【名古屋市緑区 有松】東海道に開かれた有松・鳴海絞りの染織町 有松/重伝建制覇への道 愛知編 #2
ようこそ荒れ町へ。ようこそしました。 あ、有町駅です。うん。こからこでこの青い街を 行こう。 前回のあすじ愛知県地市岡立区を訪れた一光下も面の生産の中心地はも面ぐらやも面ツ丼やなど職業の名残りを伝える活丼の街なのでした。 続いて一は名鉄を乗り継いで名古屋市緑区の有松に向かいます。今回は東海道に広がる絞り染めの町有松の街並を散索します。こんにちは。 [音楽] こんにちは。 精霊都市伝検ですね。 あ、そっか。 神戸以来ですね。はい。現時点で神戸まだ編集してません。あ、うん。順番がね。 あり松巡はなんか右の方って書いてるん ですけど、1回逆行きます。はい。こう はとても便利ですね。うん。これ名鉄だ もん。名鉄がすぐあるね。450円追加し て座っとくだけでここ来れるんですよ。 追加はしなくても良いです。ま、でも追加 するとラック。ここにはある通り なんか有松り名物 がありますね。はい。はい。あり松り 染め物の街です。はい。 はい。え、前回岡田では面風を作ってました。 ここはそれを染めます。 はい。 さ、地まだ消費してない。まだ 3 してる最終です。えっと、ま、ありはね、東海道 53次の流宿となる見宿の間です。 あ、間なのね、これ。 明鉄もなる見駅と治地流駅の間かな。 はい。 で、わざわざこんな関係ない方向に来てるのはなぜかと言いますと、ありまず天馬車だ。 本当だ。天車だ。 [音楽] はい。ま、そりそうですけど、観光をつったところです。 はい。 あとフの峰天マング宮っていう別名もあるね。 [音楽] へえ。 有松の街並の方にあるه温寺っていうお寺の経から今のこの場所に移した時にうん。 多数のC か文章を収納めたことからふの峰と言われるようになりました。 はい。はい。 前は街並の方にあったもんね。 そういうことね。 はい。何?屋根バンキさんが入れたって。え、じゃあご挨拶いきたいと思います。 [音楽] めちゃ来ました。本当に来ました。思ったエりちょっとねあった。この街中の割には高かった場所が。再線がたけずだ。 たけず再戦です。 配します。 本当にします。 [音楽] 牛を見つけた。全人様と牛。うん。ど。 あ、殺すとこで見える。 [拍手] どうもよしさん。 [拍手] この登りって合染だったりするんじゃない? ああ、そうね。綺麗な色ね。ちゃんと小さい差しついてるの珍しいって思って。 雨降ったらみんな保 頑張ってね。 細く伝えばいけるよって。 甘く持ってこいよ。 それはそう。案外ちゃんと山の上だね。本当。 [拍手] [音楽] はい。ここからが充電になります。 はい。 あ、充電券でありつつ街並保存地区です。 街並保存地区。名古屋市の緑区なん。 名古屋市の街並保存地区になります。 はい。はい。 名古屋市の街並保存地区は他にも 3箇所ございます。 うん。 明日行く道。 はい。 えっと、それから中尾台。 中尾台ですか力から下目。 はい。 はい。 白壁から種目は何?それで 1なんのなんかいっぱいあるけど。 1 またチャンス見つけたらその残り 2 箇所も寄ってもいいんじゃないでしょうか。 はい。 いやいや、もうこ絵になるな。 絵になるの? これ絵にされてる。 絵にされちゃった。 取り合いよ。 ま、それはお互い様だからもういいよねっていうことで。 このね、灯路が確か はい。こちら海に天板宮いてるかな? こういう感じね。 はい。 あります。天馬車のこね。 はい。はい。 の入り口の灯ってことだね。 うん。うん。 踏切り超えて山登ってたけどね。 そうね。割と山だったね。こしてるの。 はい。 はい。どちら?え? 東北海道の端っこ近いんで端っこからいますか? はい。1回橋行こう。 もうなんだ?都会っぽい。 そう。上の高速道路は立派でね。 こちら すごい年公園チックな感じになってるけど。 はい。お、 本当だ。 そうです。一から うん。 都市公園みたいな感じのプですけど、江戸から 87両表す一塚です。 はい。 大正時代までちゃんとした塚がことあったらしいんですけどうん。 民間に払い下げられて消滅して 2012年にそれらしく復縁されました。 あ、これ復原図か。 通崩れるから守ってるぐらいの言いたいけど復現したのか。 あ、そう。そんな沖の取り島みたいなじゃないです。 はい。向こう側にもそういう感じ。 そうだよね。 はい。 よし。音寺。はい。すご。名鉄めっちゃ通る。 なんか見れるもんあるかな?なさそうな気配がね。こんにちは。こんにちは。うん。はい。相当の人員でね うん。 1784 年にあれなんですよ。開花下があったんですけど はい。はい。 その以前になるみからここに移転してきたんです。 はあ。 にね33 間能がいらっしゃるんですね。これですか?やっぱりそういうことですね。あ、すごいね。 [拍手] 1 番から並んでる。うん。幼稚園が入っているのか。遊具がね。面白いと結構ここも高くてね。 [拍手] [拍手] はい。 そこの道長坂古道っていう ああ、 狭村得ずにも記載されてた東海道より古い道って 古い道 今我々が求めてるものはないです。 はい。こっち東海道ってなってるね。 はい。 ということで有松の町ができたのは江戸時代のことなんですね。 ふんふん。 家康によって東海道に宿場が整備されました。 はい。はい。 終わりで言うとこの後ろの方なる見とえ田の宮野区が分かりました。 はい。はい。 でもの東が三川との境になると当時はちょっとした山で人も少なくて強盗や追いハぎが多かったと言います。 そこで終わりは並び地の間の桶村に集落を開きました。それがこの有松という町なんです。 はい。はい。はい。 でもこの有松はなみから案外近いので正式ないられなかったんです。 ああ。はい。 あと濃厚に適した年でもなかったので ああはい。 主要な産業はないと うん。 そんな時にですね。はい。 住者の1 人である武田翔さんが旅人へのお土産用に絞り染みを始めました。 お土産用だったんだ。 当初はあり松で作ってなる目で売るもんだったんですけど、 ある時に思考の絞りっていうのが開発されて はい。はい。 ま、バグに使うんですけど終わりの半種でも健上されたことから人気に火がつきました。 ほうほう。 それがね、あり町絞りと言いまして うん。 この家ですね。 はい。 これは小塚だと思います。 絞り賞の住宅ですね。 あります。 ありますよ。これ本当に多いから。ここの年。 あ、はい。 1784 年体価があったけど、それを踏まえて作られた価度の消化ですね。 はい。はい。 外観は白っ食いの塗り米作りで うん。 うつ生壁ムシコマっております。 はい。 はい。 でね、そうそう。絆かけです。 あ、はい。はい。 駒止めがあります。 はい。止められるね。 鏡、 鏡がいる。あ、てかここの車用か。 後ろも実はアドケジだっけ? アンドケジ。 あ、これアドケです。 こちら。あ、アドって言ってる。 あ、そうそうそうそう。 本当だ。 これもネイドマック創業の絞り賞ですね。 絞り賞の向いに絞り賞ある? 全然ある。 多い。 ま、でも昭和初期の覚えるでしょ。立ちがちょっと高いからね。 2階。 ああ、そうだね。はい。ていうのと うん。 レジガスランプの名残りの明りがある。 ああ、ガスか。安藤さんのやつね。 そう、そう。 はいはい。 これ全ての家にあるわけじゃないですね。 はあ。はあ。バイクも同付いてるわ。 [音楽] [拍手] うん。うん。 うん。うん。いや、 1台産業なんでしょうね。有松絞り。 絞り。あの初代ひしげの東海道 53 次のなミの絵にも絞り染みを売る有松の街の止めが書かれたしああの辺りの名産として絞り染めだよっていう風に してくれてるわけね。 そうなるミの絵にここ書かねっていうのは思う。 うん。そう。なるミじゃないんだけどねって話ね。 あとは実シックの東海道中木ザクリゲにも有松の手拭いを買う描写があります。 ああ、これ何?おかけ。 おかけだね。 へえ。江戸けのありまち堀りし そうです。あのよかったら入ってください。 今開いてる。 もうすぐ閉めます。 もうすぐ閉めます。あ、そんな時間か。 3 時半に閉めますとか言ってよかったらあの説明するし ここはあの週末だけ開いてるのであ、 そうなんです。 はい。中までごしっかりあの絞り賞をご覧いただけると思います。是非宣伝してください。 じゃあ入りますか。 [音楽] ここ名物有松絞りってありますが、こちらのお家庭のどちらかがこちらのおタクだそうです。マリア上介の絞り製品はとても素晴らしいみたいなことが書ってあって、これを配っていくとこのようにくくってそこの上から染め物をしてその後こうやって糸を抜いて抜いて後がこれですね。 [音楽] 職人さん1 種類しかあの絞りは作らないんですよ。 うん。 なのでこれだと曇りは曇りばっかり。 [音楽] はい。ということで、あ、見ちゃいました。 [音楽] あ、つけてた方がいいですか? 大丈夫です。い、 さっき見ましたかです。 ありマスで1 番口の広い絞り消化でした。そうですか。これね、いくらでもあるぞ。あ、もう次あります。 これはなんか知らんけど、この道がね、川竹工事 はい。 絵になる通りだそうです。 絵にしてみる。 この絵じゃなくて、 この通りから旧東海道に出る絵面がいいんだって。 え、何?反転した方がいい? ど、どこで反転? どこで反転すればいいかわかんないけど反転した方がいいって。 もう、もういいか。もういい。もういい。 うん。じゃあ、じゃあ、なんかそれを求めるために お こという 答え合わせ。 答え合わせをちゃんとしよう でした。 はい。 これでそんだけ 映 そんだけです。 はい。映えときます。 ということで先のおかけでも話あったけど浮いもあったしさん北さんもここで有間絞りを買う描写があったと はい。 で他の地域でも絞り染め真似されたんですけど有松は技術力で勝さるので粗悪なものを作られると自分たちの評判に響くんですよ。 はい。はい。 それを訴えた結果有松は終わり班から有松りの独占的な営業権を与えられました。 そんだけなったらやれと。 お前だけが作っていいぞ。 うん。こんな争奪のありマ止めが違う違うみたいな。うちじゃないから。 それありましないよって。 違うよ。なっちゃうからね。 うん。 あ、この稼働さすがになんかありそうでしょ。 うん。 武田武田商店です。 火兵商店。 佐々っていう野号で 江戸時代からこれ今至るまで絞りの製造業をやってます。 今もやってる。 やってるっぽいね。 おお。さささかだ。確かにあっちの倉の鬼ガさだったよね。さだったやぱね。防火対策を欠かさない作れ。 はい。 で、今も打ってるからこんな感じかな。飽きないちゅ。 はい。竹だけでした。 はい。あ、この調子です。 密度がこの調子で伝統的建造物と車が来ます。はい。これレイだった。嘘でしょ?レ、まさかのこれは出しでしょ。不石の山でしょ?石の山奇跡じゃない。席じゃないから石じゃない。あ、山田薬局たまらん。あ、完成落ちたら [音楽] 9一らしいよ。渡れるよう。 渡れるようになりました。乗せたよ。押せ たよ。 [音楽] 忙しいもん。左側 [音楽] で動画回してます。違う。 ま、元祖は武田商って話しましたけどね。 はい。はい。 名古屋町の建設工事に来た人が身につけてた文庫の豆絞りを見て着走たんです。 ああ、はいはい。 ちっちゃい丸の柄のやつけ 基本は綿風を相染めたものですね。 うん。ふん。 布の一部くって染めるからそこだけ染まらないで柄になるって。 うん。うん。 その技法が山ほどここで生み出されたっていうのと、これ午前中にた岡は見たのが聞いてくるんですけど模面の産地が近くにあったので 資材に困らなかった。 はい。やりやすい。 シクも多分いの出身なので。 ああ。はい。はい。 明治に入って終わりの潜性が解けて 全国で絞り染みが行われるようになるんですけど。うん。 はい。 それで相対的に有松は衰えたんですけど、 これ何のからもなく皆さん頑張った。 頑張った。 頑張って反炉拡大技術改良頑張ったから近代においても絞り染めの産地であり続けたということらしいです。 根長論。 はい。 頑張った。 右です。 右に行きたい。 なんか色々入ってるね。が面白い。 はい。 お、何取りに行きたいんやっていう。 け玉を見たいわけではなかった。建物見たかったので見ました。 はい。 で、こっちの北川が 大きいですよ。 はい。これははっ取りてイゲト屋かな? はい。 でかいよ。どっからどこまでなんだよ。 分かんなくなるぐらいの大きいわ。 これね、千の敷地に 11等の建物があります。千 まあ、 これ多分向こうまでそうよね。 そう。 あまりに広すぎて 黒金持ちっていう都市景観保存があります。 はあ。こいつかな?はい。 あとね、中に入る手段はないんですけどはい。 嫁入りかごとか豪華決 1900年のパリン博の投称。 パリバ 第3用のカンシート ラ先生 すごそうなのが すごいな。 めっちゃ多いんですけど。 はい。 あ、田橋です。 早い早い早い。 田橋を感じ 感じないです。 げ田屋の本家で大げた屋と言ったらしいです。 はい。 あります。最後まで旅人への絞り商品の販売をしてたそうで。 へえ。 ま、何を持ってそう定義してるか知らんけどね。 ま、まあ、そっか。 最後まで旅人って 旅人と最後までとかなんか色々ね。 その辺でも販売してるやん。 そうそうそうそう。はい。 定義はごめん。あのね、亀の歩きで歩まないとね、次々通りすぎるんですけど、まずあります。跳躍場の後 はい。後です。 そうですか。 するっとありました。 そしてあります。なるみ絞り会館。 はい。 まあまあ、え、松なるみ絞りは今や国の伝統光景品なんで はい。 ま、それを紹介する施設ができました。できました。 こちらです。 あの有松絞りじゃないのかと。あり松み絞りとはどういうことやねん。 はい。はい。なるみ入ってるね。 この物としては一緒なんですけど歴史的な経緯がありましたよ。 うん。 有松の海の流れで うん。 有松は正式な祝じゃなかった。 はい。はい。言ってたね。 それはなるみだと。 うん。 で、そのなるみでももちろん有松の絞り染めが売られてました。 はい。はい。 のでなる見りっていう名称の方が江戸ではむしろ浸透してたんですね。 なるミ宿の絞りみたいな感じよね。 そう。ナルミで買った絞りだから。 はい。 アリバ予ちでもないんやし、ま、近隣のお土産ぐらい打っていやし。 うん。ま、 そういうことで一時は本気争いとか訴訟合線のあった有ちり、なる見りですけどはい。 今こうやって平気することで肩がついたという施設は 学びますか? はい。 入りたいと思います。 はい。し はい。 楽しい。出てきました。あの、これすごい大変なのよくわかったね。はい。 あ、絞るの。 地抜き ね。地抜きすごい大変じゃんって見てなおどう告ればどのぐらいになるか計算がわからん。 分からない。 すごいですね。楽しありがとうございます。 満足しました。 あ、これハトリ系です。 あ、するとハトリケが ハ公平気住宅です。 はい。大きいね。 左のイタ屋の分岐で位置って はい。はい。 これもかす絞り症でした。 あ、まあそうですよね。あ、あとそう。さっきのさ、頑張って生き残りましたの頑張ってが分かっすぎる。遊びみたいな感じとか。あんな細かい作業遊びでできない。 本気強すぎ。 うん。1 人1刻り。 うん。 なかなかです。 なんか駐車場に来ましたけど はい。 あります。なる見しり会館の裏に うん。 なんかある。 なんかある。 武田翔の火があるって。 あれですか? これじゃない。あり松絞りの素ですよ。これが はい。 この意思はないやねん。楽しい。 地下のいからここに移住してあり持ち絞りを始めた人すね。はい。偉い人。 この町の優勢をこの人が作ったって言っても過言ではないと。 そう、そうですね。 この辺はだって山だったもん。 てか山だな。 山だね、これ完全に強盗や。追い下ぎの出る山。治安良くない山を開いて産業も作って偉い人。よいしょ。 [拍手] そろそろ落ち着いてきたかな?どうですかね?信用金庫。 これは何もないす。 え、な、なんかあるのかと思って振っちゃった。 呼んだだけであってなる。ちょ、ボケないようにちょっと読んでみましたか。 うん。 これ受け元ジャですか?こちら。 これもはっ取り家系のイ地の文系で はい。はい。 やっぱり絞り賞だったとこ。 はい。はい。 あの、昭和にうどん野菜になって うん。 主人が落語好きなのでこの名前なんですけど 受ゲムですね。はい。はい。 何気にこの建物ね黒しっのクラがね。 はい。はい。あるか? あるかな?見つけられるかな?も、もうちょい頑張って探してみます。分からない。ちょっとわからないです。 ていうか屋敷広いな。 屋敷は広いです。 はっりけど 敷地広いです。すごく。 はい。 じゃーん。大子会館休間。あれ?お祭り紹介するとこ間。 お休みしてる。 お待ち紹介するとこです。 はい。しまっちゃった。出しコぼね。あ。はい。で、あ、橋詰めも絞りですね。 はい。甲子会社。 これも対象創業の絞り賞です。 はい。 もうすごい。あ。 あ、この看板は はい。まさかこうしてからそうするとよい 席の白玉か 違ったんけど はいま昭和なので立ちが高い そうですね クラッあるって 奥とかにあるんかしら さあねに安田が勝ちですね。 あ、こちらはいはい 安田商店です。これ紙を扱うお店です。 うん。うん。 上金さんって呼ばれてました。 うん。 あの片紙とかでやっぱ使うんだね。 ああ、そっか、そっか。 絵柄を描く。 うん。 まあ、中は片紙使わないで一気にくり始めるやつあったけどね。 さっきの会館のリモンストしてたの片紙ないのって言ってたね。 そんなことやってないけどやり方だからみたいな。この通りやればいいから。ええ、 プロは無茶するね。 えっと、一応最後にしましょう。 はい。 郵便局です。 郵便局ですね。確かに これ自体はどっというもんじゃないです。平成 10年にそれっぽい風合に回送しました。 あ、はい。古いとかじゃない。 前に立ってるマルポがその後から移設してきたやつです。これなんで平からわざわざ持ってきたと思って。 そうね。確かに。ま、 もう1個おかけのそばにありましたね。 なんか丸ポストなんだとかっていうので見た気がするな。気のせいじゃなかった。 ていう はい。 それ自体はどうという話じゃないけど ありでした。 うん。 いう、まだまだ街並みは続くけど、 そうね。これがあります。はい。絞りだけの街。 絞りで頑張ってこの町を支えてる。本当にそうだった。 絞り工業組合すらあるからね。 すごいな。 こちらね、愛知県絞り工業組合絞りラボ。しボラボだ。 シボラボ。 なんかそのラブだけどマジで書いてと鈴木ブみたいでさ、日本はちゃ卒業したんですけどね。 卒業したんだ。 まあまあのぞみさんがいれば全然私は応援できます。 急に何の話ですか?りがないな、この物。 うん。まだありますの連ありました。 絞り会館でもちゃんと聞けましたね。うち抜き。 はい。これも絞り染めだし 天番宮の登りもあれちゃんと絞り染めでした。 良かった。正解だった。 よかったということでこの手側渡って はい。 終わる感じかな。ここまでぐらいですか?幅はちここの川は線量が流されてたので合川とも呼われます。あの時期になると青く染まる。 うん。青青とした顔でして。 そんな時期だねってなっちゃう。 じゃあこんな感じではい。帰ろ。終了店です。 [音楽] ありま楽しみましたか? 楽しみました。お買い物しちゃった。割とちゃんとした値段。 初めて有松来た時ってなんか名鉄の謎解のゴール はい。確か ゴールがナルみだったかありませだったかで うん。とりあえずついでに見ようって 一瞬だけ見て帰っただけだけどちゃんとるとま本すごい徹底してる。 うん。 染町。 染の街です。わかる。 そうですね。 はい。 今乗ってきたそれ帰り戻る名鉄も実は豊橋方面はまずは有松線として開業したのをご存知ですか?愛知鉄道が暑から滑今の名鉄と滑線開通させて うん。その後有松を含む 4路線計画してたんです。 うん。 ところがあの名古屋の大洲にあった北野慎日遊客ってとこが中村に移転するにあたってなんかお食があったみたいで あら 当時の取り締まり役3人が執客して おった 一気に経営危機器になったんです。 うん。 新体制となった愛知電気鉄道はとにかく沿線人口が多くて最も収益が見込める路線だけを通走そうってなって はいはい 半田打線を中止して有松線の建設に着手して回通させたんです。 はい。ほう。 有松の武田兵を取り締まり役に据えて あ 最初6 年に回通です。すごいな。じゃあ以上です。はい。え、名古屋で泊まります。はい。 [拍手] 終了。 はい。 あ、 今日はこっち。可愛いね。 エアドールームです。そんだけです。 はい。 名古屋に行きといてエアドールの部屋行くけど。ま、じゃ、こんな感じです。 はい。 明日け道からよろしくお願いします。 お願いします。 終了。 はい、 ご視聴お疲れ様でした。名古屋市み区有松の様子でした。有松は有松なるみ絞りという染め物の町で絞り染めを取り扱う消化や登りやをはめとした有あり松絞りを数多くめにします。特に広い地を持つ大型の消化や生コ壁やっ食い塗りそして出しこなどが改道沿いに見られ非常に相感な街並でした。 精霊して越で地下という位置にして古い 街並や桶といった歴史スポットが見られる そのギャップもまた有松を際立たせている と感じました。愛知編次回は名古屋の中心 部で宿泊した翌朝そのまま都心にほど近い 街並保存地区し道を訪問します。消化のク の街並今日はゴミの日なのでした。 お前だも お前 もお前 お
重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)や重文景(重要文化的景観)などといった、全国の伝統的な町並みを回るシリーズです。
愛知編の第2回では、愛知県名古屋市緑区の有松地区を散策する様子を描きます。
名古屋市有松地区は、東海道沿いに開かれた有松・鳴海絞りの生産地で、絞商の家並みが街道沿いに残る染織町です。
今回のテーマは「東海道・桶狭間に開かれた絞り染めのまち」です。
全4回
次 10月28日
前 その1:知多岡田 https://youtu.be/E9lwQp4x-LY
再生リスト https://www.youtube.com/watch?v=E9lwQp4x-LY&list=PLwS-a8werFqVxt_0JohfPjL4lR9SUjDWq
前回企画 東京都心のアンテナショップで47都道府県揃える https://youtu.be/1mj0rjlBdNo
前回シリーズ
重伝建制覇への道 山陰山陽編 その10:足守 https://youtu.be/VRGstGQECk4
再生リスト https://www.youtube.com/watch?v=funTYHndIbk&list=PLwS-a8werFqVaHFHvgdUVSbqetdo33P0o
別シリーズ 30秒で紹介する重伝建(ショート) https://www.youtube.com/watch?v=dKAYPLrpQHA&list=PLwS-a8werFqWk11g8WmIi3pNT4pDTwJ1U
前回の知多岡田から朝倉駅までバス、そこから名鉄特急に乗って神宮前で乗り換えて有松に来ました。これを当たり前だと思っちゃ困るくらい便利でした。
さて、終盤に語っているとおり有松を訪問するのは2回目なのですが、これほど東西に長いものとは思いませんでした。そんな距離でいて東西の端から端まで見どころが詰まっているので、今回の雑な散策でこれほど時間がかかったのだから、真面目にやると全日コースだったかも知れないです。
とりあえず、時間が余りそうだったら桶狭間の古戦場跡に行くかとカケラくらいに思っていたのは消えました。
00:00 オープニング
00:42 有松
01:54 有松天満社
04:39 有松天満社切通し〜有松一里塚
05:58 祇園寺
06:58 長坂古道
08:24 小塚家住宅〜安藤家住宅
10:20 岡家住宅
11:55 河竹小路
13:14 竹田家住宅(竹田嘉兵衛商店)
14:09 中町山車庫〜旧山田薬局〜中濱商店
16:06 服部家住宅〜棚橋家住宅
17:28 有松・鳴海絞会館
18:54 服部幸平家住宅〜竹田庄九郎の碑
20:33 寿限無茶屋〜有松山車会館
21:34 橋爪合資会社〜安田商店
22:38 名古屋有松郵便局
24:10 手越川(藍染川)
26:10 四間道への道のり
26:42 有松のまとめ
27:12 次回予告
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