【大岩扇山(大分県玖珠町)】メサの溶岩台地・天然記念物の山へ
[音楽] はい、おはようございます。今日はですね 、大分の楠町のね、この 大仙団 というところに行ってみたいと思って来て おります。ここはですね、あの春に行った 万年山って書いて羽山って読むところとか 切りカブ山って言って山中があの三角じゃ なくて大形 みたいになってる地形メサって言うんです けどそういう 同じような感じのお山 だそうです。はい。で途中ですね。森ハの えっと3交代江戸に向かうね [音楽] 石畳みがあるそうなのでそういうのを 楽しみにですね行ってみたいと思います。 じゃあ今日も元気に行ってきます。 羽山にもありましたね。アルクス。中央 アルクス。えっと ね、この道歩いててみたいなと思います。 はい。 [音楽] まずはね、こんな感じの道ですね。 はい。 もう虫の声がセミじゃなくて鈴虫シさに なってますね。 [音楽] 横にピンクの可愛いお花があります。 [音楽] お、木のつの木から この辺からね、山道に入っていくのかな? いや、まだ違うかもしれないですね。 杉の木、あ、違う。日の木の木かな?平っ たい葉っぱらから。これは火の木。おお。 栗発見ですわ。ちょっと逆光で見えねえか な。クリさなクリさがありますね。 さっきね、ちょっとだけあの道の駅に ね寄り道 道の雪クスってのが近くにあるんですけど ね。そこ新ナ野菜とかいっぱいあってあの クリさもね売られてましたね。顔か一瞬 迷ったんですけどね。まずは山に行かな きゃって思って 我慢しました。進んできますとここが 八丁坂 というところみたいですね。江戸時代ね。 文庫森種の3個交代はこの道を通る陸と っていうのかなから船を利用するカイ路と を乗り継いで行われていました。え、 なるほど。ずっと歩くんじゃなくて船を 利用していくんですね。で、ここ石畳の 残るこの坂は八丁坂と呼ばれています。 だって はい。あ、本当だ。石畳。石畳が。あ、見 て見て。すごいずわーっと 人生の波き道みたい。 ね、 ずわっとありますね。ではね、江戸の頃、 江戸に向かって皆さんね、ここを歩いて 行かれたそうです。私も歩いてみたいと 思います。 はあ。 ととと 重向きがありますね。うん。 [音楽] 社会で習いましたね。江戸時代ね。 [音楽] 3交代。はい。 まさかね、ここからね、東京まで 本当歩いていくなんて すごいですよね。 なんか看板があります。あ、あそこなんか ちょろちょろお水が出てます。安心して 飲めますよってだって。じゃあ安心して 飲めますよ。はい。ここね、お水寝てます ね。はい。 喉乾いたらね、お水飲めていいですね。 はい。 いろんなね、岩が重なり合ってますね。 [音楽] はい。 えっと、1回道路に出るみたいですね。 うん。 あ、行き止まりなのかな。 で、私たちはこっちの道路ではなくて、 こっちの林動。あ、もう入れなくなって ますね。 こっちの方に行きたいと思います。ここは 車は入ったらダメのチェーンがしてますね 。また ね。 ちゃんまだ青いどんぐりちゃんですね。ね 。あらら。どんぐりちゃんいっぱいいます ね。どんぐりちゃん。 おっと。 ね、どんぐりちゃん 太陽みたいですね。 あれ、またなんか道が変わりますね。 あと600 こっちに行きます。あ、どんくりの木が いっぱいです。 [音楽] 向こうにね、青空が見えてますね。 ちょっと嬉しい。こっちはね。うん。く雲 くもくですね。今日は 雨が落ちてこないうちにね、歩き切りたい なと思っております。おお、なんか気持ち がいいですね。ここま道。ああ、 こんな 360°でございます。360°。うん。 360°。 これ、これ羽山ですね。3年山って書いて 、あの、三山ちゃんがあの綺麗な頃ね、 ちょっとあの、あの雨と霧での動画になっ てしまいましたが、行ったお山、こちら 万年山とかいて羽山です。で、これ くむが黙もくワ田さんのワ田さんですねの もうちょっと向こうに銃がこっちの方かな あるんだけどちょっとまだ見えないですね 。 はい。 切りカブ山。この辺かな?切りかぶ山 じシャっとね。羽山もね、ずシャっとね。 三角じゃなくてね、山頂が平ですね。これ のこういう地形を名刺さっていうらしい です。はい。勉強しました少し。 分かりますでしょうかね?バ田さん、これですね。横の方にこの辺、え、どこかな?え、ここの辺かな?九のね、あの山がね、寝てますね。うん。 [音楽] 嬉しくなってきました。あっち晴れてますね。行きたくなりますね。はい。 [音楽] ずっとね、こんな感じの道を歩いてきて おります。 大線 。 あ、山頂。 王冠セ山 山頂。 あ、はい。 山頂 到着かな?ちょっと調べてみますね。はい 。携帯でね、山マップアップ見て調べてみ たところ、こっからもうちょっと先に行っ たとこに山頂があるみたいです。びっくり しました。もうね、山頂到着しちゃったか なと思って、もうちょっと歩いて行ってみ たいと思います。 こっちかな? あ、切りカブ山が見えてますね。これかな ?これかな?えっと、この辺かなね。 ずっと 山頂切り取られたようなね、形になって ます。なんとこの王冠山と 羽山、羽山にね、大きな男の人があの足を ドんドンと置いて お、1本の大きい楠の木があったそうなん ですね。切り替んところかな。それを 大きな男の人がドンって切り取って 切りかぶ山ができたって はい。 いう 異設があるそうです。ああ、羽山とね、 ワイタさんナイスなコラボレーションです ね の向こうに広がる 左にの方にはい。うわあ、九十のね、山々 がつってますね。あ、山先生でしょうか。 わお、ナイスビューイングスポットですね 。ここは素晴らしい。ちょっとこのね、私 のカメラじゃお伝えしきれないかもしれ ないのでね、もう1個のカメラで取って もらいたいと思います。はい。これがね、 真山と書いて羽山ね、メサっていう地形。 あの、ずって山頂三角じゃなくて切った みたいな形になってる。お山です。宮山 霧島がね、春綺麗ですね。そっから切れ えっと左に行くとはい。雲が黙々湧いて ますね。湧いたさんです。そこからまた左 にグぐグっと行くと はい。みんな大好き。あららあららら。 救急事態発生。 みんな大好きくじですね。 え、見山とかね、あの、ちょうど菅森の 近くのところの異音のところとか見えて ますね。はい。 [音楽] よいしょしっしゃ 。お スズメバ。 [音楽] あ、これは 大線。あ、山頂 到着です。はい。トゥル。はい。大岸 線山頂691m。なるほど。岩がね、ある んですね。 スズメバって書いてあったからあまり寄ら ない方がいいのかな。あお、ナイス ビューイングですね。はあ。クスのね、街 が広がってたりね、素晴らしい山々が 見渡せますね。ちょっと今日は曇りなので 、あの、あれですが はあ。 はい。 大川仙山頂 です。 [音楽] すごくいいですね。向こうから見えてた山 がに今いるってことですよね。向こうから 見たこの目のところに立ってます。はい。 えっとね、山頂をね、一回りしたりクの方 ね、見たりね、こっちかな? して楽しんだので、なんかね、景色のいい ところがあるらしいので、そっちの方に 移動していってみたいと思います。戻り ます。 [音楽] のね、分岐のところまでやってきました。 多分ね、ここから うんと 道が変わるのではなかろうかと 思うんですが。やぶぎですね。 はい。 さあ、どんな景色が待ってるのか楽しみ ですね。 うわ。あ、あそこに大きな雲が。ちょっと ね、ここから先はあの雲との戦いとかに なりそうなので諦めて帰ろうかと思います 。すいません。戻ります。このね、薬をね 、まいで まいでさっきのね、道まで 戻ってきてます。えっと、こっちから来た のかな?来る時はこっちから来たけど、 小が山 に行きたいと思うので、今度は こっちのね、 この何、あれをまいで行きたいと思います 。 あ、しかあらら。 鹿のつさんですね。あ、こんな綺麗に ポロっと落ちるんですね。初めて見ました 。 鹿さんもね、医療山です。では進んでいき たいと思います。あ、びっくりした。 ちょっとね、あの草が高かったりね、途中 雲の巣があったりするので戦闘を変わって もらっております。 よいしょ。 おあ、いっぱいあれが付いちゃった。 あのもみもみが足に あのバカだっけな?何だっけ?あれが 痛い。痒いのが痛いのがついちゃった。 あれここ行くんですか? 道鳴き道を 進んでいっております。 こっちのこう大岸山 に行く道はね、あの開けてあのね、帳房が すごく良かったですが、こっちは今の ところも日の木、日の木林 の隣、隣というか中をひたすら歩かせて もらってる感じですね。はあ、赤テープが ありますね。 [音楽] よいしょ。おっとと。 じゃ、こっちですか?あ、またが大丈夫か?今日は大ですね。鹿さんの角があったりね。 [音楽] [音楽] よいしょ。 [音楽] もう1個上のあっちの方が 景色が良さそうですね。 うん。 草減ですね。 ふけちゃうのね。待って。あ、いい風吹い てますね。 もう足元こんな感じです。 [音楽] あ、 [音楽] あ、じゃあ本当のピークはこれ。これなの かな?あね。 [音楽] 股間洗山。本当のピークは多分これなん じゃないかな。 あ、 道。あ、これが正規ルートみたいです。 はあ。大冒険しちゃいました。はあ。 難しいですね。迷いやすいって山さんにも 書いてあって、実際本当迷っちゃいました ね。あ、足元すっきりです。歩きやすい です。 [音楽] もうちょっと向こうか。こっちか。 今 おはい [音楽] 。 えっと、小が山頂 到着です。 本当はね、向こうの方に あるんですけど、こちらも股間洗山という ことになってまして、一応山プのルートで は ここ、今立ってるここが山頂となってます ね。あの、すごい 草減広がってますね。 はい。はい。さっきね、あの、なんだっけ ?あのな、何だっけ?あ、道の駅でね、 あの、買ってきたごくせみかんちゃんをね 、食べてみたいと思います。はい。こっち 。うん。さっきね、あの道の液クスでね、 買ってきたね、ごくセミみかんちゃんをね 、 おやつで食べてみようと思います。おお、 美味しそうです。 ちょっとね、小ぶりのタイプの甘味が凝縮 して美味しいよって教えていただいたので こっちみました。 じゃ、いただきます。道が [音楽] 1 番良かったような気がします。やっぱり帰りも大冒険になりましたね。 [音楽] あ、ブドみたいなのがなってる。行けますか? [音楽] いや、もうちょっとこの辺かな?足元。 うん。足元見えるとこ行きましょう。よいしょ。降りていきます。 [音楽] [音楽] はい。え、3交代のね、道に戻ってまいり ました。足元がね、あの、登る時より やっぱり下る時の方が滑りやすいので、 最新の注意を払ってはい、歩いております 。今日はね、えっと、 大岸山、そして股間、高が山 というお山み座ね、行ってまいりましたね 。文庫森班のこの交代の道をね、歩き ながらそして分岐からね、あの九ね、パ山 とか見渡しながらの王冠山の山頂。そして ちょっとね、道に大苦戦しながら大冒険さ せてもらいました。小が山。はい。ね、 みかね、今年今年 この今シー、あ、とととだ危ない。 今シーズン初めて の初みでした。甘酸っぱくて美味しかった です。予感も食べました。はい。ね、 だいぶ気候も良くなってきて歩きやすく熱 、歩きやすいね、季節になってきましたね 。うん。はい。紅葉もね、楽しみですね。 次はどの山行こっかな ね。またお楽しみに ね。1畳み滑らないように降りていって おります。 [音楽]
大分県玖珠町の大岩扇山・小岩扇山に登りました
大岩扇山は万年山や切株山と並ぶメサの溶岩台地であり、頂上部がテーブル状の形をしています
国の天然記念物にも指定されています
4 Comments
こんにちは
ゆかさん
ゆかさんが登り始めの場所に、咲いていた
ピンクの花は
芙蓉の、花です、
お寺などに多くさいて、いるので、す
栗、私も大好きです、
自分では栗ご飯が
作れないし、
亡くなった母が
よく栗ご飯作っていました、😢
大分県は関サバ
関あじが有名ですよ😮
よく父親が魚釣りで
釣って来ていました😮
今は、父親も80歳だから今は運転出来ないので、、今度は自分で ドライブして
登山して、魚釣りしたいなあ、と思います
が今度は旦那さん
というか行きたいと思っています🎉
これか先もいろいろな
山、登山して下さいね
気を付けて登って下さいね😮😊
いつも動画ありがとうございます。私の先日登りました。いい山でしたね。
Mesaとは、スペイン語でテーブルの意味ですが、語源はラテン語からきているのかな?良い眺望ですね!
お疲れ様です❗😊
いつもゆかさんが楽しそうに
登山されている所に好感が持てます😊これからも楽しい登山を😊