👹広島神楽「戻り橋」上石神楽団 ⛩️熊野町 榊山神社・筆まつり③🏆永久保存版📸いきなり心を込めて2台カメラ特別編集版💓本当に感動です&最高です〽神楽歌入り📅2025年9月23日

[音楽] 橋はですね、え、日本3大妖怪の1人、 あの、主天が関連するお話でして、え、 平安時代ですね、今日の都にあの視点同時 引率引き入るあの盗賊集団があの、 はびこっていたんですが、その中で視点 同時と茨城同が今日の宮子へとあの人を によなよな出ていました。それでですね、え、都子の敬語に当たっていた渡辺の坂田の金と薄井の定光浦の末の俗に言う本の来光四天皇のですね。 [音楽] この4人が敬語していたんですが、 え、ある日の夜ですね、茨城同士がですね 、え、おばあさんに化けまして、あの、 傘売りを騙して、あの、取り食らおうとし たんですが、そこへ敬合にあたっていた 渡辺の綱が現れまして、え、激しい戦いの 杖ですね。え、お互いあの主天同寄せ 茨城同の方はですね、戦い、え、渡辺の津 の方は岩水の神よりあの渡辺の妻が危ない とあの大告を受けた坂田の金トが助けに 入ります。してですね、激の末茨城同士の 左のカナを切り取り、あの、一応一応は 一応は あの宮子を一応は守り抜いたという話なん ですが、これがですね、え、他の神楽、次 の神楽と言いますか、羅シ門今度は折の 左腕を取り返す話があるんですが、そこへ 繋がり、最終的にあの大山の方へ繋がり、 あの、最後は主天同事を討 するというお話になります。その中でですね、今回はあの最初の全編の部分戻り橋の方を演示させていただきます。 [拍手] れれる [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] おい。 [拍手] [音楽] [拍手] ほい。 [音楽] [拍手] [音楽] そもそもこのところに住み出たるものは 宮子においての来光殿に使えた祭る天皇の うち渡辺の綱と申すもの またあたこれなるは逆の金と申すものに そろ [音楽] さればこの旅においてよな怪物現れ 庶民に悩みをかける よってやかにせの名により これよりは一戻りしにむかと思うなり金 [音楽] は素門にて伺いや かまって総 は [音楽] し [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 戻りし 鬼 がよし [拍手] と人 [音楽] [拍手] [音楽] あ 、 [音楽] 夜 の 見え [音楽] 聞くも そろしく も そろし あ よ。 [音楽] しましょう。よし。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] はい。 [音楽] やそいしょ [音楽] よし [音楽] よト [音楽] 夜 のやこ [拍手] [音楽] 行くの そろし きつくも そろ [音楽] あよし [音楽] ほい。 [音楽] よいしょ。 そ、 おいしょ。 よいしょ。いしょ。よいしょ。 [拍手] [音楽] そもそもこれよ。国は大山に住う。 二人のなり そう あるとの昔何のか生まれ落ちたるその時より鬼事は何なるか と呼ばれた山とる仏道ては人の道なるもの悟りえずままに悪を働きと悩まし たなればたちを見となりたけと立てこもり主天と呼ばれたり [音楽] ある悪りなりとも やれてよりたる 雨なればよりは茨事と共に宮へとわれをさんとぞ 思りよいしょ。はい。 [音楽] よいしょ。いしょ。はい。ほい。よいしょ。いや、よいしょ。 [音楽] よいしょ。よいしょ。よいしょ。ほいしょ。ほいしょ。はい。おいしょ。 [音楽] よいしょ。はい。いい。 [音楽] よいしょ。 よし、よいしょ。おいしょ。はい。 [音楽] よっしゃ。いしょ。はい。よいしょ。よいしょ。よいしょ。 [音楽] [拍手] ほい。やとさとや。 [音楽] よしょ。よいしょ。やはい。よいしょ。ほいしょ。よいしょ。 [音楽] [音楽] ほい。ほい。 [音楽] よいしょ。よいしょ。 [音楽] ほい。 [音楽] おいしょ。 急ばほどなくはめた。 いかに同じ。 これらが変事在の術を持って なんじゃお前と変えるになんで戻ればのて宵いの獲物は けやたり よいし [音楽] よいしょ。ほい。おいしょ。いい。 [音楽] [音楽] よ。いしょ。おい。はい。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] よいしょ。おいしょ。よいしょ。よいしょ。よいしょ。 [音楽] [音楽] よいしょ。ほいほいほいほいよいしょ。ほいほいほい。 [音楽] [音楽] よいしょ。よいしょ。 おやおいしょ。おいしょ。おいしょ。 [音楽] おいしょ。おいしょ。行きます。 おいしょ。 よし。い よいしょ。 ほいほいほい。 も 生える よ れ 戻り まし た 。 のゆき の ああ よ おい 。 そ はい。 よいしょ。よいしょ。よいしょ。 やれ。まあまあまだ。 そもそもこのところに住るものは宮子においてを出す。 売りをないといたす仏と申すものでござ。 はい。 ま、今日も降っておりますが、悪しぐれの季節なれば 俺より原正門戻り物においておりを置いた相 はい。 よいしょ。 よいしょ。よいしょ。よいしょ。 よいしょ。やはい。いしょ。いしょ。 おいしょ。 え、まあまあま、 危ないとこです。えっと、急ぎばほどもなし。 早く踊り橋りに着きたればこれより 大声を張り合い傘を存んぞ。 はい。 ま、これ破れとるんじゃないかろ。何よりさっちゃえんなま。 はいらかえさんは安いぞ。 えらぬかさえは休 れあいやまあまあ これだけ覚え張り上げてもま皆さん傘も適当取りにさけやんわね売れるわけかな朝から来るおるんだけどもんな持ってきとるけど売れるわけかな傘お ま、家を出る時におさんがあんたを傘物を投げにさったてまこに単鉱部が出てたもまあまあほんだけでこうもまた行こう帰る帰ったらまた福ば母さんに怒られるさだんだんだんだんこ部が起きになってねやれんこ ま、しょうがなくとぼとぼと家に帰ろうと。 はい。 はいされる方に行けるがによりをといすを ともでござる。 これはありがたきこかな。 秋からの赤のたにいの硬りよ。え、よろし。 おもらずに消えるにこなればこの傘もさるのとい この差しかけてはもらえるかよろしくござるよが雨に濡れば病の元を通りなされ ほ ばあさんよ、まだでござるか。 あ。 ええ、まだでござるかな?い、い 前が見えんでゴすよ。前が見えんでゴす。 日がれば幸いないと全然この辺じゃくれれば鬼が出ると人が言えなくなるよ。 い、 鬼が出ると面しることは鬼が出て面白いことあんのあれ。 鬼が出たら大変じゃ。 はい。あ、 そこに鬼がどこにどこに はい。 真こと鬼がれろ。助けてろ。またのおい お山と連れた。うん。 明けの魚。 おいしょ。おいしょ。 よいしよ。いい。よいしょ。 よいしょ 。ほい。 ほい。し、よいしょ。 ほい。さあ、いい。ほい。 さあ、よさしさくまったいし。 しばらく待てとは我の邪魔さてするやつは 何者なるの? はい。 我こそは宮の敬房 の一人はのつなり 事こそが庶民を悩ます怪物とめたなれば 直ちに売なさん やごいしらや はい おじさんの死ん がれされた。 アント あれは動しよう。 いや、この夜国にと あれは勝負だ。 いたそうか。よいしょ。 よいしょ。よいしょ。よいしょ。 おいしょ。いよいよ。よいしょ。ほい。ほい。ほい。よいしょ。ほい。 よいしょ。ほいよし。いしょ。いいしょ。おいしょ。よいしょ。ほい。おいしょ。しよいしょ。よし。 おい、 壁の青きを救れ。 ほいし。よいしょ。 ささよ ほいさあ おい天受けたまれ 我こそは四天皇の一博の金なりただいまの命の試合との水のり をり乗ってこれまでまかり越したりスカの魔術を使えども これならイし水の神の糸を持って命内との面ことあいのことなりシ け現れ の持ってわからマジ やだ。 何じらを倒しような若者といかれ金 さすがよろ ほい およいしょ よいし よいしょ よいし ほいさや い、いい。 よいしょ。よいしょ。いよ。ほい。ほい。し。い。 よいしょ。 はい。おいしょ。いや、ほい。ほい。ほい。ほい。 よいしょ。 よいしょ。いいしょ。よし。いい。 さあ、よいしょ。いよ。 よいしょ。い はい。よっしゃ。 しおいしょいしょいしょ。ほい。よいしょ。ういしょ。はい。 いよいしょ。 しよい。よいしょ。おいしょ。 何のれたりしなる我が国府天のよう を持ってお前というよ。 よし。 おい。 ほい。 あ、残念なり無念なり四天同時取り逃がしたるは残念なりされ茨城同時のこれなる左の名を切り取りたればこのよに根性し門の直命をぎ大江山 の義具をサやと思うなり 行く の道 まだ もう 天の足 だと はい 。 ああ 。 おいしょ。 や。 よいしょ。よいしょ。ほい。ほい。ほい。えい。やそ。やさ。そしよ。はい。よしとよ。 よいしょ。よいしょ。 俺まだ海も見る。 のて の おい。 よ 。 おい。

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★★今回の情報★★
👹広島神楽「戻り橋」上石神楽団
 💓本当に感動です&最高です
 🏆永久保存版
 📸いきなり心を込めて2台カメラ特別編集版
 〽神楽歌入り

📅2025年9月23日
熊野町 筆まつり〜
榊山神社〜
上石神楽団
①四方祓い
②御崎 ※創作神楽
③戻り橋
④大蛇

🔳上石神楽団  プロフィール
(かみいし かぐらだん)
 明治31年、島根県矢上村より当地の青年会に伝授され、団体としては上石奏楽会として発足し、以降一年も休むことなく神 楽を奉納し、現在の神楽団へと引き継がれました。その陰には数々の障害を乗り越えてこられた諸先輩のたゆまぬ努力が あった事を忘れることは出来ません。  平成18年には文化庁より古き良き六調子の石見神楽を伝承し、また地域の次期後継者の育成、継承に大変熱心であるとの 評価を頂きました。  今後益々団員の結束を固め、神楽の伝承に精進し、郷土芸能の発展に寄与してまいりたいと思っています。

■演目 広島神楽「戻り橋」上石神楽団
平安中期、京では長雨・悪疫・盗賊が横行して不穏な世相が続いていた。
大江山の鬼人茨木童子は、夜な夜な都羅生門戻り橋に現れては悪行の数々を重ねていたので、時の武将源頼光は四天王の一人渡辺綱に鎮圧を命じた。
渡辺綱は早速羅生門戻り橋へ赴いたところ、老婆(茨木童子の化相)が傘売りを襲っているところに出会い格闘となり、茨木童子の変幻自在の妖術に悩まされるも、主君源頼光の加護を得て茨木童子の左の腕を切り落とす。
【登場人物】 渡辺綱 (わたなべのつな)
源頼光 (みなもとらいこう)
傘売り善兵衛 (かさうりぜんべい)
茨木童子の化相 (いばらぎどうじのけしょう)
茨木童子 (いばらぎどうじ)

★Modoribashi (Second part)
At Modoribashi bridge in Kyoto, Watanabe no Tsuna cuts out Ibaragidoji’s left arm and takes it home.
Shutendoji feels sorry for Ibaragidoji, whose arm was cut off.
Shutendoji changes herself to Watanabe no Tsuna’s nanny to regain Ibaragidoji’s left arm and enters Watanabe no Tsuna’s mansion.
Shutendoji who successfully regained his left arm from Watanabe no Tsuna calls Ibaragidoji and attaches his left arm.
Watanabe no Tsuna confronts Shutendoji and fights Shutendoji with Minamoto no Raiko who heard and rushed to God’s message.
As a result, Shutendoji loses to Tsuna and Raiko in the battle and flies away to Oeyama using witchcraft.

■Kagura in Hiroshima Prefecture
Kagura is performed in many different ways in various parts of Japan. It is believed that the kagura in Hiroshima developed in the Edo period from Iwami Kagura, which had evolved from Izumo kagura. Izumo kagura is composed of ritual dances, which show the procedures to invite the advent of gods, and Noh dances, which dramatize the admiration of the virtues of gods in order to thank them for having descended from heaven. In the process of evolution, the kagura in this area was also influenced by Yahata kagura and Takachiho kagura in Kyushu and Bitchu kagura in Okayama as well as the old local beliefs of the farmers in the mountainous areas of the Chugoku region. The kagura in Hiroshima is strongly characterized by its dramatization. It has developed into a free and relaxed traditional performing art extremely popular among ordinary people. There are 300 kagura groups in Hiroshima Prefecture. The dancers, who are all amateurs, practice hard to improve their skills. They work or go to school during the daytime, but they play important roles, as volunteers, to preserve kagura. The popularization of kagura has greatly contributed to maintaining people’s faith in their shrines and deities and to perpetuating their ancestors’ awe and reverence for the threats and blessings of the nature and deities. In the process of dramatization, the kagura in Hiroshima has not lost the archetype of kagura, in which deities and humans come together and enjoy themselves.

■私の写真やタイムラプス動画の購入サイト紹介
 (神楽の写真も有りますよ)
The site for purchasing my photographs and timelapse animations
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♪ Music
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1 Comment

  1. 時代ですかね、上石さんが、新舞を舞われますか。演目が、新しいだけで、上石さんの、従来の囃子で見たいですね。安芸高田市では、昔から、今の囃子で、旧舞、新舞を舞っておられます。
    ただ、上石さんらしい演出ですね。いいですね。

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