山口・下関と長門 | バイクで巡る本州最西端 岩石いっぱい!堆積岩・貫入岩・柱状節理
ああ、今日はいい予機です。看門海峡です ね。この右手。こちらはね、火山です。 この看門海峡は実はホルンペルスによって できています。ホルンペルスって何という のは、ま、看門海峡の動画がありますので 、そちらをご覧くださいということで、 これからの本州ですね、山口県に入って 下関に入っていきます。下関の町はね、 なんか綺麗なんですよね。がいっぱいあっ てね。え、では山口県に入ります。という ことで今回は山口県西武の地形地出を見て 回ります。本州最生の飛車の花を通って 内陸に入っていきますが、この辺りは 600ぐらいの低い山がいっぱい見られ ます。この辺りの地質を見てみると1億年 以上前の非常に古い地質がたくさん見られ 、長年の近く変動が作った緩やかな中国 産地が広がっています。大部分は不体や 体積癌と加工癌が見られますが、所々に誘 、石中継では石英という反新癌の中設理が 見られます。反正ガ眼って初めて出てき ますが、マグマが地下の深いとも浅いとも 言えない微妙なところでできた神聖癌と 火山癌の間の中途半端なやつです。分類が 難しいので今は学的に使われなくなってい て、この図では流門癌として書いています 。そして日本海側に出ていくと古い火山 活動の痕跡がたくさん見られます。皆さん 大好き津島そしてムかつく半島の竜宮の 塩吹きそして海場アルプスと呼ばれる溶岩 が進食されてできた絶景が見られる大島を 見ていきます。ということで幅広い年代の 岩石が見られる本州の西の端っこの地形 地出をバイクで見てまいります。よろしく お願いします。え、ではね、次あの下関 インターでおります。え、では下関 インターを降ります。ようこそ下へ。フグ がいましたがいや、やっぱり便利ですね。 高速道路で来ると早いっすよ。え、では門 トンネル方面ですね。ではまずは本州最生 に行きましょう。なんだっけ?ビ飛車ビ飛 ビ飛車バだったか名前忘れましたが。 じゃあ、今週の再生に向かえます。え、で はいい天気ですね。え、いい天気の中萩ギ こい方面に向います。これね、特と書いて こいですからね。呼べるわけがない。さ、 日本海が見えます。え、ではこっから先は ですね、ま、1億年前の古い古い、え、 加工癌ね、加工癌とか体積癌とかですが、 こっから古い古い1億何千万年前のね、え 、体石癌を見に行きましょう。おお、日本 海が綺麗ですね。こい方面ですよ。おお、 いいね。ま、あの、こっから先が基本的に は体石だったかな。体積癌の海岸が続き ます。この頃加工が出ますね。ほといつて ほっ。わあ、海が綺麗だね。 青い海です。で、こっから今日は、ま、 長戸まで行くだけなんでね、ぼちぼチに 向かっていきます。いや、で、本当海が 綺麗だし、白い砂浜がね、綺麗ですね。 なんかいっぱい海鳥がいますけど。え、 これはあの、摩擦の海岸かな?白い海岸 ですね。で、海の底が多分白いから海の色 は綺麗なんですね。ああ、綺麗ですね。で 、あの辺りが多分本州の最生誕でしょう。 で、本州の再生に向かいます。ああ、どう だろう?体積癌ですかね?ああ、多分体勢 ですね。え、ではここから連続カーブ スピード落として海のキバキバを進んで いきます。え、これはなんだ?やっぱり 体積癌でしょうね。ああ、加工癌じゃない ですよ。この辺りでは1億年前のね、牡蠣 の化石が見つかるらしいですからね。あ、 電車だ。あ、電車出たら怒られるのかな? あれは多分あのディーゼル車ですね。こ屋 に石が置いてありますけど編成ガかな? 体積が置いてありましたね。え、では本州 の再生端まではもうあとあと10分ぐらい ですね。ま、ほぼこの辺りが再生端ですよ 。可愛い、え、ディーゼルカーですか? ああ、通ってきましたね。さっきの 追い抜いたんだな。追い抜いてまた 追い越されましたが。え、で、ま、この 辺りでですね、左か。あそこで左に曲がっ ていきます。吉ですね。吉方面。吉って なんか可愛い名前ですね。え、では今日は 長戸に止まるんですが、ちょっと吉という ね、こちらの本州最生の地に向かいます。 多分なんか体石癌が見られるでしょう。え 、ではこちらの西の方に向かいます。ああ 、いいとこですね。ここね、海がめっちゃ 綺麗ですよ。も、そこ外ですからね。そこ はもう日本海です。最端の町吉ですが、 今週最端美車の花ですね。飛車の花に 向かいます。おお、綺麗ですね。で、ここ にはほら、体積癌の路島が見えますね。 体石癌です。いや、でもここめっちゃいい とこですね。へえ。なんか海の家があり ますけど。へえ。水上バイクもかっこいい ですよね。あ、で、ほら、ほ、これ体積癌 なんですよ、これ。見えなくなっちゃった 。え、大体今1億年前の古い古いね。これ 黒いですね。めっちゃ黒いな。現部がガ室 の何かが溜まってんのかに。あ、恐竜化石 跡だって。ほらほら、個性代、え、中世代 白脇のものかと書いてありますが、へえ。 恐竜の足跡の化石があるらしいですよ。 ええ、ま、そうそう。だから白なんでね、 1億何千万年前、1億4000万年ぐらい とかそのぐらいですね。ま、砂や泥かな。 砂とか泥がツもったこう体積癌ですね。 ちょっとこれ寄って見てみましょうか。 これですよね。すごいでしょ。ま、この 通り体積癌がいっぱいです。え、ではもう そこがあれかな?あれが飛車の花ですが、 ここがあの本州の再生です。この付近の石 を取ってはいけません。だってダメらしい ですよ。え、では本州最生誕の地飛車の花 1.5km先らしいです。おいでませ。 すぐそこです。本州最生誕の地だって。ま 、でもここあの全部道が舗装してあるから いいですね。えー、体積癌がいっぱい。 あとここはちょっと怖いね。ボコボコです ね。おい。おお。ここも体積がいっぱいね 、出てきてますね。本日の受付は終了し ました。あ、場内で魚釣りは禁止しますか ?何の受付?この辺あの白のねですから 色々化石が見つかるんでしょう。白といえ ば恐竜がいっぱいいた時期でね、もう体石 癌が崩れてますよ。この辺やっぱり恐竜が ね、あの化石が出てくるんでしょうね。 恐竜の足跡のなんかこの板が張ってあっ たりしますけど。え、では本州最生誕ビ 飛車の花にやってきました。うわあ、なん かいいね。いいとこですね。え、では飛車 の花です。恐竜の足跡が書いてあります けど。え、はい。じゃあ到着です。 え、ということでそこにバイク止めました がね、えっと、こちらがその本州再生の 美車の花です。ここはあれでしょうね。の 恐竜の化石が出てくるから2025年蛇年 で蛇って恐竜と近いんですっけ?ま、 とにかく置いてありますね。で、ここが その吉の、え、1番西の端っこの美車の花 というとこなんですが、え、ここに書いて ありますね。本州最生誕の地 51分45秒だって。で、えっとこの近く に先ほどちょっと看板見ましたけど、恐竜 の足跡の化石というのがあって、平成5年 5月に国内最古と思われるジュラキ、え、 1億3000万から1億7000万年前の 漂流足跡化石が発見されたと。へえ。な、 でいい天気ですね。ああ、良き天気。日本 の夏。ああ、暑い。心は安らかじゃないな 。ここからあの向こうに行くと、え、 最生誕かな。ま、この先がその再生端なの で、ちょっと行ってみましょうか。暑いね 。今9月なんですけど、ま、そこがその 駐車場なんですけどで、海がね、あるん ですけど、海沿いを見てみるとなんか すごい掘られてるんですよ。あれ何 でしょうね。採掘されてるんですね。ま、 あのこの辺り白とか銃とかの古い古い体積 癌なので、ま、かなり硬いとは思います。 いい岩石が取れると思いますが。で、その 脇にこの再生のみ崎美飛車の花があります 。え、ということで飛車の花というね、 一番あの端っこにやってきたわけですが、 今週最端の地だってこの下はこれ摩擦です かね。摩擦が引き詰めてありますけど、 えっとなんだこれは?え、カヒの歌は転票 10年、え、長殿の神なんて読むものか わからんけど、え、子の津島が都子で開催 された立花家の遠石で時の右大臣立花の 諸えに読んだ歌であると書いてあります。 これが万業州の歌なんですね。長となる 沖津なんだこれは?沖津島な?何て読むん でしょうね?え、奥前て我が思う君は 千歳がもと書いてあります。で、ここが その飛車の花ですね。え、統計130° 51分37秒と書いてあります。これ東大 のオブジェかな?東大本体はどこにあるん でしょうね?あ、ちなみにこれ、これ、 この下今見たらこれは体積がですよ。 いろんなね、こう 、ま、歴ですね、歴眼ですよね。歴が いっぱいこう集まってできています。歴眼 でできてますよね。へえ、歴製だ。ま、 この辺りはこの、え、体積癌です。で、 そちらに展望台があるんですけど、 なかなかね、展望台めに気なるものが いっぱいあって、え、畳石と書いてあるん ですけど、この下ですかね、崖の下に大家 褐色の石のことかな?え、神宮が貴重の おり、ここから上陸されたと伝えられて いると。ま、そんなのがあるらしいんです けど、だんだんになってるんですね。 だんだんになっている。ま、歴眼がある らしい。で、こちらが、え、本州の最生の 美車の花です。蓋大島って言うんですね。 あの、正面の島は。で、その左の方、 こちらの方に見えるのがムつれ島かな? ムつれ島とあとは九州がうっすら見えます ね。なんかすごいあのこの下で歴側を ゴリゴリ削ってますけど。で、あちらが その美車の花の、ま、一番端っこなんです けど、こっちね、その口側を見ても やっぱり体積感がいっぱい見られますが、 これは差がでしょうね。砂が固まってでき た差眼が見られます。これはどう見ても 体積があるんですよね。じゃ、こっから あの長方面に向かっていきますが、え、長 の方に行くといっぱいね、あの火山の痕跡 が出てくるので、ちょっと火山も見ていき ましょう。ちなみにこの下に落ちるのはね 、全部体積癌ですね。体積がいっぱい落ち ています。かっこいいですね。RS660 。え、ではここから、え、ちょっと山の中 に入っていって石中継というね、え、なん とあの中常設理が見られる渓流を見に行っ てみましょう。この石中継は何でできて いるかと言うと、え、石半という石ででき ています。石油半ってあんま聞いたこと ないと思うんですけど、石英というのは 反新と言ってね、え、神と火山の間で構成 している鉱物としては加工癌とかと同じ らしいので、ま、加工癌のちょっと浅い ところ、竜門よりは深いところ出てきた。 加工癌と竜門の仲間ですねの間ぐらいの ものです。あんまりね、流門岩出の石で中 設理ってできないんですけど、ま、なぜか と言うと粘り気があるから結構分厚くね、 そのツモることが多いんで、あんまり中常 せりにならないんですが、珍しく白っぽい 中常背釣りが見られるということなんで、 ちょっとそちらに行ってみましょう。で、 こちらもやっぱり1億何千万年前、は、白 のものらしいのでかなり古い中常設類です ね。え、では赤中継に行ってみましょう。 ここのまたカーブがすごいんですよね。 いいですね。もの古い古い体積癌が見え ます。え、じゃあちょっと体積癌のエリア を抜けてね、え、古い古い火山活動の痕跡 を見に行きます。いい 跡眼がいっぱい見えますよ。じゃ、ここが 川田温泉なんですが、今日は川田温泉には 行かずにね、え、山の中に入っていきます 。こっから40分ぐらいですね。40分 ぐらい山の中を走石 癌だ。体積癌がいっぱい出てきてますね。 あ、これ加工癌か。加工癌ですね。え、ま 、でもこの辺りの地質はその加工癌とあと は体積癌と、ま、その、え、石半か、え、 全部白のものなので大体1億4000万年 から1億2000万、1000万その ぐらいの前のものですね。こっからあの山 の中に入ってきてちょっと涼しくなりまし たね。この辺りやっぱ体積癌が多いんです かね。体積癌がいっぱい見られます。この 右手の小方面に進んでいきますが、もう ここは他人の中ですね。いやあ、でも やっぱり中国産地はね、なだらかですね。 この辺りは1億2000万とか 1億4000万年前の古い古い地質が長い 時間寝かけて侵食されていますから、この なんかのんびりした地形ですね。で、この 赤いというか茶色い河は石河と言って、ま 、本当は岩見の辺りで作られる河なんです けどね。島根県で作られる河がこの辺まで 使われています。え、ということでこの のんびりしたとこを走っておりますが、 あの山の中かな?山の方に入っていって 石営ハンガを見に行きましょう。石営 ハンガの中常設理です。さあ、この辺で ちょっと暇だから中常設理って何?教えて 。はい、アフれコです。中常設理の出来方 をご説明します。まずマグマがデローと 流れてきて冷却面から冷やされて固まる時 に縮みます。縮む時に力を逃すために割れ ていきます。大体は力を効率よく逃すため に六角形の形に割れていきます。こうやっ てできたカクカクの柱のような形に割れた 形状のことを中設理と呼びます。解説を 終わります。え、ということでアフレコ君 ありがとうございました。私なんですけど ね。ではその中常設理を見に行きます。 いいですよね。名前が石中継ですからね。 いかにも中常設理っぽい名前でしょ。で、 今からまずはその石中継を見に行って、ま 、流門、加工との間の赤を見るわけですが 、そこからあの皆さん大好き津島ですね。 津島は原部ガの島です。これもあの溶岩 ですけどね。え、まだ加光ガと原部ガ、 そして最後見に行く竜宮の塩吹きという ところ。ここは安山です。真ん中ですね。 ということで今日はあの火山の、え、 2酸加軽素の佐差3種類ね、制覇していき ますよ。ま、それだけいろんなマグマが この辺りは噴出しているということですね 。ちなみにその2酸加の量が多いと、ま、 色が白っぽくなるんですけど、それと同時 に粘り気が出てきます。その石中ハンガー はですね、え、ま、2、酸化の量が多いの でねっりねっりしているはずです。 石橋げるみたいにね。まず2酸加ケースと は何か?え、だ、こちらですね。え、剣道 38号に入って、こっから石中継に向かい ます。これあんまなさそうですけどね。 こっち。え、じゃあもうこの辺りみたいな んですけどね。この右下かな?この辺りが 石中継です。石中継駐車場ってなかな? この辺かな?なんか岩が見えてきましたね 。あ、出た、出た。石中継で書いてあり ます。え、100m先中継駐車場と書いて ある。あれですね。じゃああそこの駐車場 に止めて石中継を見に行ってみましょう。 何にもねえな。ここに止めてちょっと 石中継を見に行ってみます。え、という ことでバイクをここに止めましたが、中 設理のオブジェがありますよ。分かるかな ?ほらほら、白い中上設理。ま、この辺り は先ほどご説明した通り石営ハねえ、石な ので、ま、白っぽいわけですよ。あの、2 酸加ケースですから、こういう白い石です 。も、これあれかな?なんかペンキか なんかなんだろう。表面がコンクリートが ペンキかなんかで覆われてますけど。あ、 これ偽物だな。強化プラスチックですね。 本物じゃないわ。スカスカです。作り物 でした。え、ということで、ま、駐車場 からね、ま、どっちなのかよくわからん ですけど、案内カ馬が全然ないんですよ。 ここにあの大ガ原サイ本。え、何この手前 ?500mか。サイ本の原理でなんか水 送ってるところがあるんですよね。全然 案内がないから。どこが石中継なのかよく わかんないんですけど。この下かな?なん かこの下に川があるからちょっとこの辺 でしょ。うん。ということで、ま、ここに 石中継と書いてありますが、ここですね。 じゃあ、こっから下に降りて川沿いに降り ていきましょう。誰もいませんからね。 いや、でも誰もいないのはいいことだ。で 、この辺りの岩石が先ほどご説明した通り 石営半ね。ああ、だから確かに白っぽいの かな。こういう、ま、流門癌に近いですよ ね。こういう流門岩室の白いあの2酸化 ケースが多い岩石ですね。マグマが固まっ てできたものです。このマグマの固まる 位置が、え、流門癌ほどは浅くなくって、 加工癌ほどは深くないという、ま、微妙な 岩石ですね。ま、なんか見た感じ流門に近 そうでしょ。え、じゃあちょっとこっちの 川の向こうかな。入山の注意。これは入山 ということになるのか。ちょっと川を渡っ て、え、赤中継を見に行ってみましょう。 あんまりそのこの辺はね、あ、でも落ち てる石は白っぽいかな。白っぽい石が多い ですね。これがあの河に落ちている石です けど、白っぽい石がいっぱい落ちています 。やっぱりこのなんか流門室の白い石が いっぱい積んでありますけど。これがあの 石営ハンガーなんですね。え、石中継。 ここに説明書きがあります。この警谷は 古くから神秘的な選挙として誰1人入計 するものはいませんでしたと書いてあり ます。え、で、ここに書いてありますが、 え、全長1kmに渡る警告は、え、石英に よる不当編角形の石中をなし。へええ、 渓谷内に散、え、40数与の滝は諸夏の 若ばや秋の紅葉に彩られてハイカーや キャンプに訪れる人々の目を楽しませてい ますと書いてあります。ちょっとじゃ、見 に行ってみましょうか。ということで、 あの、さっきの説明通りですね。石英です 。あ、中層って書いてありますね。白脇 大体1億4000万年前ぐらいの石営半が ですねの中設理を停したものに渓流が かかるところによりこの名がありますと 書いてあります。え、渓流は設理に添い 進色作用をなんか琢磨し20ありの幕府と 表形を消しています。なんかなんか 言葉遣いが硬いな。じゃ、ちょっと見に 行ってみましょうか。いや、ここすごく いいですよ。誰もいませんしね。で、えっ と、こういうあのちょっと涼しいんですよ ね。影小コなので涼しくてすごくいいです よ。ま、ちょっとハイキングみたいな感じ ですね。割と歩き回ることにはなる でしょうけど。へえ。あ、ここにマップが ありますが160m。あ、滝からどうなん でしょうね。あ、干賞道っていうのがある んですね。ま、でもそんな大した距離は ないでしょうね。200mぐらいのところ にこんだけあるということでしょうね。 ここにあの残念なことが書いてあったん ですけど、なんかね、あの東北により歩道 が道を塞いでいて危険なため若ばの滝より 先は通行できませんと書いてあるんで、ま 、途中までしか行けないみたいですね。 まあまあでもあの石半の中設理が見られれ ば別に滝全部見たいわけじゃ全然ないんで ね。まあでもこの道は結構ね、あのそこに 綺麗ですよ。あのこの緑の中にえ、白 っぽい石がね、確かにいっぱい見えるん ですよ。見えるかな?あ、も、これが石営 ハなんでしょうね。白っぽい石がいっぱい 落ちてますが、これどういう道かというと ですね、結構この道はワイルドなんですよ 。全く柵がないし、怒っこたら川底まで 落ちちゃいますよ、これ。え、じゃあ ちょっと滝を見に行きましょうね。で、 ここに1個滝がありますね。えっと、処置 の滝って書いてあるのかな?処地っていう のはあの初めての地の滝と書いて処置の滝 と書いてあります。見えるかな?暗いです けどね。え、で、この処置の滝というのが そこに見えます。中上設理が。これでも 珍しいですよね。元部ガじゃない。中上 設理ってあんまりないんですよ。で、え、 そこに、あ、いいね。こういう感じです。 河に降りていきましょうかね。ああ、本当 だ。白っぽい岩ですね、これ。あの、コケ が蒸しててなかなかね、色が分からないと 思うんですけど、これでも確かに白いん ですよ。ほら、そこの削られてる面とかを 見ると白いでしょ。あ、これがあの、ま、 流門に近いんですけど、え、石半ね。の中 設理が見えますか?ほらほらほら建方向に 割れてるでしょ?おお、中設理です。で、 この中上設理に沿って進色をされたこの 渓流が、え、石中継と呼ばれているんです ね。お、これ結構すごいですよ。設理だ。 ここにはあの総子の滝というねついてい ますが、ここはあんまり中常設理感がない かな。ちょっと万丈設理というか、こう 板状になってるようですけど、ま、こう いうあの設理ですね。え。石ハンガーです よ。で、あれ、これ見えますかね?こう 向こうが暗くて見えないと思うんですけど 、あそこにですね、見えにくいと思うん ですけど、あれがあの五流の滝と書いて あるんですけど、これすごいすね。確かに 龍みたいになってる。え、五流の滝という のがあります。ま、ちなみにこの道中まで これ結構階段大変なんですけど、これ、 これ、ほら、これ中設理ですよ。こ柱に なってますよね。黒くないからね、珍しい ですよね。が多いんで黒い中常設営が多い んですけど、これは白いです。あ、これ なかなかすごいですよ。ま、正面から見た 方がやっぱり流に見えましたけどね。え、 これが五流の滝をちょっと上から見た様子 ですが、あの中常設理が見えますね。この 冷え固まる時にだんだん冷えてこう縮んで いってこう割れていった設理ですね。あ、 ここいいっすよ。人全然いないし。ちなみ にこちらがその本流の滝なんですけど、 この脇にもですね、これ在目の滝というの があるんですけど、ほらほらこれ確かに 在目みたいですね。在目が転がってる みたいに中設理があります。へえ、在目の 滝だって。確かに在目みたいですね。いや 、これは大満足ですね。ま、やっぱり落ち てる人は白っぽいですね。え、ということ で、ま、中間地点ぐらいかな。中間地点 ぐらいまで来たんですけど、どれでしたっ け?あの、若ばの滝より先は行けませんっ て書いてあったんで、ま、ここまでなん ですね。この辺りまでで、ま、引き返し ますけどいいですよね、これね。あの、 この通り、ほら、白いでしょ?白い石が いっぱい落ちてますが、え、これが石営半 です。2酸加の含油量が多いからね、こう いう白っぽい石なんですね。設理に沿って 流れています。ここもいいですね。ほら、 中上設理の細かいのがいっぱい出てきて ますね。これ中常設理ですよ。あ、いいね 。この縦方向の割目ですね。水も結構綺麗 ですよ。いや、でもここはね、本当すごい すよ。これほら、これも中常設理がすごい でしょ。ああ、縦方向に割れてますね。え 、ということで中場設理がいっぱい赤中継 でした。じゃ、もうちょっと先まで行っ たらね、終わりでしょうから行き止まり まで行ったら戻りましょうかね。いや、で も本当にこの辺はすごいですね。設理 だらけで虫がいっぱいんだよな。本当。え 、では1番奥かな?あの来られるところの 1番奥の若ばの先までやってきました。 これいいね。ここもやっぱり中常接水です 。いやあ、やっぱ滝が綺麗ですね。 で、こっから先はそこに東木があるんです けど、そこにあの看板が出ています。え、 盗木のため注意と書いてあります。ま、 なんか行っちゃダメても書かれてないのが 謎なんですけど、まあまあでもこっから先 はもう行かない方がいいでしょう。あそこ に木が倒れてるんでね。この若ばの先まで 見てちょっと戻りますね。いや、いいっす ね。この中設すりの警告。いや、この U歩道沿いもね、横見てみるとすごいん ですよ。ほら、これ、これ中設ですからね 。ええ、ということで、もう至るところに 中常設理がいっぱいの石中継でした。え、 ということで石中継でした。いや、ここは 良かったですね。ま、要は流門ですね。 流門室の中設理が見られる中継でした。で は、こっからまた海沿いに戻って、え、皆 さん大好き津島を見に行きます。津島は、 え、現部ガですね。日本海の拡大時期 1500万年前とかのかなり新しい火山 活動になりますが、その元部ガが作った 平らな島ですね。え、平らな島を見に行き ます。え、では取方面ですね。ほいまで 18kmです。ま、ほっ取いのさらに先に 津島がありますんでね。え、では海まで 降りていきます。ほっといてどう考えても 読めないんですけどね。え、津島大橋まで はもあと10分ぐらいかな。10分ぐらい で津島大橋です。で、えっと、ここがい です。こい。読めるかって話ですけど、 ここはこい港があるんですね。の港を通り すぎて津島に向かいます。ま、津島といえ ば皆さん津島大橋ね、あの有名な長い橋が ありますけど、ま、それより見るべきはね 、津島の、え、原部ガですね。津島の原部 ガと、ま、一部安算癌もあるんですけど、 え、日本海の拡大の痕跡が見られる津島に 行きます。津島大橋に向かいます。おお、 海が見えましたねえ。津島大橋が見えます よ。あれがあの津島大橋ね。やたらと長い 橋ですけどね。で、ま、あの上から見ると ね、橋がよく見えますが、ま、橋を見たい わけでは全然ないので、ま、今回の目的地 は橋ではなくこの津島ですからね。津島に 渡っていきましょう。え、では津島を渡り ます。ま、これもなかなかね、すごいです よね。大橋と似ていますが綺麗ですね。 この辺はあ、かなり遠朝なんですね、あれ はね。え、で、ここは加工ガ岸だと思い ますが、加工ガ岸の風化した摩擦ですねの 海岸です。で、この向こうにあるこの津島 ね、津島はひべたいでしょ?ベターって たいと思うんですが、あれは玄部ガの 溶岩地です。で、真ん中辺りがね、 ちょっと安算ガがあったりするんですが、 まあ、多分この黒い岩がいっぱい、この 角島の方には見えると思うんですが、これ が玄部ガです。黒い岩がいっぱいある でしょ。あ、中設理が見えますよ。ほほ。 中設理だ。え、ということで、こちらはで もね、活動時期がかなり新しくて日本海が 拡大し始めた時期、ま、拡大が1番盛んな 時期かな。1500万年からもうちょっと 新しいぐらいの、え、火山によってできた マグマが固まってできたシです。2酸加 軽素の眼油量が少なくて、どちらかという と鉄分とかが多いので、あの、黒いですね 、黒っぽい庭がいっぱい見られます。いや 、あの、綺麗ですね。ああ、いい長め。え 、ではつ島にやってきました。実はツ島 動画で出るのは初めてですかね。え、では つ島の端っこの東台を見に行きましょう。 よろしくお願いします。え、では津島は今 走っていますが、おお、日本海が見えます よ。で、この津島は先ほどお話しした通り 原部ガの溶岩大地の島です。原部ガ は二酸加の岩油量が少ないので デロンデロンとね、え、広がっていって こういう平らな地を作ります。も大事に なってますね。 ああ、いいね。海が綺麗すよ。え、では その島の東台に向かいます。ま、この島の 1番西の方ですね。島の1番西の方は現部 ガがね、いっぱい見られるはずですから。 こ見た通り本平でしょ。ベタとこ平溶岩 大地ですね。え、では津島の東台にやって きました。え、有料中輪かな?多分ね。 どこに止めたらいいんだろうな、これ。 バイク駐車広々120台。じゃ、ここに 止めるか。よいしょ。ここらしい。じゃあ ここに止めましたかね。はい。じゃあ到着 です。え、ということでバイク止めました がそこに東台が見えますんね。ちょっと 東台に上がっていってみましょう。で、 ここがその津島の先っちですよね。西の端 っこの東台なんですけど、落ちてる石を見 てみると多分玄部ガのはずですよ。ほら ほら塩部ガ。塩部ガ黒いでしょ?これ黒 っぽい岩で ちょっとこうガスの抜けた跡とかポツポツ 開いてますね。このマグマが固まってでき た元部ガです。ま、この東台はどう でしょうね?白い岩でできています。 ちょっと詳しく見てみましょう。いや、で もいいすね。これ上に上がるとこんな感じ なんですが、日本海がドンと見えてあそこ のオブジェかな。なんかオブジェというか なんか塔がありますけど、あれも原部ガ製 かな?この元部ガがいっぱい見られて、 これは多分業界癌かな。何でしょうね。 加工癌かな?白い真っ白な東台です。 ちょっと見てみよう。決晶が見えるかどう かですね。で、これ東台なんですけど 300円いるんですね。財布置いてきた から登れないわ。しかもなんか撮影禁止 だって。ま、これ海側からこう東台を見て みてるんですが、これやっぱりどうかな。 加工癌かな?財布を持ってきてないし撮影 できないっていうのでケチってね、入ら なかったんでちょっと近寄れないんです けど。どうでしょうね。加工ガかな?あの 津島東台のね正体が分かりましたか?あれ 総御影石らしいですよ。三影石ということ は加工ガですね。で、日本では2つしか ない無塗塗装の東台だそうです。あれ、 塗装されてないんですって。あれ、加工 そのままです。で、ま、東台はいいとして 、ここはね、あの、êmガの溶岩大地なん ですが、下が公園になってますね。原部が 見られるかな。で、東台からちょっと降り てきて海沿いにやってきたんですが、これ すごいでしょ?これ黒い岩がいっぱい êm部ガだらけですね。玄部ガがいっぱい 落ちる海岸です。で、あの、海岸の向こう になんか鳥がありますから、ちょっと神社 があるみたいなんで、ちょっとそっち行っ てみましょうか。いや、それにしてもこの 元部ガはすごいすね。真っ黒ですよ。 おほほ。この通り。ガだらけです。 ま、こう見ると分かりやすいですかね。 あちらがその東台。ま、全部あれ加工癌で できたあの白い無塗装の東台で、この右手 は黒いêm部ガなんですね。あ、いいっす ね。全部 êmガだらけですよ。真っ黒。いいですね 。 へえ。で、あっちの鳥にね、こっから 行けるのかよくわからないんですけど、 行けるのかな、これ。結構石がゴロゴロで これ歩きにくいんですけどね。こんな感じ です。じゃあ、ちょっと鳥の方に行ってみ ましょうか。鳥の手前にあれでっかい鳥が いますね。あれなんだ? 君お名前は何ておっしゃるの?見えますか ね?これ。こんにちは。でかいですね。な んだろう?この鳥。めちゃめちゃでかい ですね。へえ。こんにちは。 で、ここになんか鳥があるんですけど、 これ中なんですよね。ま、ここあの海に 向かって鳥が立っていて、ここはなんか 囲われてるんですよ。で、そこに何か確か にお賽銭箱があるんで、そこが神社かな? あれが神社かもしれません。あ、こうか。 だからここの向こうが神社ですね。で、 あちらにその東台が見えるんですけど、え 、ここに看板が出てました。夢崎妙人だっ て。え、逐前大島の海人が祭っていたと。 あ、これそうなんだ。前少ではあの前の 大島ですね。え、前大島、肩の大島の えっと海人が祭っていたとなんかそんな ことが書いてあります。で、海の方には ゴロゴロとでかいね、え、現部ガの岩が ゴロゴロ落ちていて、ここにもでかい鳥が いますね。こんにちは。え、ということで ソフトクリーム頼んじゃいましたけど、 ちょっと東大な形で似てていいかもね。 ソフトクリームを食べてしまいましたが、 ま、黒もあるみたいですね。タン配合で 黒い色をしたのもあるんですけど、黒はね 、原部ガの色でそっち頼めばよかったかも しれん。ま、今更ですけどね。ということ で今日はえっと流門ガと元部ガね2つ見て きたわけですが、これから安算ガを見に 行きましょう。え、安山のなんか塩吹き、 流の塩吹きというところがあって、ま、 今日はね、波が穏やかなんで出てこない でしょうけど、波が来たらそこから海水が ね、ビーと吹き上がってくるというところ があるらしいので、ま、その安算ガを見に 行ってみましょう。ここもあの、元部ガが いっぱい落ちてますよ。ほらほら、黒い岩 がね。え、ということで原部ガの溶岩大地 の島でした。津島ね、いい景色ですね。え 、では日本海ですね。じゃあ、こっから また本州に戻ってムかつく半島に向かい ます。ムカつく半島ってね、本当に ムかつく半島ですからね、名前が。 ムカつく半島ってね、言ったら腹が立つ わけじゃなくて、名前がムカつく半島です からね。え、ではムカつく半島に向かい ます。おお。 いや、本当いい景色ですね。え、では津島 大橋を渡っていきます。さっきね、あの 右手のちっちゃい島がもう1個あるんです けど、あのちっちゃい島にあの中常設理が 見えたんですよね。さあさあ、中設理 見えるかな?ほらほら。あれ?あれ。 見えるかな?手すりが邪魔ですけど。お、 見えます。ほらほら、この向きにね、中常 設理がありますね。ああ、可愛い。全部 中常設理がね、ちょっとこう斜め左上に 向かってますが、ま、できた時冷却面の 向きがこうですね、こういう向きになって んですね。 ああ、中常設礼ですよ。ということで、 ここがあのやっぱり溶岩でね、できてる島 だということがお分かりいただけた でしょうか?合っ点、合っ点では、本州の 本道に戻って、この左手のね、ムカつく 半島に向かいます。そのムカつく半島の北 に竜宮の塩吹きがあります。で、あの正面 のね、あそこの高いあの道から写真撮る人 が多いんですよね。ここま、綺麗でしょう ね、今日はね。今日もあそこで写真撮っ てる人がいますよ。え、では原部ガの 溶岩市の島津島でした。え、ではこっから 長戸方面に進んでいきます。の長田方面に 進んでいて、もうちょっと行ったところの 左側にムカつく半島が伸びています。ま、 ムカつく半島もね、でかい原部ガの第一地 なんですけど、ということはやっぱりこの 辺りは日本海の拡大時期は相当ね、火山 活動がボンボン起こってたということです ね。おお。で、あの左手というかね、この 正面に見えてるのが長いのがこれが ムかつく半島です。ムかつく半島ね。基本 的にこう全部長所が平らだと思うんです けど、あれが原部ガの溶岩大地なんですね 。塩部ガの溶岩地の一部に安算が ちょこちょこあったりして、その安算の 一部が今から行く、え、竜宮の塩ですね。 じゃ、長に入ります。ということで ムカつく半島の根元にやってきました。ま 、あの左手がね、あの原部ガの溶岩地です ね。え、それで今ムカつく半島のね、あの 原部ガの溶岩大地に上がってきたんです けど、今上がってるところかな?え、では この原部ガの溶岩大地を超えていきます。 いや、いいすね。ほら、高さがずっと一緒 でしょ。原部ガの溶岩大地ですね。で、 このムカつく半島についてはね、動画が1 本ありますから、え、大島とムカつく半島 という動画がありますんで、そちらもご覧 ください。ま、今日ね、長戸に1泊して、 明日は大島に行く予定なんですが、 ちょっとね、前回とは味方を変えていこう と思いますのでよろしくお願いします。 おお。で、溶岩大地を超えてきたらまた 日本会ですね。今日はでも本当に穏やか ですね。めちゃめちゃ穏やかです。では 龍宮の塩吹きの方に向かいます。 めちゃめちゃいいですね。ここね。この先 リ合困難だってバイクは関係ないですけど ね。まあでも確かにこれは大変そうですよ 。この先利合困難なんだから、ま、神社に 行く人はこっち通ってねということなん ですが、ま、バイクは関係ないんでね。え 、ではまたゲムガの溶岩大地を進んでいっ て、ま、ちょこっとね、安算ガが出ている なんだっけ?元の隅神社だかなんか神社が あって、その横に流ブの塩吹きというのが あります。よっぽどなんかここあれ でしょうね。なんか詰まったことがあるん でしょうけど。理合混難っていっぱい書い てある。まあ、確かにこれでかい車同士が ぶつかったらね、通れないですよね。え、 この先道が狭いため大型車バスの技号にご 注意ください。バス?あ、でもそっか、 あそこ先ね、観光地ですからバスとか来る ことあるんでしょうね。ああ、いいね。 ムかつくハトがよく見えますね。ここです ね。ここを左に行くと竜宮の塩吹きです。 なんか9月から11月はなんか参拝禁止 参拝ができないみたいなことが書いてあり ましたね。うん。9月の土日はなんか参拝 中止って書いてあったけど、ま、ちょっと 行ってみましょうか。別に神社に行きたい わけではないのでね。バス2輪車は ちょっと先らしい。うん。9月から11月 。うん。3回停止と書いてありましたね。 2輪車ってこう、え、行けないじゃん。 ま、ということでここに神社があるんです けど、ここにね、看板が出ている通り参拝 休止と書いてあって、9月、10月、11 月の3ヶ月の毎週土日祝日を参拝とします と書いてあって、ま、この神社は参拝でき ないんですが、ま、それでもね、こっちの 安算は見られますから、ま、それでいい でしょう。お、すごいす。ほら、ほら、 ほら、安算の溶岩が広がってますよ。これ 白くないでしょ?だから流門ではなくって 、ま、どっちかというと部ガに近いかも しれませんけどね。火山活動によって噴出 した溶岩です。へえ、いいっすね。ま、 この鳥がね、すごい量あるんですけど、 この鳥のその先にその安算ガのあの溶岩の み先があるんですね。ちょっとそのみ先を 見に行ってみましょう。うーん。で、ここ に竜宮はこの地帯の解食地形の総称ですと 書いてあって、この地帯は第4期石、現在 200万年から1万年前の安算ガituで できていますと書いてある安算なんですね 。で、岩の間に黄色く見える部分が流門で 、その部分が波で削れて胴ます。そうなん だ。安算ガのが強くて流門ガの方が弱いん ですね。で、圧縮された胴内の空気が縦約 1m、え、横約0.2mの隙間より外に出 ていこうとして回数一緒に引き上げる現象 が見られます。ま、これがその塩付きなん ですね。え、で、そちらが神社でここが その安山の半島なんですけど、鉄分が参加 して赤くなってますね。え、参加鉄の色。 この安算はね、流門ガと比べるとこういう鉄分とかを含んでいるので参加して赤くなってるね。で、今これ先っちょにやってきたんですけど、この半島の先ちょですね。ま、ここはあのアザガンがいっぱいすごいすね。あっちは大地になってますけど、この通り安山がいっぱいあるんですけど、ここはなんですね。こっから先 1 回こう切れてます。ま、ギリギリ繋がってるのかもしれないけど行けないですね。ここまでです。 行きるのはここまでで、手前のあちらの方 に、ま、安山のね、あの、あちらも多分 安山で、あの、向こうが原部ガの溶岩大地 。ま、この通り火山活動の痕跡がいっぱい 見られますね。ああ、でもいいっすね。 この夕日も綺麗だし。夕日が綺麗で、 あちらに神社があって、これはやっぱり そうですね、鉄分が参加した赤い色が見え ますね。あの辺なんかすごい赤いですよ。 お、安算ガの鉄分ですね。うーん。という ことで、その安算のね、安算の半島が見 られて、こちらは神社お参りできないと いうことで、ま、残念でしたが。そうか、 塩拭きもじゃ見られないのかな?塩拭きが 多分ね、その辺で見られるんでしょうけど ね。おいしょ。え、ということで、ま、 竜宮の塩吹きと言ってね、全然塩吹いて ないし、神社も見れませんけども。え、 ちなみにバイクは1番スタッフの方がいた んで聞いたんですけど、もうね、この時間 なんでいいですよということでした。え、 では長都市の方に行って長に今日は泊まり ます。こっから30分ぐらいですね。え、 では竜宮の塩吹きの安算でした。ではまた ね、原部ガの溶岩大地に一旦上がってそっ から降りていきます。で、ここの安全 ガituはかなり新しいんですね。え、で はゲムガの溶岩大地を進んでいきます。で 、やっぱりこの大地の上を進む道は狭い みたいでね、ま、バイクなら大丈夫 でしょうとは言われましたが、ま、あの、 普通車の場合はあんまり通らない方がいい でしょうね。これは、ま、こんな感じの幅 なんでね、大きい車はやめた方がいいと 思いますよ。え、では原部ガの溶岩大地 から降りて平地に降りてきましたね。ああ 、夏もう終わりですね。真夏のフィクが 去った。可愛い1両編成の気波40系で すって。海送電車か。これは何?山陰本線 ?ああ、山陰本線ですね。え、では長年 方面ですね。長年まではあと13分です。 長の方にやってきて、あの左手が大島です かね。大島、青海島と書いて大島です。 明日ね、あちらの方であの海に潜る予定 です。懐中からね、あの地形を見てみたい と思いますが、え、大島の成り立ちについ てはね、あの大島の動画がありますので、 そちらもご参考に。ま、今日はここまで です。え、ではあちらに伸びているが、 あの線というがあるんですけど、スという のは三角のね、両側から海流が流れてきて 伸びている三角がです。で、その線岳は 行かないか、ま、線の付け根の長駅の前に 停まります。市街市地に入ってきましたが 、えっと、こ、この左手なんかすごい残球 がありますね。で、この左手の奥の方に 長年駅があるので、その長年駅前に止まり ます。じゃあ、ここ左で駅方面に向かい ます。駅前のね、セントラルホテルって あれですね。あの右手のセントラルホテル に泊まります。あ、ここ右ですね。え、で はここに止まります。これがちなみに駅前 なんですよ。電車が止まってますね。 よいしょ。じゃあここに止めます。で、 今日のお部屋はですね、ちょっと変わった 部屋ですね。こういうあの一応玄関という かね、上がらないといけないですね。 リニューアルしてるんですよね。 リニューアルしてあって綺麗ですよ。綺麗 なお部屋です。見えるのはね、景色は隣の あのスーパーの屋根がデンと見えるんです けど、ま、長年市ですね。長年市の内陸側 が見えるんで、あまり景色は良くないです ね。じゃあ今日はね、このホテルに止まっ てるんですが、そこが駅なんですよ。で、 駅前に焼き鳥屋があるみたいなんで、なん かね、長は焼き鳥の街らしいですよ。 焼き鳥屋の数が人口1万人あたり日本 トップクラスらしいですが、ちょっと 焼き鳥屋に行ってみましょう。あ、猫、 こんにちは。 なんかおっしゃって。こんにちは。あ、 逃げた。こんにちは。じゃ、ちょっと駅に 行きましょうか。で、これ駅前なんです けど、まあ、ひっそりしてるんですけどね 。これ何だろう?なんか切開か画みたいな のが置いてありますね。岩がいっぱい置い てあります。で、ま、ともかく この駅の左手の方に焼き鳥屋があるみたい なんで、ちょっと焼き鳥屋に行ってみ ましょう。ここだな。開いてるかな? ということで中屋という焼き鳥屋さんに入りました。このビールはよなよなエールという苦みが強いちょっと変わったビールでした。おしゃれな量が少なくて割高なので結局 1 番絞りに戻しましたがこちらはつねでかくて美味しい。あと皮とウィンナーとちクワチーズだったかな。あとはナスチーズ。そして黒文字の焼酎という変わったのがあったので頼みました。すっきりしていて美味しかったです。締めには漬けをだきました。 このお店は全部美味しかったですね。え、 ということで、ま、あちらがね、そのお店 なんですが美味しかったですね。では、 明日は大海島に向かえます。ホテルはそこ ですね。じゃ、戻って寝ます。それでは また明日。ということで翌朝です。朝ご飯 を食べて大島へ向かいます。え、おはよう ございます。ここは長年駅前です。では 今日は大島に行きます。大島はですね、 古い古いカルデラ9000万年前の カルデラですね。9000万年前の カルデラの外林山の一部が残って進縮され ている地形です。今日は大海島で潜ります よ。海に潜って海底地形を見ていきます。 左方向大島方面ですね。あ、海が見えてき ました。こっちが崎だったかな?え、ワン が見えます。このね、ワンの中での沿岸流 によってこの線ができています。ここが あの線の上なんですよ。こういう向きにね 、あのさが伸びていて、あそこの大島の方 にもうすぐ実続きになりそうになっている 島があの大島です。陸警察と陸島ですね。 で、この線は陸スがというね、両側から 伸びる形になっています。え、ではね、橋 を渡っていきます。この橋を渡ると、え、 大島ですね。おお、これ線がこうビヨって 伸びてるのかよく分かりますね。ここが端 っこです。で、こちらが大島で、え、 カルデラですね。古い9000万年前の カルデラの後で大部分が流門でできてい ます。流門が分かるかな?ま、白っぽい岩 なんですけどね。で、その中にも色々体積 癌とか色々入っているんですが、基本的に は流門ガなので、あそこの崖も白いと思い ますけど、あれも流門ガかな?体積癌かな ?ちょっとどっちか分かりませんけどね。 え、では海場アルクスの方に向かいます。 ちょっと海場アルクス見れたら見ましょう か。えっと、ではここですね。有料駐車 じゃ。あ、2輪車は100円らしい。料金 だって。ここに入れればいいらしい。じゃ 、後で100円を払うとして。はい、 じゃあ到着です。お、流門ガが崩れてます よ。え、ということでバイク止めましたが 、ま、後でダイビングはしますがね、 ちょっと海を見に行ってみましょう。陸場 からね。で、ここにありがたい看板があり ますが、でもあんまりありがたくないか。 ま、会場アルプスがありますよということ が書いてありますね。じゃ、ちょっと見に 行ってみましょうか。会場アルプスです。 え、ということでそこが駐車場で、もう海 まではすぐですね。そこが海ですよ。海岸 を見に行ってみましょう。あそこで ダイビングで用意してる人がいますけど。 え、こちらがその大島の外側の方です。 外海側です。で、こっから多分展望台に 上がっていけると思うので、ちょっと 上がっていってみましょう。あ、でもこの 階段の脇の見るとやっぱりこれ流門ガです ね。白いのがいっぱい落ちています。おお 、流門ガがいっぱいです。いやあ、綺麗 ですね。天気はね、ちょっと雲が多いん ですけど、流門がいっぱいです。え、で、 結構上まで上がってきたんですけど、横に 看板があって、長浜軍道というのがあり ます。島の周りには波の破色作用で段外や 凍結が多く、特に左方に見える約60個の 凍結は長浜軍道と言います。見えるのかな ?左。あ、左ってこっちか。あ、見えます ね。確かに分かりますかね?あの、 いっぱい波内に穴が開いてます。え、これ が長浜軍道というんですね。破食作用に よって削られた穴がいっぱいあります。 あともう1個ここに看板があってセ村と 書いてありますけど、ガンかに見える岩は 岩がたくさんあるところからセ村と呼んで います。草むと書いてね。で、それがこれ なんですけど確かにポツポツ残ってるん ですけど、これ何かと言うとこれは業界な んですね。業界の破色台の一部が残ってい ます。業界岸なんで火山が固まった岩石が 弱いのでね、こう波で削られて海水面 あたりでギリギリ残ってるのがこれです。 で、あちらに見える、見えるかな?あちら に見える。あの、残ってるのはあれは上が 流門で硬いから残ってるんですけど、 ちょっと見に行ってみましょう。え、と いうことで展望剤にやってきたんですけど 、これがあのセ村ね。先ほど見ていたセ村 があって、向こうの方はどれだっけ?なん かあの辺が16に見立てられてるそうです が、この辺がその上が硬い流門ガが残っ てるんですね。上白いでしょ?この上の 白いところが流門で、ま、業界に比べると 硬いのでね、残っていて、黒い部分、この 業界のところは削られていって、ま、大体 その海水あたりでギリギリ残ってるという ね、解食台になっています。ああ、綺麗 ですね。こういう景色です。え、という ことで、ま、この陸場から見るのはこれ ぐらいにして、ちょっと懐中からね、見て みましょうか。懐中はどうなってるかも ちょっと楽しみですよね。じゃ、ちょっと ダイビングセンターに戻ります。では、 大島の北側の海の中の地形を見てみ ましょう。まず海の中に潜って岩肌を見て みるとこの通り白っぽいですね。流門ガ です。地上と同じ岩石が見られます。ま、 生き物は全然違って地上にはいない海牛君 とかがいますけどね。で、水深10m ぐらいまで潜ったところで手前と奥が通じ ている通り道がありますのでここを通って いきます。こういうところは魚の隠れガに なっていて魚の群れがいました。これ すごい数ですね。水も綺麗だし、きっと 美味しいんでしょうけど、僕は魚嫌いなん でね、全然食べたくはないです。で、 振り返るとこんな感じです。ここも弱い 業界癌の部分が侵食されて、流門癌の溶岩 の強い部分が残ったのかなと思いますが、 路島というか、ま、全部木が生えていない ので全部路島なんですけど、改正生物が いっぱい張り付いていて、岩石の様子は あまり観察はできませんでした。うん。 残念。あともう1つ、こちらは海道ですが 、地上からは行けないところに海の中から 入っていけます。海道の中に入って水面 まで浮上できるので上がってみます。で、 あちらから光が入っている通り外とは細い 出入り口で通じていますが、普通には入っ てこれない場所です。ちょっとだけ通常 設理っぽい部分もあっていいものが見られ ました。ということで大島の懐中の流門 でした。え、では大島でね、ダイビングを しましたがこっから帰っていきます。え、 では今回は大島でした。じゃ、キッチン ですね。あの、道の駅でお昼ご飯を食べて 帰ります。え、こちらが千崎ですね。千崎 です。じゃ、その千崎の向こうにある、え 、スですね。の方に行ってお昼ご飯を食べ ます。こちらがやかな。えっと、油に谷 てや碗で、そこにあのサスがあります。 そこにね、石庫があるんですよ。ここに あの大子という石庫があるんですけど、で はね、見ながら、え、大島お別れです。 うん。やっぱは両側からね、さすが伸びて ますね。じゃ、そこにあのご飯食べる ところがあるんで、道の駅に寄って行き ます。じゃあ、洗座キッチンにね、 ちょっとここで、あ、バイク駐車場だって どこなの?この辺なんか1台も止まって ないんで止め方がよくわからんけど。はい 、じゃこれ止めときます。じゃあ昼ご飯を 食べましょうかね。 ちょっとご飯食べに行きましょうか。昼ご飯です。 で、頼んだのは山族焼きと海賊結びというセットです。え、海賊結びって何っていう話ですけど、おかとシラスと昆布のおにぎりです。これがね、めっちゃ美味しかったです。魚嫌いな僕が言うんでね、これはめちゃ美味しいと思いますよ。 え、ということで座キッチンでございました。え、では今回はここまでです。それではご視聴ありがとうございました。 ます。
本州最西端の下関・長門は、幅広い年代の様々な岩石が見られる魅力いっぱいのエリアです。
中国山地の大部分は約1億年以上前の堆積岩・付加体・花崗岩ですが、所々でマグマが貫入した痕跡が見られ、
日本海沿岸では日本海拡大期の火山活動の痕跡が見られます。
本州最西端の毘沙ノ鼻から、ゴリゴリ侵食されているカルデラの外輪山・青海島まで
バイクで地形地質を巡っていきます。
地質図の出典:
産総研地質調査総合センター「20万分の1日本シームレス地質図 v2」
https://gbank.gsj.jp/seamless/v2/viewer/
10 Comments
ワクワクしかない。
石柱渓は昔何度か行きましたが、単に涼しい渓谷としか認識していませんでした。 柱状節里なんて全く知りませんでした。 また新たな気持ちで行って見たいです。
ありがとうございました。
青海島の海中を初めて見ました。ちょっと感動です。
10月中で結婚55年になります(私的な事で🙇♀️)
偶然、懐かし場所をありがとう御座いました🙇♀️
長崎〜島原、厚狭、大 23:45 山、米子、姫路、大阪と周り〔新居〕へ。23歳の若さがこの歳まで、、
転勤で出会った方々、世の中の皆様に感謝です😢
だだっ広い田園ばかり、
出雲大社は覚えています。
チャットの手は止まり
ライダーさんのお話しに夢中に😅
ライダースーツでしたねー♪沖縄以来かなあー
主人の母の実家が別府。
動画で七隈線の駅が出来たことも知りました。
主人と見て時代は変わって〜と驚きでした。
今日は本当にありがとうございましたm(_ _)m
去年の山陰旅行の時、時間潰しで人だらけの元乃隅神社と角島行きました。
神社は全く興味無かったけども、鳥居の先の岩場は酸化した岩や噴火口っぽい所もあり大好物で凄く良かったのと、角島の柱状節理が見れたのはラッキーでした。
地理さんの過去動画で知っていた須佐のホルモンフェルスには行きましたが、その他もたくさん見所があったのですね!知っていればなぁ、残念。
下関にも熊出てるので本州の人気のない山付近行く時気をつけてくださいね〜九州の感覚で行くと危険⚠️です〜🫣
山口県の日本海側の地形地質の解説ありがとうございました😊
1億年以上前の流紋岩から、たった(?)1万年前にできたところまで非常に見どころたくさんでした。
そしてまさか海中からのレポートまで!もう少し綺麗に海中が見えればよかったのですが、水中は撮影難しいと思うのであまり贅沢は言いません😅
九州はもう少し暑い日が続きそうですね。日中の寒暖差が大きくなるので、体調管理に気をつけてくださいませ〜
来週も楽しみにしています😊
山口県の日本海側は、全く行ったことがありませんでしたので、良い勉強になりました。もう行く機会はないと思いますが青海島は一度は訪れてみたかった場所でした。
楽しく拝見しています。
石柱渓で一瞬、板状節理という言葉が出てたので、あっと気づきました。
というのも、先日、長野の美ヶ原高原で現地の方に板状節理を説明していただきました!
珍しかったので印象に残ってました。機会があればぜひ行ってみてください。