【とちブラ 2025 #28】とちぎのワイナリー

今回のテーマは栃木のワイナリー。 どういう風にワイになってくんですか?今めちゃくちゃ美味しい。 [音楽] 栃木の自然で育まれた絶品ワイン。 [音楽] あ、うまい。 長井るイさんが栃木のワイナリーをぶらりします。 [音楽] どうも長いです。さあ、今回の土はですね 、栃木のワイナリーでございます。僕、 あの、以前栃ブのロケであの、ワインをね 、飲む機会がありまして、それまであまり 飲んでなかったんですけども、ワインが 大好きになってしまっております。という ことで、今回はどんなワインに会えるのか 非常に楽しみです。ということで行ってき ます。 [音楽] 長井さんがやってきたのは宇都宮市の日江 ワイナリーオープン は2023年。地象にこだわった宇都宮市 では初となるワイナリーです。 こんにちはこんにちは。こんにちは。今日 はよろしくお願いします。お願いします。 いや、あの、ちょっとまず早速お伺いしたいんですけど、 なぜ宇宮でワイナリーをなんか初って宇宮初って聞いてるんですか? そうですね。宇宮で初めてのワイナリーで元々宇宮に住みながら東京まで通ってサラリーマンやってたんですけども、ま、将来的に宇都宮に帰ってきて両親の面倒を見たいっていう思いがあったので、じゃ宇都宮でなんか事業をするっていう時に [音楽] 1 番将来性というか可能性があるのは農業かなっていうことで、ま、農業を選びました。 [音楽] で、宇宮って色々レストラン洋養殖屋さんとかイタリアンとかあるの中で [音楽] 最後のかけてるピースはワインじゃないのかなということで藤地本さんのワインを作りたいという思いで始まりました。 [音楽] 初めてそのブドした時のこととかって覚えてますか?その少年ですね。わ、 どんな感じでした? もう妻はその時は収穫しながらちょっと 泣いてました。した。 結構大変な日々だったんで。 [音楽] どんなお気持ちだったんですか? いやな、でもやっとできたなっていう感じで無料でした。本当に。 ええ、 じゃ、そのお2 人の努力の決勝だと思うんですが、ブド畑見せていただいてよろしいですか? [音楽] はい。ぜひぜひ見てください。 いや、吉村さんすごいですね。 はい。 突然現れました。 はい。 移動してきましたけど、こちらはちなみ酒は はい。これカベネ装備ニオンっていう武道ですね。 あ、装備ニオン。 はい。 それは僕でも知ってました。 あ、ありがとうございます。 あの、そもそもなんですけど、宇宮ってブドを作るのには適してるんですか? 全く適してないんですね。 いや、よくやろうと思いましたね。 じゃ、かなり工夫をされて、 そうです。 たどり着いてるっていう感じだと思うんですけど、どんなことされたんですか? はい。 例えば日本は雨が多いので、あのブドがここの下になるんですけど、その上にビニールをかけて雨が当たらないようにしたりとか。 あ、 ま、土が水分持ちやすいので春になったら耕してちょっと乾かしてあげ空気を入れてあげるとかやってます。 へえ。あの、宇宮で作るブど の良さってどんなところですか? やっぱり水分が多いっていうことは水みしさだったりとか、あとはワインにした時の味わいのすっきりした感じていうのが、ま、キャラクター個性として出やすいので、それが宇宮のワインっていうことでやっていきたいなと思ってます。 長井さんは続いて店舗に併出設されているワイン上所を見学させていただきました。 [音楽] ということで、上像所の中に僕入らせて いただきました。ありがとうございます。 わ、ああ、こういう感じなんですね。 ちょっと間近で見ると迫力もありますね。 いや、まずあのワインの作り方、作る工程 を実は知らなくて教えていただいていい ですか?赤ワインはあのタンク に入れて発酵させます。 で、白ワの方は、えっと、つぶしてジュースにしてジュース値を発酵させる ていう感じですね。 よかったら登って中覗いてみてください。 はい。僕初めてです。 はい。 え、どんな感じなんだろう?あの、想像してた感じだともうここに期体があってっていう感じだったんですけど、この状態から、ま、ブドだけがブわってあるような感じなんですけど、 [音楽] どういう風にワインになってくんですか? はい。 これはまず潰してこを取った状態をここに入れて で、これをに今工母が入ってる状態ですね。 日間ぐらい寝かせたら、えっと、今度とジュースてかワインにとワインに分けるっていう絞る作業をしてで、またタンクに戻して、 それをえっと何回か折り引きっていう作業があるんですけど、その作業を重ねてやっとボトルに詰めてく でワインができるっていう感じですね。 いや、今聞いただけでもものすごい肯程を得てやっとワインが出来上がるんですね。 [音楽] 武道栽培上について話を聞いた長井さん。続いてはお待ちか金ねワインのシーンです。 [音楽] はい。ということでついに飲ませていただけるということでうわあ。 えっと24 年のシャルドネという武道ですね。白ワインです。 シャルドネじゃいただきます。 うわあ。ま、めちゃくちゃ美味しい。こう酸味とこの香りのバランスものすごく良くて白ぶどの良さがものすごいよく出てる感じがしますね。 [音楽] ありがとうございます。 では続いては はい。えっと講臭というブ道を 発酵させたオレンジワインなんです。 オレンジワイン。 はい。 [音楽] ん、もう口当たり入った瞬間から全く違う、ま、渋さがある。あとだから下にもしっかり少し残る存在を [音楽] はい。 ワイン側が僕だよっていうなんか残してきます。全然違いますね、やっぱり。 はい。 さあ、ではお次は はい。えっと、メルロっていう宇宮屋さんのブドを赤ワインで作ったもんです。 [音楽] うのみさん。うわあ、ワイン飲んでるって感じする。全然違う。なんか赤ワインなんですけど。 [音楽] はい。 なんかす、やっぱすごい好きしですね。 そうですね。あのメルロって結構、ま、しっかりしたブドなんですけど、内のメ部屋で育てるとこういう淡い色合いには育ちます。 そういうことなんだ。 さあ、では最後です。 はい。 今年収穫、初めて収穫した武道なんですけど、 山武道の後輩品種で今 1 番自分が好きでひうんと畑を広げてるところなんですけど是ひ召し上がってみてください。出来たてのワインです。 おお、美味しい。 [音楽] ありがとうございます。 すごいブどを感じますね。 はい。 さ、もう本当にあの幸せな気分になる時間だったんですけれども、これからこのワインと、ま、この宇含めてですね、どんな風になってったら嬉しいとかありますか? そうですね、これからどんどんもっと勉強して美味しいワインを作っていくことで、あの、飲食店さんとかチーズ屋さんとかこうワインにまつわるようなお仕事されてる方がこう近くに来てくださってこの地域が盛り上がっていったらいいなと思ってます。 これからも素敵なワインずっと作っていってください。 ありがとうございます。 今日ありがとうございました。 ありがとうございます。 [音楽] 続いて長井さんが訪れたのは市町の草ビンヤード。ビンヤードとはワ用武道を育ている畑という意味なんです。今日よろしくお願いします。 [音楽] よろしくお願いします。 いや、結構想像したより広大な土地で。 そうですね。はい。 悪ですね。 ありがとうございます。 素敵ですね。ちなみにこれ品種は? 品種酒はこの品種はマスカットベリーエっていう品種になります。 あ、これ僕はちょっと聞いたことが ありますね。 はい。 なぜ農業というか、ま、武道ですけどやろうと思ったんですか? 元々農業系のサラリーマンを はい。あ、 してまして、ま、そこで農業に対する思いというか。 へえ。へえ。い のが強くなってきたっていうところがまあ 1 番大きいきっかけだったかもしれないですね。 え、なぜワイン用のブド作りだったんですか? うーん。やっぱり独立しようって思って [音楽] はい。 じゃあ何の作物やるかって話になると思うんですけど うん。 ま、そこでこれから持続可能なおかつ魅力的な作物っていうところを はい。 じゃあ自分が何かってなった時に僕は武ドだったんですよ。はい。 へえ。じゃ、ちょっとせっかくなんで はい。 中見してもらっていいですか?ありがとうございます。 はい。 いや、すごい数ですけど、まず品種的には何種類ぐらい? 品種は今上用だと、え、 6品種。 あ、6 品種なんですね。結構でもたくさん。 でもこの日本の気候ならではあのブドを作る楽しみもあるんじゃないですか。 はい。そうですね。ま、海外と比べるとこう多出 雨が多いところで はい。 あのやっぱりブド作りするってのはすごく大変なんですけど自分の人生で 1回か2回ぐらいある その海外に負けないようなブドを作るチャンスって言うんですかね。 それは天校も味方してくれなきゃできないことなんですけど。 ま、そういう濃を楽しみながら、ま、やってるっていうのはかっこよく言うとそういう感じ。 いや、いや、いや、めちゃめちゃかっこいいですよ。 はい。 そして、あの、草カビンヤードでも はい。 ワイン作ってるって聞いたんですけど。 そうですね。あの、うちも上像でいくつか銘柄は出させていただいてますんで。 はい。 はい。 まさか今日は、 あ、もしよかったら ありがとうございます。 シーンしてみてください。 いただきます。 はい。どうぞ。 [音楽] というわけでご用意いただきました。 はい、ありがとうござい、 ありがとうございます。 さ、ご用意いただいたのは はい、おうちの3 銘柄でして、スパークリングワインと白ワイン と赤ワイン。 はい。 えっと、最初スパークリングを飲んでいただいて 白赤の銃の方がいいと思いますんで、じゃ、その順番で [音楽] お願いいたします。 はい。 いただきます。あ、うまい。最初にガツンと来てくれて [音楽] うん。 でもその後爽やかな感じが続いて はい。 最高ですね。 ありがとうございます。次はうちの白ワインアデッドブランっていう品種あの銘柄ですね。はい。 おお。酸味も確かに そうですね。すごくバランスいいし、 でも華やかって言葉がものすごくぴったりです。 うん。 美味しいです。 ありがとうございます。 じゃあ最後赤ですか? はい。 これ今なってるマスカットベリエとピノワールとプチベルドってうちで育ててる赤の 3品酒を全部ミックスして あ、 作ったっていうワインですね。あ、美味しいな。うん。本当そうですね。 [音楽] [音楽] フルーティカですね。 そうですね。 むちゃくちゃ美味しいです。あの草かさんとしては今後 はい。 どういう風になっていきたいとかどんな考えお持ちですか? はい。はい。えっと、ま、今後はですね、 もっともっといい武ドを作っていきたい。 クオリティを高めていきたいっていうのが まず1つあるのと、あとは、ま、圏内の ワイナリさん、ま、県外のワイナリさんに 向けてあの、いい武道をこう提供していき たいなっていうところを、あの、目標とし てます。素敵な時間をありがとうござい ました。はい、こちらありがとうござい ました。 さあ、というわけで今回は栃木の ワイナリーということで2件お邪魔をした んですけれども、ま、本当にたくさんの ワインを飲んで、ま、それぞれ個性もあっ て、それぞれ違う良さがあって、で、思い もそれぞれあるっていうことではあるん ですけれども、結局向かう先としてはもう 栃木県のワインが盛り上がって皆さんの元 に美味しいワインが届いてくれたのは 嬉しいなっていうところは一緒なんだなっ ていう風に感じました。ま、いただく僕 たちもね、美味しい飲味方考えながら ワインと一緒にね、なを過ごしていくこと がいいなっていう風に思いました。という わけで、是非皆さんもたくさん美味しい ワイン飲んで楽しんでいただければと思い ます。 番組からのプレゼント。ご覧の商品を3名 の方にプレゼントします。番組の感想をお 書き添えの上、振ってご応募ください。

本県は日本ワイン生産量が全国第10位(2023年国税庁調査)!とちぎが誇るワイナリーを 永井塁 さんが巡りましたワイン
フルーティーで飲みやすいものから、しっかりコクのあるものまで、とちぎのぶどう🍇から生まれた、こだわりのワインご紹介します

【令和7(2025)年10月25日放送/とちぎテレビ放送番組 魅せます!とちブラ~とちぎブランド・ぶらり】

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