意外と儲かるドジョウ養殖!? 島根県安来市で減反政策によって増えた休耕田を利用して副業する若者が増加

[音楽] 鳥取県との県に位置する島根県安木市。 日本で5番目の大きさを誇る湖中海に面し ています。 この近くにある小民家レストランで地元の 名物を調査。 こちらでは出雲そばやグの天ぷらなどが味わえるんですが、中には一風変わったメニューが。 お待たせしました。 ございます。 土ジの天こ前鍋でございます。 土のてこい鍋。 土ジを使ったグルメテコま鍋。 少し変わった名前ですが、どうしてなのか 分かりますか? [音楽] では土を入れますね。これ生きてますか? 生きてます。 わうわ、暴れてますね。ああ、 めちゃくちゃ暴れてます。 そう、生きた土をそのまま熱々の鍋に投入 。土が暴れてこになるからなんです。 和風ベースの出汁に野菜。土ジを入れて卵 で閉じれば完成。気になる土ジの味は [音楽] トれたて新鮮。 さっきまで生きてたので新鮮ですし、土上の内臓の苦みもアクセントになっていて、その苦とこの出汁の甘みがあって、それを卵がキュッとまとめてくれてて、めちゃくちゃ美味しいです。ネギうまいですね。ネギがうまいです。 [音楽] そもそもなぜ土を使おうと考えたんでしょう? 休は土上ぐるみが名物なので。 ああ、 実は島根県は土上の養殖が盛んで生産量は全国 [音楽] 2位。そのうち安市が9 割以上占め年間およそ 2tにするとなんと 200 万引。学校給食のメニューにも登場したことがある安市の名物ぐるメなんです。 [音楽] しかし探しているのは田ぼで育つ名物ですが多分土上だと思います。 [音楽] 土上 土上を田んぼで養殖と探るべく米農家を尋ねてみると こんにちは。 はい、こんにちは。いらっしゃい。 この辺に土がいるって聞いたんですけど。 [音楽] あ、見せてもらってもいいですか? 案内されたのは米作りをしていない田ぼ。そこには 罠みたいになってるんですね。 はい。あげてみますね。 はい。 設置されたかを引き上げると この袋があ、 袋が下なんだ。はい。土場。はい。土ちょっと小さめですけどね。あ、いっぱいいますね。土場。小サイズですね。 [音楽] この方、米農30年の本田さん。米農家な のにどうして土を育てることに? え、丁寧になってからですね、え、なんか 米以外にすることはないかなという考えた ところですね。土路上の場合はに水が1番 です。水が1番 はい。ここ見てもらうと分かるように山水が流れてきておりまして とえずここに水を呼吸しながら育てることができるというここはメリットがあるんです。 [音楽] 土は一般的に川や池沼などに生息しています。その点水路が確保できている田んぼは土上養殖にぴったり。米の丘はコストをかけずに始めることができるんです。 [音楽] しかし土上要殖が盛んな地域は全国的に見 ても多くはありません。 いろんな中安氏が土上養殖に力を入れているわけは詳しいことを知るのが土といえば安ぎ [音楽] 安土上生産組合いの渡辺健二さんこの場所は 2003 年に完成した安木土上センター人工負荷させて育てた業を生産者へ引き渡し成長した土は全国各 J出荷販売まで行ってます。 なぜ安木市は土上養殖が始まったんですか? あのやっぱり安ぎって言うとね節と合わせて はい。土城いと 土上ってあれですか?踊るです。 宴会みたいな。 そうそうそうそうそう。 あ ね腰下げて こや。 土上救い踊りといえば民用安ぎに合わせて腰に引く手に猿を構えてコミカルに踊る小座敷として全国的にも有名ですが [音楽] その始まりは江戸時代末期のこと安ぎの若者たちが宴会の席で土上を救う仕草を面白おかしく踊ったことが始まりとされそれ以来 [音楽] は土上救い踊り発症の地として町を盛り上げているんです。そんな中土上養殖に踏み切ったのは今から [音楽] 70年ほど前のことでした。 安久せっかくだから土が食べたいって言ったな。土上がおらない。 あ、 そうじゃけないじゃないかということで。 はい。 踊る土があるなら食べる土作ろうじゃないか。 そんな思いから1956 年に土上要殖をスタート。しかし かこ3 回土上要養殖を取り込んだんですけども失敗でやめたと簡単に考えておられたんですね。ですけども土上はそんなに甘い魚ではなくてですね。 昔の人からすれば川や池田んぼなど土はどこにでもいるイメージ。 [音楽] そのため自然任せでも大丈夫と考えていたそうですが、人筋縄では行きませんでした。今からおよそ [音楽] 70年前、1956 年に始まった土上要養殖は 2000年に入るまで3 度の挑戦がいずれも失敗。 市匠さんには、ま、土場の養殖が難しいから、ま、自衛権の無駄遣いなめなさいって言ったんですけども、いや、どうしも土上やっぱり安なけていうことで、 [音楽] 市長の強い思いを受け、第 3 期わっていた渡辺さんをはじめとするメンバーは再び立ち上がりました。養殖施設を充実させ、専門家にも依頼、そして 2003年最後の挑戦がスタート。 [音楽] 第3期では負荷は成功したものの稚魚から 制御にかけてうまく育たないというのが 大きな問題でした。 なぜ稚魚がうまく育たないのか。その原因 を追求すると土上の特殊な生体が関係して いることが分かったんです。 それは土上に与えていた餌とも大きく 関わっていました。 基本的にはですね、他の魚というのはなべく家前には味を乗せるために動物性のタパて漁れたりとそれやと逆にで息して死んでしまう。 [音楽] よかれと思って与えていた動物性の餌は逆効果ではなぜ即死してしまうのか。 その理由は土上の意外な生体にあったんです。 土上は呼吸の仕方が見通れあるんでしょうね。 はい。 あ、3通り。 そうです。 はい。 なんと土上は3 種類もの呼吸法を持つ炭水魚。 1つは他の魚と同じようにエラー呼吸。 2つ目は皮膚呼吸。 そしてもう1つの呼吸法に窒速の原因が [音楽] 動物性の餌に弱い土上はエラ寄付の他に どこで呼吸していると思いますか? [音楽] バケツをよく見てみると泡がこう出てる でしょ?はいはいはいこう 超呼教鳴らし男とこです。 そう、腸で呼吸をしているんです。水面に顔を出して口から吸った空気をおなのように出しながら腸で酸素を取り込みます。そのため腸に問題があるとすぐに弱ってしまうんです。 [音楽] [音楽] そこで 植物タを起こして 路上にあったような餌を 3種類ほど話題に開発したんですよ。 [音楽] 餌を改良して問題解決と思いきやさらなる問題が 土は割合暗いところもでしょうね。 どうしても土上が暴れるとそうそう言われるんです。 屋病だからってことですか? そうそうそうそう。 出荷の段階で土上から泥を取り除くため、 1度水槽やバケツに移すのですが、土上は 臆病な生活のため、身を隠せる泥がない 場所では暴れて体を傷つけてしまうんです 。 そんな中、あるを使うことでその問題が 解決できたんです。 のを入れるんですか?そのまま そうなとくと あれ実家にありましたけど最近あんま使わないですよね。 そうそうそう。 ここで問題。 泥抜きする際バケツにあるものを入れたところ暴れる土を落ち着かせることに成功。 一体どんなアイテムでしょう? [音楽] 作業の様子を見せてもらうと、渡辺さんが 手にしたのは黒い紐のようなもの。 実はこれ、これを使ったんでしょう。 ビデオテープでした。使うのはビデオテープ。これが泥の代わり、つまり土上の隠れガになったんです。 いろんなものを入れて土を続くことを考え たんですけども、なかなか いいのがなくてですね、川の大きさなんか はやっぱり他の外地のおったり、ま、 やっぱり病気が出てきたりしますんで、 このビデオティはそういうことは一切が なくて、あの、必要に落ち着いてくれた。 処分に困っていたビデオテープにたまたま 目が止まった従業員のアイデアで土上の 生産は一気に安定したと言います。 区節50年、ついに成功までたどり着いた 土上用殖ですが、生産量が全国2位まで 増えたのは米の丘を襲ったピンチが関係し ていたんです。 土上養殖歴26 年の小林さんに話を聞くと、 お米があの当時は余ってしょうがなかったんですよ。 米が余ってたんですか? うん。そう、そう。だから田んぼでお米を作ってばダめだっていう時があったんですよ。 そんな時があったんですね。そうそうそう。 戦後食の養殖家が進み全国的に米の消費量が減少。生産過剰となった米の生産量を抑制する政策が行われ、米農家は大ピンチに。 [音楽] [音楽] そんな背景から安木市には急行電が多く収入面でも厳しい状況に置かれていました。そんな中 [音楽] そこを何か活したいなっていうのでおそらく市長さんもね 考えられたと思うんです。 道場を買いたいというね、 始めたのがきっかけで、ま、私もそこら辺の考え方もすごく好きでしたから。米農家のピンチは土上用養殖にとっては逆にチャンス。土上要養殖の生産者が増えるだけでなく、米の農家にとっては副収入になるのでまさにウインウン。 [音楽] 結構土上の単価が良かったからこう褒めよりはかりいいなと思って あ、じゃ土上に助けられたんですね。 そうですね。私の気持ちはそんなとこありますね。 [音楽] 小林さんのように土上養殖は意外と儲かると最近は若い生産者も増えつあります。 あの、仕事の建設業の方の知り合いの社長 さんから、あの、土上の養殖をやってみ ないかということで、あの、電話を急に いただきまして、いや、あの、餌やりが1 日5分程度なので、あの、仕事終わりに 帰りけによって餌をやっていうのは日々の 作業がほぼ終わるので、あまり大変では ない。休みの日が、あの、も、かなり暇だ なと。お 金にもなるというとこで、ま、どうせやるなら収入もあった方がいいと思ってやり始めた。 ピンチをチャンスに変えた改革のおかげで安氏の土上生産者は今や 30 件に。そして新たな土めも続々と生まれています。 フライにした土をパンで挟んだ土に。今年 [音楽] 8 月に販売を開始したちょっと変わった新商品もぱ海の街すぎなんでぴったしですよね。 ここで問題。 土上救い踊り発症の地安ぎにぴったり。土 を使って開発した新商品とは一体何 でしょう? [音楽] その新商品はロンジンブリュアリーという お店に。 ブルアリーということは [音楽] 最高ですね。正解は土ジを使ったビール でした。 ドンジンブルアリーは山陰の農作物を復現 量にしたクラフトビールを製造する会社で 市の生面会議所とタッグを組み土上ビール を共同開発。 土城の煮干取った出汁を爆と合わせて発行させました。 [音楽] 面白そうだなみたいな。 それこそ宴会で使いたいなと。 安師を土上で盛り上げたいっていう気持ちがあるんですか? そうですね。それが 1つきっかけになればいいなと思います。 米の名産地で急行電を活用した土上要養殖。 身近にあるものが意外な名物を生み、活性 化に繋がっていくのです。

今回の舞台、島根県安来市は県内有数のドジョウの産地。
米農家は田んぼを活用してドジョウ養殖を行っていた!
安来市は「どじょうすくい踊り」発祥の地で、
ドジョウを名物にしようと1956年に養殖の挑戦がスタート。
しかし、特殊な生態に悪戦苦闘。50年間も失敗続きだった。
また、臆病な性格のドジョウは、
出荷の段階で暴れて体を傷つけてしまうという問題も…。
そんな問題を懐かしのアイテムが解決!?

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