【木と生きる】都農の自然に惚れ込んだ若き木工職人『築木工・長田築』

GoogleMapでこの家をまず見つけ たんですよ。こういうあの機械をたくさん 使う仕事なんで、あの騒音トラブルになら ない、こう周りに家がないところでいい とこだなと思って最初来たのがきっかけで はあるんですけど 気づく木校の幼田木です。僕はたまたま 友達が宮崎の日南に住んでて、その人の から声がかかってこっち来て一緒になんか 仕事しながらサーフィにしないかみたいな 感じで最初軽い気持ちで19歳の時に来た のが最初の本当にのきっかけ。宮崎でそう やってサーフィン中心の生活をしてる時に そういう木光の仕事に興味を持ってで長野 県にあるそういう木光学校っていうのが あってそこで1年間機械の使い方とかそう いう木について勉強をしてでそっからまた 宮崎のあの作家さんのところに弟子入りを してでそのまま3年間そこで修行をさせて いただいてでそっから須町に来て独立をし たっていう流れですね。Google マapでこの家をまず見つけたんですよ。 こういうあの機械をたくさん使う仕事なん で、あの騒音トラブルにならないこう周り に家がないところでいいとこだなと思って 最初来たのがきっかけではあるんですけど 、角って山と川と海が全部30分以内に こうあるじゃないですか。それてなかなか ないと思うんですよね。そういう場所で 子供の子からこう遊ぶのが好きだったんで 、もう僕には本当に最高の土地だなと思い ます。メインは家具なんですけど、木光品 なら何でも頼まれたら作るっていう一応 スタンスで、それで気づく木光っていう あの家具っていう名前にしなかったんです けど、お客さんがこういうのがいいって いうのをこう打ち合わせしながら納品する 時にあのお客さんが喜んでくれるのが本当 に1番嬉しいですね。やぱりダイニング チェアー座り心地を考えて作ってるんで 包まれるようなこう背中が痛くなくてあの 座りやすい椅子っていうことであのすごい あの好評で注文いただいてます。まな板 あと鍋式コースターと一輪雑誌とはメガネ トレっていうちょっとまメガネを置いたり 車の鍵をこう玄関にちょっと置いたりする トレーとかそういうなのも作ってますね。 その長の木は火の木を使って、えっと、 この地区、僕があの縦の地区っていうここ 地区なんですけど、この地区にある神社の あの扉をあのその縦野に生えてた火の木で 作ったことがあります。建の人たちが すごく僕、ま、外から来た、ま、よそも ですけど、ものすごくこうあったかく 受け入れてくれてて、役員もさせて、あの 、もらってるんですけど、あの、そういう 行事とかにも出てて、あの、すごくそう いうのが楽しくて本当にここに来てよかっ たなと思ってますね。えと、木で作るもん なら何でも形にできるんで、えっと、気軽 にあの、DMをあの、してください。 うん [音楽] 。

宮崎県・都農町で木工職人として活動する「築木工」長田築(ながた きづく)さん。19歳のとき、友人に誘われて日南から都農町へ。

「仕事をしながらサーフィンしよう」と始めた暮らしが今のものづくり人生の原点に。サーフィン中心の生活の中で木工に魅了され、長野県の木工学校で技術を学び、その後宮崎の作家のもとで3年間修行。その後、都農町で独立し自身の工房を構えられました。

家具を中心に、まな板・一輪挿し・トレーなど「木で作れるものは何でも」というスタンスで制作。依頼主との打ち合わせを重ね、形になる瞬間や納品時の笑顔が何よりの喜びだと語る長田さん。

山・川・海に囲まれた都農町で、自然と共に生き、木と向き合う日々。
温かな土地で育まれる、暮らしに寄り添う手仕事の魅力をご覧ください。

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