迷路のような老舗旅館・上野屋を探索|辿り着いた貸切露天と最上階の足湯から湯河原を望むVlog#4【J旅】真鶴〜湯河原

すごい。 こちらですいません。ご載ください。 よいしょい。 面白い。ギリギリ。ギリギリと近。やっぱ [音楽] [音楽] 30cmってね、なかなかないんだよね。 うん。古ギアでしか見たことない。 30cmの靴。 調欲しいですか? はい、大丈夫です。はい。 [音楽] こちらが1階の大浴場になりまして、夜の 10時ぐらいになりました男女が 入れ替わりますので土を確認しながらお 入りくださいませ。で、横朝の8時半まで 予通し入れますのでくださいませ。 じゃあ浴衣だよ。が部屋の方にありますのでラウンジになりましてラウンジの [音楽] 3時から夜の9 時半に対してましてのコーヒーとかとかありますのでお伝えくださいませ。 [音楽] お客様こちらの回なんですけど、 この真正面に階段があるんですけど、その階段を 2つほど登ってもらいます。4 階に貸切の天がありまして、 で、電をつけていただきますと、こちらの電気と電動を取りまして、今のとも空いてる状態なんですけど、ここの電気がついておりましたら他のお客様が入浴されてますので、ここを確認しながらお入りくださいます。 [音楽] [音楽] で、ベをつけていただきまして鍵旅を閉めてもらいまして入できますので最点では足もありますので是非お伝えただいます。次はこちらになります。黄色をテ [音楽] 気になるな。気にならない。あるけど予約必要かと思っても予約な。あ、ありがとうございます。お、 [音楽] ファーストップやったら予約になってしまうんですけど。 入っておりません。ま、ま、20 人ぐらい入って はい、どうぞ。あ、 じゃ、それはどうぞ 。あ、あ、ありがとうございます。 こっちあすごい かいい わけだします。 あ、すごい こっちから行くかあ、そっちか。 合ってるね。 おお。どうソどうソどうぞ。 お、いいすね。お なるほど。 お邪魔します。 いいね。なんかみちょありがとうございます。 もし何かありましたらフロントの方まで 9 番までご連絡くださいませ。ありがとうございます。 ありがとうございます。します。 いいね。 すごい。すごいね。これはすごいぞ。あ、 おっちゃん 可愛い。おさっき結構あるよ。 どれ、どれ、どれ。 1 番ついてるもので。 よし、 レディ。 ブン。 おお。あ、すご。 焼酎。 中杯。 ああ、 ビンビール。 すごい。完璧じゃん。あ、クラスマール すごいね。 ね。 あ、また安じね。 これもすごい ね。 これ2日本の目だね。 うん。 多分これ取れちゃってるだけありますけど。 いや、わとでしょ。 わとなんか いやでしょ。なんか俺もなんか うん。 やりなんすかなと思って。いや、 あ、ちゃんと本当だ。なんてこれおしゃれ。 こういうデザインだ。そう。おしゃれ。 あ、走ったことな。テ り。 おう。 引いた。 引いた。 完璧や。 トイレに引いた最後。 すごいこ ね。あ、すごい。お茶がいっぱいある。で、封布団は多分食事の時にスタッフが ああだね。教えてくれんだろうね。 ちゃちゃね。 [音楽] えいか。めっちゃいい ね。 ちょっとすごすごいね。誰もいないので [笑い] ね。 フリーロ天ブロ ね。フリーロ天ブロ楽しみ。 はい。とりあえずあの うん。寒くないな。 うん。 それで冷やしてるかなと思ってて 思った。 ま、11度でか。う、 ま、これから ね。熱海とか湯河原あったかいんだよな。 ま、ま、これからもスペースないか 確かに。 大丈夫かな? うん、 大丈夫そう。 大丈夫そう。 楽しい。 うん。楽しい。なんかコレクションみたいな。 コレクション。 いいね。 コレクションだよ。 可愛い。 これいいね。これ大丈夫かな? え、いいんじゃない? 便か。 最高。うん。よし。 かっこいい。 ちょっとちょっとちょっと。あ、映る。え、これかっこいい。いいね。 ええ、 いいね。気になる。 う。 よし。 お、 オッケー。 これかな? はい。 よし。 [音楽] いや、鳥にやるヒー。すごい。最高。 良かった。 すごい。 本当だ。 早速迷う。 すご庭あるんだ。 そうなんだよ。庭側のね、 部屋がね。 大丈夫、大丈夫。 暗くなるないでしょ。 まあ、確かに。 ここは違うね。けてある。 どちもつけてない。 あ、マジすごい 入てるてじゃないですか。 やったじゃん。 最高じゃん。 どっちにしようか。何が違うか。そう。 じゃあ ちょっと覗いてみ。そう。スタミだね。 下み。 ちょっと何も見えない。この高さで確かに天井ギリギリだ。 なるほど。 あ、すごい。どういうこと?なんだろうね。あ、これけたから。 あ、違う。 昔の なんかね、名残り キ昔のキ ああ、どっか みたいな な。 こっちか4階でしたっけ? なんか上って言ってたよね。屋上にね、足湯があるって言ってた。 ここは3回しお部屋 。あら。 アンライズ こっちのやったよね。よいしょ。ま、 4回と言われて 結構上かな? あ、めっちゃ上に行きたい。 ああ、オッケー。 あ、本当だ。 あれがあるね。 設置とせと1 と2ってことね。これが普通のお部屋。 ああ、なるほど。ここ行くんでいかな。 んちここと。 あ、そうだね。 じゃない。 これそうだ。いいね。 どうしよう。こっち、こっちから。 ちょっと下身します。はい。ま、こういう 感じにだ。で、景色はまあ、 そういうこと。 [音楽] Ja よい。やばい。ここでしょ。 うん。やりこちがこっちのこっち [音楽] 1つ1 つ目。 はい。1つ目続きまして。 続きまして。 楽しいな。 うん。 えっと、 ててん。 ちちちちち。 ちょっと性の方がないでも [音楽] うん。 暗くて うん。 でもシーズンが多い あるね。うん。どっちがいい? そっち側が眩しくて広い。 うん。 アパートしか見えない。 どうしよう。ああ、すごい。 [音楽] [音楽] あ、すごい。これはすごいな。 気持ちいい。ちょっとあ、すごいね。 [音楽] あ、ああ [音楽] [音楽] [音楽] 。 [音楽] [音楽] これはいいな。うん。ちいな。 [音楽] これみたいなものなんか平和に選んで ねえ。最高だな。ずっとお酒飲めんだよ。そこ そうそうそう。綺麗だな。 いいね。夜も入れる。 夜もああ、そう。あ、寒いと。 うん。こっち。 外へんで ね。 あと足 ダウンもある ね。完璧だ。 あ、寒いてね。 ね。でさ、本当に寒かったらこっち側で これ ね。仕事できそうだね。 ここで仕事したらなんか で満チの場合ここで待つってこと? あ、そうだよ か仕事。 うん。 おもちの音あ 休憩室。 ああ、いいね。 うん。 本当に仕事行きした。 そうそうそう でしょ。 なんかはどりそう。 カムない。カムしないね。だっか。かはそんなに寒くないんだ。だね。 あ、これはでも本とか読んでたらはどりそうだな。やっぱさ、やっぱすげえなって思ったって話なんだけど。 30 分だよ。 よし、戻るか。 [音楽] そっちだっけ?ま、今使ってない。 うん。 こっちだっけ? あ、多分 うん。あ、行けんのか。 同じ道で。 いや、面白いのかね。 階段は ナチュラルにえよ。 [音楽] これは大丈夫か?渋滞にならないよう。 スタッフと。 ああ、 お客様に邪魔じゃないか。この これ。 あ、本当だ。一緒だ。 前子か これは ん ラウンジで。 あ、そうだ。ラウンジ でお客様の部屋が うん。 ここ。 そうだ。こっちだ。こ、 すごい音するね。 [音楽] あ、で、そっか、こっちだ。 面白い。お、高い。いいね。 あ、めっちゃ高いね。 [音楽]

アメリカ人Jが日本を旅する「J旅 酒旅」シリーズ。
全部、酒。店では味わえない奥深さを追ってく。

第4話では、湯河原温泉の老舗「源泉 上野屋」を探索。
江戸時代から続く名旅館で、文人にも愛された湯河原を代表する温泉宿です。

木造建築の複雑な造りは、まるで迷路のよう。歩くたびに軋む床の音が、長い歴史を感じさせます。
館内を歩き回るうちに見つけたのは、貸切露天風呂。
落ち着いた雰囲気の中、源泉かけ流しの湯が心地よく体を包み込みます。
お湯は透明でやわらかく、湯河原の自然の恵みをそのまま感じられる泉質。
そして、最上階には絶景を楽しめる足湯が。

冬の澄んだ空気の中、湯けむり越しに眺める湯河原の町並みは格別でした。
この動画では、上野屋の歴史を感じながら、Jが迷路のような館内を探検。
貸切風呂や足湯など、老舗旅館ならではの温泉体験をじっくり紹介します。
静かで趣のある湯河原温泉の魅力を、映像と音でお楽しみください。
次回は、上野屋の夕食と地酒を味わう編へ。

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2 Comments

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    楽しんでいってください〜

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