大阪府 2025-10-22 【松原市】2025年9月30日に閉館したイズミヤショッピングセンター松原の在りし日の姿。When Izumiya Shopping Center Matsubara was open. 【松原市】2025年9月30日に閉館したイズミヤショッピングセンター松原の在りし日の姿。When Izumiya Shopping Center Matsubara was open. #大阪府#イズミヤ#閉店 いずみやねこらいだー大阪大阪ツアー大阪府大阪府ツアー大阪府観光大阪観光廃墟思い出松原市歴史河内松原駅解体閉店 5 Comments @りんりん-u9j6y 1週間 ago イズミヤさんって食品がお手頃で、買い物がし易くて私は好きなので、最近では閉店する店舗が多くて残念です😢松原市の名物と言えば、アレじゃないでしょうか〜😅‼︎‼︎ @HikosanHikosan 1週間 ago イズミヤといえば庶民の私は幼少の頃にお世話になりました。地域は違えどイズミヤが衰退していくのは淋しい限りです。 @chakoチャンネル-g8c 1週間 ago 子供の頃、おばあちゃんの家が立部だったので、子供自転車でしょっちゅう行っていました。今とは違い改装前の時です。最上階がペットショップで膨大な数の鳥が程巨大な鳥の檻にいて、フンだらけだったのを覚えています。😂 @tukasa4460 6日 ago 自分たちが小さい頃は、大型ショッピングセンターといえばダイエーかイズミヤでしたけど、どっちもいろんな経緯をたどって食品スーパーマーケットになってしまいましたね。うちの地元の店舗も松原と同じ頃にオープンした当時としては大きなショッピングセンターでしたが、カナートモールで再出発してそれなりに賑わっているのが救いですが、ここはどうなるんでしょうかね。 @十牛商店 6日 ago 大規模であればあるほど、経済的な成功度合いが高ければ高い程、スクラップ&ビルドも、革新的な路線変更も、難しくなります。 途中で路線変更やアップデートとかリニューアルを行うリスクの壁を乗り越える為の上り坂が時の経過するほどに大きく迫って来るので…。 そうだとどこかで分かっていても、人のさがは、変わらないことの安らぎや懐かしさをこそ求め選ぶことはありがちで、それも仕方が無いのだと思います。 地元の方々に、長い目で見て、新たな或いはより豊かな暮らしの場と憩いの場がありますように…✨ Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
@chakoチャンネル-g8c 1週間 ago 子供の頃、おばあちゃんの家が立部だったので、子供自転車でしょっちゅう行っていました。今とは違い改装前の時です。最上階がペットショップで膨大な数の鳥が程巨大な鳥の檻にいて、フンだらけだったのを覚えています。😂
@tukasa4460 6日 ago 自分たちが小さい頃は、大型ショッピングセンターといえばダイエーかイズミヤでしたけど、どっちもいろんな経緯をたどって食品スーパーマーケットになってしまいましたね。うちの地元の店舗も松原と同じ頃にオープンした当時としては大きなショッピングセンターでしたが、カナートモールで再出発してそれなりに賑わっているのが救いですが、ここはどうなるんでしょうかね。
@十牛商店 6日 ago 大規模であればあるほど、経済的な成功度合いが高ければ高い程、スクラップ&ビルドも、革新的な路線変更も、難しくなります。 途中で路線変更やアップデートとかリニューアルを行うリスクの壁を乗り越える為の上り坂が時の経過するほどに大きく迫って来るので…。 そうだとどこかで分かっていても、人のさがは、変わらないことの安らぎや懐かしさをこそ求め選ぶことはありがちで、それも仕方が無いのだと思います。 地元の方々に、長い目で見て、新たな或いはより豊かな暮らしの場と憩いの場がありますように…✨
5 Comments
イズミヤさんって食品がお手頃で、買い物がし易くて私は好きなので、最近では閉店する店舗が多くて残念です😢
松原市の名物と言えば、アレじゃないでしょうか〜😅‼︎‼︎
イズミヤといえば庶民の私は幼少の頃にお世話になりました。地域は違えどイズミヤが衰退していくのは淋しい限りです。
子供の頃、おばあちゃんの家が立部だったので、子供自転車でしょっちゅう行っていました。今とは違い改装前の時です。最上階がペットショップで膨大な数の鳥が程巨大な鳥の檻にいて、フンだらけだったのを覚えています。😂
自分たちが小さい頃は、大型ショッピングセンターといえばダイエーかイズミヤでしたけど、どっちもいろんな経緯をたどって食品スーパーマーケットになってしまいましたね。
うちの地元の店舗も松原と同じ頃にオープンした当時としては大きなショッピングセンターでしたが、カナートモールで再出発してそれなりに賑わっているのが救いですが、ここはどうなるんでしょうかね。
大規模であればあるほど、経済的な成功度合いが高ければ高い程、スクラップ&ビルドも、革新的な路線変更も、難しくなります。
途中で路線変更やアップデートとかリニューアルを行うリスクの壁を乗り越える為の上り坂が時の経過するほどに大きく迫って来るので…。
そうだとどこかで分かっていても、人のさがは、変わらないことの安らぎや懐かしさをこそ求め選ぶことはありがちで、それも仕方が無いのだと思います。
地元の方々に、長い目で見て、新たな或いはより豊かな暮らしの場と憩いの場がありますように…✨