【優雅な船旅】四国と九州を結ぶフェリーが最高すぎた!

こんにちは。愛媛県は八田浜駅にいます。 今日はですね、これから鉄道ではありませ ん。今駅にはいるんですが、ここから歩い て港に向かいましてフェリーに乗っていき ます。前にこの八田浜から今日も乗ります けれども、九州方面の後のご紹介はやった ことがあるような気がするんですが、確か そん時はね、薄木までフェリーに乗った 記憶があります。今日はですね、薄木と もう1つこの八田浜から出ている後路別府 行きの船がありまして、そっちの方にね、 今日は乗っていこうと思います。別に薄キ 行きでもいいんですけども、そっちは1回 乗ったことがあるんで、今日はですね、 ちょっと別のコ路ってことになります。 バスで移動すると10分もかからない ぐらいでね、移動できるんですが、 210円ぐらいでバスがですね、あとまだ 230分来ないっていうことなんで、歩い て行きますと20分ちょいで行くことが できるんで、ま、せっかくだったらも 歩こうかなということで閉坦地なんで歩い て行くことにします。それで港に到着し ましたんで切ッ符上線を変えましょうか。 サ浜ポン像っていうのはこの八田浜の グルメであるチャンポンとかけてるんです かね。 何はともあれ当日予約しかできませんから 。 前もこんな感じだったな。 なんとなく2、3年前なんでまだ覚えてる んですが。 レイメイ丸どっちですか?左かな?左です ね。右のあけぼがう木方面のやつだった ような気がします。間違ってた。ごめん なさい。こっちの方がですね、ト数とかも あの客制機とかもですね。で、あと自動車 ももちろなんですが、大体な、何て言うん だろう?ほとんどがこっちの方がもう規模 が大きい船でして、 見た目はなんか似てるんですよね。ただ 大きさが明らかに違うっていうような感じ です。 これが一応上陸権っていう風に書かれてる んで、多分別府についた時にもこれがまた 必要なのかもしんないですね。多分そこで 渡さないといけないんですけど、 このボーディングブリッジの手前のところ でですね、半分を渡して、残り半分は別 までちゃんと持っといてくださいという ことだそうです。 こっちが車で 客室の入り口はこっちという風になってん ですが、ただね、 本当に大きいんですよ、この船。 こういうところもあるしね。 ちょっと足を伸ばしたい時はこういう ところを使うとかですね。 申し上げます。 では黄の 今2回にいまして お弁当の販売を行っております。上もいけるんですか? 本日は学チ弁当をご用意しておりますが残りわかとなっております。お弁当をご利用のお客様どうぞお早めにお買えくださいませ。冷たい冷凍ミカー間なども販売をいたしておりますので公開中席お立ちくださいませをご利用いたします。 [音楽] スロットとUFキャッチャーか。上 島運のロゴですね。今朝上島から来てるんで、あのロゴは何度も見ましたけども。 いや、どこに座ってもいいなっていうか、 どれも1回座ってみたいみたいな感じなん ですが、さすがに 動き回るのもおかしいんで、 とりあえずこの辺でもいいかな。 あけぼからの反対側でしたね。こっち側 じゃないですけども、 とても2刀客室とは思えないぐらいの立派 さなんですが、あ、こっちです。あ、そう ですね。やっぱりこれが薄キとヤートハ浜 を繋いでやつですね。こっちが別府ヤート ハマです。これが2頭ですかというような 感じですが、実は特の客室もありまして、 そこはもっともっとグレードが高いんです ね。個室です。完全な個室があります。 この真下がおそらく車両後半なんですが、 それの上ですね。 何tぐらいあるのかなちょっと調べて後で アフレコでもつけておきたいと思います けども。いや、それにしても あ、でもどうなんだろう?隣のより若干は やっぱり大きいですよね。向こうはですね 、さっき冒頭でもご紹介したように2、3 年前に1回乗ったことがあるんですよね。 ただそんなに大きな船だったっていう イメージはなかったんですが、 こっちの船は 大きいですし、設備も立派ですよね。 向こうがもちろん設備が雑だとかいう話で はなくて、 ちなみに別府まで4000円に年油量の プラス700円がかかって合計大人1人 4700円です。割引きとかは往復割引き とかはあったような気がするんですが。あ 、まだ上があるのか。 ここの椅子ですらなんかちょっと豪華です よね。船の椅子って言ったらプラスチック のなんて言うんだろう?あの家の庭とかに 置いてるような分かりますかね?それじゃ なくてこういう立派な椅子多分ステンレス とかなんで塩に強いとかそういうことです よね。プラスチックだと逆にすぐ劣化する とかうん。足元をこう固定したりするのも いちいちめんどくさいみたいな何かしら 理由はあるんでしょうけどもそれにしても 立派です。 これがこの船で最も書くの低い2刀客室な んですが、それでも何と言うんですかね? グリーン車レベルかもしれません。 こういうですね、テーブルももちろんあり ますし、リクライニングもあります。 こんなに立派なところ。もちろんお客さん が多い時期に来るとここまでの伸びノびと はできないかもしれませんが、それにして もですね、設備っていうところで行きます と、もう申し分ありません。一等客室は どんなところなんだと気になるかもしれ ませんが、そういった時はですね、是非 検索していただきたいと思います。そして 私はここに決めました。もうね、使い放題 ですよ、こんなところ。本当にね、この時 お客さんはあまりいなくてですね。 [音楽] この広いスペースを1人で独占です。 別府まで2時間かかろうが3時間かろうが 関係なしです。 ということで帝国になりましたので八田浜 港を今出行したところです。 初めのうちは後ろ向きにこの港を離願し まして、そして進路を変えて正面の方へ 進んでいきます。 今ですね、画面右から左の方に流れている ような感じなんですが、 これがですね、有するような格好で進路を 180°変えるわけです。 そして現在私が乗っている冷。これは 2022年に就航した新しい船ということ で、相数は2718tと公式のサイトに 書かれていました。大人に停まっていた 秋物丸が2694tですからわずかに 0.5回りぐらいですかね。この冷盟丸が 大きかったようです。 そして西の方には定崎半島、細長い半島の 先端部分に間もなく夕日が沈もうかという ところです。 1個下の階に来たらこっちの方はなん だろう囲まれてるから風が弱くてこっちの 方がいいすね。 Ô東台ですか? 見えますね。 ここの先がもうこうなってるんですが、 すぐ対岸には ここか。 いや、 でも多分この辺なんですよね。佐野という 町がある。向こうもみ先になってんのかな ? 夕日が綺麗にもう間もなく沈もうかという ところだと思いますけども、 もうそろそろ 行きそうなんですが。 あ、そうです。そうです。ここら辺がこう 大分の町です。 ずっと街があってですね、この辺が おそらく中心部なんですね。 考量が足りてないので親けちゃうのは しょうがないんですけども。で、これ ずっと見ていくとですね、こういう突然 暗いところが出てくるんですよね。ここが 大分市と別府市のちょうど境の辺りなん ですね。そしたらまたここにこう明りが 見えてくる。こっちが別府です。 分かりやすいですよね。あの辺だけこう街 が明らかにこう分断されてる感じみたいな のが見えると思うんですけども。 お手洗いもめちゃくちゃ綺麗です。 せこういうところで これちなみに夜行便みたいなのがありまし て、八浜を0時半に入れてそれで別府に3 時半ぐらいに着くんですけども、朝の5時 ぐらいまでは車内にあの待機してて大丈夫 ですっていうようなことになってんで、 そういう瓶で来るともう坂盛りですよね、 こういう席はですね。ま、治安が悪くなる といえば悪くなるかもしれませんけれども 、そういう楽しみ方もまたなわけです。 いいですね。こんな立派な船だったんです ね。薄キに行ったフェリーはですね、赤月 までだっけ?あけぼ忘れてったんですが、 あれと比べたら本当に中身も含めて ちょっとレベルが違いますね。行きだっ たら値段がですね、いくらだったかな? 3000といくらなんで、ここよりも若干 安いは安いんですけども、いや、大分市 までもし向かうっていう目的であるんだっ たら、薄キよりも絶対こっちで別府まで 行った方がいいと思います。なんかその方 がこんな立派な線内でちょっと薄の方が ですね、私あんまりはっきりと覚えてない んで何とも言えないんですけれども、なん かこんなまでは立派じゃなかったような気 がしてるんですよね。見えてきましたね。 これがランドマークのベップタワーです。 それから 別府タがここなんで別府駅があるのはこの 辺か。 で、ベッドタワーがあって、港がおそらく この辺なんじゃないかなと思います。 そして1個お隣がこの辺が別府大学という 駅があるんですが、 ここの赤いですね、これです。手を出し たら見たかっちゃうんですが、楽天値って いうね、ケーブルの、え、ロープウェン みたいなやつで上に上がっていって、って いうことができる場所がここはね、多分下 の方からぐっと上がっていくところあるん ですけども、 上が遊園地みたいな感じになってるんです ね。 それがここにあります。 BGMがなんか あ、一気にみんなですっちゃったね。ました。お客様の口は [音楽] じゃあ私も荷物をまとめていますのでそろそろ降ります。 降りるというかね、まだ下に1回1階に 降りるってだけなんですけども、 とりあえず荷物はまとめ上げまして、着眼 のところを撮影したいんですが、あ、よう こそ別っぷってあそこに書いてるんです けども、ちょっとなんか消えちゃってるな 。 読みますけどね。 コに今切断はしているんですが、お客さん を船から安全に下ろすためのボーディング ブリッジを今近づけているところです。 小さな作業に見えますけれども、お客さん を安全に陸地へ届けるために 大切で、そして難しい作業だと思います。 物の位置に踏んでしっかりと船と陸地が 繋がりました。私はもうほぼ最後になった んですが、この橋を渡って 3時間はかからなかったですかね。船旅を 終えました。 もう辺りは真っ暗です。当然ですけどね。 立派な心臓線レメ丸に乗ってきました。 無事到着しました。大分に来ても上島って いう文字を見ることになるとは今日は朝 から上島づでしたけれどもフェリーに乗っ て到着しました。こちらの乗り場、え、 船付場なんですが、まっすぐ行きますと 線路があります。JR日本本線の線路が あって、左手の方に行きますと、最初の駅 が別府駅です。で、逆に右の方に行きます と、別府大学という駅があるんですが、 基本は別府駅の方に皆さんに行かれるん じゃないかなと思います。バスに乗ります と180円くらいで移動できます。あっと いう間に着きます。もうね、物の78分 ですけども。で、歩いていくことも もちろんできまして、歩いていくと25分 くらいだと思います。涼しいしですね、 バスも何時に来るかちょっと分からないの で、そんなに本数少ないわけじゃないとは 思うんですけども、この際ですから私は 歩こうと思います。ベップタワーの近く、 あの辺が駅なんで、あそこまでですね、 25分ぐらいあれば行けると思いますんで 、 ま、心配な方はですね、気軽なくバスを 使っていただければと思います。 これがデップタワーですね。 それでもう少し歩きますと っていうね、大分県の大分県しかないと 思うんですが百貨点があります。これの 右手が右側ですね。これをさらにまぐ行っ て右に折れますと別府駅があります。岩島 ウニフェリーで四国から九州まで今日は 当たってました。お、なんか人かりができ てる。 ご紹介するのはこれくらいでしょうかね。 いや、しかし7、え、違う。4700円 ですか?八田幅から別府まで本当に快適な 3時間の渡辺りでした。 また乗りたいな。あれに乗るっていう目的 で来るのはおかしいかもしれませんが本当 にそれぐらい快適でしたんで 今回の動画はですねのご紹介になったん ですけれどもためには鉄道じゃないこう いう動画もいいと思いますよね。 また引き続き他の動画も是非ご覧いただき たいと思います。それではご視聴 ありがとうございました。

宇和島運輸が運行する八幡浜~別府航路のれいめい丸は2022年に就航した新型の船で、内容の豪華さに加え穏やかな内海も相まって快適すぎる移動を堪能できます。

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