【美濃市ひとり旅】豪商建築の老舗旅館で1泊。江戸時代がそのまま残る街並みは圧巻でした…。

さあ、どうも旅テスです。さあ、本日は 岐阜県の箕市にやってきておりまして、 これ今歩いてるのがかつての中心部美市の うつが上がる街並という風な観光名所でも ありまして、かつて栄えていた場所、この 辺一体はずっとこれ神屋さんだ。これ身の っていうね、わしが有名ですけども風林の 音が響いてていい場所やね。なかなかに。 うん。 ここに書いてある右牧ダ街道とそうなん です。こ牧ダ谷街道っていうこのそのつく 紙をね輸送するルートとして使われてた そうですけれどもここにちょっと案内所が ある。ちょっとパンフレット取ろう。今日 はねこの周辺の宿道をビシッと予約して おりますから楽しみだね。 よいしょ。マップを入手。うん。うん。 そしてこの正面なんか見ても立派なうつだ わ。すごいね。うつってここのこと、今 映してるね、この部分のことをうつと言い ますけれども、この部分うん、あの、火災 を防止するっていう役割もありますけども 、ま、一般的にはそれ以上にこの家の材力 を表すっていうか、そういうためのもの。 このうっていうのは本当に効果らしくて、 この右を作るのにも本当に家1件が立つっ ていうぐらいね、お金がかかったもの らしい。うーん。ま、この建、建築年代は 江戸巻きですが、そっから色々ね、ま、 あの、追加というか改造したものはある らしいと。そしてここはこの家の前にね、 丸い石がありますけど、これ馬をついで おくための石だという説明も書いてある。 さて、現在時刻も4時前になろうとして ますけども、今日ね、ちょっと、ま、明日 も暑いと思いますけど、今日最高気温 37°でね、熱々ですから。うん。一旦 この親まで行こう。荷物あれしてもう ちょっと夕方ぐらいなったら涼しくなる だろう。 いやあ、昔ながらの街並いいね。おお、 生子小壁 立派なクラだ。そしてもう親戸はね、今日 ここ目の前でございます。本当にこの昔 ながらの街並のど真ん中にね、ピシッとあ 、あるワドでございまして、本日はこちら 岡線旅館にね、一泊いたします。すごいね 。ここもうつが立派なのがどんどんと うーん。ここに看板が書いてあるおか。 江戸時代から続く旅館でお線をヤゴとして いるとほにゃほにゃ書いてあって江戸時代 から明ジにかけての建造物とうん。 おお。こうなってるんだ。よいしょ。で はい。 ほ。さてさて、離れなのかな?ここちょっと今まだ詳しく聞いてないですけども。お部屋に案内していただきまして。こんな感じ。すごいね、ここ。うん。私のお部屋ここらしい。よいしょ。よいしょ。 いや、今の方ね、結構若かったですけど、 息子さんなのかな。後でもうちょっとし たら母がね、あの、また説明に、あの、来 ますのでっていうことで、少しゆっくりさ れてくださいっていうことでした。 ゆっくりしよう。 せっかくお庭が綺麗だからちょっと開け とこ。こうやって。あ、こっちも続いてる んだ。あ、こっちも廊下になってるんだな 。 さて、お部屋はこんな感じでね、8畳の 一間になっておりましてうん。ここのお机 の上には河らせ餅おせべがビシッと。おお 、結構焼き色は濃いめのなのかな、この辺 は。そして親町とあ、さっきのマップも あるや。それとお茶キュースがありまして 、え、こちらに目を向けると富士山があっ て、マウントフジ、そしてテレビジョンが あります。そしてこの下にはちょっと電話 とかね、ポットがあったり無ヒもある。 無ヒ。そしてこう駆け軸がビシッとあって 、そしてここにはエアコンがねあると。 うん。今もうけようか。ここになんか書い てあるな。あ、このエアコンは2令和2 年度岐阜県太陽宿泊施設応援補助金を得て 整備しました。だって風林の音がかかにね 、こうじリじリ聞こえてて、ま、そこ、今 そこに風があんのかな。ちょっとお茶だけ 買うの忘れたんでね、それだけ買いに行き たいところですけれども。は、のんびり しよう。そして明日ね、もう、あの、今日 からこの岐阜の旅がね、しばらく続きます けれども、うん。だからゆっくり時間が ありますから、明日この箕面のね、街並を 観光身の身の観光したいところですけども 、わし作りができるとこもあるらしい。 うん。こうやってこう昔なんかどっかで やったことあるんですけど、こうやって このね、こうシャーシャって薄く伸ばして いくってやつ。うん。日本3大しですから ね。この見逃しって言ったら。よいしょ。 暑いな。うん。冷房聞かせるために閉める か。開けときたいけど。よいしょ。 か街中に日本もあってそうか。今日の夜の 居酒屋さんも探さないとだめだな。どっか 居酒屋さんかお料理屋さんかうん。こう マップがあって、これがね、いわゆるこの 箕野のこの右の上がるこの古気良き街並が この辺一体ですけども、今いるのがここと 本当にど真ん中にね、このマップのど 真ん中に旅館、丘線旅館さんあります けれども、そして鉄道としてはこの辺 ローカル線の長良川鉄道っていうのがあっ て、実はこれ明日からね、ここをずっと 登っていくような形で岐阜の旅がね、まだ 続き何泊もありますけれども楽しみだね。 長良川鉄道もうん。 ててててててててん焼き だな。くって書いてる。まみこの文字をね 、水ともね、私なんか分かってました けれども。うん。よいしょ。 あったかいのもこう、 ま、冷房がありますからね。贅沢ですよ。冷房きながらあったかい飲んでんの。 夏やね。を取るのにの隅を置いとく場所だった。 なのでここの階段の下にも火バがあるんですけど はい。火バでを取るために開きないよ。 塩ですか?お塩のはいはいはい。 あの食塩 塩の 塩だったんです。 さて、親の方にね、丁寧に案内して いただきました。案内っていうかね、この 周りがどうなってるのかっていうの、昔の 話とかもちょこっとお聞きしましてね。 うん。探検使用観内で。お部屋は先ほど 言った通りこんな感じですけれども、うん 。このランマの部分とかね、あんまり言っ てなかったですけども、こんな感じで ちょっと木に木がね、こうしてあって、 そしてこの釘隠しのとこにはね、この花火 のこの花火マークっていうらしいですね。 このマークが施してあります。で、あの 女将さんによるとこの上がね、お殿様のお 部屋だったそうで、そこも是非ご興味が あったらっていうことで、今から見に行き ます。いや、この辺のこの窓のね、この 感じもなかなか素敵ですよ。うん。そして 親戸の方に聞くとね、ま、このあっちの クラがあって、今も補修中だそうです けれどもうん。この今のリニューアルとか するんじゃなくて、今ある形をね、今の 状態で残していきたいんだってお話があり ました。いいですね。そしてこのお部屋の 奥に参りますと、え、お、お手洗いがあり ます。便所って書いてる。うん。洗面台 なんかもあって、あかいのもちゃんと出る んだ。嬉しいですね、これ。うん。 クレベリンが置いてある。うん。コロナの 時よく見たな。そしてこっちがお手洗いと いうことでこうありますけど、男女用に なっておりまして、こっち病識トイレが2 つありますけども、こっちがね、 おシュレット付きだそう。よし、昔ながら の急な階段。おうし 。うわ、やっぱ冷房が効いてないから暑い な。で、こっちもね、客室としてはあの あるみたいですけど、こっちのお部屋は 使ってないみたい。やっぱちょっとね、 土壁だったりのあれが激しくて下と作りは ね、根本的には一緒みたいですけれども、 こう廊下があってっていう作り。おお。 ああ、いいね。 上から見るとこうなってるんだ。おお。 そしてここがお様とこっちから開いてた から見てみよう。ただお殿様のお部屋って いう割には意外とシンプルでね。うん。だ とお聞きしましたけどこんな感じ。ほお。 これ何が描かれてる?これ何だったっけ? この貝みたいなやつかな?うん。キラっと 光ってますよ。いいね。で、ランマの部分 は竹工と置き消しましてね。お様のね、 このいわゆる1番いいお部屋っていう中で は意外とこのシンプルな形でね。うん。 ですけれども建築的にも大変価値のある この技術のね、詰め込まれたものらしい。 食い隠しはまたちょっとこっちは違うな。 これんだろう。ああ、丸窓いいね。うーん 。素晴らしいね。 いや、興味深かった。さあ、戻ろう。私 なんかだいぶ最近最近っていうかま、 うまだいぶ前からですけど汗かきなんでね 、もう今のだけですごい汗がね、かいてる んでお部屋に戻ります。5分も経ってない けどな。よし。 へい。戻ってきたぜい。はい。 よし。停止しました。 よいしょ。さて、夕方 6 時を回りまして出人します。街中に。うん。後でね、あの、さっき親どの方にこのお庭なんかもね、夜になるとライトアップしますので、あの、幻想的になりますよってお聞きしましたよ。みやね。うーん。もれちた。見えてたけど。これあれかな?鳳凰な。うん。 かっこいいね。ふふ。風呂があってでき ます。あ、鍵。お部屋の鍵ないか。そんな いっか。 あ、まだ思ったほど暗くないや。だも あそこの辺お庭がね、ちょっと木が美味し げってるから暗く感じたけどお宿出てき ました。さあ、6時過ぎ。夕食の場所は 決まってないですからこっから探します。 今日の親はあの朝食のみはついてるんです けども夕食はねあのやっておられないので うん。いいね。この地元のグルメを 楽しもう。うん。でも本当この街並、この うつの上がる街並って言うと本当江戸時代 のね街並そのまんまのがこの辺一体続いて てなかなか素晴らしい場所ですけど、ま、 今日ちょっと暑かったからもありますし、 私が着いたのが夕方4時ぐらいだったから あれですけれどもいわゆるこの観光客で ごた返してるみたいなことはなくてうん。 良かったですよ。そしてこの時間涼しく なってる。よかった。よかった。うん。あ 、さっきの三作マップみたいな持って これればよかった。いつ、いつ忘れてるん だよ。まあ、いいや。こうぐるっと歩い とこう。 お迂い合ってる。うん。5月から10月 1300年の時は得て今を伝わる原始の 漁法と書いてありますけども、これ石士の 方なんですね。これちょっと今いるところ とは離れてますけれども。うん。街中至る ところにこの風があれしててお昼間も言い ましたけどいいね。風流やね。ま、昔はね 、風林で暑さをし、音でね、この互感で うん。暑さをしぐっていうのはあれでした けども、今の暑さはそんなもんじゃもどう にもならんね。でも確かに気分はとっても いいもんです。あ、ご服屋さんだ。これ、 これ建物としては昔からの建物ってわけで はないでしょうけれども、ご服店と書いて あって立派な作り。ほう、ほう、ほう。 こうなってるんだ。うーん。 そ、さっき旅館に着いたぐらいの時にね、 ちょっとInstagram、私 Instグラamマーですから奇粋のね、 あげたんですけれどもうん。そん中でこの ミノ市にね、今いるっていうことをね、 ちらっとこの分かるようなね、映し方に なってた、なってたんですけれども、そう するとあの、住んでらっしゃる方がね、 ここのお店いいですよっていうのをお勧め してくださって、いいね。この辺はこの 岐阜って言うとね、以前どっかゲロゲロ 温泉が行った時に食べたとは思いますけど 、トんちゃんっていうね、この豚の ホルモン系の焼肉なのかな。ま、この辺が 大変有名だっていうことでね、ちょっと 食べたいなと思ってたんですけども、その お店があったみたい。ま、教えてくださっ たうちのね、あの、一店舗はあの、あれ だったんですけども、定休日だったんです けれどもね。うん。開いてる店は開いてる みたいですから。してこっちの通りは こっちの通りはまたこのうつが上がってて あ、夜らこのライトアップがいいだろうな 。楽しみだ。おお。うん。明日もこの プラプラ映像をお届けすると思いますけど も、もう昼間暑いもんな。絶えき暑さです よ。で、ちなみにこっちの方に行くと駅が あります。うん。ながら長良川鉄道赤賃 あの辺も出てるやん。おお。ふん。うわ、 これ立派だわ。モが前ドシッとしてて、 この古気良きって感じじゃないですけども 。地元のこの宝石眼ガネ時計のお店って いうとやっぱ門構前すごいね。へえ。 こっちの方もいいね。このお家もなかなか ご立派だわ。おお。どうしようかな。 こっち行ってみるか。うん。今あっても なく歩いてますけどぐるぐるぐるぐると 今火が出てるうちにちょっと見ばしでいい のかな?見てとこ行ってみよう。現存する この日本最古のこの近代り橋っていうのが あるらしくて。うん。 ふふふんふんふ。あ、ここに石油が立ってる。この辺の街並っていうのはいわゆるこの充電ってね、訳されますけども国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。この浄化下町。 うん。 この歴史的なね、この街並が宿町だった りっていうのね、登録されてるとこ。今 まで私も三重県の関東まで歩いた時、通っ たところから始まって、えっと、どこだっ たっけな?こないだ行った。大分の下も そうか。うん。色々ありますけれども、 この昔からのこの江戸時代、明治時代の 街並が残ってるっていうのがね、お好きな 方はこの充電券っていうのをで調べるとね 、うん、ほぼ間違いないと思いますけれど も。ちなみにちょっと待ってる親ここです からいかにこうぐるぐるしてるかって 分かりますけれどもこれもなんかちょっと これこそあれなのかな?その見逃しを使っ てる電色なんでしょうね。これうん。ワシ だな素材が。はい。いいね。うーん。うつ がここもこうついててすごいですよ。うつ 。うん。うつの上がる街並。うん。すごい ね。 このわ屋さんにはセンスが売ってるわ。 こういうのせっかくだから買おうかな。お 土産で身わしのセンス。この充電券の エリアですから銀行なんていうのも やっぱりちょっと重向きをね、この景官を 損えないようなデザインになってて 素晴らしいね。この辺の街並から一旦離れ て川沿いの橋を見に行こう。こっちだな。 これまっすぐ。う、この辺にはあの登りが か立ってるわ。うん。それこそこの辺 なんていうのは本当になら良川があってね 、長川、あ、すごい取れるとこですから。 天然のあ、またこの養殖のあとはね、味覚 が違って味が違ってとっても美味しいと 思いますけど。よいしょ。あ、こっちの道 に行くとあれですね、いわゆるこの山って いうかお城の跡がね、あったりするような 場所。お、橋はこっちにありますけど。 うん。調べたところ、あの、江戸時代の 初期にひ高山の方の阪手さんが陰居のため にこっちでお城作ったそうですけども、 すぐに廃場になったみたいですね。うん。 今親もうちょっと早く出たらよかったな。 あと10分ぐらい。結構暗くなってき ちゃった。画面上では明るく映ってるかも しんないけど、実際はもうちょっと暗いっ ていう トンネルわ。昔ながらのこれうん。トンネ ルっていうか本当に水道ってトンネルの ことを寄ってた時代のトンネルじゃないか な。 これちょっとボコボコしてる感じがあってすごいね。おお。ヤッホーウお ね。あの途中であ、まだ言ってないか。このこの辺のこのミノの街並っていうのはね、あんだけすごいうつの上がるった物っていうと本当に強っていうかね、お金持ちですけれども、あの、いわゆるこの良川の周運で大変栄たわけですね。 物資がずっとこの流らが沿いにあってきて 、ここでこの積みろしがあってっていう こっち貿易がね。川橋はまだもうちょっと 奥かな?どこにある橋? 帰り大丈夫かな?この暗さもうちょっと奥 みたいだ。 お、見えてきた橋。 おお、いいね。釣り橋ちょっともう暗く なってる。ライトアップされててなかなか すごい。これ対象時代に作られたのすごい な。うーん。国の重要文化剤すごいね。 ここには昔私がね、あったみて私って言う とこの船でね、こっちとこっち川結ぶやつ ですけどもたこの箕面の紙がね、この需要 がどんどん上がっていったことによって この私っていうとね、皮が増水したりし たら渡れ渡渡ることができないですから この天候に左右されないようにっていう形 でこの橋が建設された されたそう。大正4年にうーん。うーん。 よいしょ。一旦渡って戻ってますけれども 、こっち側こうこの辺から見るとお城がお 城のあれがちょっと見えるんだ。おお。 この辺にあれがじゃ、ちょっと教えて いただいたとんちゃんのとこ電話して みよう。1人でも行けますかって。これ 鉄板焼きて1人だとなかなか受け入れて もらいないイメージがあるんでね。 ちょっとどうだろう。 大丈夫だった。予約できた。よかった。 よかった。歩いて向かおう。徒歩12分。 この辺、それこそあの居酒屋さんなんかも ね、この事前に来る前にちょこっと チェックしてたりしたんですけども、 せっかくならこのちゃんいただこう。 居酒屋さんも大変美味しそうでしたけれど もね。うん。お手頃で。さて、15分 ぐらい歩いて到着。島屋食堂さん。とん ちゃんって書いてあっていいね。とん ちゃん小売りします。やってなんか色々 書いてある。良さそうなお店だね。こちん のっていう。さ、食おう。食おう。とん ちゃん。へへ。 かな? これでいいか? とんちゃん 公かな? あ、こうするんか?こう こうするんか?こうか。よいしょ。 カンパー。 もう上に野菜を乗せると ちなみにこの定食をね、言いましたので中 セットだったかな?ご飯とねサラダが来 ました。赤出しは後で来るのかな?ご飯と サラダ。ね、健康的サラダもいただこう。 このまま温座ライスでいいのかな?鳥皿が あれってことは いい。よし。 おうん 。 よいしょ。よいしょ。 うん。 あ はい。 いただこう。いただこう。 うん。 しっかりこう濃いめの味が付いてて。うん 。 ふんふん。こっちこそ野菜と食べてもいい んじゃないかって思う感じだと。うーん。 さて、頂いて出てきました。いや、 美味しかった。うー、とんちゃんね。 渡っちゃおうか。これ月に手を上げて渡る とね、引かれる可能性が3割ぐらい減る みたいなやつを見ましたから率戦して手 を上げますけども。いや、リーズナブルで 美味しいね。とんちゃんちょっと顔真っ暗 ですけども。お会池は2260円とかだっ たかな。うん。だいぶ大満足ですよ。うん 。満腹。満腹。まずはあのとんちゃんね。 やっぱとんちゃんがやっぱ美味しかった ですね。このあの下がりっていうかハみも ね美味しかった。美味しかったですけど、 ちょっとこのしっかりとした肉質で亀噛む ほど美味しいっていうね、そういう感じ でした。さ、ブラッと歩いて親戻ろう。夜 の街並も綺麗でしょうね。さっきんとこ。 今日のお店はね、あのテーブルの横に書い てあったんですけども、全部ね、この セルフサービスでもバンと来て、それを 全部自分であれして焼いてくださいって いう感じで、レクチャーとかもね、特に なかったですけど、ま、神見てね、やった んですけど、うん。その代わりちょっと 人件費を抑えてる代わりお手頃に提供して ますとのことでした。うん。ふんふんふん 。 いいね。ここの筋。おお。 夜の街並。ふふ。 こっちの通りと向こうの通りもね、幻想的 なはず。向こうの通りも行ってみるか。 こちらの筋のライトアップは少し控えめ。 あ、と言ってもこっちもなかなか雰囲気 いいけどな。うん。 ちなみにお風呂をね、8時半に売ってまし て、今7時50分ですから、ちょっとお 部屋でゆったりしてお風呂いい スケジューリングだ。 ただいまです。 なんかいい香りがするよね、ここ。 よいしょ。 夜の岡線旅館。いいね。お部屋から身を ライトアップちょっとしてんの。はほ。 さて、戻ってきましたよ。あれ?エアコン 消してったのについてるじゃん。あ、送風 か。じゃ、けとこう。そしてこっち側のお 庭はどんな感じ?おお、こんな感じなんだ 。幻想的やね。うん。 ちょっとあんまり開けてるとね、明るい光 に寄ってくるバカがね、やってきますから 。ね、あれしますけども、窓開けてる時間 は最小にしないとダめだけど。いや、いい ね。こうちょっとやっぱ閉じてるとやっぱ ちょっとまだ違うけ。反射しちゃうけど。 うん。お茶いただこう。 汗だ。 よいしょ。お風呂行く。ザぞい。お風呂は こっち。ふふん。 ふ。 よいしょ。 うー。脱所。そしてこれあれですね。この 今旅館のこのタオルは今張りのタオルです ね。日本のタオルだ。おお。 家庭用のお風呂よりも少し色味かな。うん 。ね、深さがあって、そして脱あの洗面 こんな感じ。いいね。さあ、ジャビッと 入って汗を流そう。汗を。うん。ふう。あ 、これが気にな 。 疲れるようなことしてないけど。 さて、 お部屋に戻ってきました。いやあ、布団が 敷いてあるね。ベシっとうつ。よいしょ。 うん。 よいしょ。 は、おやば。だいぶいいやん。 よいしょ。だいぶとこう肉厚やもんね、 これ。すごい肉厚やね。暑さだけで言っ たらあれやね。結婚式のあのケーキ入の時 のケーキぐらい肉厚ちゃん。これすごい 分厚さしてるやん。包み込まれるような。 うわ、今日は早く寝てね、明日7時半です からのんびり朝ご飯いただこう。うん。と いうわけでおやすみなさい。さよなら。 うん。 さて、おはようございます。時刻朝の7時 20分になりまして、今日はね、7時半 から朝ご飯を朝食を言ってましたけども、 今ちょうどね、あの、朝食準備できまし たっていう声がありましたので、これから 朝食にね、向かいますよ。いや、楽しみだ ね、朝ご飯。うん。え、なんかここに 出来物できてる。赤くなってるやん。昨日 なかったな。ウェルカムトゥニューニキビ やね。うん。確実にそうやね。さ、お隣に 移動します。うん。 よいしょ。 いかがでした?ゆっくりと。 あ、ゆっくり眠れました。 よかった。 ありがとうございます。じゃあご飯の方をメニューになってますのです召し上がってください。 ありがござ。はい。 はい。 さて、改めましてお隣のお部屋で朝食をいただきます。私の客室ここですけれども、あのカロ煮がありまして、上に生姜が乗ってて、それと出し巻き卵、それからひジにおナスに、え、お漬け物に梅干がありまして、ご飯に味噌汁と胃袋に優しいになってますね。 おっしゃってましたけれどもいいね。 いただきます。うん。 うん。ふむふむよ。 出し巻き。 ん、 甘い。 うん。美。 あ、 なんかヒジキ久々に食べた気がする。うん 。 カロにこう丸かじりするのも正解かもしん ないけど。ちょっとこうやっておりゃ。 うん。美味しいね。 うん。ご飯が進んじゃうね。甘辛くて。 さてと、朝食ピシッといただきましてお 部屋に戻ってきました。戻ってくるとね、 この布団がね、あの、片付けて、あの、つ 、あの、机にね、元の配置に戻っており ます。こんな感じにね。うん。いやあ、 朝食美味しかったね。ご飯、あの、あ、が あるっていうのがやっぱこの辺の地元なら ではっていうかね、あの感路に手作りのお 味でね、とっても美味しくいただきました 。そしてちょっと片付けていただいたので もうね、ないですけども、布団の寝心地は と言うとやっぱね、昨日言った通り とってもね、良かったですよ。分厚くてね 、ベジッと。うん。この、ま、景色ね、私 昨日から開けてみてましたけども、ここの この 、あの症状を外していただいてね、こう、 ま、さっきの座ってるところからの目線 から庭園が眺めれるように、あの、変えて くださってますね。この外して。 さて、あれから少しのんびりしてまして、 今も時刻9時になろうとしてますけども、 さあ、そろそろ出発しますか。9時半 ぐらいを目戸にうん。この街並ブラっと 歩いて手蔵なんかも寄ってね。そっから どこ行こうかな。この辺見るところはね、 たくさんあるんですけれども、っていうの もちょっと考えつつね、移動したいと思い ますよ。あんまりお昼間に近づけば近づく ほど今日もね、猛所がよ予想されてます から。今日の最高気温は何度予想なん だろう?ウェザーニュース 35°予想だな。もう今29°超えてるわ 。さて、ベシッと出発の準備を整えまして 、お部屋出発します。9時半過ぎ。よし。 今日はね、宿泊者の方が他にいらっしゃら なかったこともあって、とても静かでした し、布団もね、しっかり良かったですし、 それからこのお向きあるお部屋とこの 素晴らしい庭園がね、一望できる。多分 ここがだから1番いいお部屋なんだろうと 思いますけれども、庭園ビューでね、ま、 この上のお殿様のお部屋を覗いてはうー、 とっても良かったですよ。うん。次はこの 箕面市のなんかお祭りとかが4月にある らしいですから、そういう事件もちょっと 来てみたいな。今8月ですからね。 よいしょ。あ、電気 こっちにクラがあると。ほうほう。補中中 のああ、こうやってあれがかけてあるんだ 。 なか、なかなかこの建物がビシッとね、 こっから見えるわけではないですけども、 2階建ての素晴らしい宿だったな。うん。 あ、そう。昨日の晩ね、やっぱりこの夏の この時期ですから蚊がね、結構この部屋に 侵入してきまして、ま、建物があの歴史 ある建物なんてちょっとやっぱ開いてたり するんですね。うん。で、部屋の生事も ちょっと開けっぱなしにしてた時間なんて うわっと入ってきたんですけども、お部屋 にね、カのスプレーがあって、それを シュシュってね、部屋中にするとボトンて 落ちてきまして撃退することできました けれどもね。ま、そういうのはやっぱ夏場 ですから仕方ないですよね。あ、でも ちゃんと朝の時間もカ取り先行を炊いて くださってる。さて、歴史あるこの右奪の 上がる旅館、丘線旅館に一泊いたしまして 、今回宿泊料金泊食付きで1万3200円 でした。いや、素晴らしかったね。そして 親と出る時にね、このマスクとそれから 旅館のマッチをいただきました。これ 嬉しいね。旅館丘お線とちょっとピントが あ、あえ あった。で、ちょっと観光する胸伝えたら 荷物置いといていいですよって言ってて、 また後で戻ってこよう。うん。立派なうつ があってね。店園が見れてってさっきも 言った通りですけども。いいだったな。 うん。また泊まろう。さあ、暑いな。日ヶ も持ってこれればよかった。スーツケース から。うん。 この辺はまだ開いてないのかな?10時 ぐらいから回転なのかな?そんな感じが する。肥料の看板があって住友セメント 販売店あって。うーん。ここにもちゃんと 看板があるのがいいな。どういう家なの かっていうのが分かるとうつのあ、ある家 にする住むのが商人の憧れだったという ことで商人たちのうつへの憧願望を示す 唯一の例であるって書いてありましてこれ ですね。そんなに憧れだったんだっていう ね、今からしたらここれにそんな憧れる かっていう感じはね、持たれる方多いと 思いますけれども。うん。で、昨日 ちょっとちらっとは言ったかもしれません けども、今日の旅館なんていうのはかつて はね、旅館じゃなくて塩の塩ドアだった そうです。この長良川沿いにずっと塩が 運ばれてきて、それをね、この辺にま、 売りさばいたり、ひ高山の方とかね、そう いうとこに売りさばいでたそうでござい まして、それでね、あんだけ豪華なうつが うん。 お、このお家が有名っぽいな。 なんか駐車場とか書いてあって、あ、平成 27 年交代士電荷業行と書いてあります。視察されたんだ。開いてるじゃん。あ、見てみよう。見てみよう。 集金だけだ。 見逃しの問屋さん。 はい。はい。はい。を見ていただきます。はい。 で、あの、こちらですね。あの、 元々この身ワしのね、承認というか強だったそうでございまして、いい立派やね。 調場があって、この奥にお茶室があるとが するようなスペースがベシっとあったと。 おお、本当だ。すご。おお。こんな感じ やったんや。うーん。よいしょ。色々ね、 説明してくださって、その後ね、自由に 回ってくださいっていうスタイル。内は 多くこの生じ生がね使われててやっぱり この身のこの実足の本ミノっていうこの 1番この実足でもいいわが使われてるそう でございます。で、これ千取り針りって 言って以前どこで見たっけな?どっかのご 用底で見たのかな?日光の方のご用定だっ たと思いますけれども。血取り針りって 言ってこの間に継目を置く。普通ここのね 、この下に継目置いときますけども、ここ に継目を貼るっていうね、やり方で光が 入るとこう模様のように見えてね、大変 美しいという石垣き針なんて言われます けれども、こっちからこう入り口から入る とちょっと段差になっててね、こっちが いわゆるおえいさんと冗談の間になって るっていう感じで進んでいこう。ふふ。 ふうーん。 おお。この辺のランマのとこにはこれなん だろう?ちょっとね、この説明見ても 分からなかったんですが、おそらく霧です よね、これ。我が国、日本国の政府紋章 なんかも霧りですもね。10日門って言っ てこれですね。うん。プライムミニスター オブジャパンって書いてありますけど。 うん。家門のじゃ、ちょっと中庭に行って みよう。よいしょ。 ふ。これが水近靴っていうらしくて、この 環境省が選ぶ日本の音風景100000に 選ばれてると。いうことでどうするんだ これを。よいしょ。 これ音入ってないな。ちょっとマイクを 近づけてみます。 ま、この水靴ご存知の方多いと思います けれども、このようにね、下の構造として はこうなってて、あの、石の下のところが ね、いわゆる亀っていうか壺が入ってるん ですね。こうやってこの水滴を落とすこと でこのことのようなネ色っていうかね、 その寝色を楽しむっていう昔のやつ、水靴 いいネ色だったと思います。 うーん。 掛け軸があってね、この金色のあれがあってっていうこのお部屋が今池の中で最も豪華なお部屋になります。ま、お庭がバンと見えてますからね。うん。いいお部屋。こ人時代のこのわし屋さん時代のあれですね。です。 うん。池住宅はこうした街の中にあります。こっち。よいしょ。おお。奥行きもすごいあるね、やっぱり。 ほ、うん。この辺やっぱ昔から防価水槽が あったんでしょうね。うん。この辺長良川 が近くにありますけど、やっぱちょっとね 、あの木も歩きましたけどだいぶ下った とこにあるんですね。というのもやっぱ 水害がありますから、ちょっと丘の上にね 、この浄化町というかこの町が気づかれて ますから、こう水がすぐに来るっていう あれじゃないですから、今は恋がいます けれども、昔からこれはあったんだろうと 思いますね。してがこっちにあってうつの 上がる町として今いる今の他に代表的なっ ていうのがずらっと書いてあってこのウつ が上がっての19あるらしいですけど今日 止まってたねさんももちろんね入ってます ようつの中にうこんだけ。 あ、こっちが冷房だ。よいしょ。の資料感 うん。 うん。ここにはこの神証商人時代のね、 いろんなあれとかそれがこの街並ですね、 こういう風になっててうん。この目の字型 にね、こうなってるのが今いるここの町 ですよ。こうなってるのが。うん。それを 中心に街が発展してきてるっていうのがね 、こっちとこっちの資料でよくわか、 分かりますよ。 おお、ここの街並今とそんなに変わって ないですけれども、違うのは電柱があ るってことぐらいかな。今も電柱が地中化 されてるのかね。電柱見えないですけれど も。こんな感じの風景で。で、ここはね、 1600年代から1000昭和の16年 まで戦時中ですね。中に、ま、この商人と しての、ま、商売はやめられたっていう ことでね。こんな感じでお祭りの写真とか うん。この昔の写真みんの好きだな。僕 みんな着物来て。これはもうお祭りか。 明治の40年代って書いてる。おわ、河原 の2階の上乗ってる小僧がいるじゃない。 おほほ。やんちゃやね。なかなか。これは あれだな。昨日橋が橋で渡った辺り昔 かつて私だった頃の反線でこうあれであっ てここでは橋あの川を渡ったわけですね。 川を渡渡るのをすら一苦労だった時代です よ。うん。これ橋がかけられた日の写真な んだろうな。これ橋とはあの船がちょうど 共存してるけど。ほほほね。こういうのを 見るとここに映ってる人は1人も生きて ないんだって思うと、ま、生きてる可能性 まだギリギリあるのか。対象5年って言う と。いや、ないな。110歳ぐらいか。 そして今敗線になりましたけど、名鉄がね 、ここ、ここまで走ってて、この席、席を 通って岐阜駅の方まで結んでたのかな? これがまだ残ってるって後でね、駅舎の方 行きますけれども、明治代の箕日電気、 電気機道だった時代の写真だって。おほほ 、みんな電車の前で今これやったら怒られ そうですよね。怒られそうってか確実に 怒られるか。うん。昔なん、昔の写真を 見れば見るほどいつもね、昔観葉だったん だ。何でも許されたんだなっていう。うん 。ある意味、ま、ルールもある意味 めちゃくちゃだったわけですけどうん。私 なんての本当怒らないで欲しいですもんね 。ここで今おしっこしたとしても怒らない で欲しいですもんね。うん。確実にそうや ね。やっぱりそういう風になっていって ほしいね。うん。 なんかこれ本気で売ってるって思われたら 困るんですけど。よいしょ。さあ、戻ろう か。地の方。 さあ、見逃足で栄えました。今池の交渉の ね、邸宅れまして。いや、うつも 素晴らしいね、これ。やっぱり。うん。 ここは意外とね、ま、シンプルなデザイン ですけれども。見ながら。あれ、何の音? びっくりした。ああ、見ていこう。あ、 ここなんていうの。これ何も書いてない から積んでらっしゃる大丈夫かな?映して 。ガラスが昔のガラスですよ。よれよれし てるのが。分かるかな?伝わるかな?この よれよれ具合が。 あ、建物解体してる。ふーん。 あ、岐阜県つったらご兵も有名だもんな。 ただ暑くて全然ちょっと食べたい気分じゃ ないけど直家製無天下の味噌使用やって。 ここの大石さんのとこのうつはまた立派。 今ね、この看板見てましたけど、ま、この 明治時代のものだそうでやっぱちょっと 値代が後になるとよりこの装飾が豪華に なったりっていうのがやっぱあるそうです ね。うつ立派だわ。こう、こっちに左右に ね、ついてて、ま、うって言って見えてる のはね、この部分が多いですけども、実際 この壁がドンって太いのが入ってるんでね 。だからそんだけお金がかか るってことなんだろうな。ウつ、昨日も 言った通り、ウつ作るのにこの家がもう1 件ぐらい経つぐらいのね、軽い1件が経つ ぐらいのお金がかかるって聞きますからね 。もちろん防価の意味もありますけれども 、自分地はこんだけ金あるんだぞ、材力 あるんだぞっていうのを、ま、この、権力 っていうかね、材力を示すものであって、 うん、面白いですね。この、その頃って 言ったら多分家に噴水作ったりとかね、 なんかちょっとシャンデリアをつけたりと かそういうことでしょうからね。日本の この豪華さを示し示す方っていうのがまた ちょっと諸外国とは絶対に違いますもんね 。うん。さて、続いてちょっとお酒屋さん に行こう。手蔵に。やっぱもう朝の10時 から酒を摂取していかないと旅行ですから ね。 ここのうつも立派だわ。ドシっとこの太い のがドンとあって。うーん。ここは塩って 書いてある。塩の先売制度の時の看板だ。 うーん。一件一件すごいな。やっぱこの河 のね感じとかうつの感じも建築年代によっ て少しずつ異なって面白いですよ。あれ? お酒屋さんどこだろう?この辺だと思った けど。あ、そこに杉玉がある。あそこだ。 ふ。 さあ、手像がありました。手蔵。手像の ところにも立派なウつがね、ビシッとあり まして。うん。いいね。小坂手店要文化剤 になってるわ。うーん。すごいね。杉玉が あります。日本酒の暗には必ずある杉玉。 よいしょ。 お店11時からちょっとだけブラブラして 戻ってこよう。しかもなんかシンもやって ないっておっしゃってたな。コロナでって 言って 2025年ですけどもなかなかあれだな。 さあ、お隣この看板もあんまり見ること ないな。味の元がドンって書いてある看板 。味の元天ぷ油の食料品店。さて、ここは 手ではないですけど、酒の販売店がある。 ちょっとこっちの方が地元のお酒とか見れそうだな。入ってみようか。うん。また第 1号で ああ、そうか。そうか。お、 わあ。 うーん。自酒がずらっと並んでる。この地域一体の面白昇熟なんてのもあるんや。ふーん。大銀城。あ、このちっちゃなボトルみたいのあんのいいな。 そうです。 あ、これ持ち出してどうするんですか? と入れて持ち出せるように はい。ああ、火材同合ですか? あ、何入れるかわからんわ。 ええ。あ、水害用かと思いました。あ、違うんで。家事なんですね。 これ映しても大丈夫ですか?あ、本当ですか? ええ、 隣のトの電話です。 ですね。隣のトロの あ、昔の電話室。ああ。 はい。いらっしゃいます。あと 1896年から70 年間使用されたって書いてある。 ああ、せく貴重なものも見せていただいたし、このお酒を買うことにします。ちょっとヒフルカードちょっとこの辺とは違いますけれども ANの ファーストクラス採用やってうん。ファーストクラスなんて言われたら僕はちょっと弱いですよ。世界手ランキングとか書いてある。 1位。 重た。 でもこれで相手の声が聞こえるってのも不思議だっただろうな。そりゃ今でも不思議だもんな。 普通に考えたらこの辺の商人さんの名前がずらっと並んでますけど見つけた今日の親度おせさん。 お、岡介さんって読み方にいいのかな。 さて、先ほどのファーストクラスのって 言ってたやつとお茶を購入しまして興味 深いもの拝見させてもらった。かんないな 。本当にあの時計が普通にポンと置い たってそのそんなにすごいものには正直 見えなかったですけどもこの時計もね時代 からのずっと動いてるやつであのアメリカ 製のやつなんだよっていう話もねあのお 聞きしましてですね大きなフル時計とか じゃなかったからそうね普通に動いてた からびっくりしましたけどうすごいですよ 。さあ旅館に戻ってきました。荷物を 受け取って駅方面に歩いて行こうぞしたら よいしょ。おお、すごいね。この ファッションプラザーって昭和を感じる 看板やね。うーん。なかなか老朽化はし てるけど。さあ、駅に向かう。これ商店街 かな?文具屋さんがあったり。ここに ちょっとアイスクリーム屋さんがあるじゃ ない?手作りの。これいただこう。あ、 いいね。モナの素晴らしいやないか。うん 。よいしょ。 いただきました。 はい、ありがとうございます。 はい、ありがとうございます。 ありがとございます。 130 円で抹っ茶アイスも中買いました。よいしょ。うん。このいいね。 1 口目のこの口。口がパサパサしてますから。この皮がこの上と下にベーダってひっつく感じが。うん。 このモナに使ってる川の持ち込米も岐阜県 のやつなんだ。ふーん。 岐阜県の持ち込め。 さあ、頂いて体涼しくなったね。駅の方に 行こう。わ、歌詞衣装のお店なんだ。七ゴ の時とかにうーん。2020年受付中って 書いてあるから、今もやってらっしゃるの かな?ちょっとわかんないけれども。 うーん。そうだ。1個忘れてたな。今駅の 方に向かっちゃってるけど。この辺のさ地 生産地って聞いてわし屋さんたくさんあっ て行こうって言ってたのに行かなかったな 。しまった。 また今度来た時の楽しみにするか。それは それでうん。普段なら全然戻ろうって言い たいところですけど暑くてね。うん。 ちょっと今ようやく涼しい風がちょっと ちらっと吹いてるけど。 さてさてさあ。これがここにね、書いて ありますよ。箕野駅とこれがさっき言って た名鉄名古屋鉄道の、え、駅終点ですね。 駅舎がそのまんま残ってるという場所。 ああ、こんな感じの駅舎だったんだ。 ここに改札があって、え、こんな古い列車 が走ってたん?廃線なったの2005年 ですけれども。2005年まで走って たってことかな?多分。え、大正時代の 電車がうわ、すごいね。へえ。 で、ここには野口五郎、ただいま故郷って 書いてあって、野口五郎さん、この辺の 実家、あの、あれなのかな?うん。ここに も野口五郎さんがいらっしゃる。えー、 そして駅舎がこうあって上には時刻表、 当時の1時間に1本か2本。通勤なしの 時間は朝の6時代は4本出てたんだ。野口 五郎の故郷ってその切ッ符がうん。鉄沿線 であ、歌にあるな。確かに青いりんごとか しか知らないけど。あ、青いりんご。青い りんごじゃん。野口五郎さんのお歌。うん 。さあ、そして列車がこのようにずらっと 並んでて、当時のちょっと細いのかな? なんかすごいスリムな連車ですね。ここを こう執着地点としてこの席、それから岐阜 市内をね、ずっと走って向かってたという ね。これ中は入れないのかな?さすがに。 そりそうか。そら入れないか。なんかでも たった20年前までここ列車がね、こう こっちからも走ってたんだよっていうのが こうやって残ってるのはやっぱ嬉しいです ね。うん。普通の。あ、でも座席も 取り外されてるんだ。なんかイベントに 使ったりすんのかな?こっちの電車はえ、 こうなってて、こっちも外されてるシート 。うん。外されてるな。ここが丸まになっ てて。優先座席って書いてあるわ。 こっから駅まで移動しようと思ったら 10 分ちょっとちょっと坂道があって、ま、さっき歩いてきたんで行けるんですけれども、ただね市にはすごいサービスがあって、乗り合い君っていうサービスがありまして、こう乗り合いクシーがあってね、こんだけの箇所なとこに時間指定してこのに移動できて 300円っていうのがね、て、 5 台ぐらいってんのかな。昨日も実はね、このサービス利用してんですけど、 40 分予約してもうすぐなのでね、ちょっと待っております。うん。 前 さて、おりました。さあ、このサービスね 、私300円で65歳以上は100円なの かな。結構優遇されてるんですけども、こ 、恒例の方うん。です、めちゃくちゃ便利 ですよね、これ。シュシュってきて、 しかも予約もなんか取りづらかったりする のかなと思ったらそんなこともなくて。 さあ、そしてやってきたのは駅ではなくて 、お昼ご飯です。本当はね、駅でBと言っ てそのまま駅弁でも買ってね、そのまま 乗ったら1番理想なんですけども、駅弁な いっぽいので、ちょっと、ま、正直旅行の プランとしては、あの、完全にミスしてる んですけども、駅地の食堂って言えばこの 辺しかなくて、この柳屋食堂と、ま、この 辺では一番人気ですけども、昨日の夜食べ ましたとんちゃんの、ま、名天というかお 店、今も並んでますけれども、ここでお 昼ご飯食べます。ここで食べる2食とも とんちゃんっていうね、ちょっと 昨日のより居酒屋さんでこっちだったら 理想だったんですけども、こうなると思わ なかった。さあ、じゃあ並んでいただく ことにしよう。 お、サラダ、卵も入ってていいね。うん。だこう。ここもこのまま取んのか。皿はなく。よいしょ。よし。バン。 お願いします。お、すごい。いい。 すごいな。これ見てみて。 こっちは焼いてくれて、昨日のところは セルフでしたけども、ただま、昨日の ところはね、ランチで食べると多分 850円かなんか書いてたと思うんです けども、ここは1100円っていうことで サービス量が乗っかってるのかな。だけど も、まだ昨日とは味が違って、ちょっと このピリカラっていうかね、うん、両方の お店もね、食べれて良かったですよ。さあ 、駅に行きます。列車出発まであと5分と かだと思いますけども、あの、こっから 歩いて5分ぐらいかかりますから、 ちょっと駆け足でホームの反対側とかだっ たらちょっと最悪だな。間に合わなかっ たら1時間半後ですから急ぎます。でも こうランチセットにちゃんとこのフルーツ までついてくるって、これ嬉しいね。うん 。さ、駅舎が見えてきた。ここに長良川は 落ちてもまた来ておくれ。小山もみの 燃える頃っていう区が書いてありまして 木造の駅舎わ、これ大丈夫か?反対側行か ないといけないやつ。よいしょ。二駅。 おいしょ。は、 切ッ符も買いまして乗車します。貢献って いうのかな?ちょっと硬い切ッ符団。愚上 8番までこっから向かいますけれども。 いいね。列車の音がする。向こうから来る んかな?よいしょ。 わ、いい駅舎だな。 鉄線

【撮影日】

【撮影場所】
・岡専旅館
・ニュー柳屋食堂

【裏話】
動画内で言い忘れたかもしれませんが、岡専旅館は電話予約のみです。
あと歩いた街並みの中に「杉原千畝生誕地」があったと後で知り、行きたかったと後悔しました。

【SNS】撮影の裏側や日常を発信しています☺
Twitter(X)  https://twitter.com/travellerYASU?t=lqc02iJ2AZWs3xnWmJqoSQ&s=09
instagram https://www.instagram.com/travelleryasu/

#ひとり旅 #岐阜 #岐阜旅行

14 Comments

  1. やすさんお待ちしてました〜😊✨✨
    いつもありがとうございます🙂‍↕️
    風鈴の音は風情があって良いですね~🎐
    お庭を眺めながら夏を感じれるのは旅ならではの贅沢なひと時ですよね✨✨
    水琴窟の音色も美しかった~✨✨
    今回ばかりは自然が奏でる音色に耳を傾けていたい旅でしたね。
    いつかゆったりと訪れてみたいです😊
    今回も訪れてみたい旅のご紹介ありがとうございました。
    山々の緑と川の流れに心から癒されました✨✨
    岐阜の続く旅も楽しみにお待ちしてますね〜😊✨✨

  2. やすくーん
    そろそろメンバーシップ❤😂
    足腰痛いのはなおったかな?
    今日もやすくんに元気もらうから😊

  3. 地元です!来て頂いて嬉しいです~!次来られる時はぜひ紙漉き体験してってください(笑)

  4. 少し気になったのですが、最初の表示で「撮影日 2024年8月」となっていますが、合ってます?

  5. ずっと昨年のだと思って見てました 最初の画面で2024になってたから
    間違いですね
    とってもよき旅館でした
    夜のライトアップも綺麗!
    日曜の夜に楽しめる時間をありがとう😊

  6. 今回のお宿、ぐるりと囲まれた縁側から見える庭園が、古くからずっとそこにあるのが分かりますね
    うだつの上がるお宿なんですね
    朝ご飯も、鮎の甘露煮メインに心尽くしなお膳にみえましたね
    美濃のお屋敷の水琴窟、神秘的な音色ですね、本物聴いた事無いので、憧れています
    美濃のまちが、夜もあんなに素敵な所とは知りませんでした~💦
    続く鉄道旅楽しみにしています

  7. やすさんも
    富士山のこと
    マウントフジ
    っていう
    仲間だったとは
    (≧∇≦。。。

    トンネルのところ
    面白すぎた☆彡笑
    最近やすさん
    昔みたいに
    個性が爆発していて
    いいですねぇ
    (^ν^☆・:.,;*

    昔の電話
    すごいです
    ☆・:.,;*

    やすさんの動画は
    懐かしい風景が
    たくさん観られて
    落ち着きます✨✨

  8. 卯建って家が一軒作れるくらい高価なのは初めて知りました!
    すごっ!
    何気なく見てたけど火事防げるくらいそんなに立派にみえなかったから😊

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