Tobetsu mirai fes 2025 ダイジェスト動画

[音楽] [音楽] 未来ケスのコンセプトは大学移転などで 沈んでいる超に希望や可能性を自分たちの せで作っていこうといったものです。 [音楽] やっぱり特別はあ、人は素晴らしい。 みんなは一生懸命。 これはやっぱり心配じゃない。 [音楽] あの、普段街で見かけない人たちも大勢来ていただいてたんじゃないかなと僕は思いました。特にその子供さんですとか子供用のプログラムも色々あってね。 [音楽] で、子供さんも楽しめてもすぐ良かったん じゃないかなと思ってます。関係で、え、 行ったセミナーとかでもですね、もう50 代60代の人たちも来ていただいてもあり たし、世代にわかって自分たちの未来を どうすしようかのきっかけをですね、若い 人たちが作っていたなという風に思って ます。 このリッチが羨ましがられる時代が5年後 、10年後には多分来ているだろうという 風に思うと僕らはもしかしたら めちゃくちゃ恵まれてるとこでやってるの かもしれないと [音楽] 自分たちの未来をどう形で作っていくのか そういう熱い議論と思いが詰まった3日間 だったという風に本当に思ってます。 [音楽] 実行委員会に全青成年だったりと強行政も 入ってるっていう部分では北海道内でも かなり珍しい取り組みだっていう風に いろんな人に行ってもらっているので ちっちゃい町なんだけどやっていることと しては他の町ではやってないことだと思う と小さい町だからこそこの町やこういう フィールドを使ってご自身だったりとか 周りの人と新しいチャレンジをする場合に 使って欲しいと思っています。 [音楽] [拍手] いっぱい人は夢あります。 [音楽] lifeabout letmakeG [音楽]

北海道石狩郡当別町で開催されたトウベツ ミライ フェス2025のダイジェスト動画。

【開催背景】
2028年3月、北海道医療大学が北広島市に移転するという報道が流れました。
さらにその数ヶ月後には、人口戦略会議が発表した「消滅可能性自治体」の中で、当別町は全国で23しかない「特に深刻」であると報道されたことを受け、「見捨てられたまち」など、町内外ともにネガティブな空気に満ちていました。

その空気を打開し、ネガティブをポジティブに、ピンチをチャンスに変える起点となるべく、2025年に初開催したのが、このイベントです。

【目的】
トウベツミライフェスは、「自分たちの手で、このまちの未来をつくる」ことを目的に、
まちづくりの主体者を増やすにはどうしたら良いか、という課題感の中で、当別町内外から
ミライフェスという箱の中で、様々なイベントを開催してもらう仕組みとして開催。
「とうべつの未来」をコンセプトに、様々なイベントを募集しました。

【実施内容】
「とうべつの未来」に係るフォーラム、セミナー、ワークショップ、展示、など様々な企画が集まりました。些細なことも、すべては未来に繋がっているからこそ、子どもから大人までが楽しめる多種多様なイベントとなりました。

【今後について】
このイベントは、最低でも大学移転後の2029年まで継続開催します。
今回企画者として参加された方々には、その行動を継続していただき、その成果を次の年に発表してもらうとともに、お客さんとして参加された方々には、企画者として参加してもらいたいと思っています。

また、初開催にて、多くの共感をいただきました。
来年度はそれを形に、実績をつくるフェーズへと移行していきます。

大学移転が、10年後、20年後に、プラスの機転に働いたと言われる未来をつくるために、私たちは行動し続けます。

■会場協力
北海道医療大学 様

■実行委員会(5団体で構成)
・一般社団法人当別青年会議所
・当別町商工会青年部
・北いしかり農協青年部
・当別町4Hクラブ
・当別町

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