【北海道】黒岳ロープウェー・当麻鐘乳洞【Part.6】
現在赤関北峠3号目を走っています。真古 や屈のある手ガ町から美峠を通り、北市内 を抜けた先の石北峠を超えている最中です 。 遠くに高い山が見えてきました。 目的の場所はもうすぐです。 だいぶ紐くれてきましたが、本日の宿に 到着しました。宿泊するのは上川町の総運 教温泉の1つ総運教用艇です。 和室の部屋でゆったりできる広さがあり ます。 到着時はすでに夕食の時間帯だったので 荷物を置いて夕食会場に向かいます。 和風な内装は重向きがあっていいですね。 ビュッフェスタイルの夕食です。 人ギ感があったので食べようと思います。 建物の最上会の大浴上で入浴を済ませ、 今日はこのまま終します。朝になりました 。 天気は良さそうですが、この辺りは山合い なので、まだまだ薄ぐらいです。 時間経過で日が差してきました。 目の前を流れる川は石川です。ひ川は 品野川に続く国内第3位の長さで流域面積 はに継ぐ第2位を誇る北海道最大の一級 河線です。石川水計はこの辺りから遠く 札幌まで続き、石湾から日本海側に流れ出 ていると思うとその大きさを実感できます 。 朝食前に朝風呂に入ってきます。 大浴上は最場会で朝4時から開いています 。 朝の露天風呂から見える景色はとても 素晴らしかったです。 入浴後は朝食を食べに会場に向かいます。 本日の朝ご飯はこんな感じです。 お腹も満たされたのでそろそろ出発し ましょう。 改めてこちらが徴用艇の外観です。 道路をゆうと歩く鹿を見かけました。 これから向かうのはあの山の上です。 ホテルから車ですぐの場所に大切断総運鏡 黒竹ロープウェー乗り場があります。 ちなみに読み方は大切山、大切山と両方 とも間違いではないとのことですが、 ロープAの案内アナウンスでは大切断と 呼ばれていたので私もここでは大切断と 呼ぶことにします。 ここ総運教駅からロープAに乗って黒5号 目の黒竹駅に向かいます。 総運教温泉街の標行は670m 黒5号目は標高1300mです。ロープ ウェの所用時間は7分ほど。まだ雪が残る 5月の大切残の山々を眺めながら登って いきます。黒ロープウェイは日本西北端の ロープウェイだそうです。 北海道の屋根と慶用される北海道の中央に 位置する大切断は最高峰の朝日だけをめと する2000m級の山々の少々であり1つ の山の名称ではありません。昭和9年 1934年に国立公園の指定を受け、 大切山国立公園として保護されるように なりました。大切山国立公園の面積は 22万6764ヘクタル で神奈川県の面積と同じぐらいとのこと です。アイヌの人々は大切山を 噛いみんたら神々の遊ぶ庭とし敬ってき ました。黒も大切残形の山の1つで標は 1984m 。ロープウェトその先のリフトを使って7 号目まで一気に登り、そこから約1時間半 歩けば山頂まで行けるとのことです。 コ度が上がるにつれ色々な山が見えるよう になってきました。 5号目の黒竹駅に到着しました。 まずは屋上の展望台に行ってみましょう。 階段を登って屋上に到着です。 ここは大切山黒竹ネイチャーテラスという 名称のようです。標高が高い分温泉街と 比べると気温はかなり寒く服を着込んでき て正解でした。 1番大きく見える先端が尖った山が黒崎 です。雪の残る山と雲1つない青空で黒竹 はくっきりと綺麗に見えますね。黒の右の 頂上が平坦な山が軽月だけ。隣の丸い頂上 の山が両運だけさらに隣の頂上がデコボコ した山が上川だけです。登山シーズンは 多くの人で賑わう場所になりそうですね。 ここからさらに7号目までリフトがあるの ですが、この時はちょうど書き営業に向け た準備中だったので、これ以上上には登れ ません。少しだけ周囲を歩いてみます。 まだまだ熱いが残っています。 雪の上を歩くのは数年ぶりです。 大切山黒資料館がありました。中には季節 ごとの大切断の紹介などのパネルがあり ます。 この先がリフト乗り場ですが、作業中なの で邪魔をしないようにここで引き返します 。時間と共にだんだん観光客が増えてき ました。言語を聞いた感じほとんどが中国 語県の観光客と思われます。 次のロープウェイ発射までのんびり待ち ます。 時間になったので下に降りていきます。 リフトに乗れなかったのは残念ですが、5 号目からの景色だけでも十分に 素晴らしかったです。 秋には紅葉で美しい運鏡の風景を眺める ことができますので、皆様も是非黒竹 ロープウェイに乗りに来てみてください。 この辺りは地面までの高さが結構あります 。 総運教に戻ってきました。 2024年に大切山国立公園は指定90 周年を迎えました。2階には撮影パネルが あります。 最後にロープウェーを外から眺めていき ます。 外装は景観に馴染む青色と緑色のロープ ウェーです。青い方には黒竹と周囲の山々 が描かれています。 緑の方は可いらしい白い花がいっぱいの イラストです。 総運鏡には他にも見所はたくさんあります が、時間の都合上今回はこれで総運鏡を後 にします。 運教は中常設理が見られることでも有名 です。ここも若干中常になっていて迫力の ある段外絶壁ですね。 総運鏡を出発して上川町の隣町のトマ町に やってきました。ここではトマ昇入道の 見学をしていきます。トマ町には流伝説が あり、竜につんだイベントが色々と行われ ています。また高級な電気スイカの生産値 もここトマです。 階段を登った先の連絡通路を渡って昇入道 へ向かいます。 こちらがトマ昇入道の入り口です。 早速胴内に入ってみましょう。 内部は足場と柵がしっかりと整備されてい ます。 ライトに照らされた昇乳道内は神秘的な 雰囲気で階段を降りたり登ったり探検して いる気分で歩けます。 トマ昇入道は昭和32年1957年に切界 癌の採掘中に偶然発見されました。その後 昭和36年、1961年に北海道天然記念 物に指定されました。1億5000万年前 のジュラキから長い年月を経て作られた 切開洞窟です。学術的にも珍しいマカロニ という根元から先端までまっすぐ伸びる 昇入席を見ることができます。 上乳道は全長約135m、高さは7から 8mで内部は2頭の竜が横たわっている ように見えることから発見当時は江戸 万流道と名付けられたそうです。 う 昇入学も楽しめました。 敷地内にあるロックガーデンの小さな滝は 昇龍の滝という名称です。今回は総運を 徴用艇に宿泊し、黒竹ロープウェ光とトマ 昇入道を訪れました。青空の下の黒竹周辺 の風景は有大で素晴らしく、また別の季節 にも行ってみたいと思いました。トマ昇入 道は地球の長い歴史を感じられ、探検気分 を味わえる場所でした。 この動画を持って今回のシリーズは終了と なります。移動に時間がかかるため行け なかった場所も多々ありましたが全体的に は天候にも恵まれとてもいい旅になりまし た。北海道にはまだまだ素晴らしい場所が たくさんありますので、今後も美しい風景 を求めて旅を続けていきたいと思います。 それではまた次の動画でお会いいたし ましょう。最後までご視聴ありがとう ございました。
2025年5月19日 北海道上川町の層雲峡・黒岳観光と当麻町の当麻鐘乳洞を見学してきました
今回でこのシリーズは終了となります
【使用音源】
DOVA-SYNDROME
・Star Light Step
・町の喫茶店
・市場でお買いもの
・Frozen
・フクロウのテーマ
【北海道】釧路【Part.1】
【北海道】厚岸町・浜中町【Part.2】
【北海道】根室【Part.3】
【北海道】野付半島・開陽台【Part.4】
【北海道】摩周湖・屈斜路湖【Part.5】
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4 Comments
素敵なホテルですね😊
食事も美味しそう😋
石狩川って長いんですね😮
展望台からの綺麗な景色👍
鍾乳洞迫力ありますね🤗
次も楽しみにしてますね👍
そっか大雪山の山頂なるものは(;^ω^)存在しないのね
黒岳ロープウェイ景色凄すぎ! 函館山も
いいけど、つい比べちゃいました
万博はあまり興味が無くかーらさんの登場も少なくだら~~っと見て終わりましたw
大雪山の動画なんて初めて見ました。珍しいトコに行くからかーら動画は面白い。なんか、かーらさんよくロープウェイに乗るイメージ😃
満喫出来て良かったですね💛