ちょっと大人な彦根〜南信州(福井の旅後編)

[音楽] [音楽] [音楽] 皆さん、こんにちは。旅です。滋賀県根市 に来ています。琵琶湖初めて来ましたが 相場以上に大きいですね。 まるで海のようです。前回の動画では 福い旅の全編2日目までをお届けしました 。今回は後編の3日目、4日目市から南 新州を通り出発地の塩尻までのルートと なります。それでは早速行ってみましょう 。 [音楽] まず最初に訪れたのはひコネ城。 城へ続く石団ってなんかいいですよね。 これからまさに城に登るんだって感じがし ます。 根場は全国で64箇所しかない特別の1つ です。 国報が特に重要な価値のある文化財を国が 管理するのに対して特別主席は特に重要な 価値のある指跡を国が管理しています。 さらにひ根城は天手が国報に指定されて おり、国報5条のうちの1つになってい ます。城の歴史は1622年直正の息子の 直つと直たが中心となり、20年の月を かけて完成されました。 矢倉が見えてきましたね。ヤグは矢などの 武器や食品の倉庫であるとともに 敵の動きを監視する見張り台の役目があり ます。外から中の動きは見えませんが内部 からこんな感じで外適者の動きがよく見え ます。万が一やらの中に監視者がいたら私 は今頃打たれていますね。皆さんもやグを 取る時は十分警戒しながら進みましょう。 さて、話をひこ根城に戻しましょう。 江戸時代では有力大名が国が命じられる こともあるのか、イ家は常にひこ根城と共 にありました。その後徳川の時代が終わり 明治へと移りますが他の城が明治政府の 排上例により解体される中彦根城 は大く茂部の神源により明治天皇の名に つがり保存が決定されました。コネ城は 現在も世界遺産とはなっていませんが、 世界遺産が乱立されるようになって以降の 候補地であり、また道類の世界遺産が存在 することもあって、推薦条件が厳しくなっ ており、飛根城は世界遺産登録こそされて いませんが、普遍的としてそこに値すると 考えられています。 [音楽] 白の内部の階段は急行勾配で垂直かと思わ せるほど 手すりを持ちながら慎重に階段を登って いきます。 [音楽] 飛根城は3階建てでこちらは2階になり ます。城の内部にも矢をいる小窓や鉄砲を 打つ小窓がいくつもあります。 [音楽] [音楽] いい直すですね。日米集通称条約を弾行し、日本を国と近代化へと導いた人物です。 山の天手に到着しました。 [音楽] いい眺めですね。滋賀県のシンボル琵琶湖とかつての浄化下町がはっきり見えます。 [音楽] 行はよいよい下り階段は登れ以上に慎重に折れていきます。 [音楽] 城の裏手を歩いていくと西の30や倉が ありました。 [音楽] 解放的な窓こそないものも混んでいないの でゆっくりと見ることができます。 [音楽] これが400年前に監視者が見ていた景色 でしょうか。時代は映り変わってもは 変わらず人々を見守れ続けています。 [音楽] 突然ですがここでクイズです。 ネ氏のキャラクターといえば、 そう、ひこにゃんですね。剣を持つ姿が リリクも可愛らしい。 そしてこネシのロゴがこちら。 かっこいいデザインですよね。 このの由来が何だか分かりますか?はきこね。宝カのこね。皆さん分かりましたか?私は滋賀県ということで忍者を連想し、巻きかと思ってしまいました。 [音楽] [音楽] ということで周辺にはまだまだたくさん 見所もありますが飛根から塩尻までは 250km 途中で寄り道することを考えると 名残りしいですが次の目的地へ出発です。 [音楽] から車を走らせること1時間。サービス エリアで休憩をします。 [音楽] こちらの陽老サービスエリアは関ヶ原に 使いお土産コーナーに独特の戦国コーナー があります。 [音楽] ありました。ありました。タッチかっこ いいですね。右にはモゾもあります。 他にも戦国グッズがたくさん。 戦国派ならずともこれはワクワクして しまいますね。 [音楽] さて、腹が減っては戦はできぬということ でランチします。今回はこちらの宮彩屋 さんにお邪魔しました。こちらは牛眩発症 の店であり、ひ牛を中心としたメニューは 目でも下でも楽しめる料理が並びます。 窓側の席を案内していただきました。今回 は事前にコースを注文しており、まずは ハッスン、そしてお作り、 ローストビーフサラダ、それから茶ムシュ が届けられました。普段の私には 煮つわしくない色彩り鮮やかなシなジナに 少し緊張します。どれも美味しいのですが この平牛のお作りはとろけるように微味 です。 [音楽] 続いてヒロースの焼き茶ぶ。熱をさっと 通すぐらいで口の中で上品な油が広がり 溶けてなくなります。美味しいものを 食べると自然と笑顔になってることあり ますよね。 ここまででもだいぶお腹も満足満腹になり ましたが、締めの一品ミニロース眩が届き ました。 [音楽] そのまま食べても美味しかったですが、 と同様に薬みを乗せて出汁をかけて食べて みました。 出汁が牛肉の油をちょうどよく分散して くれます。 少し多めのランチでしたが、最後まで堪能 することができました。少しリッチな ランチだったこともあり、食事は美味しく 満足だったのですが、 店員さんの態度が何か距離を感じました。 料理を持ってきていただく際に、それが 何かの説明も特になく、無増作に置かれ、 焼き茶ぶが届いた際にはさっとキスを返し 、固形燃料に火が入らず、5分ほど待って みたものの何も変化なかったため、こちら から声をかけて無事に火がつきました。 店を出てからも少しモヤモヤしていました が、理由が分かったのは車に乗る直前 サイドミラーに移る自分を見て続きました 。私の当日の格好はハーフパンツにBさん 。 シャツはおふざけTシャツ。 ドレスコードこそありませんが、格式ある 店に対して申し訳ない格好だったと反省し ました。 運転中に考え事はあまり良くないので気を 取り直して塩尻りへと車を走らせます。 ん、竜銀の滝、滝好きなので夕タしました 。 看板の大きさと滝の良さは比例するってい ますよね。23、3分で駐車場に着きまし た。 ハイキングコースになっていて7つの滝が あるようです。 3の滝まで行ってみることにしました。 歩き始めて早速左を見ると 第1の滝かなと思いましたがこれはどう やらノーカウントのようです。 再び前へと進むと謎の青い球体がタイヤ人 が地球に来た時の宇宙線のようですが何 だろう?これ 少し先に行くともう1つ同じもの こちらは気裂が入っています。 そのまま通りすぎようかと思いましたが、 中を見てみることに暗くて見えないな。 ライトをつけてみるとせ、シ線シロン しかも卵産んでるし。 願い事を7つお願いし、先に進みます。 クライミング上が現れました。 利用するには事前予約が必要なようです。 結構高いですね。初めの鎖を掴むまでの 脚たがちょっと不安です。 右に1の時まで100mという看板があり ました。その前にちょっと寄り道。 下までおりませんでしたが、川で遊ぶこと もできそうです。 さあ、一の滝へ向かいましょう。 この日の気温は28°で歩くと少し足ばむ ような気候だったのですが 自然色の優しい色合いと水の寝色が心と体 を癒してくれます。 [拍手] 1の滝に到着しました。 思っていたより結構迫力のある時です。 それでは次の滝へ行ってみましょう。 2の滝へはゆっくり歩いて大体3分くらい 程よい坂を登っていきます。 50mならすぐですね。 50m結構ありますね。 二の滝に到着です。 滝はまだ見えていませんが、水が流れる音 が滝が近いことを知らせてくれます。 なるほど。そう来たか。 2の滝は2番目の滝でありながら右と左に 分かれる2つの滝でした。 では3の滝へ行ってみましょう。 2の滝から3の滝へは23分になります。 3の滝に到着しました。 生まれたちのような可愛い滝ですね。 3つ目の滝なので孫の滝みたいな感じです かね。 [音楽] フラッと寄った滝でしたが、思ったよりも 楽しめましたし、何よりも食べすぎたお昼 の罪悪感を少しだけ消化することができ ました。 辺りは徐々に気が落ち始め、車は漏の中へ と入っていきます。 こういった利合の難しい道ってなんか運転 していて楽しいですよね。 [音楽] 対抗者が来た時にアウ運の呼吸で道を譲っ たりどちらかが止まったり。 普段は走る鉄の塊ですが、 そういったことがあると人の血が通った 乗り物なんだなってあったかい気持ちに なります。 [音楽] [音楽] 滝見つけちゃいました。 こんな山深いところにも滝があるんですね 。 決めていた目的地とは人違い偶然の発見に ワクワクします。 [音楽] [音楽] 谷の向こう側決して近くはありませんが滝 が見えてきました。 谷底に向かって流れ落ちる4段の時になっ ています。 スマートフォンのカメラではなかなか 伝わりにくいですが、 車もほとんど通らない道を少し寂しい 気持ちで走らせていたこともあり、偶然の 滝との出会いに少し感動してしまいました 。 偶然の出会いに感謝しながら暮れ行く山道 に再び車を走らせます。 [音楽] [音楽] さあ、今日の温泉はこちら。天流温泉お 清めのゆさんです。 ペハ9.5のアルカリ製単純温泉 まやかな肌触りが特徴の美肌の湯で運転 疲れをゆっくりと癒しました。 4日目最終日です。こちらのご平持ち竹屋 さんに朝食を買いに来ました。 許可をもらって店内を撮影させていただき ました。今日は地元のお祭りがあるそうで 朝から多くの仕込みをされていました。 持ちを焼いているところを見させて いただきます。 お持ちは1本130円から5本からの注文 ができます。 アルミホイールを上に乗せることにより、 熱が早く伝わり焦げにくく 旨味を持ちの中にうまく閉じ込めることが できるそうです。 持ちが焼けるのを待っている間お母さんと少し話をさせていただきました。 右の方へ折れるとバるけどまっすぐ行ってもらうとは 看板が出てますので マインフラワーパーク はい。 ヒ岸が綺麗に咲いてるようですからに入ります。 あ、そうですか。行ってみます。 是非見ててやってくだ。 はい。ありがとうございます。お母さんとお話をしている間に私の注文したお持ちが焼き上がりました。 一生懸命やってますのでやってはい。ありがとうございます。実家のように安心感のあるお母さんからご紹介いただいたヒ願花祭りの会場にやってきました。 朝早くだったためまだ誰もいません。お 祭りと聞いて勝手に華やかなイメージをし ていましたが、すごくのどかでのんびりし た朝の雰囲気を満喫しました。せっかくな ので先ほどのご編持ちをこちらでいただく ことにしましょう。 美味しそうに開けていますね。では早速 いただきます。 はふんわりと柔らかく 甘かられまろやかな味噌味の後にくるみの 優しい風味が口の中に広がります。ほぼ ほっとするのに癖になってしまう味で どんどん持ちが口の中に飛び込んできます 。このくる味噌が本当に美味しくて残ら ないように味噌をかき集め少しでも多く 持ちにつけて味わいます。 あっという間に完食してしまいました。皆 さんも近くを通った時には是非食べてみて ください。 ちょうどいい量の朝食と幸せな気持ちを お腹の中にしまい込み、最後の目的地へ 向かいます。 最後の目的地は神場型山。私が以前から 行ってみたかった場所の1つで標1445 の頂上からは天候が良ければ邪魔するもの のない絶景が広がります。 今回の旅の最後の目的地であり、この先に 待つ絶景を想像し、胸が高まり頂上の景色 に心を踊らせ、ハンドルを持つ手にも自然 と力が入ります。 もう少しで到着です。この数年間夢見た 景色をあと少しで実際に見ることができる のです。 最終コーナーを曲がりました。あと ちょっと、あとちょっとで 雲って綺麗ですよね。 なんとなくは気づいていたんです。天気 予報曇りだし、道中雲が広がってるし。 でもせっかく来たので1時間だけ待って みると少しずつではありますが雲間が晴れ て景色が見えるようになってきました。 来た時と比べると十分よく見えます。 また雲に覆わらないうちに急いで展望台へ 向かいます。 果たして景色は見えるのでしょうか [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ご [音楽] 改正での絶景とはいきませんでしたが、 到着した時を思えば十分に見応えのある 景色を堪能できました。 先ほどの展望台へはキャンプ場を通って いく形になり、私も元々神場へはキャンプ で訪れるつもりでしたので、次回はサラナ の絶景が見れる日にキャンプギアを持って 訪れたいなと思います。 それにしても長野県って絵になる風景が 多いですよね。 観光地でも何でもないところに車を止めて も 自然の美しさと有大さを感じることができ ます。上高地やアテラ渓谷といった有名な 絶景スポットもいいですが、 こういった何でもない場所でも時の流れが ゆっくり感じるようで長野県って本当に いいなって改めて思いました。 立ちり 塩尻駅を射程に捉え 2箇所立ち寄りしてみました。 [音楽] 神秘的なエメラルドグリーンの水が美しいヒラレの泉。平れの泉から徒歩 [音楽] [音楽] 23分の距離にある平れ遺跡。 偶然通った道で目についたので寄ってみ ましたが、実はこの平れ遺跡は縄文時代 から平安時代まで及ぶ住居跡やそれに伴う 出動品が多数発掘されている日本3大遺跡 の1つに数えられる遺跡でした。 [音楽] [音楽] 最後まで旅を楽しみ、塩尻駅へと向かい ます。 [音楽] 塩尻駅へと戻ってきました。まずは出発時 に行けなかった。あそこに行きましょう。 そう、日本一狭い蕎麦屋ですね。入り口が 50cmしかない蕎麦屋さんですが、実は 改札手前には広い入り口があります。あみ のハサビの入ったおそばを注文。 美味しかった。 女性にも人気のお蕎麦屋さんなのでよかっ たら皆さんも行ってみてください。 お腹もいっぱいになりましたが、まだ列車 が来るまでは30分以上あるため駅前を 散索することに。 観光センターにお土産屋さんかな。駅前の ロータリーはうーん。目ぼしいものが 見当たりません。列車を待つ合間に何か ないかな。 仕方なく駅に戻ってきました。 合間に行ける店ってなかなかないですね。 [音楽] ん、右に店があります。 あ、合間に。これは入るしかありません。 おしゃれな店内のワインバーのようです。 駅の外が見える席に座らせていただきまし た。ワインは詳しくないので注文に迷い外 を眺めてみると3種類のテスティング セットがあったのでそちらを注文しました 。 まずは雰囲気を出すためにグラスを回して みます。1番高いワインは渋が強く、1番 安いワインが飲みやすく感じたのですが、 どうしたらいいでしょうか?ワイン以外に も美味しそうなおつまみやノンアルコール もありますので、お酒の苦手な方も合間に 利用できそうですね。 え、1番線には15時20分発特急42号 新宿行き到着いたします。 旅の別れを告げる列車がやってきました。 4 日間本当に楽しい旅だっため終わるのが寂しくなりますが旅の終わりは次の旅の始まり。また新たな発見と出会いを探しに行ってきます。最後までご視聴いただきありがとうございました。よかったらチャンネル登録、いいね、コメントなどよろしくお願いします。 [音楽] ではまた次の動画でお会いできることを 楽しみにしています。それじゃあまたね。

00:00 オープニング
01:03 彦根城
07:58 クイズ
10:03 ランチ
13:27 竜吟の滝
21:53 不動の滝
25:13 五平餅 竹や
28:50 陣馬形山(導入)
31:26 陣馬形山(展望台)
34:15 平出の泉
36:08 塩尻駅
38:12 エンディング

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