函館「北の銀座」の残照/遊里 函館 宝来町 末広町(北海道)

[音楽] er [音楽] pass vi GL [音楽] pres [音楽] 有利を歩く北海道太平洋の海岸線に沿って夜の品食店街を片っ端しから歩いていきます。今回は函館です。函館山 36 の町とかつて遊客のあった来町界隈を歩きます。 こんにちは。まんボです。え、ここは、え 、大森県下北半島西北端の町大馬です。 マグロで有名な町ですよね。え、ここから 北海道の函館に渡ります。え、今回の テーマは北海道の有利スナック街であり まして、函館から根室まで、え、太平洋に 沿ってひたすら町を訪ねてまいります。え 、何ぼになるかわかりませんけれども、え 、どうぞ最後眠室までよろしくお付き合い お願いいたします。 [音楽] [音楽] 函館に着きました。 まずはこの函館の街のですね、有利歩くん ですがね、大きく3箇所にあります。えっ とね、このこれ今函館山の頂上にいるわけ ですけど、ここの下のこの辺ですね。この 辺に旧があります。その一体、それから 函館の駅のそば、 そして五両郭ですね。五両郭の、え、近く 今あの1番半街はですね、五両角の周りな んですけどね。その3箇所の有利を歩いて で、ちょっと離れますけど、右の方ですね 、こっちの方湯川温泉、え、そこにもあり そうなんで行ってみたいと思います。ここ はですね、函館の1番端っこ、端っこって いうかね、 この路面電車自然の1番端っこであります 。函館特区前の駅ですね。 あ、今回のテーマ有利を歩くというテーマ なんですけれども、ま、函館の町もですね 、一緒に歩いていきたいと思います。ええ 、前方に見えてきましたレガ像の建物。 これは函館のドッグ。 その施設の建物になります。あ、でかい ですね。こんなでかいんだ。 この虫のところにですね、 書いてあります。函館ドッグカンパニー リミテッド。函館ドッグ株式会社だって。 ああ、また いい感じの名番です。北海道警察官出所 発症の地だっ ここが発症の地になりますよ。 函館ですからね。 幸道 。 やっぱりあるね。こういう風にね、古い 建物が。 函館は歴史鉄拳物の方庫ですね。 こんな建物も今までも知りませんでした けど何気のマーク残ってる。 手は入れてますけど。 うん。 レガ倉庫がね、並んでるけれども、 ここもね、レガ倉庫ですね。 もう屋根が同じ高さじゃなくてギザギザし てんのが面白い。 お、ここにもあるじゃん。 すごいなあ。 え、民家の特徴なんですが、1階が和風で 2階が洋風ということになってます。うん 。のけ下周りの衣装も洋風ですね。ま、 下見りっていうことで雪がよく降るんで、 雪が降るんでね、外壁が痛まないように 下見りになってるということですね。 それからもう1つの特徴は出窓です。ま、 こではありませんがこの出窓、ま、普通の 民家でもね、出窓が多い。 こうだね、1階周りが和輪で、2階がよと いうことになります。 なんつったっけな。こういう窓、奥型の窓 がついたりしてちょっと夕郭風 ペ天長 お そして袖うつが上がってますね。これね、 袖ういのはね、防価の役割です。 隣の家が燃えたり、あるいはこっちの家が 燃えたりした時に被害移らないようにです ね、豪華の壁になってるわけです。 面白いっす。その レガの間にね、 階段が仕込まれていると。 ああ、 すごいね。 こんだけ持ち食ってるよ。 1枚半済みですね。このレガはここ1枚 ですから1枚半ということになります。 ま、こういう風にね、山に向かって一直線 登ってくっていうのは、ま、雪の町、雪の ツもる町っていうことで行くとかなと思う んだけれども、あの、オ樽なんかもそうな んですよね。結構多いです。北海道にこう いう街づりは。そして立川住宅。ま、有名 ですね。ま、この弁天町のですね、歴史的 街並が保存されるようになった、まあ 代表格の建物、きっかけとなった建物釣っ てもいいんじゃないですかね。 立川けだから立って書いてある。 [音楽] え、 ま、ちゃんと修理されてますな。 しって塗り固めた出し作りに袖う雑が 上がってます。袖うは上げるとは言わない のかな。 ここは住宅として今でも使ってるから一般 公開はしてませんが、店舗部分については レンタルスペースとしてパーティー商業 施設での利用が可能ですと。 こっちが和感ですよね。赤があって 横にですね、 が立ってると。こちら。 はい。 俺今まで気づかなかったけど、ちょっと バチってんだね。これ溶感の向きと和間の 向きが平行ではない。屋根がバチってる。 何度ぐらいかな?このシャドウは 函館の、え、南省半分って言ったらいいか な。そこの説明になりますね。1番下に 函館駅がありますね。で、これが函館山 です。ですか、函館山と北海道本土の間に こう形成されたサス、ま、こういうの トンボロ地形って言いますけどもね、そこ に町が形成されてるということです。え、 最初の町はここですね、港があって、ここ のところ、こっから町が始まって、 だんだんだんだん北の方に伸びていったと いうわけです。 で、これね、え、 電底の1番、あ、終点函館ドッグ前。ドッ グってひがなんだね。そっからね、魚見坂 、船坂、千歳坂とこうありますけれども、 今災害坂この辺にいます。で、ずっとこう 住宅地ができていって、斜面に垂直の道と 線に平行の道で、え、ま、5番目に 待ち割りがされているということですね。 ま、これはずっとこう函館の麓元に展開し ているということなんですが、ここですね 、え、十字街っていうのがあります。ま、 この辺りが、え、ハカ街街になりますね。 ええ、ハカ街と言えば当然有郭があると いうことで、ちょっとここに致名は残って ませんけれども、ホ来町いうのがあり、あ 、あった、あった。ここにここにホ来町だ な。ここが最初の郭です。 で、ずっと町はこう北に上がっていきます 。で、え、ここにあの函館駅ができてね、 駅ができると、ま、これが北海道の玄関口 になるいうことで、この函館の駅前の ところが、え、栄坂 のもう終点近く。 ああ、大きな建物が見えてきた。これは旧 ロシア両時間館の建物です。 これね、ホテルで活用してるようなんです よね。坂道が急ぎて建物が斜めになってる ように見える。宿泊のお客様及び関係者 以外は入ないでください。よってなん。 そうか。 高いんだよね、このホテル。 眺めは最高だね。 素晴らしい すごい眺めです。 ということで早く夕郭に行きたい。 え、この辺りも うん。赤の横にこれ多分左側ね、クラです よ。暗 の周りをしっくりとかね、え、下見た場合 で覆ってるんで暗に見えませんけど。 ク作りです。 面白いねな。こういうのってどっちかと やっぱり北陸、北陸の様子だと思うんだよ な。 あ、奥に溶感が立ってるわ。 もうね、土像ですよ。うん。外側で板で 覆ってますけど。 8万坂ということで電検地を通りすぎました。さあ、いよいよか金ねの町へと下っていきます。 [音楽] この交差点見るとね、右側は元町まっすぐ ホ来町で左側広町。あ、街のこ教会ですね 。 まず法来町行ってみましょう。 え、ここに緑地体があります。真ん中に 緑地がある道。 函館にはね、こういう緑地隊の道がね、 あちこ地にあるんですがね、それは、え、 あの、函館という町が大下の歴史を辿どっ てるからなんですね。 1回だけじゃありません。何回も何回も 大花に、え、見舞われているために、え、 その後の街づりではこういう緑地体を作っ てですね、え、家事の炎症を防ごうという ことなんです。 とね、古い地図を見ると この道、この道ね、 水路があったようなんだよね。ここに水路 つまり 旧は水路で囲まれていたということなん ですね。うん。ここに地図があるんでね、 古い地図と見比べてもらうとよく分かるん ですけどとね、ここが電の方来町の駅で こう全車道これがね、センターロードで もう1個のセンターロードはこっち。これ 山に向かってます。旭坂。 はい。 あ、すごいな、これ。 しっくりしっくり。 コフィアンティースイーツジャパニーズ キモの こういうのもま、近代的には料理屋なん ですよね。 うん。ま、大体誘の後には有名な料理屋 さんが営業続けているということが多い。 ま、名残りですよね。 ホ来町の電底。 名残りはあるかな?ま、名残りはどこに あるかって言うとスナックだったりするん ですけどね。ま、これもスナックかな。 営業中だからカフェかな。 ね、一角に古いあの 両亭らしき建物あったんだけども残って ないかもしんないな。 この辺だと思うんだよな。多分この建物と かね、この辺にあったんじゃないかな。 おお、 すきやき屋さん。 そっか。これがセンター。 [音楽] ここですね。ここが水路のあった道。 本当にあったんかな?これな。こういうの もね、日本部用の教室があるじゃないです か。こういうのもね、え、旧まですよねの 名残りだと思います。 [音楽] あ、柳の木があったりなんかしてね。うん 。 急郭でしたなんていう雰囲気が少し感じ られるかもしれません。ほらね、小料理屋 さんがそら こういうのもまあどうなんだろうね。ここ にずっとあったのかどうか分かりません けども、 ま、旧学だった町の名残りという風に私は 思います。こういうの名残りかどうか 分からないんだけど、そう言わればそう 感じると思いませんか? [音楽] うん。 スナック。 すごい色だね。 カレ屋さんだ。 インドカレー小池。 うん。 おお。ここに面白い建物がある。 とね、ここにありました。 水路に囲まれたエリアではなかったです けどね。外側でした。で、ここからね、 向こうに行くと水広町なんですが、これ また面白い 街並が見られますよ。 どうですか?長123 鉄コンクリート像の町です。 それ直してますね。 [音楽] この辺りがですね、その対象の大価 あるいは昭和初期の大価の後に立てられた 不年建築。 [音楽] シーダーな。 どうなんでしょう?看板建築かね。あ、 看板っぽいね、これ。 ちょっと後ろ側見してもらおうかな。 ああ、看板だな。 木造でしたね、 この家はね。 [音楽] うん。 これは木造。 こっちはどうでしょうか? RCだね。 うん。 使ってませんね。で、ここが修理中と [音楽] 函館1のハカ街。 [音楽] 何があんの?これ。 [音楽] [音楽] [音楽] 足元石で足元石できてる 上まで奇跡 [音楽] 素晴らしいですね。 よいしょ。 はあ。 おお。 いやいやいやいや。 さあだね。あ、なんか写真がいっぱいある 。 うん。これでね、交差点だってるネ商店 ちょっと光っちゃってる。 これ辺がもいる前かな ね。苗。ま、そっか。この場所じゃなくて もうちょっと高いとこにあったけな。 洋風だから この廊下のところ外廊下になってて 洋風の窓が開いていてね、カーテン ボックスも付いてます。で、内側見ると 生子があって うん。座敷と縦の横にしたですね。 これ多分引きのちょっとこういつけてますので皆さんありがとうございます。 このね、俺何です [音楽] もうホテルだ。はい。金森倉庫ベイリアに来ました。ええ、 [音楽] 賑ってるね。 うん。うん。 [音楽] ええ、違う。 あ、あれのや。 あ [音楽] 、 [音楽] [音楽] オレンジの光がいいね。 [音楽] [音楽] Somany I昼歩い [音楽] [音楽] たあのRC像の建物が並んでいる昭和初期 の街並 真っ暗。 [拍手] [音楽] Yes,Iinlovewithyou. Mybesttomakeyoulove me.Andthatyousayyou wantme No. [音楽]

Tracing the Afterglow of “The Northern Ginza” / Walk around the nightlife districts, Hakodate Houraicho Suehirocho(hokkaido)

1454年(享徳3年)河野政道が函館山麓に箱状の館を築いたことにちなみ箱館と称したが、1869年(明治2年)に函館と改称。1512年(永生9年)アイヌの攻撃により一時衰退したが、1741年(寛保元年)番所が置かれ、1802年(享和2年)箱館奉行所が設置され、北海道開拓の拠点として繁栄した。1854年(安政元年)日米和親条約により下田港とともに開かれ、日米修好通商条約(1859年)により日本5港の一つとして開港場となる。そして函館は、明治、大正を通じて、北海道の漁業、商業の中心として繁栄した。函館の市街地は、やがて旧市街にあたる西部地区から北へと延び半島全体へと発達した。
函館の市街地の南部、函館山の東側にある宝来町は、昭和一ケタの時代は蓬莱町と呼ばれており、東京以北最大の繁華街であった。ここには、料亭、カフェー、映画館、劇場が建ち並び栄華を誇った。昭和初期の最盛期には4つの見番に200人の芸者がいたそうである。函館は、もともと地形的に風が強く度々大火に見舞われ、大正10年4月の大火の後、函館区は、蓬莱町、恵比須町の大通りに防火線を設定した。両側の建物全てを不燃質の鉄筋コンクリート造とすることにより、函館区の助成が行われ、長さ500mの道路は、車道と歩道の区別をつけモダンな街路灯も設置され、函館の銀座通りは完成した。しかしその後、昭和9年にはさらに大規模大火が発生しており、大火の範囲を記す地図を見ると宝来町もその範囲に含まれている。
今、末広町十字街電停から宝来町に向かって歩くと、かつてのような活気はまったく無く、ひっそりとした町である。銀座通りの町並みを注意深く見てみると、モダンな近代建築が建っていることに気がつく。これらの建物は、大正の大火後のものか、昭和初期の大火後のものか、一見しただけでは定かではないが、いずれにしても戦前の貴重な建築群といえるであろう。

集落町並みWalker
http://www.shurakumachinami.natsu.gs/hyoshi/index.htm
Database 函館宝来町
https://www.shurakumachinami.natsu.gs/03datebase-page/hokkaido_data/hakodate_horai/hakodate_hourai_file.html

9 Comments

  1. This city is really spaced out with wide streets – Is Woodrows, the English pub still open at 21:27?
    That waterfront area at 25:06 looks English as well!

  2. 土蔵に住んでるんですかね?変な事、想像してしまいます。縦長窓の後ろに障子も面白い。

  3. マンボウさん、こんにちは。函館の町、当然の如くみたいに観光地しか歩かなかったので、洋館や昭和の頃の建物が混在して面白いですね。次回以降の北海道探訪シリーズも楽しみにしております。

  4. 集落さんいつもありがとうございます。天界も遊里も面白いです。タリスカーかと思いきや厚岸W、無茶美味しそう。熱海にも似た雰囲気を感じました。次からにも期待です。

  5. いつもありがとうございます。函館はコンクリートの建築物が良い。こんなにも残るのは珍しいの?次回からも期待してます。お疲れ様でした。

  6. バックに流れてる曲、いいですね。
    歌手は誰ですか?
    曲の名前も知りたいです。
    宜しくお願いします🙇

  7. 函館、素晴らしい景色ですね。。。行って、散策してみたくなりました。みた感じでは、町としての魅力は、小樽より上に感じます。でも小樽は4回ほど行っていますが、全て札幌での出張と旅行のついで。函館はいけていないのです。行ってみます!

    ちなみにラッキーピエロは、私も知っている、ご当地バーガーの店。行きたい!!(笑)

  8. 函館は今は観光の町になってますが昔は漁業の町でした、朝はリヤカーでイカ(刺身)を売りに歩いてました
    十字街は凄い人でしたね、洋風のレストラン五島軒は有名です。

  9. 青空がとても清々しく気持ちが良いですね。撮影日を教えて頂ければ嬉しいです。

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