【静かな名峰 北飯豊(前編)】夫婦ふたりで喋って笑ってのんびり秋の紅葉登山テント泊【飯豊山荘-頼母木小屋】

おはようございます。いやあ、 10月の3連休ですね。 はい。 天気が最高ですね。 3 日間3 日間が良さそうなので私たちは 飯連邦の方に、え、山に登りに来ました。はい。 はい。 え、今回は飯デからた木小屋まで1日目 行って泊まりまして、2日目はた木小屋 から神内小屋 に行って、で、神内小屋でテントを貼って 、えっと、カぎ小屋までちょっとピストン で、え、行って、で、最終日は、え、 また内 問題小屋ですね。すいません。 内小屋から、え、こちらの三ソの方まで戻ってくるという 2泊3 日の、え、テント泊のルートで、え、行ってきたいと思います。はい。 [拍手] いでは2回目だね。2021年に 行って。 3年ぶりので、前回はえっと 本山の方ですね。 で、本山の方に登ったので、ま、いわよ逆側、ま、メジャーなルートなんですけど、今回はまたちょっとその逆側のルートで、え、いいねのね、連邦を楽しんでいきたいと思います。はい。 [拍手] はい。 はい。 そんなとこで そんなとこですね。 行きましょうか。 行ってきましょう。イ ーデソどうだった?トイレ。 あ、ちなみにイデ三ソトイレは 24時間利用化 うん。 のようでした。 うん。 助かる。 助かるね。 はい。 水場はちょっとなさそうだね。 あ、そっか。 水場持ってきた方がいいかもしれないね。ま、途中に水場っぽい、 え、マークがあったのでそこで補給できると思うんですけど。 うん。 はい。 はい。 で、こちらがい三ソで、こちらが駐車場ですね。で、この先、ここが登山道。ここから登ります。早速急筒が見えますが はい。行きましょうか。い、 駐車場が満でさ、結構全国各地からうん。 来てるかね、様子でしたね。 ま、天気もいいしね。 はい。お用も1番いいんじゃない? うん。そんな感じだと思います。 はい。 行ってきましょう。 はい。行きましょう。あ、開始からなかなかの急筒が [拍手] [音楽] 20分ほど続いてます。 一気に標上げるね。あ、きつい。ここきつい。 [音楽] え、 ここつい。 うん。 よいしょ。よいしょ。オッケー。気をつけて。 [音楽] はい。 よいしょ。結構獣が来るね。 [音楽] うん。 しべ臭い。 良かったね。水って。 うん。あ、良かった。 良かった。よかった。 おお。 お、美味しそう。でも 美味しそう。 うん。美味しそうじゃない? 本当だ。冷たそうだね。 冷たそう。 はあ。両てきたね。開けたね。うん。 楽しみだ。 紅葉もちょっと してるね。 してるね。 の方。うん。ちょっとガリンが置いてある。 そう。りんご置いてある。 りんご置いてある。なんてだろう。な んでだろうね。 ね。ああ。でもあそこまで登っちゃえば うん。 もうすぐっぽくない? うん。どう?ここまでの道は? ま、急筒ですけど。 楽しく歩けてます。ちなみに誰 1人ともすれ違ったり。 遠くで鈴の音が聞こえたけど、それぐらい はい。先行者さんいるっぽいですけど本当に人がいない静かな山歩きができてます。 うん。こっちのルートを選ぶ人あんまりいないのかな? そうだね。うん。みんなやっぱあっち側の本山の方行く。 [拍手] なんだっけ?何ルートだっけ? えっと、 第日過ぎ。 あ、そう。第日過ぎとか。あとあとあ、桐合い小屋。 て、 え、第日過ぎまで行くルートが結構メジャーなルートだから。 うん。 うん。はい。楽しいです。 行こう。 はい。 だいぶ登ってきたね。 あのね、ずっと登ってきたよ。 うん。 こーって。 はあ。 ね。皮あるとこ駐車場だもんね。 うん。 持ってきたけどガスが上がってますわ。 うん。 うん。 結構ガスってきたね。上が ね。あ、でも雨は降らなそうだね。 うん。すごい紅葉のトンネルだ ね。綺麗。 ここ綺麗だね。 うん。 綺麗。 [音楽] ああ、綺麗だね。 綺麗。うわあ、 久しぶり。3年ぶり。3 年。 やっぱ山陽が独特だね。 いや、いい。最高。 このな、何て言うのかな? タやか。 やっぱ紅葉銃木の種類なのかな?これ かな? あんま長野にはないね。 ない。 ああ、最高だ。このなんやったっけな。 1 番遠いとこにある小屋な、何だっけな。え、なんだっけ?見えるね。 エビ、エブ。 うん。 エブリガみたいなね、きっと。 [音楽] [音楽] 素晴らしいね。 素晴らしい。もう最高ですよ、本当。 いや、なんか両線がすごそうだね。 うん。期待できるね。 期待できます。期待できます。 何食べてんの? 石ハ。うん。 いつも石犯 腹持ちいいもんね。餅ちもちごめ。 うん。持ち込米 多分ね。 うん。 はあ。静かでさ、いいよね。 石ハも食べる。 あ、そうですか。あれよね。 普通のおにぎりは うん。結 構すぐお腹減っちゃうかもしれな。 そうだね。 腹持ちがいいよね。 うん。あの師匠もさ、 石板よく食べるもんね。 うん。 山には石犯です。 そうだね。 うん。ああ、綺麗。 うん。 癒される。 この景色を見ながら うん。 石ハを石ハを食べてます。 最高。いや、あの、工程今日 4時間、5時間弱じゃないですか? うん。 余裕があっていいね。やっぱ8 時間とか歩くてなると結構 ずっと歩かなきゃいけないけど。 うん。私やっぱ人が少なくていいね。この連休結構うん。どこ 広告も混んでそうだけど 混んでそう。 割と穴葉だったかもしれないね。 いや、いのこっちルートから入る人あんまいないだね。 うん。結構すれ違った人も地元の人なのかな。 うん。うん。うん。 何人かを話したけど 地元の人が うん。 多いね。 そんな感じです。 ことで僕らも地元地元の ふりして 仲間入りです。ジモティああ、 どうですか? 最高の すごすごいね。あ、あれか。 [音楽] あ、こっちもすごい。いやあ、綺麗だね。 いやあ、たまんないよ。あれ、あの赤い子小屋だよ。 うん。あそこに見えるのが今日の宿泊た木小屋です。 はい。1 時間ぐらい。1 時間ぐらい。 そんなかかんなそう。 そんなかかかんない。たと小屋。 い、こっち側も来てみたかったから良かったね。来て。 うん。 初め南アルプスの予定だったけどね。 こっち側に来なさいよということだったのかもしれません。 そうだね。結果オ来ということで。 結果オ来です。うわあ。 [音楽] [音楽] 散りかけちりかけだね。 うん。 うん。 最高の両線ある。 うん。 [音楽] これは進まんねえ。 進まない。進まない。 [音楽] うん。 [音楽] 無理。 綺麗だね。 うん。 そうだね。光が入るとね。 うん。 ちょっと今は全体的に曇ってるから。 うん。 [音楽] 静かでいいね。 うん。 はい。 こっち側も綺麗だね。 [音楽] 綺麗かな?朝。 うん。 朝は雲出てないから天気いいみたいですけど。 [音楽] ああ、雲山です。 曇山。 た木山。 た木山。 た木山です。 1730。 割と天スペースが ね、限られてるけど多かったね。 うん。 あれか。 そうだね。ま、この後到着する人あんまなそう。 お、ついた。 ついたね。 ついた。 こんにちは。 こんにちは。お疲れ様です。 う、めちゃめちゃ張りやすそう ね。すっごいタイよ。 おお。 はい。 え、こちらの天場では水道にしてお酒が冷やせますので早速冷やしたいと思います。いやあ、担いできたが冷やせて飲めんのは最高すね。やった。 無事小屋に着いたんで た木小屋です。 とりあえず無事たぎ た。はい。た木小屋です。 とりあえず無事た木小屋に着きましたので、え、乾杯したいと思います。な んで敬語な? 乾杯しよう。 乾杯。 はい。いい はい。 ああ、 うまい。キンだね。 キンキンうめえ。 今日疲れた。 うん。まあ、疲れたけどこういうもうんじゃない? うん。結局5時間ぐらい。 うん。いや、6時間、ま、休憩で 6時間ぐらいけて。そうね。 うん。 赤牛ぶりの登山。 うん。 え、読み売り振動ぶりの登山だったけど。 そうだね。 でした。 そうだね。 ま、別に 普通の道でした。 歩きやすかったよね。普通だったけどあれすごいさ歩きやすかったよね。 ま、最初が急筒が続いたからなんかペース上がらなかったかな。ちょっとそうです。ま、単純に睡眠不足かな。 ああ、確かに。昨日何時入れたっけ?松本 何時だったっけ? 12 時ぐらいなんかなんか色々ガソリン入れたりあの声優行ったり 時だね。で結局5 時間ぐらいかかったよね。 そう。 だから えっといで酸素の駐車場に着いたのが うん。5 時半ぐらい。 うん。 で、そっからちょっと8時ぐらいまで寝て 9時に出発して 3時に着きました。 そうだね。 うん。 だから、 えっと、私が1時間半運転して うん。 Bが何時間? 3時間半ぐらい。 そうね。3.5ぐらいだね。 はい。 ありがとうございます。 はい。 何度も起こしてくれたらしいんだけど気づきませんでした。もういいかな、これ。 はい。いいんじゃない? 久しぶりの山しちゃう。たまらんな。 えい。 食べよう。 さ、シャウエセンって山でしか食べなくない? うん。ほんまね。朝ごはも そうだね。朝ご飯食べないし。 食べないしね。 うん。 本当にあのシャウエッセン。 うわ。 いただきます。 本当だ。 あっちに沈むよ。多分日道日没保険に書いてある。 5時42分ってこと。これ没 この でいいんじゃない?ビール1 本飲みってね。 え、どこまで行く? ちょっとだけ高。ちょっとだけあのあの間ぐらい 5分ぐらい。骨通まであと 19分です。19 分。はい。 うん。 からちょっとね、高台まで来たのですよ。 うん。うん。 すっごい綺麗。あの 紅葉がさ、 に焼けてさ。 うん。ね。 うん。ガスもさ、取れたしね。 そうだね。 いや、良かったね。 若干残ってるけどだいぶ取れたね。 逆にちょっとガス残ってるぐらいが うん。うん。 反射して綺麗かもね。うん。 ね。 うん。うん。ちょっと逆行だけど。 うん。 [音楽] 小屋という日が 綺麗だね。 いいね。写真の取りがいがありそう。 本当に こんな感じかな。 うん。 うん。これ反射してんの?海に反射してるよ。 そう。 しっかり見えるね。 うん。 でもやっぱちょっと夕日と一緒には難しいね。これを 月光で取れないってこと? いや、一緒の画に入りません。 ちょっとなんか喋ってこっち向いて。 来たいでいいで。 はい。 期待いいで。とってもいいで。 はい。 期待いで。 たまらんいいで。 はい、以上ご視聴ありがとうございました。また次回です。

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【2泊3日スケジュール】
2024.10.12-2024.10.14
day1.飯豊山荘–丸森尾根-頼母木小屋
day2. 頼母木小屋-門内小屋–梅花皮岳–門内小屋
day3.門内小屋–丸森尾根-飯豊山荘
距離 / 22.7km

飯豊連峰の北側に位置する「北飯豊エリア」は、飯豊本山を目指すメインルートに比べて登山者が少なく、自然の静けさと奥深さをじっくり味わえる穴場の山域です。
秋の紅葉シーズン、夫婦ふたりでテントを担ぎ、飯豊山荘から頼母木小屋・門内小屋・梅花皮岳をめぐる2泊3日のテント泊縦走を楽しんできました。
澄んだ空気、色づく稜線、そして静かな山時間。
北飯豊ならではの穏やかな秋の景色をお届けします。

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⬇️前編

⬇️後編

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1 Comment

  1. 凄く良い感じの稜線ですね😊山の感じも素晴らしい😊

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