白馬乗鞍岳まで日帰り登山(栂池スキー場からゴンドラとロープウェイ使った)

長野県北済の文にある白馬の陸倉だけに 登ります。朝やけが眩しく良い天気に 恵まれそう。津池高原スキー場がある。 お谷村を走行中。駐車場に着いたけど山が 雲で隠れている。7時になったので ボンドラとロープレイの乗車券を買いに 行く。 乗車券は事前のウェブ購入がおすめ。乗車 券を買ったら少し歩いてゴンドラ乗り場。 [音楽] 朝一の登山車は20人くらいだったので 貸し切り状態。 ボンドラの下はなだらかな空松ゲンで [音楽] 山頂付近は水く雲で覆われている。 ゴンドラの中間オリ場が見えてきたけど ここでは降りないよ。 中間降り場を通過し連 をなめながらさらに登っていく。 ゴンドラに乗ること約20分。雲の隙間 から雪山が見えてきた。ゴンドラブリ場に 到着。 ここから数分歩いて今度はロープウェイに 乗る。 津池ロープウェイが見えてきた。 ロープウェイが降りてきたので待ち時間 なしで乗れそう。 ロープウェイに乗り 3頂までおよそ5分 [音楽] ガスが晴れて景色が良くなってきた。 ロープウェイリ場に到着。ここから [音楽] 5分ほど歩き登山口へ向かう。 雲が晴れ晴天の登山より 津けヒュって三層が見えてきた。 正面に進むとつがけし自然全員に行ける。 [音楽] 乗りくらいの登山道入り口はこの右手に ある。 ここから登山道を進むが整備されていて 歩きやすい。 [音楽] とりあえず1時間20分ほど歩き、天狗を 目指す。 少し歩くと背の高い木がなくなり視界が 開けてくる。 後ろを振り返ると運 ロープと津の森下連でも見える。 [音楽] 天狗原手前で設計が見えてきた。 木道を歩いて天狗原へ向かう。 天狗原に到着。ここで少し休憩。 これから登る急な設定が近づいてきた。 出現を楽しみながら木道を進んでいく。 この分岐を左に進む。 ここから設計のボリスターと 結構な急斜面。 雪のおかげか急に涼しくなった。この シャドなら本冬はよくなれそう。親切が ある時はちょっと怖いですね。 [音楽] 振り返ると天狗が遠くに見える。 それにしてもすごい急筒。加えてサラサラ 雪で登りづらい。設計上部でガスに 追いつかれた。 急面の設計を登り切り、頂上までもう少し 。 [音楽] 草むに何かいる。 来長発見。 お残道を脇にも来が 来長を見ると何か特気になる。頂上方向に ケルンとコレンゲさんが見える。 ケルンがデカデカと見える。 コレンゲさんに登っていく人も見える。 白場のリクラだけ頂上に到着。 [音楽] ついでに白大池を覗いてみる。 [音楽]

長野県北安曇郡小谷村にある白馬乗鞍岳に、日帰りで登ってきました。
栂池スキー場のゴンドラとロープウェイで登山口まで行けるので、そこから頂上までは、往復距離6.5km、標高差660m、と日帰り登山にはちょうど良い感じです。
途中の雪渓がなかなか急ですが、他は歩き易い登山道でした。
今回ライチョウも見ることが出来たので大満足です!
ここはバックカントリーでも有名な山なので、雪のある時期にも登って見たいですね。

00:00 栂池高原スキー場へ行く
00:13 ゴンドラとロープウェイに乗る
02:00 ロープウェイを降り登山口まで歩く
02:32 登山口から天狗原まで
03:28 天狗原から急登の雪渓を登る
04:34 雷鳥に遭遇しながら頂上へ

〇動画素材
 VOICEVOX:春日部つむぎ
〇ルート
 https://yamap.com/activities/41417638
〇カメラ
 GoPro 10、Nikon Z5

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