Sadogashima, Niigata (新潟県佐渡島) – Dinner #2 at Hotel Oosado (ホテル大佐渡) 2025 Sep. 11

じゃ、お写真撮りで正面を はい。お2 人様にた。アビでございますね。アビの天ぷでございます。 うん。 で、あの、オレンジ色のり型と言いましょうか。 こちら星書き、おけ書きを 干してでさっとあげております。 うん。 で、とですね、こはですね、ちょっとか、あの、ちょっと細長い細長い。はい。 [音楽] これがですね、肝臓っていう これね。 これ。 そう。はい。お花ですね。 あ、肝臓っていうお花です。 あの、ちょっとオレンジ色のゆりに似たようなお花なんですけど。 うん。違う。これのこと言ってん。 これもそうですけど、そちらのかの中にも入っての中にも入って。 これ、これ、これ。 ああ、 これもそうなんですね。これも食べれる。この絵見せられます。な んていうものって 肝臓。 肝臓。 肝臓。 肝臓って漢方にある。 ああ、そうですね。猫の方がね、漢方な。 それのお花の部分。 お花の部分。つぼみがね、あの、召し上がれるんですね。 で、これは何? これ文字用でございます。ね。 はい。 あの、文字用にちょっとつけて、 あ、召し上がってください。 で、ごと、あの、お皿の方に映し替えて、 で、ま、お好みでレモンも添えておりますので、 こさっと絞っていただいても大丈夫です。こんな あ、そうです。 いただきます。昨日終わんなかったね。 終わんなかったです。あの、白子のチャンス。 はい。 はい。じゃ、失礼いたします。 あ、昨日ね、あの、チャーム美味しかったあのトマトの ありがとうございます。 ちょっと蓋を開けてご覧なってみてください。 はい。 うん。 はい。お魚は鯛でございますね。 はい。 鯛イ。鯛イで。はい。のでは亀とこちらでよろしいですか?失礼いたします。はい、どうぞ。 はい。とわメと はい。わメとまた肝臓の花を なんか肝臓の花。 え、 あ、この黄色いのが あ、そうです。 あの、本来の大きさなんですけど、上がるのは多分 1枚ずつこうは1枚か、ま、2 枚ずつ剥がしてそっとあげたんでしょうね。で、わで、その後にキノコとね、あのはい。キノコミックスと スープはどういう? 和風出しでございます。和風、和風のお出し。 あ、和風出しね。はい。はい。はい。カツコンプで取ったお出しでございますね。はい。 はい。ただきます ね。 美味しい。 美味しい。 うん。 これはちょっとね、あの、さっぱり薄味のおすみ物でございますね。 はい。ありがとう。 失礼いたします。じゃあ、 す、じゃ、このようにして。はい。 はい。 はい。どうぞ。 はい。 ふた説明よろしいですか? はい。今日の姿はですね、生地ハ。生地ハ。 え、な、何これ? え、こちら。 生地ハね。 生地で、身はこちらですね。 はい。はい。 で、あの、花、あの、その花をちょっと散らしております。 はい。 はい。はい。はい。はい。 はい。で、え、ま、サザエさんはおさんは 1個ずつですね。 そうね。 え、ホタの側の上にマグロの赤身の部分でございます。 はい。 で、竹の中に入っているのが左手からあのカンパチでございます。 カパチ。 カパチ。そのお手前がホタ。ホタ手表面さっと炙っております。 で、イさありますね。で、そのお隣ですね、ヒラメの小め目でございます。 はい。 ちょっと普通のヒラメの作よりはお色がポンブで閉めてますから。はい。 あ、そのいかれくらが乗っかってるのがホタなんですね。 うん。こちらです。そうです。 ちょっと表面焼きみ焼き目をつけておりますね。 はい。 はい。 分かりました。蓋け。はい。 こちらは里い物六角饅て六角饅 [音楽] ああ、そっか。 里い物をすり下ろしてあの饅じにしました。で、中にですね、鶏肉のあのミチワをつけたものが入っております。 え、鶏の肉が中にまじの中に入ってんのね。 入っております。 おお。 で、あの、ま、金安定、あの、ちょっと塩ベースの ちょっとの、あ、アですね、これかけておりますので、ご一緒に召し上がりになっていてください。 で、これが時の 時のはい。 足置き。 お豆さんの形です。 うーん。 はい。おしぎで生寿司でございます。 生寿司。 はい。 えっとですね、タとですね、マグロでございます。 うん。 器がお豆さんの形してます。 はい。 で、あの、わさびはおしてませんので、 え、 わさび入ってません。あ、 うん。あの、お寿司の中に 入って、 入ってないです。 入ってない。 ないです。うん。 ないまま食べるんですね、ここは。 はい。 おしぎですのでね、あの、あまりはい。 [音楽] あの、辛くしない方がということで生姜を添えております。 はい。はい。ただきます。 失礼いたします。じゃ、サド牛の生ハムサラダでございます。 サド牛の生ハム。 生ハムでございます。 牛ハムね。 はい。そうです。 あ、牛をハムにしてるんだ。ハムにしました。 で、こちらおスオス。 はい。 おさ書きから作ったオをしております。 はい。お客さ柿の柿のオですね。 はい。 で、こちら奥さんが回線でございますね。い防助してますので はい。ありがとうございます。 回線ね。 回線のはい。 うん。 で、おさは同じでございます。 はい。開けのスです。 え、 ス。 あ、オッケー。をベースにしたドレッシングでございます。ドレス。 はい。してください。 いただきます。 これが3照鍋。3 照が入ってるからですね。 はい。 はい。 で、あとは出汁なんですね。 はい。お風のお出汁でございます。コブから取りました。お出汁ですね。 はい。はい。で、えっと、野菜の方が はい。糖とお肉が鶏肉でございまして はい。 こちらがですね、あの、片こさっとまぐしてさっと移動ししております。 はい。 はい。 あ、移動しはさっとしております。 はい。 はい。 ですので、ま、ちょっともよく表通して召し上がりください。 野菜は何でした? 野菜はですね、奥からこちら糖明ですね。 明はい。 はい。 あの、しめりと絵のきとおねぎ、あと、 こちらはあの水でございますか?水ね。 ちょっと違うような気がする。 はい。 はい。で、ブクブクっとしたら開けて入れればいいだけね。 はい。お野菜も入れていただいて、で、あ、お肉もはい。 [音楽] これどれぐらい長く入れればいいんですか? そうですね。 色が そうですね。 あの、ま、砂という日は通してますけど、やっぱりよく色を見て、あの、はい。 はい。 召し上がってください。 いただきます。おさげいたします。 最後まで来た。え、ま、デザートまだあるんだけども。はい。 はい。藤さ。あ、お味噌汁。はい。じゃ、お味噌汁は鯛イのアラ汁でございます。 タイのあ汁。 はい。その中にですね、あの、メカブというとみのある海装をあの、たと刻んで入れておりますね。あとり小以外。 と言います。 はい。 お米はね、あの里の腰光でございます。 はい。 で、鮭はですね、またこちら味噌漬けになっております。 え、味噌漬け付けなっておりますね。で、あとお漬け物漬けと大根の味噌漬けでございます。 はい。 はい。ありがとう。 はい。デザートね。はい。 デザートでございます。 まずですね、左手ですね。 はい。 サドで作ったメロン。これ一軸。 へえ。一軸は黒一軸。 黒一 で、あのはい。川ごが仕上がれる。 [音楽] あ、そうなんですかね。 うん。 一軸でございますね。 そのお隣ですね。あのプリンがです。さまもプリンでございます。うん。うん。 え、下のちょっとプリ色っぽいプリンで。はい。 あ、これここの下の方ね。 はい。下の方です。 はい。 で、あの真ん中にあの紫のあのプリンですと周りがですね。さのチップス。 うん。 うん。 はい。え、このう、これが紫。 あ、あの、上の絞ってある紫。 はい。 クリーム。 クリームですね。紫を裏ししてっていうにしております。で、生クリームをちょっとね、添えてますけども、下の方にありますが、 あと昨日この横は、あ、その横は栗ですか? [音楽] はい。あ、そうです。そうです。あの、黄色いのは栗。 はい。 で、右のは はい。1番右手でござわび餅ち。 え、 チョコび持ち。 わび、わび餅にチョコを入れました。 へえ。 ま、これがちょっと里さんじゃはございません。申し訳ございませんが。はい。 上にしってあんの?これ。 あ、オレンジのでございますね。はい。 いただきます。 ちょっと一緒にね、召し上がってみてください。 はい。ありがとう。ありがとうございます 。

The second of two wonderful Japanese dinners at the 72-room Hotel Oosado (ホテル大佐渡), the highest-end property on the island of Sadogashima (Sado Island), Niigata (新潟県佐渡島). Please note that we paid an additional fee for an upgraded course. The explanation of the servings were all in Japanese, but I’ve done my best to summarize everything here. They are:

COURSE 1:
* Awabi tempura (鮑天ぷら – Abalone tempura)
– Age Hoshigaki (揚げ干柿 – Dried and fried persimmons)
– Shishito (しし唐 – Shishito peppers)
– Kanzo (萱草 – Daylilies)
– Mojio (藻塩 – Algae salt)
– Lemon (レモン)

COURSE 2 – OWAN (お椀 – Soup dish):
* Wafu Dashi Soup (和風出汁スープ – Japanese dashi soup)
– Tai (鯛 – Red Sea Bream)
– Wakame (若布 – Wakame seaweed)
– Kanzo (萱草 – Daylilies)
– Kinoko mix (茸ミックス – Mixed fungus)

COURSE 3 – OTSUKURI (御造り – Sashimi):
* Kijihata to Hanaho (雉子羽太と花穂 – Hong Kong Grouper with Shiso flowers)
* Sazae (栄螺 – Turban Shell)
* Maguro akami (鮪赤身 – Tuna)
* Kanpachi (間八 – Greater Japanese Amberjack)
* Hotate aburi with Ikura (帆立炙りとイクラ – Lightly-seared Scallops with Salmon Roe)
* Hirame Kobujime (平目昆布〆 – Konbu Sea Kelp-cured Sole/Flounder/Flat Fish)

COURSE 4:
* Satoimo Rokkaku Manju (里芋 – Hexagonal-shaped Japanese Taro Manju)
– Toriniku Minchi ga Naka ni (鶏肉ミンチが中に – Ground chicken inside the Manju)
– Gin-an (銀餡 – Gin-an is a paste seasoned with light soy sauce and salt to avoid coloring, thickened with kudzu starch or potato starch, and poured over foods. It is called “gin” (silver) because of its light color.)

COURSE 5 – SHINOGI (凌ぎ – Small, Interim Dish):
* Tai (鯛 – Red Sea Bream)
* Maguro (鮪 – Tuna)

COURSE 6:

FOR HIM:
* Sado Gyu Nama Ham salad (佐渡牛生ハムサラダ – Sado Beef Ham salad)
– Kaki no su dressing (柿の酢ドレッシング – Vinegared persimmon dressing)

FOR HER:
* Kaisen salad (海鮮サラダ – Seafood salad)

COURSE 7:
* Sansho-nabe (山椒鍋 – Hot pot with Sansho peppers in the dashi broth)
– Toriniku katakuriko mabushite (鶏肉片栗粉塗して – Chicken coated with potato starch)
– Tomyo, Shimeji, Enoki, Negi, Tofu, Mizuna (豆苗, 占地, えのき, 葱, 豆腐, 水菜 – Pea Sprouts, Shimeji mushrooms, Enoki mushrooms, Green Onions, Tofu, Japanese mustard spinach)

COURSE 8:
* Misoshiro (Tai no Arajiru) (味噌汁 (鯛のあら汁) – Miso red soybean paste soup (Red Sea Bream fish stock))
– Mekabu (芽かぶ – Mekabu Seaweed)
– Negi (葱 – Green onions)
* Sado Koshihikari (佐渡コシヒカリ – Koshihikari Rice from Sado)
* Sake Misozuke (鮭味噌汁 – Miso soybean paste-pickled Salmon)
* Kounomono (香の物 – Pickled vegetables)
– Shibazuke (しば漬け – Eggplant pickled with Red Shiso leaves)
– Daikon Misozuke (大根味噌汁 – Daikon radish pickled with Miso soybean paste)

COURSE 9 – DESSERT (デザート):
* Sado Melon (佐渡メロン)
* Sado Kuro Ichijiku (佐渡黒無花果 – Sado Black Fig)
* Satsuma Imo Pudding (薩摩芋プリン – Japanese Sweet Potato Pudding)
– Murasaki Imo paste (紫芋ペースト – Purple Sweet Potato paste)
– Satsumaimo chips (薩摩芋チップス – Japanese Sweet Potato chips)
– Kuri (栗 – Chestnut)
* Choco Warabi Mochi (チョコわらび餅 – Chocolate Warabi Mochi. Warabi Mochi is a jelly-like mochi dumpling confection made from bracken starch and often covered or dipped in kinako (sweet toasted soybean flour)
– Orange Peel (オレンジピール)

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