮大な何かが見えてくる…!
気がします。 ではでは、動画のご視聴ありがとうございました。 なつきがお送りいたしました~。ばいば~い。
国道38号・滝川~帯広区間にあるのが、「北海道を真っ二つに割る線」。これは地質図の話なのですが青いラインと赤いラインが文字通り真っ二つに東西を分けています。これはいったい!?
〇不思議な岩石・蛇紋岩(じゃもんがん)メランジュ
〇狩勝峠と日高山脈、北海道の「背骨」に秘められた謎
他、「交通・道路・関連雑学」をテーマにテンポよく解説!
■■以下雑学、地理案内一覧
【交通】今日の旅!スタート地点は滝川市0:46
【産業】あの「下町ロケット」のリアル会社がこんなところに?2:12
【産業】赤平炭鉱~石狩炭田が出来るひみつ3:35
【地質図】不思議な岩石・蛇紋岩(じゃもんがん)メランジュ6:00
【交通】蛇紋岩メランジュに通せんぼされた国道10:24
【難読地名】野花南、奔茂尻、そして空知川の由来12:16
【地形】富良野盆地は断層で沈んだ盆地?中央凹地帯!14:58
【鉄道】根室本線の廃線駅の街20:44
【地質図】狩勝峠と日高山脈、北海道の「背骨」に秘められた謎22:10
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5 Comments
読み間違いや言い間違い、変換ミス、表記の揺れなどにはできる限り注意を払っていますが、雑学や画像の情報量が多く、また更新の都合上、デバッグに十分な時間が取れない場合があります。
もし内容を他でご紹介いただく際は、ぜひご自身でもう一度ファクトチェック・ご確認いただけますと安心です。
また、万が一誤りや気づいた点などありましたら、コメント欄で私や皆様と共有していただけるととても助かります。
あと、足あとにコメントも大歓迎ですので、ぜひ残していってくださいね~
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以下、参考リンク
HASTIC、赤平市内に無重力落下実験塔を開設
http://dokei.net/conts.php?nid=287
一般国道452号建設に係る進捗状況について
https://www.city.ashibetsu.hokkaido.jp/fs/2/3/9/5/0/5/_/___3_____452______________.pdf
富良野盆地の地形・地質発達史
https://www.town.kamifurano.hokkaido.jp/hp/saguru/100nen/1.02.02.htm
神居古潭の変成岩がすごい!まっぷる
https://articles.mapple.net/bk/2050/?pg=2
日高山脈
https://www.env.go.jp/content/900493585.pdf
地質情報展 2007 北海道|産総研 地質調査総合センター
https://www.gsj.jp/event/2007fy-event/hokkaido2007/poster-index.html
衝突によって生まれた日高山脈とアポイ岳
https://www.apoi-geopark.jp/apoi/theme_a2.html
幾寅と言えば「鉄道員 高倉健さん」ですね😆かっこよかったなぁ〜😔
三、四十年も昔になりますが、住んでいたマンションの住民に土木会社の方がいました。道東自動車道の夕張から占冠、トマムへのトンネルを担当しているとのことでした。工期が遅れることを嘆いておられましたが、その最大の理由が「蛇紋岩」とのこと。トンネルを掘り進んでいくが、冬季間は気候が厳しく工事ができないのでいったん坑口を閉鎖して、翌春工事を再開しようとすると、蛇紋岩が膨らんで、
前年掘削した部分をほとんど埋めてしまうのです、と嘆いておられました。
274号線もおもしろいですね。札幌市のひばりが丘から野幌のあたりは3車線、2車線の高速道路のような道と交通量。夕張から日勝峠、十勝への山道、道東標茶町あたりの(道の真ん中で車を停め休憩してもだれも来ない)ような交通量。あの有名なクマ、オソ18の語源になったオソツベツもこのあたりです。
期待しています。
この38号の
富良野〜滝川の道沿いの空知川
穏やかで広くてすごく好きな川です❤
合流する石狩川とは
全然雰囲気が違いますよね😊