2025.3.８ 美濃の城址：揖斐城、小島城
おはようございます2025年今日は3月 の8日 土曜日はいここは岐阜県の居川町向こうに 見えるのが歴史資料館 です今日はこの海側の城あの山ですね きっと居所に登りに来ました まずその前にあそこの資料館見てから 行こうと思ってます狩猟館は9時会館です けど8時20分に来てしまいました ねなんか今日はソフトボールはあそこで やっとるみたいで車もいっぱい来て ますなんかあ本当だ信長のなんかやってん の誰もいないの に面白いこ はうわすごい ねこちやつから映っとるんじゃなく [音楽] てい小学校校舎 鬼ジ6のすごいねもうこんなとこに開封し てんの かこれがその鬼 だあと5分だ ねじゃあちょっと資料館で勉強してからわ すごいねそこで取ってた入てくださいはい どうぞあそのまま上がっていいのはいその ままはいじゃあ110円は頂戴しましてわ ひ祭りもすごい ね うんお待たせをしまし たのになる おお感あこれ が1つ 上すごい白だねうんでこれが居城で今この 辺りですあそっち側そっち側からずと登っ ていただくとこここへ行きますこの辺へ うんあそこへ出るのねとでずっとと行って いただけるんであかっこい白ですねはい この辺までは20分ぐらいでいけるかと 思います上をまた30分ぐらいゆっくり いいていただくとはいありがとう往復で2 時間ぐらいかかりますかねはいはいこちら が小場かすごいねこれも あなんか色々あって面白いじゃないです かそれお島って読んだえ小島じゃないの うん小島って書いてお [音楽] 島入川はこの岡市っていうのが上司みたい だったです ね初代岡田召喚っていうの か稲葉一鉄秀の家臣の子かあ稲葉と春の壺 と結婚したんだよな確かそうなんだ稲葉一 てとだけど別れたんだうんあの竹町の馬に 入ったからうんうんその前まではあいつと 夫婦だったんだよ うん一別のこの子とおさん がうわ なんかお祭りのどあれか 見越しこん有名なお祭りがあるんかなくの 祭り関 室と 川町あこの天皇陛下が来たってこと かうわすごい [音楽] ねイジア江戸 うんなかなか面白いとこです ねと歴史あか歴になってんのかこれ も 大 ああ指がの水運お立派な船がいかっとなん だ ね このまかとさん先さん だこんな大きな船が入っとったんだこれと あれか東台か川 東台上 かあれそっから生ってきたんだよなこう来 たんだよなここっちからそっちから入って この前とこちらにお皆さん コナ一松 人形大きいなこの人形は ほよな昔 こうやこな5点って言うんかこな中にこれ 昭和の時代だろきっとあほだな昭和30年 稽古のあんな大きなリプのやつがあった もんうん確か5点が点中のさんさっきの あの松 人魚大きなこのこれも昭和 かいい顔してるわこれうん男前やこっちは 土あこれは古るそうだ ね時代が書いてないか対象かほんでも [音楽] ミ大きいね 大今のお移動時代が出てきた立派だ ね智道でゆかりの [音楽] 跡サト一族 白なんか言ってないとこばっかりだなこれ あとでここかこじ魔女も三と関係するんか おじ 魔女 ガジ春の つ うん光秀伝説川町に も川町一生懸命宣伝しとる ねよし はいじゃあ歴史資料館9時25分出発です ねこちのはさっきあそこの案内館内の人が 20分ぐらいだっって言っとったか な20分って言うと俺の足だと40分か9 時25 分45分か あ20分10時だ 白田山公園上司もうちょうどの山の頂上だ ね現在地あ現在あそこが現在 地てこうだねええ一時からあ一時からだま 似たようなもんだなきっと うん はいもうこれがみたいですねあっちした けど自分であげてうわいきなりすごい階段 じゃないか ぎ よいしょちょっと待っいきなり階段の道 出したねゆっくり し よいしょこんだけの上がりでしたねこっ から はこんな感じですけど まだまだ酒はいっぱいあると思います [音楽] ねなかなかきついです ね文学費の道だったけどこれ石に歌が あるみたいです ねせい子さんが読んだんかこれ精子せ誠子 さんなんと書いてあるかわからんねああで もきつい [音楽] なせかつい はでそこに展望台がありますね はあここここまで 2180380 か45分ここまで20分かかったまだ上司 上だもんなきっとこにはまで全然到達して ない ね下居川町のブラックだ けど固まった集落がない な山の上はね所々雪がかぶってます ね来る時伊山メカ真っ白だったん ねたですね天風台からは道になって今ここ 下っとるからちょっと歩きやすくなった です ねちょっとお道のアップダウンの道があり まし てこっからまた1駅登りの道みたいですね 階段が繋がって ますこまでが55分え30分かかってんの かよしあと人頑張りだろう ねこれはきっと縦の後でしょうねすごい ねしかしまだまだ上上がってますねあれ 見えんな あいつはついに上司に来ました ねこの上が本丸 おでそちらが 南丸10時15 分25分だから50分かかったちょこれ 石垣もあるじゃんかなんか知らんけど よいしょなんか第17 世ようわからん なここが南丸あなんか看板もあるじゃん よしうわあ下もすごいねこれ神社は神社 ああ神社から上がってくる道か 8までだからこっちのが短いんだよ短い けど急だってことかうんえいって書いて こっちまで1kgちょっとあるもんねおお なかなか立派なうんこれ切り口です ね南丸の後2の丸3の丸と同じようにこ ほんまを囲むあそこについたけかここに ついたの最初にここにつこいうとじゃあ このこっからほまで上がってく道です ねま距離はすぐだ なあそこになんか看板がありますね本丸の よっしゃあなかなかかっこいい本丸告です ねあの歴史狩猟感から1.3kmか50分 だったな私か はあ下が先ほど見た 南の 角わあ広い なか一新じて近いんだな500mじゃ 4でこれがあ上手の日ある じゃん上司がいるところ です誰がどいう上司があってどしろだって いうのは書いてほしいな じゃあこの上司で取ってかないかん ね過ぎたら 大これがそうだな二ノ丸本丸を分けとる 振り切りです ねあなかなか感じいい じゃん松方小口だっ てここに来てぶつかってこっちに曲がる からかちょっとした松方ですねじゃ松方告 も取ってやる よ うん はいディノマルとほんまつぐこ掘りがあっ てそこにドバがあるとなかなかかっこいい じゃないです かこれはえ切堀切りの案内そこで写真撮っ てあるわ はいよしまこれは落したまま行くとず こけるね 切りドバの左右が振り切りです ねああなかなかかっこいい振り切り ですこっちも かこうんこっちは縦振りになってるんだね あここにあの看板があるじゃんなんて書い て ある一族が気づいた城で斎藤動産に攻めら れて城はなくなったあ斎藤堂さんに攻め られてんのかそうかそうか1548年うん 父さんが時を攻めて自分が身乗っとったん だほ大変貴重な と町の文化剤か国とかそういうもんじゃ ないんだ な今こっちから来たんだねこう来て本丸見 てあなんかく上がって次は二の丸かでく 上がって3の 丸でさっきあの神奈の委長がこの辺がなん かいいって言っとったのこここも面白いあ 所みたいです ねこの多分この合金だぞ これはいこんな感じですねなかなかの男 ですもこの感じもいいね本丸から降りてき て えー堀切りがあって二の丸と本丸間のこれ が車ですねこちらが二ノ丸おここも広いね 二ノ丸 が杉のかっこいい [音楽] ですも周りは絶壁だ からこっから敵が攻めてくることはない です ねほんまむしろで守りに使うノーマル跡 ですああなかなか感じいい ね下が3の丸その間に車があります 景色はちょっと見えんです ねあこれこれが3とこれもまだ来場と かその下がすぐこれ大手あこれが 大手門跡うんああなかなかこっからの飲み 方えいね お天文後も取っといてる か道大手道ってのもこっち側にあるんだよ な うんうわすごいこの強風でぎだ ねでこ辺がの丸かそこに看板がある ねこれはなんかの車で出丸は向こうみたい です ねここ上がってたらちれるな上がってた とこが出るかね やっぱりそれがほんで大手道かこでもない かこの下へ降りてく道うん大手でそこに何 かいてあるか見てきたああ見てきてきだよ 切り通し跡切り通しこれがそうか切岸の ことか切り通し ふ切り通しそうか山のシメをずっとこれ山 があったやつは切って通り道にしたって ことだな そっちが出丸なのうん北の丸出丸はやっぱ 上かねあそうだ ねはいバに上がりましたはいベがあ ちょっと小しだねうんあ景色もいいじゃん うんも見える 方わこれはのび部屋なんかなまんだすごい ねなかなかいいね 違ちょっと山肌雪があります ねよしそかこの丸いとこか出丸のこちら から降りれそうもないなうん今のところ これが切り通しかうん これバサッと切って通り道を作った ということですねこんな感じですこれが北 の丸です ね下もこどかしになってん だ上が見た出回る後 ねそのドバもかっこいい ね北の丸 からドバ掘り取りがってこちらが絡めての 車は絡めて 跡こっから逃げていくんだって れ絡めてっていうのは裏裏道のことだから の裏に当たる場所で敵が攻めてきて耐え られなくなるとここを通って逃げていく 逃げ道かこれうん逃げて下逃げ道があるん かということですね一応橋から橋まで来た ね うん先ほど見た大手ですけどこの細い道が どうも大手道みたいですねすごいでも斜面 を行く道ですね 今でもこれ歩けるんかなちょっと厳しそう だねで先ほど井戸跡もあちらに降りてく道 があったけどうんまパスです ねよけて谷をしたと か で居所はこんなとかねなかなか楽しい城 ですね これこの本丸と 二の間の車の間の振り切り で最後に写真を取って終わろう どうも下山道間違えましたね きっとなんだ白館の方じゃなくて墓地の方 に出てきちゃいましたまでも無事降りれ ましたね 1時40分か本丸から30分の下りでし たこのレシ白板でどこまであるか なまあいい や小島跡小島城跡の入り口ですここに ちょっとした駐車スペースがありますね仕 台は止めれます ね東山公園UF道となってます どのもんで上がれるから時間1時10 分じゃ一応舗装はされとる道 ですでもちょっとすごい山の中で心細い です ねクが出るかもわからんすよ 中継所からりました これそんな ない下から上がってくる道もすごいね目が 回るもうこの辺が上司なのかわからんな うん案内がもないな しかし上司が現れました ねあこの山肌がずっとこう二の丸になって んだねで本丸が上にある [音楽] わこ脳っていうのってようわからんなこじ 魔女なんか字がいっぱいあって読むきせん なま二間のあの下辺かな うんさあ [音楽] ザレあれ下が何これ道があるじゃん 大きな道じゃないのか これあ菩薩のお手か ミアム観音菩薩と書いた大菩薩かこで 終わりななんだ けど見てないんだ けどまそこちょっと行くんじゃないそなか 振り切りとかこれや体 うんやっぱここは浄覚ですねだんだんクア ができてますだんだんだんだんだん そんな感じ かそこまで上がれそうだ なやっぱこれずっとと買って上ほんまで 上がっていけるんだよ きっとうんこんな感じです 車車がいっぱいあり ますこのちっちゃいだだ畑の車うん こ車がどんどんあって上上がってくみたい ですねうん道は備されて道は整備されて ないこんなちっちゃな案内がある けどあそこ堀切りか すごい 左側 こっちじゃあここで引き返しですね どんどんどんどん上へ本に向かってい 行けるみたいだ けどあとあの天空の茶畑っていうのが近く にあるからそこをドライブして帰ろうと 思い ます よいしょなも観音完全大菩薩大菩薩 [音楽] あちこちになんか観音さんがおるみたいだ な正面が一番綺麗な観音さんかこれなんか これなんかなと思ってた 広がるああいい顔してますね ク帰るカエルがおっ てそれがほらオク城になってあオク城と前 行ったとこだろうん大和城って言うんだ あれ大あの山山の上の一光の天使があった のこれなんだこれミーラかな 石ちゃん かなんとか菩薩と書いてあり ますうんこれはすごい大きな縦切りですね 山からだーっと振が切っ て串た繋がってるんです ね案内よねもう一度しっかり入れてくれ たらは全然ないうんあの変な車AB あんなしかなかったねもこの縦切りだな きっとあそうかうんこれがあずま屋であほ だねうんはこれだだからさっきあったの この辺かこうんお寺のお寺の建物が2つ あってこれこの四角がそのあまやだもう 普段ねということはこれがこの建ああこれ すごい ねやっぱし取っとかないね こが岐のマチピチと書いてます ねうわすご雪が残っ とるがっ たと 自分あそこまで歩けるかな今ここ現在ここ 販売所になってここがねあのこの辺りで 作った無のお茶とか置いてあるんであで ぜひってくださいここの道ず上登っていっ て上シルバーのタンクの手前を右に乗れて 最初リ大きなキッチンからが来てます ね電池が 置いあんまりそんなマチブチっていう感じ がせん ねあのあの上まで上がったら まで20分だるからあそこまで上がれんか かからんで なんか天空のう小島上司の時あより安か巨 DAN跡あります ね1353年 当時このサザが 取れるサザどこにもあるじゃん けこれがイチ かこれが天空の道だっ てどが空歩くような道なんだこれが普通の 山の中の道 ですこれはインチですねでも薄は綺麗です ね もうちょっと行ってみる かはい絶景ポイントビーチ店まだ上に多分 H点があると思うけどここでいいね私は すごかったここはああきつかったよでも下 の景色見てくださいすごい ねでも茶畑があって区切ってちっちゃん 区切ったらだけのことかうん ねまださっきも言ったけどあの静岡の 牧の原かあそこの茶のがすごい ねであちらがすごいねあの雪の山もうん なんちゅイ山の近くだとは思うんだけど なんち名前の山なんでしょうねいい ねはいこんなとこでし た車浮いたのはどこだったそっちああっち かあっちにあうんトトイレがあるあっから ここまで来たんだねあんなといと からあそこなんだ も駐車台いくら払ったんだだから小銭にが なかったから1000円払った1000円 も払ったのうん100円でいいのに 100円がなかったの5円玉しかなかった 5円玉でもいいしていくらだっててない は強力 の色金で000はずっと見とった入れる とこ ああよしこなです ねあんたH店まて行ってきてみそこだよ旗 のとこだよ店あそうなのうん地店からの 長めですま長めは一緒ですねうん先ほどの あそこの あれそれらしかってんじゃないあの小刻み にあの茶畑が区切ってあるのんあの待ち人 の絵じゃねえはあれとちゃうかあれを向っ てんじゃないあれうん細かくあの模をつけ とるじゃんうんどれ だんなこんなとこですここはここは上が あれだなから覗いてるあっち の木木の間の家あれ居川が見海川町かうん 指川町の街までは見えるんかうんそうだっ てそう対したくない だろただで見えるじゃただは取っといて やるわ今年はすが多いのかね人多いん だろうな これ高や 出まだ吹っ飛べへん [笑い] がこの木だけじゃないかついてん のよし戻ってきましたああ疲れたね今日 言わたなもう3時になりました家4時半だ なつくのよし終わり
久しぶりに山城歩きに行く 揖斐城は以前三輪神社から登城し、滅茶苦茶えらかった記憶がある 今日は揖斐川歴史博物館を見学した後、博物館からの登城道で登る 博物館から本丸までは１．３㎞、急勾配の長い階段もありかなりバテるが、何とか頑張って５０分かかり辿り着く 揖斐城は城郭がハッキリしていて、土橋や堀切など遺構も多く残っており、楽しく散策出来た 小島城も遺構が多く残る城跡と思われるが、城郭が良く分からず、本丸までの距離も分からず、道も険しそうで、途中で引き返す 小島城址の近くに、天空の遊歩道・岐阜のマチュピチュなるものがあり立寄る 天空とかマチュピチュとか名前は凄いが、そんなに感動するような所では無かった
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