【#24】IMP.佐藤 新くんがベタな稚内を満喫!~後編~「ベタな旅人 トラベター」(10月16日放送)

ペタトラです。今回もおいらがベタな スポットを案内していくよ。 今回の旅の舞台は札幌から車でおよそ5 時間半。日本北端のわかない。相感だな。 ちょっと言葉を失いますね。これは なんかもうここにいるだけでも心が穏やか になりますね。 内のベタな観光スポット宗 別名風車の道とも呼ばれているんだ。若内 は日本海とおホつ会に挟まれていて1年中 強い海風に恵まれているんだよ。その風力 発電の規模は全国トップクラス なんだって 美しいです。そのでこぼコすらも うーん特徴的なでこぼコはおよそ 1 万年前の生が河の自盤が凍ったり溶けたりを繰り返してゆっくり動くことによりできた地形なんだ。続いては輪か内のなるメを堪するために [音楽] JRか内駅方面へ移動するぞ。 やってきたのはわかない中央商店街の中にあるラーメン大王店わっかな市民のソウルフードチャーメンです。 何のチャーだ?チャーハンのチャーなのか、チャーシのチャーなのか。 はい。じゃあ持ってきていただきましょう。お願いします。 はい。チャーメンなります。 え、うまそう。 おお。 アかけ。アかけそば。 見た目はアかき焼きそばにそっくりだけどか内のソウルフードチャーメン。市内ではおよそ [音楽] 13 店舗が提供しているほどべたなぐるめなんだぞ。暗かけ焼きそばと見た目はそっくりだけど、ある皇帝が差を生み出しているんだ。 [音楽] 半角焼きそばとそっくりなんだけど、その違いが分かるかな?お、ま、半けうま。麺すごいサクサク感もあってアかとの内性抜群だ。 [音楽] [音楽] 荒た君の言う通り秘密は麺にあるんだ。 焼きそばは蒸した中華面を炒めているのに 対し、チャーメンは茹でた麺を炒めている アかけ焼きラーメンなんだ。茹でることに よって麺の水分量が上がりもちもち感が 増すんだって お店によって味付けは様々。 こちらのお店ではスープは鶏柄をベースにリシリン布、煮干、数種類の野菜を煮込んで作っているんだよ。な [音楽] [拍手] [音楽] んでチャーメンってできたんですか? いろんな方からのお話を聞いて諸説はあるんですが、最初は巻かない料理だったというようなお話もちょっと聞いたことあります。 ないでこれ出るのやば。 チャーメンの発症は今から 30 年ほど前に閉店した輪か内の中華料理店だと言われているんだ。ここで出されていたかない料理がチャーメンの原型だとされているんだって。次は絶景スポットへ。若内駅から [音楽] [拍手] [音楽] 35km移動するぞ。 いや、すげえ。 白い道にやってきました。 まさにですね。 はい。これ3kg続いてます。 3kg。 はい。 空車の道の終わりから荒夜公園までおよそ 3km 続く真っ白な道。実は人の手で作られているんだ。 [音楽] 輪っかないでよく取れるあるもので作られているんですけれども ホタ手っぽく見える。 お正解です。 あ、ました。はい。 あ、やった。 この道はホの貝殻で作られてるんだ。 去年の輪っか内のホタの水上げ量は同 5位の3万7000 t。廃棄物としてることが多かったこたの貝殻の活用方法を考えていたんだ。 そこで風車の道から宗に抜ける指導にホタ の貝殻を敷いてより生える場所にしたんだ 。2年で白い道を完成させたんだよ。レア なグルメを堪能していただきたいと思い ます。はい、こちらです。日本北の ブランド牛宗や黒牛 です。 最高です。もうずらだけで美味しいもん。 食べたいです。 しかしただでは食べられないのがとべた。日本最北のブランド牛宗やク牛をかけてあるミッションにチャレンジ。 [音楽] この白い道の補修作業を手伝って欲しいんです。 補修作業。 はい。白い道はホタの貝殻を市役所の職員 さんや専門の業者が人力で敷いているんだ 。定期的に見回りをしてでこぼになった 部分を平らにする作業をしているんだって 。雨とかで貝殻が流れよう時があるんです よ。で、その時は人力であの穴を 埋めるっていうような作業をして人の はい。ああ、これ大変だ。 4 人とかで やってますね。 結構地道に地道に。 今日はその45 人でやるところを佐藤さんお 1人で はい。 はい。 はい。 肉のためならね、 荒田君には3 つの穴の補修作業を担当してもらうぞ。 ま、まず1個目がはい。 はい。こちらの穴を埋めていただくような形。 はい。 これも雨でこうえぐれちゃってことですよね。 そうですね。1 つの穴につき使用する袋は 2 袋ほど。貝殻が入った袋の重さは、ま、大体見た感じ、ま、 10kgぐらいすかね。 ま、持ってもらっ、 一旦持ってね。 はい。こっちに入ってちゃ。 はい。ま、ま、大きさ的にはね、よく見る感じは いけそうですよね。うん。 [音楽] あれ?立ち上がらない。あれ?さん楽勝ですよね。あ、倒れた。倒れちゃった。 [音楽] ど?多分 [音楽] 30kmぐらいありますよね。 そうですね。はい。 でも数m。あ、すごい。 20cmぐらい上がってます。あ。 ちょっとファンの方あんま見ないでくれ。 あまりの重さにへこむ新た君。ホタの貝殻が入った袋は 1つおよそ30kg。 ここに1回置いて倒して流し込む感じで 大丈夫です。 はい。 おし。 いやいやいや。達成感じてないで。 あかない。 あ、待って。 [音楽] う、あいてでかい。よいしょ。濡れていて [拍手] [音楽] こういう風にちょっと茶色い色になってるんですけど、 ま、時間経って乾燥してきたら同じように白くなっていくので。 あ、濡れてるんだ通りで。 今まだから茶色いんですね。 大丈夫です。はい。 あ、本当にもう原型そのままのやつもあるんですね。 そうですね。 う、 とても綺麗なんですよね。 すげえ。 うわ、これ最高だな。ここ自転車で一気に下りたいです、僕。 [音楽] 危ないです。 あ、シンプルに。あ、すごい 冷静な。 そう、冷静な、冷静なつコメ。ありがとうございます。 ちょっと嬉しいかも。この自分が修繕したところが名所の一部になってるのがちょっと嬉しいかもしんない。 [音楽] 3つの穴の修繕を終えミッションクリア。 日本西北端のブランド牛や黒牛をゲット。 ということでやってきたのはサフィー ホテル内の中にある色彩ダイニングアン論 。 や黒牛とは宗やみ崎牧場で育つ肉と ホルスタインを掛け合わせた牛のこと。牛 は元々暑さに弱いため若内の霊量な気候が 正に適しているんだ。塩風をたっぷりと 浴びたミネラル豊富な木装を食べて育つ ことで赤身に強い旨みが感じられ油みが さっぱりしていることが特徴なんだって 松坂牛の年間流通はおよそ9300等宗や 黒牛は年間およそ800等しか出回ってい ないんだ。 こんなレアな宗や黒牛を登板焼きでいただくよ。 [音楽] バターを引いていただいて。 ああ、うまそう。ああ、ちょっとバターやばいっすね。きま、柔らか。あ、美え。 [音楽] 刺がすごく細かく入ってたんですけど、赤身の旨みすっごいきますね。本当にバランスのいいお肉ですね。これもうバターすごいいい仕事しますね。 [拍手] [音楽]

#imp #佐藤新 #ベタな旅人トラベター

「ベタな旅人トラベター」稚内・後編
北海道のベタな観光スポットを巡る、「ベタな旅人トラベター」
旅をするのは…

新くん:「こんにちは!IMP.の佐藤新です」

今をときめく、7人組グループIMP.で、センターを務める佐藤 新くん!

トラベター案内役のベタトラと一緒にベタなスポットを紹介していきます。
今回の旅の舞台は…前回に引き続き、日本最北端の稚内!

特徴的な凸凹がある稚内のベタな観光スポット

新くん:「壮観だな…ちょっと言葉を失いますね、これは。ここにいるだけで心穏やかになりますね」

稚内のベタな観光スポット「宗谷丘陵」
別名「風車の道」とも呼ばれているんだ!
稚内は、日本海とオホーツク海に挟まれていて、1年中強い海風に恵まれていているんだよ。

その風力発電の規模は全国トップクラスなんだって!

新くん:「美しいです、凸凹すらも」

特徴的な凸凹は、約1万年前まで続いた氷河期の地盤の凍結と融解の繰り返しで、ゆっくり動くことによりできた地形なんだ!

稚内のベタなソウルフード“チャーメン”
稚内のベタなグルメを堪能するために、JR稚内駅方面へ移動するぞ~。

やってきたのは、稚内中央商店街の中にある「ラーメン大王・本店」。

松尾アナ:「ここで食べられるのは稚内市民のソウルフード、“チャーメン”です」 新くん:「なんのチャーだ?“チャーハン”のチャーなのか、“チャーシュー”のチャーなのか?」

新くん:「えっ!うまそう!あんかけ?あんかけそば?」

見た目は“あんかけ焼きそば”にそっくりだけど…
これは稚内のソウルフード“チャーメン” 。

市内では約13店舗が提供しているほど町民にとって「ベタなグルメ」なんだぞ~。
あんかけ焼きそばと見た目はそっくりだけど、「ある工程」が差を生み出しているんだ。

新くん:「うんっま!あんかけうんっま!麺がすごいサクサク感もあって、あんかけとの相性抜群だ」

新君の言う通り!秘密は麺にあるんだ。

あんかけ焼きそばは、蒸した中華麺を炒めているのに対し、チャーメンは茹でた麺を炒めている、“あんかけ焼きラーメン”なんだ。
ゆでることによって麺の水分量が上がり、もちもち感が増すんだって。
お店によって味付けは様々。

こちらのお店では、スープは鶏ガラをベースに利尻昆布、煮干し、数種類の野菜を煮込んで作っているんだよ。

松尾アナ:「なんで“チャーメン”ってできたんですか?」 店主:「諸説はあるんですが、最初はまかない料理だったという話も聞いたことがあります」 新くん:「まかないで出てくるのやばっ!」

チャーメンの発祥は、今から30年ほど前に閉店した稚内の中華料理店「香蘭」だといわれているんだ。
ここで出されていたまかない料理が、チャーメンの原型だとされているんだって。

【ラーメン大王本店】
住所:北海道稚内市中央3丁目

2年もかかって作られた稚内の映えスポット!

つぎは絶景スポットへ!
稚内駅から35キロ移動するぞ~!

新くん:「すげぇ~!」 松尾アナ:「“白い道”にやってきました」 新くん:「まさにですね」 松尾アナ:「これ3キロ続いてます」 新くん:「3キロ!」

風車の道の終わりから、宗谷公園まで約3キロ続く真っ白な道。
実は、人の手で作られているんだ。

松尾アナ:「稚内でよくとれるあるモノで作られているんですけれども」

新くん:「ホタテっぽく見える」 松尾アナ:「正解です!」 新くん:「当たりました?やったー!」

この道は「ホタテの貝殻」で作られているんだ。
昨年の稚内のホタテの水揚げ量は道内5位の3万7千トン!
産業廃棄物として捨てられることが多かったホタテの貝殻の活用方法を考えていたんだ。

そこで、風車の道から宗谷湾に抜ける市道にホタテの貝殻を敷いて、より“映える場所”にしたんだ。
2年がかりで白い道を完成させたんだよ。

松尾アナ:「レアなグルメを堪能していただきたいと思います。日本最北のブランド牛、宗谷黒牛です」 新くん:「最高です。字面だけでおいしいもん。食べたいです」

しかーし!タダでは食べられないのがトラベター!
日本最北のブランド牛、宗谷黒牛をかけてあるミッションにチャレンジ!!

松尾アナ:「この白い道の補修作業を手伝ってほしいんです。」 新くん:「補修作業?」

白い道はホタテの貝殻を市役所の職員さんや専門の業者が人力で敷いているんだ。
定期的に見回りをして、凸凹になった部分を平らにする作業をしているんだって。

布目さん:「雨とかで貝殻が流れちゃうようなときがあるんです。人力で穴を埋めるっていう作業をしています」 新くん:「人の手で…ああ~これ大変だ…」 布目さん:「大体4〜5人とかでやっていますね」 松尾アナ:「今日はその4~5人でやる作業を佐藤さんおひとりで」

新くん:「はい。肉のためならね!」

新くんには3つの穴の補修作業を担当してもらうぞ~。

布目さん:「こちらの穴を埋めていただく形で」 新くん:「これも雨でえぐれた?」

1つの穴につき、使用する袋は2袋ほど。
貝殻が入った袋の重さは?

新くん:「見た感じ10キロくらいですよね?」 布目さん:「まず持ってもらって…」

新くん:「大きさ的にはねよく見る感じ…」

松尾アナ:「佐藤さん楽勝ですよね?」 新くん:「ヒィ…たぶん30キロくらいありますよね」 布目さん:「そうですね」 松尾アナ:「20㎝くらいあげられていますよ」

新くん:「ちょっとファンの方あんま見ないでくれ…」

あまりの重さにへこむ新くん…
ホタテの貝殻が入った袋は1つ約30キロ!

布目さん:「ここに1回置いて、倒して流し込む感じで大丈夫です」 新くん:「よいしょっ!!!」

松尾アナ:「ぎっしり詰まっていたんですね、これ全部貝殻ですか?全部ホタテ?」 布目さん:「最初は全部濡れていて茶色になっていますが、時間がたって乾燥してきたら同じように白くなっていくので」 新くん:「ぬれているんだ。どおりで重いわけだ…」 布目さん:「ある程度均等になるようにならしてもらって。貝殻とかあったら砕いたりして…」

新くん:「原型そのままのやつもあるんですね」 松尾アナ:「ダンスやっている人のステップですね」

流し込んだ貝殻を華麗なステップで踏み固めたら…

新くん:「すげぇ~!これ最高だな。ここ自転車で一気に下りたいです」 布目さん:「危ないですね」 新くん:「冷静な突っ込みありがとうございます」

新くん:「うれしいかも、自分が修繕したところが名所の一部になってるのが。ちょっとうれしいかもしれない」

3つの穴の修繕を終え、ミッションクリア~!

新くんレアなブランド牛“宗谷黒牛”を堪能
日本最北端のブランド牛、宗谷黒牛をゲット!

やってきたのは、サフィールホテル稚内の中にある「四季彩ダイニング あんのん」

宗谷黒牛は、宗谷岬牧場で育つ、肉牛とホルスタインをかけ合わせた牛のこと。
牛はもともと暑さに弱いため、稚内の冷涼な気候が生育に適しているんだ。

潮風をたっぷりと浴びたミネラル豊富な牧草を食べて育つことで、赤身に強いうまみが感じられ脂身がさっぱりしていることが特徴なんだって。
松阪牛の年間流通頭数は、約9300頭。
宗谷黒牛は年間約800頭しか出回っていないんだ!

そんな、レアな宗谷黒牛を陶板焼きでいただくよ~。

本間さん:「バターをひいていただき、お野菜、お肉をお好きな感じで焼いてお召し上がりください」 新くん:「うわー!うまそう!」

新くん:「いただきます。やわらかぁ!おいしい…」

新くん:「サシがすごく細かく入っていたんですけど赤身のうまみがすごくきますね。ホントにバランスの良いお肉ですね。これもうバターがすごくいい仕事してますね」

【四季彩ダイニングan-non】
住所:北海道稚内市開運1丁目

※掲載の内容は番組放送時(2025年10月16日)の情報に基づきます

21 Comments

  1. 可愛い新さんをありがとうございます😊
    ホタテの貝殻でできてる白い道、行ってみたいなぁ

  2. ファンの皆さんあんま見ないでくれ!そんな新くんもかわいいと思ってしまいました🩷人の手をかけて維持されている白い道、一度歩いてみたい!!グルメどちらも美味しそうでした!!

  3. 海と青空と白い道!めちゃめちゃキレイ✨新くんが補修した白い道行ってみたい!ホタテが重くてコテンって倒れるとこかわいい🩷新くん、黄色も似合うんだね〜 最近はキラキラアイドルのカッコいい新くんばっかり見てたからなんか親近感😊次の配信も楽しみです!

  4. 新くん、白い道の補修めっちゃ大変そうだったのに、ポジティブな上に激カワだった🥰
    すごく希少な肉なのに、バターで焼くなんて勿体ないと思ったけど、でもこれが最高の食べ方なんでしょうね!
    食べてみたい✨そして新くんと同じ感動を味わいたいです💗

  5. 持ち上がらない新くん可愛すぎた😂新くんが補修したこの道、歩いてみたいです😊すごく素敵な場所ですね!

  6. 白い道とても綺麗✨
    新くんホタテの貝殻重くて大変だったね😂持ち上がらなくて倒れるの可愛い💗
    美味しい宗谷黒牛食べられて良かったね!

  7. 「ちょっとファンの方見ないでくれw」
    ごめん!かわいすぎて見ちゃうよね〜
    北海道の壮大な景色と、あらたくんを観てるだけで心が穏やかになります💓

  8. 何度見てもころんと転がっちゃっていじけてる新くん可愛い😂🩷
    可愛い新くんいっぱいありがとうございます🥰

  9. 新くんのおかげで北海道に詳しくなりました。稚内も素敵なところですね。新くんが補修した道に行ってみたいです。

  10. これからめちゃくちゃ寒くなるんだろうな🥶
    トラベターいつもいきなり終わるよね😅
    お肉美味しそうでお腹が鳴る🤤

  11. こんばんは~
    30キロの貝殻って、凄いですね~
    白い道歩いてみたいです😊
    次回も楽しみに待ってます😊

  12. お肉の為に奮闘して凹む新くん可愛すぎる😂無事食べれて良かった〜北海道の美味しいもの沢山食べてエネルギーにして下さい(๑•̀ㅂ•́)و✧

  13. YouTube配信いつもありがとうございます。風車の道も白い道も綺麗✨北海道は美しい場所が沢山あって見るたびに行きたくなります♪ミッションは大変そうですがあらたくんが羨ましいです(*^^*)

  14. 稚内のソールフード チャンメン✨美味しそう食べてみたいです〜
    そのように白い道のメンテナンスをしていたんですね

    いつも素敵な映像ありがとうございます😊

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