オッサンの島旅 小値賀島 納島 斑島 黒島 宇久島から

はい、明らけです。え、おっさんの雑談 部屋へようこそ。市通線三島、ま、佐世保 の市営ということで、市営交通三島の9時 20分発、9時20分発の船で寺島を経由 して、え、おじ島へ向かいます。 え、寺島はさすなんですよ。でもおじ島は おじ町です。はい。で、船はこいつです。 で、出るのは、あ、高野湖、福島の高野光 というところから出ます。ま、こんな感じ ですね。ちょっとね、け、なんか草やして さ、なんか煙んだよな。煙かったです。 はい。で、この船はバイクも乗せられます 。で、これ私の株でございますけど、ま、 載せられると言ってもね、台数いっぱい 乗せられるわけじゃないので、ま、その辺 は ね、え、行っても載せられなかったら残念 という感じですかね。ま、おじ島にはこの 船じゃなくてもね、あの、フェリー、 フェリー太鼓とかね、え、フェリー祈りと かね、そんなんでもね、え、お時間に はいけます。1番安いのはこれだと思い ます。で、寺ら島に着いて、え、ま、すぐ 出航して、これ、これ、あの、この崖は、 あ、奥島ですけどね、あの、薬、薬神神社 の先のね、え、薬神神社の先の崖で、あの 、すごいですよ。このバーム空ヘ場の 、ま、三から、三島からも見えると。で、 これ三島で、え、こっちが、あ、ま、この 後午後に乗る船で、え、で、ま、バイクで ね、あちこち、え、回ってみようかなと いうこと。でございまして、で、柳、えっ と、ね、ここは柳じゃないや、え、あ、柳 か。柳港湖。柳校というのはものすごく 個人とした港です。はい。あの、反対側な んだよね。で、メインのフェリーなんかが つくおじの港は反対側にあります。で、 これはあゴ、あゴ神社かな。 ま、とりあえず 3索を開始して、ま、あ子神社の あ子、あ子山、あ子山地っていうのかな。 まあ、そこに行ってみました。ま、やる ことはね、いつもと一緒ですよ。あのね、 そんなこ地あちこち行くわけじゃなくて、 むしろあらゆる道を走るぞって勢いで、 走り回ると。で、え、奥に見えてるのが 福島です。で、あの、船がね、あの、 さっき乗ってきた市営交通線三島が映って ますけど、ま、あの、奥に帰ってますね。 で、まあね、あちこちり回って、こういった港とか集落とかを、ま、ちょこちょこ見て、え、回ると感じですね。で、え、小じ島にはね、空港があるんですよ。空港がこれ仮走路 800mもあるんですよ。 で、ターミナルもね、立派なターミナルが あって、ま、職員がね、あの、上駐してる ようですよ。言ったら職員の方がいてね。 で、しかも、あの、こう建物の中にも 入れるし、建物の上というか、なんという か、こう送迎デッキって言のかな、ここに も普通に行けるんですよ。だから、ま、 カソルを見下ろすことができると。で、 800mもね、カソロあるから、まあ、 800mといえば新島とかとね、同じ カソロの長さだよね。だから飛ばそうと 思えば、ま、例えば19人乗りのドルドル に1919人乗りのプロペラキなんかも 降りることができます。はい。もね、もう カウンターとかも、ま、一応見れると見 られると。で、お昼なんですけど、 ちょっと少し早めにお昼を取りました。 相材屋さん、あの、お弁当屋さんかなと 思って入った店がね、ま、相材屋なんです よ、うちはとか、言いつつもチャーハンと かね、え、こういったあのチキンとか売っ てたんで 大根おろしチキンなのかな。ま、そういう もの買って、え、食べたと。 で、残念ながらあの歴史民族資料館につい ては今回ね、あの、入れませんでした。ま 、ちょっと事情があってで、まあまあまあ まあまあ、そのうちまた来るかなって感じ ですかね。 で、この橋、この先は、あ、この橋はあの 黒島。この先は黒島。ま、黒島ね、あの 本当にあちこちにあるよね。黒島日本全国 に黒島あるんだけど。で、黒島への橋なん ですけど、これね、コンピラと言います。 この橋コンピラ、黒島橋じゃないですよ。 コンピラと言います。で、え、この黒島 エンジって書いてますけど、ま、だから コンピラっていうくらいだから、この階段 の先には、ま、コンピラ様がいらっしゃる わけですけど、ま、私は 駐車場までで、あの、左折いたしました。 はい。上には行っておりません。で、え、 こっちの橋、こっちの橋はね、マダラ大橋 と言います。渡った先がマダラ島です。 あの、おじ島ってね、あの、おじ、おじ島 じゃねえ、おじ町って小島一等だけじゃ なくて、こう周りにある島、それから船で 行かなきゃいけない島っていうのもいくつ も含めて、え、全体でおじという自治体に なっております。で、この、この橋は橋を 渡った先は、あ、小じ島からマダラ島への 橋がかかってますんで、え、この先は マダラ島というところです。で、ま、 マダラ島といえばポットホールとポット ホールなんですけど、ま、ご覧のようにね 、海がかなり荒れておりまして厳しいな、 これは。で、ポットホールといえば我が 我が浮う町 というか、福島というか佐星というかね、 あの寺島ね、奥島ではなくて福島の隣の 寺島というところにポットホールあります が、寺島のポットホールはまあなかなかに してね、行くのが困難でございます。大変 です。ま、まず寺島に渡らなきゃいけな いっていう。で、寺島に渡っても、ま、 特に交通手段があるわけじゃないので、 ひたすらテクテク歩いて歩いて歩いて歩い て歩いて、え、しかも艦時を狙って、え、 歩いて、これ矢印があるけど、これね、 多分波の勢いで反対向いちゃったんだろう ね。この矢印実は反対で。 ただ、ま、キョロキョロ、見回すとね、他 にも矢印が見えるんで、ま、ちょ波ぶって ね、もうやばかったですよ。 で、一応、ま、あの、矢印を辿どるとポト ホールのところに行けるようにね。あ、 矢印わか、分かったかな?今これね、矢印 ね、え、案内版もね、あるし。 ただこの日はちょっとやば、やばくて波 やばくてしきが来るんで、え、落ち着いて 、え、見ることはできませんでした。ま、 早々に撤退をしました。で、え、ここは、 ま、マだラ島 の 、ま、展望台というか、なんというか、 まじま、まだ島の中でも、ま、高い、高い ところというか、公園というかなんだっけ な、ま、また島イチとかん、またイチ、 まあまあ見晴らしがあ、良くて休憩が できるところがあったんで、え、行ったん ですけど、 ま、ここにもね、神社がありました。はい 。 いや、もうね、あの、さすが五藤という ぐらいだよね。あの、こういった島があ、 たくさんありました。はい。あの、絶景レ な感じでした。で、五りだき、五両だと いうところにも行きました。 で、え、ゲートがあったりに、ま、これは 、ま、あの、牛、牛、牛がね、え、 あちこち行かないようにということのよう です。で、え、五量抱き、抱き、抱きって んだろうって。抱きってね、崖のことなん だそうです。あの、滝、水が流れる滝かな と思ったりなんかしたんですけど、ま、水 は全く流れておりません。え、抱キという のは崖、崖を抱きというそうです。これ スケール感が全然わかんないですけど、ま 、ものすごくなんていうかな、あの強烈な 崖では、ま、えぐれたね、高さのある強烈 な崖けなんですけど、そんなね、あの断層 構造は分かんなかったです。ま、断層構造 というかね、あの、むしろ足元の方が、ま 、断っぽいよね。で、奥の部分は、まあ、 なんか赤いなぐらいな、赤いなというか 茶色いなという、ま、気になるね、この ここの足元がさ、すごくなんか釣りやす そうな、あの、フラットなね、あの、 磯釣りがに良さげな足元良さげな、え、 場所の方が、ま、むしろ気になったりしね 。さて、え、牛君がいますけど、長崎にも 行ってみました。まあ、ゴ崎のね、すぐ 近くなんですけど、長崎花ってさ、長崎 県内一体いくつあるんだろうね。ま、各、 各島に長崎バっていう内名ありそうだよね 。あの、もちろん奥島にもね、長崎花って あって、長崎バ東大なんていうのもあり ますけど、 ま、おじ島の長崎花はこのように牛がいた だけでしたけど。で、え、海岸、あの、 これ、あの、え、柳、柳港、柳港のすぐお 隣の海岸にもちょっと行ってみました。 はい。あの、トイレとシャワールームが あります。で、ここの海岸のね、あの、 案内に、あの、塩をよく見ていけって、 これ満潮なんだよね。勘じゃないと砂浜が 現れないから塩をよく見ていけって書いて ありましたね。で、これ奥に見えるのが 農島です。脳島。はい。で、ま、この後 農島へ行こうということで、え、この再開 、最開という船で農島へ行きます。所要 時間は7分だそうです。7分で15時、 15時ちょうど発の再開に乗りまして、え 、農島に渡りました。7分だ、15時7分 ぐらいに農島に着いたと。で、船合いの中 にね、こんなような見所マップなんていう のも貼ってありましたね。で、芝のどこに 行きたいかっていうの、まあま、とにかく 歩き、ま、ここにはね、バイク持ってきて ないんで、人だけで来たんで、え、 テクテク歩いて島の北部へ向かったわけ ですけど、大明人、 大明人を探しに行ったんですけど、この この裏大明人やったかな。探し回ってね、 ねねねえなってどうしたもんかな。ま、奥 に、沖に見えてたのはあれは隣の寺島です 。はい。で、探してたらね、あの、見つけ ました。はい。 村の中に、ま、半ば埋もれてる感じで、え 、大明人様 見つけました。で、見て、えね、帰ると ですから15時7分ぐらいにこの島に上陸 して、それで戻りの船がね、16時初なん ですよ。ですから、あ、50分ぐらい、 50分ぐらいは、あ、五島に滞在できたか な。ま、そんな広い島ではないので、ま、 テクテク歩いて、ここまで来て、テクテク 歩いて、え、戻ってって、ま、十分、あの 、50分あれば可能でした。で、もう ちょっと時間がありそうだっていうんで、 こう、若宮、若、若宮神社だったかな。 あの、港のね、すぐ横にあった神社で なかなかあの、いい感じでしたよ。はい。 ま、行ったところは以上ですね。え、 ま、福島から、あ、ま、気軽にというか、 手軽にというか日帰りで 9時20分の船に乗って、え、島に渡って 10、10時、10時頃だっけな。着くん だよね。あの、 え、おじ島にね。で、ま、ま、バイクで ぐるぐる遊んで、え、帰ると。で、4時 16時ちょうどにあのさっきの再開って船 が出るんですけど、あ、奥に見えてますね 。で、16時7分に、え、着くんですね。 あの、柳、柳に。で、16時10分に、え 、三島、あ、三島、三島って船が出ますん で、それに乗ればあ、甲野港、福島の甲野 裏に帰れるという日帰り旅でした。あ、 以上。あらけがお送りしまし。お送りし ました。以上です。

2025年10月10日、五島列島、宇久島から小値賀町所属の島をカブで巡ってきました。
相変わらずの雑談動画です。
このネタのブログは以下。
http://akirak.ipm.jp/?eid=1329732

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