広島県三原市 廃村「後路集落」の一軒屋に日付けと数台のバイク

三原市の幸崎能地(さいざきのうじ)にかつて数軒の小さな集落「後路(うしろ)がありました。穀津神社がありましたが廃神社となっていました。残っていた2軒の家は同じ家主のものか分かりませんが、空き家となってかなりの年数が経っていると思われます。数台のバイクは家主のものだと思われます。

3 Comments

  1. シートにRMの文字
    レーサーですね
    家主はモトクロスやっていたのかな

    それとも裏山を走っていたのか

  2. これはまた…w
    中々険しい道筋ですね。
    神社らしき建物は倒壊してますね。無惨。
    相変わらずの健脚ぶりが凄すぎる。私は少し荒れた道を登るだけでゼーハーヒーハーですよ😵
    秋なのにまだ藪蚊がブンブンで、今日も刺されまくりです😊
    しかし、車道であったはずの道が風化し生茂り、探索には足しかない場面が増えてきました。
    くれぐれも御怪我の無き様、撮影して下さいね😊
    お疲れ様でした。

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