[4K]それがし(某)氏、某❮ぼう❯神社へ✨弥彦神社❮やひこ❯公式案内図に区画だけ載っている謎の神@新潟県西蒲原郡弥彦村[2025.9.9撮影]神職様も後ろから援護参拝👏👏✨ #某神社

福島に用事があり先程まで滞在していました 急遽、新潟へ行ってみようと思い立ち 気付けばここに立っていました 弥彦神社の大鳥居は高さ30.2m 両部鳥居としては日本一の大きさ(鳥居全体では第3位) そして目の前に見える弥彦山ですが 私は佐渡ヶ島が見えているのだと思っていました ちなみに佐渡ヶ島には熊がいません。一頭も。 弥彦神社の鹿です さて、わたくし某(それがし)と同じ名前の 某(ぼう)神社を探しに行きましょう GoogleMapで某神社と示されている場所を 確認しながら探します 弥彦神社の境内社、某神社とは… 確かに某神社と書かれています クチコミを見てみると 御祭神・御由緒が不明であり 見つけることが困難・・・ 休憩所および御手洗の近くを歩いています ここから約10分間、某神社を探しました 探しながら境内社等々をご覧ください ※お急ぎの方は次のチャプターへどうぞ 舞殿 颯爽と下段へ舞います 舞殿楽舎(楽屋) スマホで位置を確認しているのですが GPSがおかしいのか中々見つかりません 杜を彷徨うは私のみ… 御祭神、摂社・末社 勝神社 湯神社へ向かう途中に勝神社(御神廟)がありました ※湯神社編にて 今山大神 草薙神社 草薙神社の鳥居が弥彦公園南にあります 武呉神社 乙子神社 弐十二所神社 八所神社 十柱神社 私のそれがし神社はいずこに・・・ GoogleMapのマーカーの位置がずれている可能性もあります 二の鳥居と随神門の間ということはこの辺り… ふたたび休憩所および御手洗の近くへ ←それがしセンサーの回転が速くなりました 何だか文字の色も変わって来ています 鳥が茂みの中へ入って行きました ムムム 黒い柵に囲われた場所があります あれは・・・ ぼ、某神社の背後でした 小高い丘のようになっています 絶対にスクープを逃さないと言わんばかりに 草木を搔き分け蜘蛛の巣を被りながら 気合いで進んでいきます 某神社の参道が見えます 正面の鳥居の場所に行けそうです 狛犬の顔は認識出来ないほどです 神職さまがいらっしゃるのかと思い 横に掃けます (パンパンパンパン) 遠くから神職さまが参拝されていました ちょっと待ってくださーい 某神社のこと教えてくださーい 見失ってしまいました あっ 車祓所近くの休憩所が目印になりそうです 神社公式の案内マップには区画のみ記されていた・・・ 私の調査によると阿彦(あひこ)というこの地に元々いた 豪族の墓なのではないかという説があるようです 阿彦を射たため射阿彦から伊夜日子(いやひこ)となり 弥彦神社となったのではないかと 一、某神社は阿彦を封じ込めている説 また、別の説もあり 一、アラハバキを祀っているという説 他にも複数の説があるようです 玉ノ橋 最後までご視聴ありがとうございます おすすめ動画はこちらです

00:00 – はじめに
00:55 – 弥彦神社 拝殿へ
02:15 – 御由緒(朗読)
03:58 – 遠隔参拝
05:08 – 旅の目的「某神社」
06:20 – 某(それがし)の某神社探索(ワンカット)
10:24 – 摂社・末社
16:11 – 某神社発見か?
19:57 – 某神社の行き方
21:18 – 公式案内マップに載っている?
23:38 – 調査結果
25:06 – おわりに

いつも動画をご覧いただきありがとうございます。
弥彦山を佐渡ヶ島だと勘違いするほど、1ミリも知らない状態で初見攻略してきました✨
弥彦神社さま、初見では全部回りきれませんでしたが、何回かに分けてアップさせていただきます。まずは某神社編。湯神社(勝神社)編も予定しています。
遠隔(リモート)参拝していただけます。神様仏様へのメッセージもご自由にお書き下さい🙏✨
私自身が参拝にあがって、動画編集時にも何度もリモート参拝している中で、確実に開運招福しつつあるという実感がございます。
例えば、人間関係が良くなった。お金に困ることが少なくなった。宝くじの還元率が上がってきた(50%超)。etc…..神恩感謝✨

JP/TPとはGoogleMapのクチコミ数をポイント化したもので、参考程度に記載しています。優劣をつけるものではございません。たまに私自身が写真やクチコミを投稿する場合があります。

楽曲については私がAIを用いて制作したものです。作詞部分は私も深く関わりますが、作曲自体は方向性を決めるプロデュース・監修的な役割になります。元々、作曲などの仕事をしておりましたが、AIの仕事の早さ・コスパ・クオリティにおいて負けを認めざるを得ませんでした笑
ちなみに今年の5月からAI楽曲を導入しました。神社仏閣ごとであったり、ほぼ毎回新曲を入れていっております。よろしければ、ぜひお楽しみください。

令和七年✨2025年✨乙巳(きのとみ)🐍蛇・弁財天巡りが楽しみな年になりそうですね。
主に関東にはなりますが、県別再生リスト等ご参考になさって下さい🙏

テーマは体験
人間は体験するためにこの世にやってきている。少し長く感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、参道を歩いた実際の時間、風景をカットせずになるべく収録しております。それを含めて神社巡り、お宮(寺)を参拝するということだと思っています。
神社巡りは、私たち日本人が神を祀ることに情熱を燃やし続けてきた、自分たちの本質を明らかにしていくことに思います。けれども「神社だけなんてもったいない。」神社も素晴らしいですし、お寺もありがたいものです。神仏習合の歴史を知っていく中でそう思うようになりました。

歴史を感じること。
樹齢の高い御神木や巨岩、また古い建物や石碑などを見た時に長い年月を経ているなぁと歴史を感じることがあると思いますが、タイムスリップしている感覚になることがありますよね?まさに、侍タイム・トラベルといえます。たまに物に残る残留思念を感じることがあります。

さて、2023年2月から突如として始まった神仏を巡る旅。その目的はただの開運・願掛けではありませんでした。実際、参拝時に何かをお願いすることなどほとんどないことに気付きました。では何を思っているかというと、風が気持ちいいなとか、(社殿・お堂から)いい匂いがするな、などです。
ただそこにいるだけでよいのです。

“悟れないこと”を悟る(IS-BE)
すごい日本人として地球に降り立った皆さまは何回目の輪廻でしょうか?仏教における欲望・執着・解脱の思想とは。修行が足りないのかもしれませんが、肉体を持つ以上、欲望からは逃れられない気がしています。ある知的生命体によると、まだ仏陀と老子しか解脱できていないそうですね。空海はどうした?いや、大師はまだ生きておられるのだ。

使用機材は、メインキャメラとしてOsmo Action 4 をジンバル(Hohem iSteady Pro4)に搭載しており、サブ機としてInsta360 Ace Proを使用。編集ソフトウェアとして DaVinch Resolve STUDIO 20(有償版)、さらに機材や技術を日々パワーアップしながら神社仏閣を撮って参るっ✨終わりなき旅の最果てに待つものとは…。
実際に行かれる方の参考になるようになるべく撮ってすぐの旬な動画を [ 字幕 / 4K映像 / 60FPS ] にてアップ!訳あって多言語対応は一時停止しました。YouTubeを見て実際に行きました!報告もお待ちしてます。
ティンシャはヒーリング効果に定評があるアマナマナ製を使用しております。法具としてのティンシャはひとつとして同じものはありません。なぜなら製作しては型を壊す製法が守られているためだそうです。

2023年2月から突如として始まった神仏を巡る旅。ちょうどその頃から木花咲耶姫命をはじめとする神々が日本をパワーアップさせるために動きはじめていたとかいないとか。それからというもの、積もり重なって、延べ490寺社以上を巡っております。はじめは写真を撮るだけでしたがいつしか動画をYouTubeにあげるようになりました。インスタグラムではYouTubeよりも早く写真等投稿していますのでそちらもフォローお願いします。YouTubeから来たと仰っていただければフォロバさせていただきます。

秩父三十四箇所観音霊場巡礼2023年10月12日結願卍→公認先達になりました❣令和七年七月七日 二巡目発願卍
坂東三十三箇所観音霊場巡礼2023年11月22日発願卍
素戔嗚尊に光をいただき、瀬織津姫にあこがれ、不動明王に守られ、龍とおともだち。

チャンネル登録・高評価よろしくお願い致します🙏ご家族ご友人に共有していただけますと幸いです。ご視聴して下さる皆さまの開運招福を願います

※映像協力依頼につきまして
メールに気付かないため、メールを送ったことをコメントでご通知くださいませ🙏

BGMer, YouTubeMusic, DOVA
and Suno AI│Music × Soregashi

3 Comments

  1. それがしセンサー笑☺私もワクワクしました~貴重な動画ありがとうございます。

  2. いつも配信有難う御座います。
    自分も弥彦神社には1度だけ参拝に伺った事があります。
    今回の動画を見て・・・
    幾ら探索だからと言って、道のない場所の苔の上を歩いたり、森の中を勝手にズカズカ歩き回るのは如何な物かと思いますがね~
    道があるなら行ってもいいと思いますが、普通の人なら足を踏み入れない神域の森を歩き回る事なんて恐れ多くて自分なら絶対に出来ませんよ~
    良い動画が多くて、良く見させて頂いてるので、今回は気になってコメントさせていただきました。
    これからも良い映像の配信を楽しみにしております。

  3. 某神社の事を載せているサイトがいくつかありますが、それによると越の国を治めていた阿彦(あひこ・あびこ)の墓説があるようですね。

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