U字工事の旅!発見#306 いわむらかずお絵本の丘美術館 ~栃木県・那珂川町~

[音楽] 有事工事の旅発見。今回のテーマは岩村か 絵本の美術館。 可愛いネズミカが登場する14匹の シリーズで知られる絵本作家岩村和夫 尾さんの美術館です。 絵本の世界とその舞台である里山の自然を 同時に楽しめる美術館は大人も同身に 帰れるそんな場所です。 どっちもいいか気をつけないと。 今回は栃木県中川町にある岩村か和夫本の農家美術館から [音楽] 自然豊かなメッケをお届けします。 2 人でメケを探し歩く知旅番組裕の旅発見。 [音楽] どうも子です。 どうも。 さ、今回は中川町に来ております。 え、先週がね、大田だったんですけど、この大と中川町の本当なんです、ちょっとだけ移動してきてね、始ま、 ま、ちょっと隣でね、大かの水だったんでね。 水園で買った麦ア帽子をちょっと うん。 ね、 これがすごいね、熱中症対策ですよ。 これ今日ここのね、 雰囲気になってますね。 ね、しっかります。今日は 今回色々和夫先生の ちょっと美術館に行くんですけど はい。 昨年亡くなられちゃったんでね。 実は終えてきてないんだよね。 そうそう。もちろんもちろん。そのビジ感があるということでね、色々メッケできましょう。ましょ。 はい。 よし。 どんな美術館なのか楽しみですね。 [音楽] こんにちは。 こんにちは。 こんにちは。 よろしくお願いします。ことと申します。 よろしくお願いします。 なります。 岩村孝一郎と申します。よろしくお願いします。 岩村さんってことは はい。岩村か和の長男なんですけどはい。 こちらで学芸員やってますんですね。 よろしくお願いします。 もうなんかこんな麦ア被ること被ると思わなかったんで 3 人で被れてますね。 すごいっすね。 あの栃木の人みんなこういうわけじゃないんでちょっとでも安心しますね。 すごいいい場所にありますね。美術館こういう場所に美術館を立てたいみたいなご本人の意向もあったんですか? そうですね。代表作の14 式シリーズがやっぱり臓器林の中の ああ、 あのネズミたちの暮らしを描いた作品なので、 ま、こういった場所ではい。 できたらいいなっていうことで。 ああ、あ、そうだったんですね。 え、出身は杉並に小さい時は住んでたんですけど はい。はい。 当時の杉並って今と全然違うんですよね。 畑もいっぱいあるとこで はい。 ええ、ま、この辺と大して変わらないような、 え、 状況だったんですよ。 杉並がこの辺と大して変わんなかったですか? そうですね。 ちょっと今日、ま、いろんなお話を聞けたらと思いますんで、よろしくお願いします。 未でこうなんか迎え美術館をご案内いただきましょう。 あ、これはあけびですか? はい。 あの、私はマシコに住んでたんですけど、子供の時はえ、 やっぱり山でね、あけびを取るのが楽しみだったんですけど、 え、 結構高いとこになってるじゃないですか。 で、木登って取るんですけど、取ってみたら中身空っぽとかね。 ああ、 よくありましたんで、はい。はい。 ここに入れとけばね。 そうですね。 え、食べ放題ですんで、もしお時間あったら秋ぜひ食べに来てください。 食べていいんですか? 大丈夫ですよ。 おお、すげえ。すげえ。ありがとうございます。 失礼します。礼します。ます。 あ、すごい。の香りとすごいいいですね。 地元の中川町ちの木を使って建築しています。 はい。あえ、 そうなんですか。 建築当初にあのマロニエ建築とか色々といくつかいただいてます。 ああ、なんか 別荘みたいでいいっすね。 あ、そうですか。 うん。景色良さそうっすね。 そうですね。長めは結構いいです。ちょっといじさせてもらって。 はい。 うわ、すごい。 いや、いいな。いいっすね。 向こう中側すか? そうですね。すぐ下に中川が流れてます。 あのバト温泉橋鏡なんかも旅館友と目の前 あ、そうですね。 みたいなことですよね。じゃあ はい。はい。あそこになんか お本当だ。 スコっつうの はい。 あのさびのスコが え、 取り付けてあります。 いるんですかね?え、あの、夜光生なんで普段はなかなか顔出さないんですけど、 ええ、風が吹いたりとかは 夕立ちバーって降ってくると顔をスコから出す時あるんですか? え、じゃ、てことは今寝てるんすか? そうですね。昼間寝てます。 え、じゃあそこにいるんすね。 武さび以外にも美術館の周辺にはイノシシ、田ぬ、うさぎ、リス、ネズミ、キ、穴熊などたくさんの動物たちが住んでいるそうです。自然豊かなんですね。こういうの結構題材になったりもするってこと? [音楽] あ、そうですね。それを色々あの取材したりして、ま、父本に書いていたっていう感じですね。 そうですか。ああ、 ミュージアムショップにはバリエーション豊かなグッズの他、岩村和夫さんの絵本や州が並んでいます。裕浩の 2人も気になる本を手に取ったようです。 激画みたいなタッチの絵だ。ああ、中絵本だな。 ちょっとひプシ呼んでくれ。一プシに 一プシ結構思ったより多かったみたいな。 食い物をめっけて歩く。 毎日だっぺ。 おお。 こんななんか すげえ突弁。しかもメッケってカ発見の決めゼリフがめっけなんで メすごい突弁がれてんですか?これは そうそうそうです。 すごい。 ああ、メっケだっぺ。 ええ、 こうる平気です。 ちょっと絵の立ちはまた違うな、これは。 あ、でも岩村和先生の 結構絵の立ち色々変えられるんですか?ある程度。 この前にずっと14 匹とかああいう細かい絵の絵本ずっと書いてて はい。 疲れたんですって。 へえ。 で、もう簡単なものにしたいっていうんで、これ書いて。 なるほど。 これ色も塗ってないんです、自分で。 へえ。 色定って言ってだけ全部線が書いて、 ここの色はこれとか全部指定して、 すごいストレートの理由ですよ。 そう。もう疲れた。疲れた。 しかかなかったっていう。 面白い。そうです。 岩村和夫さんは 1939年東京生まれ。 東京芸術 大学を卒業後、サラリーマン生活を経て 1970 年に絵本作家としてデビューされました。 36 歳の時にマシこ町に移住し、絵本の捜作を行ったそうです。 どんな方だったんですか?お父様は。 あ、写真ありますけど。 あの、子供の頃の印象としてはね。 はい。 あの、基本的に夜仕事をしてたんですよね。 ほお。子供た寝てから仕事してた。 そうなんすか。 で、昼間は結構あの子供たちと遊んだりとかもしてくれてたんで。 あ、そうなんですか。 いつだろうっていう感じでしたね。子供からするとね。 あ、どんな遊びされたんですか? あ、虫取りとかね。 あ、やっぱり自然は大好きだったんです。 あ、そうですね。野球とかあの近所の子供たちと芋掘りして焼き芋焼いたりとかね。 岩村さん家ちのお父さんはいつも子供たちと遊んでくれるって感じでね。 ああ。 あ、マシこの市っていうのは何かご縁があったんですか?選ぶにあたって。 あ、マシコに来た理由ってのは はい。 あの、やっぱりその東京芸術大学のクラスメートで [音楽] はい。 焼き物をやってる人がいっぱいたんですよ。移住してそこで焼き物作ってる友達が結構いっぱいたんですよ。 56 人当時いたんじゃないですかね。はい。 それで父もその東京で制作してるんだとやっぱり、え、ま、結果として後から出たその 14 匹のシリーズみたいな自然がいっぱいこう描かれてる作品を書くにはやっぱりどうしてもそういうとこで住んで うん。 仕事したいって気持ちがあったみたいで。 ああ、14 匹シリーズってのは東京にいた時からもうできてたんですか? マコに引っ越してきてからなんですよね。 ああ。 はい。東京に住んでる時に、ま、こういった絵本を書きたいっていう構想はあったみたいなんですけど。 はい。はい。 ま、そこでずっと暮らすろんな取材をしたりとか、 ま、コース想膨らませていってあ、 はい。 それで1983 年に、ま、初めての最初の住の作品が出たんですけど、 あ、これもいいですね。これは 紅葉だ。うわ、カエルだった。 カエルはいっぱい。 俺カエルはね、苦手なんすよ。 キノコのおみ越しだって可愛いね。甘ガエルが。 うわ、まし子さんはなんでカエルダメなんですか? カエルはもうちっちゃい頃本当にこんなぐらいの時にじいちゃんとま、こう俺もこういうの山ですったんですけどキャッチボールビニールボールでやっててビニールボールが上機の方に行っちゃったんですよ。で、鳥行ったらここに甘がたったんすよ。 で、うわーって泣いてそっからトラウマみたいな感じで、 そうですか。 で、あとはばあちゃんが畑仕事してんじゃないか言って、 で、俺が遊んでタグロ うん。 こうつって俺がうんって言うじゃないですか。そ、ばあちゃんがちょっとニヤとしながらうん。 こうやってやた でっかい引き替えるが うわあつってだじいちゃんばあちゃんのせいで あそうわ山さんもう ジべタに体つけて ネズミの目線で 取材するっていう感じで ああ え何を取ってんだこのこういうところでじゃネズミがいるのをこう描いたりしてんだろうね。 へえ。 ちなみにネズミはなんで14 匹なんですか? ああ、よくね、あの、質問されるあれなんですけど はい。 ま、あの、元々 14 匹の構想の段階でその岩村のかの自分の家族、あの、自分が子供だった時の家族とね、自分が大人になってから自分の子供はできてからとか そういう、ま、家族のことがこう芸風系になって作品になってるんですけどはい。 ま、家族って言えばやっぱりおじいちゃんとおばあちゃん うん。お父さん、お母さん はい。 で、子供が何人かのシリーズあのご覧いただくと 1匹1匹あの名前があるんです。 1くっくんさっちゃんよっちゃん 5くロくなっちゃんはっ くはい くんちゃんとくで 12 人子供がいるんです。 うん。 で合わせて14 だ。 で11 番目の子供の名前はどうしようかっていう 11、11 ね。うん。 え、がですよね。 11 レブン 英語になりますか?なるほどね。イ レブン12 番目どうします? 12 番目121 結構難しくなりますよね。 難しい。2つになって。 うん。 ま、それがまあ1 つのあれだっていうのとあと画面上に でかくもの大変ですよね。 15匹、16匹、17 匹ってどうしようかなっていうのもあったと思うんですけど。 そうすよね。1ページ、1 ページどんどんどんどん大変になってくってことです。 じゃ、名前つけるんのと医学のもう大変ってことなんですね。 そう名前のその案で11と12 っていうのはね、書いてあ、あ、あったんですけど。 へえ。11と12やっぱあったんだ。 あ、引きシリーズは引っ越しと朝ご飯が最初 2冊同時に 出たんです。 そうなんですよね。 岩村のか自分自身も引っ越しして色々苦労したんですよね。 井戸をね、掘ったんですけど、山の上だったんで 水がなかなか出なくって、 夏場水た足んなくなっちゃったりしてね。 へえ。 近所の家に水もらいに行くのに一緒に私も連れてかれて 水 それ覚えてる?選手 そんな大変だったんだ? 大変です。その後東京からね急に田舎に来て 山の中で暮らし始めたんで。あ あ、ナルトと山登ってる感じの あ、そうですね。 あ、じゃ実態権が本になってんですね。 思い込められてんだ。 岩村さんは14 匹のシリーズだけでなく、栃木の人なら馴染みのあるものも題在にしています。 1 人ぼっちの最終列車。あ、お崎ちょっとだけ山島ですか? ああ、そうですね。 あ、こ線に乗って最後取材 はい。 ええ、 も線でこう色アイデアをもらった。 あ、そうなんですよね。え、 へえ。あ、だからそこまで車両も多くなく はい。はい。 ああ、2 両だったんですよね。 へえ。しっかり取材してますね。メモって そうですね。聞き込みしてるみたい。 へえ。 なんかすごい時代を感じる 感じますね。 写真じゃないですか? この昔多分昔タバも吸えたんです。 あ、そうです。そうです。 うん。 で、ばあちゃん末も そうです。 杖もさ、結構リアルな棒じゃない。 どう?この棒は? いや、羨ましいっすね。 羨ましい。 はい。 そうですね。 こんなマーク1つもこうやってちゃんと 目と色とか。 うん。 うん。すごい。この人、この人ですよね。 そうですね。 うん。 やっぱ気になってんな、これ。こういうの履いてんだ。足、足見ました。こ、これやっぱみんな見ちゃいますよね。 うん。 確かにさ、この目線だよ、この足。 あ、 目線これだべよ。これリアルだね。 いや、細かい。 電磁室に飾られているガは絵本のプリント以上に岩村和夫さんの筆使いや色遣いを間近で見ることができます。 有事工事の2 人もすっかり目を奪われていますね。 [音楽] ご自分で書いて自分で色を塗ってるんですか? あ、そうですね。 へえ。 どれぐらいかかるんすか?これぐらい書くのに。 うー、最後のこの仕上げるのは、ま、 3 日ぐらいで書いてるみたいだったですけど。 本書いてる時はすごい神経室になって ああ。 うん。大変でしたね。ね。 うん。 こっち電車が お儲線すかね。さっきですね。 動物で乗ってるって流れになるんだ。 うん。そうですね。猿もいますね。うん。 あ、これもネズミいる。楽しそう。 びっくりしたのはネズミたちです。 うん。 不に大きなお尻が頭の上に追いかぶさってきたのですからません。 乗ってきたのは2 等のイノシシです。お番です。ぶお。 イノシシはネズミたちに挨拶をするとネズミたちの隣のボックスに座りました。 うん。 ああ。 ちょっとイノシやっぱちょっとなんつうのか手で突っ込んでよ。 ポケットに。 やっぱりこう強そうだね。 お盆ですもん。 あ、 CM の後は名作が生まれたアトリエで発見。今回のテーマは岩村か和夫絵本の農家美術館。可愛いネズミっ家が登場する [音楽] 14 匹のシリーズで知られる絵本作家岩村和夫さんの美術館です。 作品はどんな場所で生まれたのか。特別に岩村和夫さんのアトリエを見せていただきました。 こちらアトリエになります。 はい。 あ、 これじゃあ作業されてたんですか? あ、そうですね。 写真がいっぱいあった。これ この辺は色々家族の写真が あります。 あ、これ絵本読んでんですか? ご自身の方ですね。 すごい本人から呼んでもらえるって超贅沢です。 こちら はい。 こちらが仕事版ですね。 実際にここで書かれてたってことですか? はい。こういくつか仕事する場所が分かれてるのが希望だったみたいね。 うん。 こ何人ぐらいで作業されてたんすか? 1 人で?1 人なんだ全部。え、アシスタントとか使わないんですか? Fさん。 そうですよね。あ、まあ、人にもよると思うんですけど。 ああ、 先生は使わずに。 ええ、もう それは時間かかるわ。 お、レンズいっぱい。 もう古いフィルムカメラばっかりかな。 はあ。 へえ。 あ、こういうのを資料としてみて。 そうですね。 美味しそうなパン描いたりとか多分使ったりもしたんですね。じゃあ うん。 岩村さんの作品には家族の食卓の様子が多く描かれています。 やっぱりその戦争の体験がね、すごい大きかったんですよね。 あの岩村和の両親は 教師だったんですよ。小学校の先生で あの学童会って分かります。 うん。うん。 あの、クラスの子供た連れて先生が阻するわけですよね。 うん。うん。 え、岩のかはまだ小学校上がってなかったんですけど、 お父さんお母さん疎会しちゃったんで、 じいちゃんばあちゃんの秋田の家に 預けられちゃったんです。 あ、へえ。 で、家族とは笑になって戦争終わって杉並の家に戻ってきて雑臓早雑木林の中で 1部屋だけ借りてそれで みんなでやっと食事ができるようになったっていう。 あ、原点そういうとこにあるんです。 そうなんです。 だからやっぱり食事、みんなで食事するっていうことの温かさとかその幸せっていうのが岩村の中でとても 重要なものになってたんですよね。え え、 岩村さんの捜作活動にインスピレーションを与えたのは家族の他に里山の自然があります。美術館の周辺にはそんな景色が広がっています。 いや、この辺やっぱりすごい自然環境良くて、もうくとかいろんな気があるんで、もうカブトムシとか食方そうですけど。 そうですね。あの、ビジス館に来た 子供連れのお客様がね、あの、いろんな虫にこう出会って 楽しめるように、 あの、里山の雑木林も 美術館で色々整備してるんです。 ええ。 なので会からくを植えたりとか。 やっぱそうなんですか。 わざわざ落場を貯めてね、 いっぱいこうカブトムシが繁殖するようにしたりとか。え、 ああ、 今2人も早速昆虫をめっけたようです。 ちょ、鈴バもいから気をつけないと。これでいいんじゃない?これ。 あ、いる。メスもいる。 メスもいるよね。 で、カ分もいる。 すごい。樹液の奪え合いだ。これ立派。 これのこ。 おお、すごい。 おお、すごい。 普通にいるんすね、こんなに。 うん。 魅力で。 ここにでバね、これ赤バって呼んだね。 わ、メスも もう1匹中にね え。 もう1匹中にメスを これバね。 おお。 昔思い出があってバに噛まれのいての知ってる? 俺バにここ噛まれ、 ここ噛まれたことあるんですよ。ここ この うわ、痛そう。 切れませんでした。 で、俺がこれ噛まれた、噛まれたつて泣いてたんですよ。これ噛まれてしたらじいちゃんがじいちゃんがこの辺の指大丈夫?大丈夫かつって。 ここにたってんだよつって。 それ忘れらんねえんだよな。お、スズメがいる。スメ、ちょっと待って。 スズメの上にのコもいる。 うわ、すごい。 中に、中にでかいのコ切りいるな。 でかいのいる。 大丈夫かおめ? 大事。 でかいぞ、それ。うおう。いた。 うわ、いた。でけえ。 すごいでけ。 これ立派だな。 綺麗。 すごい。すごい。 すげえ。これでかい。 すごい。 これちょっと入れてくんない?これ喧嘩しちゃうじゃない?大丈夫よ。 へえ。平気だよ。 うわあ。これスズメがいる。スズメバチね。 ああ。 うわ。喧嘩してるわ。 喧嘩してる。金分と。 うわ、ぐじぐじいますね、本当に。 あ、あれくですか?あの太いの? そう。 うわあ。これ あれした時に 内木を植えたんですよ。3mぐらい。 え、何年前ですか?じゃあ 27年前。 え、それがこんな大きなんですか? すごいな。 すげえ。 あ、なんかいっぱいゴキブりみたいのいる。 どこに? こ、上、上、上。 あ、ゴキブりだ。あ、こもいる。 おい、中にいんな。 ゴキブりも言いけど、こう赤のね。出てきた。いっぱい。 お。 あ、これかっこいい方の切りだ。 かっこいい。 何?かっこいい方の切りて。 あの本物のつうか、これ 何それ? クがほら 細いね。 そう、そう。これ、これ、これ、 こっちが本物なの? いやいや、こっちが本物。これ仲間ですよ。これはの切りの中。俺はこれのこって呼んだんだ。これは赤って呼んだろ、俺。 へえ。 角がかっこよくないですか?まっすぐ。エリじゃない。 ま、ま、 こういうなってないと なってないですよ、これ。これ、これ、これいいんすよ。これ、これなかなかいないですよ、これ。これ見て。めちゃくちゃ可愛い。 おお。こった。あ、本当だ。ちっちゃい。 これ可愛くないですか?ち、 これすごいですね。釣化。 すげえ。やっぱこの大自然すね。 うん。 最高だな。 こちらが2 人が採収したクワガたち。随分たくさんめっけましたね。 森の中で楽しく過ごした後は美術館に戻ってカフェでコーヒーとスコーンをきます。 [音楽] えっと、一応アイスコーヒーと あとホワイトチョコチップのスコーン スコーン いいすね。になってください。 スコもなんか色々種類があったっぽいですね。 あ、そうですね。色々ございます。 こちらで作られてんですか? はい。こちらで すごい手作りだ。 いただきます。 ほんまくて美味しい。 うん。美味しい。どうですか? じっくり絵を見て後に疲れるじゃないですか。ちっとね、やっぱ集中してみてる。 体に染みる。 ありがとうございます。 あと後ろの急な大雨です。 そうですね。すごいすね。 これが栃木です。 うん。栃木のライ さっきまで暑かったのに急にドン虫取りの時振ってなくてよかったですね。 うん。 そうですね。 むさび出ねえかな ね。こういう時出てくんすか?から そうですね。 絶好の状況ですけどね。出ないですね。 今日はあの私でものビ術館で何かメッキがありましたか? はい。 ああ、やっぱ山先生が はい。 そのままさにネズミヌの目線で低いところから しかも本当の自然の中で見てからこそ得られたもので絵本書いてるすごくわかりました。 うん。やっぱ東京から移住して、 ええ、 引っ越しの時に大変だった井戸の掘り方とかそういうのが実際絵本にこう描かれてって、その絵本がすごいまた人気になったっていうそう実体験っていうのがすごいメでしたね。 うん。うん。 いや、もうたくさんの人にこう先生の絵本とか読んでもらって、ま、色々感じてもらいたいですね。 数の絆含深めてほしいですね。 うん。 うん。 ありがとうございます。 いえな。個人的なメッキはなんかありました。 ありました。 虫いっぱいいるんですけど。 うん。高一郎さんに1 番個人的になんかそのテンション上がる虫って何ですか 玉ムシさそうです。 玉ムシ上がしたけどいなかったね。 はい。 今日ねかったすね。 もうクとかカウトムやっぱなくなるんですって。玉ムシなんすって。 あ、やっぱ量多いからすか。クワガ。 うん。 いっぱいいましたよね。 いっぱいいますね。もう当たり前になっちゃってんだよね。 ありました。個け。 まあ色々あったんですけど、やっぱりこう得意な書きを ああはい。 今回は19枚買いました。 すごい。 すごい。 ありがとうございます。 いやいや、あの、切りかなくなっちゃった。見てたらね、 このワンちゃんのとかさ、ま、色々もちろんこういう匂いと色あったから 帰ったらすぐ出しますんで 俺に。 はい。 はい。で、こういうのも本当見てて飽きないんでね。 はい。 すごい良かったです。はい。ありがとうございました。 ありがとうございます。 分かりました。はい。というわけで本当に今回も知らないことばっかりでごめんね。ごめんね。 また会しましょう。 岩村か和夫本能家美術館は岩村さんの残した温かな視点の作品に触れ岩村さんの愛した里山の景色に癒される自然豊かな美術館でした。 [音楽] 有浩事の旅発見。 なんで 次回は栃木県乃木町からの乃木のひりで発見。 [音楽] すごいとしますしね。 お楽しみに。 暗闇みぞ。 はい。 名前を変えるな。先生の先生のタイトルを変えるのやめなさいよ。次じゃ玉ムシを探しに玉ムシ発見。裕師の玉ム発見ていう番組ですね。 もう特板やりますんで上とかけ合ってた主やりますんでそれぜひ場所の方ちょっと よろしくお願いします。お待ちして [音楽]

栃木県那珂川町にある「いわむらかずお絵本の丘美術館」は、絵本の世界とその舞台である里山の自然を同時に楽しめる美術館です。自然豊かな「めっけ」をお届けします。

2025年8月14日放送

■U字工事の旅!公式サイト
 https://www.tochigi-tv.jp/program/?id=1059
■U字工事の旅!公式ツイッター
 https://twitter.com/tabihakken

3 Comments

  1. アトリエ内まで拝見出来るとは。いわむらさんも戦争体験が影響しているんですね。しかし、Gにも動じずノコギリクワガタを捕まえにいく益子さん!頼もしすぎる😆

  2. 14匹シリーズ可愛らしいですね🤭いわむらかずおさん初めて知りました😀

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