【概要】
鳴子温泉は多種多様な泉質を堪能できる。当旅館は鳴子温泉唯一、新鮮熱々の4種の源泉を堪能できる温泉旅館。男女入れ替え制で宿泊をすれば全て浸かる事が可能である。気分次第で彼方に浸かり、此方に浸かり、次回は浸かれなかった源泉を求めていざ参る。
【基本情報】
施設名:姥の湯
郵便番号:989-6824
住所:宮城県大崎市鳴子温泉河原湯65
公式サイト:https://ubanoyu.com
日帰り料金:大人800円、小人450円
日帰り営業時間:要確認
定休日:要確認
【泉質データ】
①
源泉名:姥の湯(硫黄泉)
泉質:含硫黄-ナトリウム−炭酸水素塩・硫酸塩泉
泉温:65.4℃
Ph:7.0
態様:源泉かけ流し、加水なし、加温なし、塩素消毒なし
特徴:タマゴ味、タマゴ臭、微アブラ臭、白濁
②
源泉名:旧姥の湯
泉質:ナトリウム−炭酸水素塩・硫酸塩泉
泉温:56℃
Ph:7.5
態様:源泉かけ流し、加水なし、加温なし、塩素消毒なし
特徴:塩味、微金気臭、無色透明
③
源泉名:姥の湯(芒硝泉)
泉質:ナトリウム・カルシウム–硫酸塩・炭酸水素塩泉
泉温:49.4℃
Ph:7.7
態様:源泉かけ流し、加水なし、加温なし、塩素消毒なし
特徴:塩味、微金気臭、無色透明
④
確認忘れ
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1 Comment
源泉の温度が高いんですね、
これぞ、温泉て感じです♨️
鳴子温泉は行ってみたい温泉の一つです✨