加森観光代表が語る、ルスツ、そして北海道の価値を上げるヴィラ開発|NOT A HOTEL RUSUTSU
の田ホテルさんがここの1番ベストな土地 なんですよ。 こっちが陽定山見えてその奥にさらにまた 山があって東ヤ湖が見えたり海が見えたり とか天候が良ければ函館の方まで見える。 ここの景色を一望できるたった1件の家 って考えるとすごいことだなって思うん ですよ。 山頂でのこのフラッグシップになるものを 一緒に作りましょうねっていう意味で言う とそれを象徴する素晴らしい贅沢な本当に 建物になるんだなという風に思ってます。 [音楽] 買収した時は本感ハイランドロッジ1箇所 とこのスキーしかなかったんですよ。こう 留ス高原っていうところがスタートして そこから本当に長い年月をかけて開発して きて昔ここで映画の上映とかもやってたり とかここ1つの自分の大きな思い出の場所 ではい。 ま、まずここはできてから遊園地を作って ます。って遊園地を作ってからサウス ウィングができて今度はノースウィングっ ていうところができてます。今度はパワー ホテルっていうのができるんですが、今 ウェスティンですね。で、その間に もちろんスキー場も増えてますし、あと ゴルフ場も増えていると [音楽] 月場も実はすごい工夫してまして、で、 ここ2つの山がこう丘で迎え合ってるんで 、恐風でリフトが止まってしまってスキー ができないということはまずないんですよ 。どっか必ず空いてるっていうデザインに なってるし、ワールドスキーワードって いう世界中のスキー場を評価していただく 。それで日本では今最多の受賞数を起こっ てます。 ま、私なんかは家業で3世代目ですから、 ま、本当に幼少期ここで過ごして今に至っ てるっていう意味で言うとすごく思い入れ のある施設ですしでビジネスとしてはこれ だけ今日本と北海道が世界中から観光で こう注目を浴びている中、まだ白い キャンパスみたいなもんなんですよ。留数 の魅力っていうのが世界中に知られてる 北海道の自然の魅力のみならず、やっぱり この自然資源というリソースの部分も非常 に豊かな場所だということなので、やり用 によっては今世界中で有名なリゾートそれ を超えるような何かができるんじゃない かっていうワクワク感が非常にある場所で もあるんですよ。 [音楽]
北海道・ルスツを舞台に、ノルウェーを本拠地とするSnohettaが手掛けるヴィラ「NOT A HOTEL RUSUTSU」。
このプロジェクトは、北海道を代表するオールシーズンリゾート施設<ルスツリゾート>の新たな挑戦でもある。代々リゾートを経営してきた加森観光の代表・加森久丈氏に、NOT A HOTEL RUSUTSUの開発を通して思い描く未来を聞いた。
インタビュー記事はこちら
https://notahotel.com/stories/mission/03
◼︎NOT A HOTEL RUSUTSU
ルスツリゾートの山頂に佇む1棟のプライベートヴィラ。
そこにあるのは、果てしない雪原と澄みきった空気のみ。
羊蹄山を借景にパウダースノーを滑り抜ける、
格別のスキーアウト体験を叶える。
◼︎NOT A HOTEL
WEB:https://notahotel.com/
Instagram:https://www.instagram.com/notahotel_official/
X:https://twitter.com/notahotel_inc
◼︎CREDIT
RIGHT UP inc.