Dispersed settlement (散居村)

今回は車で富山県の砺波市に向かっています。 前日の北日本新聞という富山県の地方紙一面にスキー場で この秋にコスモスをで育てていて、もう一面コスモスの花が 見れるスキー場があるということで、 そこに向かっています。 夢の平スキー場 っていうところで、 駐車料金というか入場料というか 500円払って入りました。 駐車場からはいって、すぐにこんな感じですが、 意外とコスモスは背が高いですね 自分の背丈より高い位、2mぐらいあるような感じでした。 このゲレンデ一面コスモスが咲いていて、 中がちょっとした迷路みたいな感じで、散策ができるようになっています。 コスモスの開花状況は、webページでライブ情報として、 Webカメラの画を見ることができます。 今状況はどんな感じかな?とか混み具合を見ながら来ることができます。 リンクは後で概要欄の方に書いておきたいと思います。 今回砺波を訪れたのは、このコスモスだけではなくて、 ”散居村” という家の住む形態みたいなところに 興味を持ったということもあります。 まずは、最初、展望台に来たんですが、この時、一人で来ていて、 クマの出没情報をもですね、 富山県あちこちにあったので、すごくビビりながら来ています クマ除けの鈴も持ってなかったので、 一歩一歩、歩いているんですけど、クマに怯えながら登ってきました。 「スゲー」 この展望台から見えるこの扇状地のところにポツポツとグリーンの 碁石みたいのが見えるのが住居で 普通、住居ってまとまって町とか村とかできていると思うんですけど、 ここは 望遠鏡も設置されていて、無料で見れたのですが、 こんな感じでですね バラバラに皆さん住まれている地域ということだそうです 10月の時点では もう稲刈りの季節だったりするんですけど 水田に、田んぼに水が入ってる時には、朝と夕方に とても幻想的な雰囲気を見ることができるようです。 (散居村の)写真とかもそういうのありますね もう1箇所、さっきのところは展望台でしたが、 ここはバリアフリーで ちょっとだけ階段あるんですけど この反対側からは階段がなく、車でいけるんですが ちょっとした広場があって、ここからも散居村を見ることができました 多分、地元のおばちゃんだと思うんですが この景色の中ですね、食べ物とか家から持ってきて ピクニックされてました 後でちょっと話をして伺ったんですが よく来られるようです こういった景色を見ながら 喋りながら、ご飯食べて、なんか贅沢だなと思いました 展望台でひとしきり散居村を見た後に 実際に散居村の場所ですね 家があるところに行くために、車で移動しています ちょうど昼だったので調べてみると、 散居村の古民家をリノベーションしたレストランがあるということで そこでに昼飯を 食べにに向かっているところです 山の中から、こうだんだんこの民家が見えてくると すごくほっとして、最初、山の細道を車で 一人で走ってると結構寂しいんですけど こういった民家が見えてくるとすごくほっとしますね ここは散居村の形式ではないみたいで 結構密集している感じでした 古い蔵とか今も使ってるような感じで 昔の生活を守りながら 暮らしている地域なんだなあってふうに思いました 山道を抜けて砺波平野に入ってきたんですが、すごく開けているところに、 道が一本どーんとあって 周りにですね、家が点在しているのがわかると思います その点在している家の一つを レストランにしているというところに行きました ”農家レストラン大門” というレストランです。 この地域が大門っていう地域みたいですね ご存知の方いるかもしれないが、結構珍しい ”大門素麺” がある地域です 散居村でよくある ”アズマダチ” という形式の家を それをレストランにしている店になります 席に案内されてメニューを見ようとしました そうしたところ、何も入ってなくて 郷土料理とか、素麺が売りっていうのはわかるんですけど さすがにこれは間違いだろうと思って店員さんに メニューの変更をお願いしました はい、気を取り直して(正しい)メニューです 富山の、郷土料理を出してくれるところで 値段はまあまあ高いんですが このさっきのランチのメニューですね この三つある違いみたいなのを聞いて 結局一番安いものを選びました 料理が運ばれてきました。小皿にいっぱい色んな種類のものがあって、 温かいものとしては、一番奥の天ぷらと素麺ですね あとは冷製の郷土料理でした。 内容に関しては、(お店の)ホームページの方で詳しく説明してあるので、 このもリンク情報を載せておきたいと思います。 とても素朴な味で、郷土料理を楽しめる良いところだと思います。 とても美味しかったです。 その後に向かったのが、散居村のミュージアムです。 ここのミュージアムは ”散居村ミュージアム” って そのままズバリなんですが 4つの大きな建物からなっていて、 一番最初に入ったのは情報館っていうところです 散居村で使われている家の 作り方を説明してくれているところです あと市民にもいろいろ使う場として 用意されているみたいで 勉強するところや、 これも地域の中学生、小学生が 散居村を撮った写真を展示してありました。 奥は色々講義を聞くところなんでしょうね この他に “伝統館” って言って 散居村の家 そのものを見せてくれるところと あと “民具館” って言って 農業で使われている民具をみせてくれるところ ここがまず 次に行った伝承館ですね 伝統館か ww 散居村の家の作りっていうのが “アズマダチ” っていう作りのようで 大きく2階建てで 大きな 大黒柱と大きな梁があって それで広い空間があの中で いくつも部屋があるんですけども実現されてます 特に案内する人はいないんですが 勝手に 入って見学できるようになってます ここの家は大正時代に最初建てられた家を何回か修復しながら 今はこういう博物館 現物を見れる 博物館として使われているところのようです 日本の農村社会の歴史的には 普通は集落として家が集まって、その周りに畑や田んぼが点在している ここは逆に家があって、その周りを自分たちの田んぼを展開している 家の周りに直ぐに田んぼがあるので、通いやすいし、お世話しやすい そういった形態の家がぽつぽつと建つようになり、 それが結果として、家がバラバラになり散居村になったようです この家も周りに屋敷林っていう、森で囲まれていて、 その木を薪にしたり、家を修繕するための木として使ったり 意味を持たせて、自給自足ができるようにとのことでした。 家の周りに木を植えることで、雨風や暑さをしのぎやすくなっている 影ができたりするからだと思います。 こういう散居村がある場所は、日本でも珍しくて、 それを後世に残しておこうということで、 このようなミュージアムをつくって盛り上げているのだと思いました。 外から見たらこんな感じで、先ほどの古民家を 改造したレストランも同じような形でしたね。 もう一つの建物が民具館というところで、ここは当時の、 当時じゃないか。小学校を改造して、実際に農耕具として 使われていた昔の民具が置いてあるそうです。 ここだけ入場料が必要でした。 最後が交流会という名前が付いていて、先ほどの古民家の アズマダチ という建物を現代風にリフォームしたところだそうです。 ちゃんと座敷とか、これまでの家の中の作りは そのままにしつつ、2世帯、3世帯で住めるように、 一階、二階で、それぞれ独立したキッチンとか、トイレとか風呂とか そういうのを備えられていました。 ここも実際に、ただ見せるだけではなく、地域の人のイベントとか で使えるように、実際に使われる家になっているようです。 本当に広いですね。 2世帯、3世帯というか、小学生の一学年が 泊まって研修できるくらいの大きさでした。 階段も先ほどの古民家の方がものすごい急な階段だったんですが、 しっかり登りやすくなっていて、 この2階に住居、寝室がいくつか作ってあって、 さらにちょっと登ると屋根裏部屋みたいになっていました。 屋根裏部屋って言っても、すごく狭いものではなくて、ここも こんなくらい何人泊まれるんだ っていうくらい大きな作りでしたね。 こういった散居村にある伝統的なアズマダチっていう建物の形式を現代風にして、 これからもこういった住居形態ということを続けていきたいんだと理解できました。 ここは、ちょうどミュージアムの前の 田んぼですけど、ちょうど耕うん機が、 これはコンバインですね。 稲刈っているところに遭遇することができて、面白かったです。 散居村はここまでで、ここがちょっとおまけなんですが、 先ほど昼めしを食ったお店の横に、 大門素麺資料館っていうのがあったので、ここに訪れました これ ダイモン って言うんじゃなくて オオカド って言います。 この大門素麺って食べたことはある方いらっしゃいますかね? 結構レアだと思うんですけど、 あの商品形態が素麺って普通、長細いんですけど、 ぐるっと、丸めてあるところです。 ここ、鍵を先ほどのレストランで借りてくださいって書いてあったので レストランに一回戻って鍵を借りてきて入りました。 この鍵の開閉が、とても癖があるようで、 なんとか入りました。 店の人からは開けられなかったら呼んでくださいと言われてたが、 無事入ることができました この資料家の中は、大門素麺とは? みたいなのが説明してあるんですけど、 砺波平野の先ほどの散居村の人たちが 基本農業なんですが、 農業をやれない冬の間ですね、雪が積もってる冬の間に 副業として始めたそうです。 なので、本当に寒い冬の間だけ作る、本当に手で作るそうめんで、 基本形態的に、さっき言ったみたいに、 くるっと丸めて売ってるっていうところと、 食感としては、強いコシとツルツルとしたのど越しが素敵っていう 本当にすごく美味しいそうめんだと思います。 多分 ”そうめんができるまで” みたいなのがビデオで見れるのかなと思うので、 それを見ようと、プレイヤーをいじってるところです。 「ダメじゃん」 (笑) このブルーレイの方は何回入れても 出てきちゃうので、ダメですね。 DVDの方に気を取り直して入れました。 まあビデオの方は著作権的に記録するのはダメだろうなと思って 自分の目で見て頭に入れました 写真とこういったジオラマで作り方を説明してくれていて 本当このジオラマが可愛くてとても気に入りました 機械は使っているのですが、ほぼほぼ手作業で この伸ばしているところのビデオ なんて本当に腰痛めんじゃないぐらい ビョンビョンビョンビョン伸ばしていましたね 少し伸ばして身長の高さより高く伸ばして 2メートル以上とか言ってましたかね で乾燥させて 普通の素麺はここで適当な長さに切って おしまいだと思うんですけど 大門素麺の方はそれを くるっと丸めて4つの束を このパッケージするんです こんな感じで売られてます 結構こういう手作りなので生産量も少ないから 結構幻の素麺と言われてるみたいです はい今回のビデオは以上です ご視聴ありがとうございました

I visited the scattered village in Tonami City, Toyama Prefecture. The panoramic view of the houses spread across the vast plain was very beautiful.
富山県砺波市の散居村を訪問しました。広大な平野に広がる住居の全景はとても美しかったです。

夢の平スキー場
https://maps.app.goo.gl/gsrxxeEL6bDZrsez6
コスモス畑ライブカメラ

夢の平コスモス荘(スキー場)

散居村展望台
https://maps.app.goo.gl/93BQ4y5nTsDr4z3s8
https://maps.app.goo.gl/ZSytsbW41EJPfhdU6

農家レストラン大門
https://maps.app.goo.gl/ZPy2ispSmsX8w4vo7
http://www.n-r-ookado.co.jp/ryorigoannai.html

散居村ミュージアム
https://maps.app.goo.gl/78JsBxzNiz4ftaJL7

大門素麺資料館
https://maps.app.goo.gl/QvUFdJzdD7CDju9j6

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