世界農業遺産、日之影町のオーガニック釜炒り茶一心園さん
なんな、え、なんだったっけ? そう、そう、そう。で、ベトナムから来た。 ベトナム。 ベトナムから。 うん。 ジェド。あ、ようこそ、ようこそ、ようこそ、ようこそ。 よろしくお願いします。 質問があってですね。 そう、そう、そう。今疑問がね。 うん。 あ、 どうぞ。うん。 なんで 日本語頑張ります。なんで? うん。お茶オンリーの うん。 畑にしたのか。前はね、田んぼあったとか色々してたのに。うん。 お茶炎だけにしたのはなぜですかっていう。 うん。 お茶が金になるから。 金 お金になるから 儲かる。 あ、そうなん。 で、 両方してると うん。 機械も両方いるじゃろう。 ああ ね。 お茶1本ですればお茶1本に絞れるさ。 うん。うん。 してやっぱお茶の方が うん。 なんかね、こうやる時を奥が深いわ。 うん。あ。 へえ。 が深いわ。 うん。うん。うん。 うん。 テクニカルハードうんうんうんディフィカルトうんうん [音楽] やりがいううん お茶 お茶の方が うん うんよりも米のがちょっと単純じゃわ そうですか うんま人によったら違うじゃけどお茶はほらやっぱり栽培するだけじゃなくて後の製造とかで ものすごくこう変わるだろう そこ円があるもんねえお じゃその そ俺がここに来た時に田んぼと とか色々やれたけどやっぱそのお茶の方が最終的に自分で作って自分で売れる ことができるじゃないかな。米はそう思いかんてね。 できんくねえけどね。だ、お茶はほらうん。 生産したやつを直接照者に届けると うん。 途中に中間魔人が多いじゃないか。普通とかね。 それを防げるじゃないかなと思っ うん。 そういうとこでお茶といたけで最初はやろうと思っちゃったと どっちも直ができるだろ。 はい。 うん。 うん。 それでだんだんやっていくうちにうん。両方はなかなか大変だから [音楽] うん。 最終的なお茶の方にどんどん斜したら田んぼだったとこも潰して連貌にして 1本化したと。 はあ。 ちょっとりました。 うん。後でね、途中までは椎茸もやってた。 椎茸もやってた。 ああ、 もかなり広くやるようにほもで植えてあるし。 こんな熊本の方の山も買ってよ。 そこにもたの原木やら求めてしったよ。うん。はあ。 [音楽] ね。お茶は俺のブランドだっ。マイブランド。 うん。 で売れると。 うん。 ね。 うん。 者に直接直接うん。 ふーん。 それがやりがいになりますよね。 うん。 やりがいい。 それはそのがやりがいになるだろう。 うん。 ね。大変な面もあるけど。 うん。Yeah.
世界農業遺産
高千穂椎葉の複合農林業
日之影町の一心園さん
地域に伝わる釜炒り茶は日本で0.3%
さらにオーガニックにこだわるオンリーワンなお茶
創業者の一心さん