春日山城跡その6 #日本100名城
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春日山城跡は、新潟県上越市にある戦国時代の山城で、特に戦国武将・上杉謙信の居城として全国的に有名です。標高約180mの山に築かれ、地形を活かした曲輪や土塁、空堀などの遺構が数多く残る、中世山城の代表的な例であり、現在は国史跡に指定されています。
特徴
天然の要害:山頂付近に築かれ、天然の地形を巧みに利用した堅固な造りが特徴です。
豊富な遺構:建物はほぼ残っていませんが、城内の各所に配置された曲輪(くるわ)、土塁(どるい)、空堀(からぼり)、大井戸などの遺構が当時の姿を伝えています。
眺望:本丸跡地からは、頸城平野や日本海、広がる山並みを一望でき、当時の上杉謙信が眺めたであろう絶景が楽しめます。
歴史
築城の始まり:南北朝時代に越後守護上杉氏の戦時の要害として築かれたのが始まりとされています。
謙信による大規模化:上杉謙信の父・長尾為景が本格的な築城に着手し、上杉謙信が城主となって山全体に大規模な城郭として整備・完成させました。
終焉:上杉景勝が会津へ移った後、 堀氏が城を引き継ぎましたが、不便さから福島城へ移り、春日山城はその役目を終えました。