夕日に輝く一面のススキ 奈良県・曽爾高原
津市や三重県名張市と接する奈良県曽爾(そに)村の曽爾高原で、ススキが見頃を迎えている。好天となった6日は、夕日を透かした穂が風に揺れ、黄金色のじゅうたんのように輝いていた。見頃は今月末まで。
標高約720メートルの高原には広さ約38ヘクタールにわたり、ススキが一面に群生する。一帯はかつて、かやぶき屋根などに使うススキを収穫する茅場として利用されていた。今月24日まで高原にあるお亀池の周りでライトアップがあり、日没後も楽しめる。
撮影:森研人
――――――――――――――――――
制作
中日新聞社
愛知県名古屋市中区三の丸一丁目6番1号
名古屋本社代表 052-201-8811
中日新聞Web
https://www.chunichi.co.jp/