鳥神岡登山 地域の方々に愛される里山に登る

[音楽] [音楽] ああ ああ。ああ。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ສ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] おはようございます。れんです。今日は 2025年10月の5日曜日。時刻の方は 朝8時5分ですね。はい。今私たちがどこ にいるのかと言うとはい。今日は市の方の ですね、岡に登ろうと思ってですね、 登山口の駐車場のところに来てます。もう すでにね、あの2台ぐらい車が いらっしゃるので、もう上がっ てらっしゃる方いる感じですね。ここは ですね、100歳を迎えるレジェンドの方 がね、よくここに登られるっていうお山で ですね、結構あの地域の皆さんに愛され てるお山ということでですね、今からね、 登っていくのが楽しみです。今日ですね、 結構昨日までね、あちこち雨が降ってたの でどうなるかなと思ってたんですけれども 、これから1個晴れるっていうことだった のでですね、山頂でいい景色も望めるん じゃないかなと思ってます。それでは準備 して行ってきたいと思います。 はい、時刻の方は8時23分。それでは ですね、登山の方開始していきたいと思い ます。 結構雲の巣多めですね。うわあ、主がい ます。もうしゃがみながらね、ちょっと 低くつっと取っていきたいと思います。 あ、結構ここの道が涼しいですね。 さっきね、車の温度系では24°だったん ですけど、ちょっとね、結構ムシムシし てる感じがあったんですけれども、あの、 登山に入ったら急になんかね、涼しいです 。はい。ここにね、カウンターもあるので 旦那さんの分までね、押そうと思います。 はい。 はい。それではね、どんどん登っていき たいと思います。 [音楽] [音楽] はい。 そう、2号目前でですね、なんか直頭コー スっていうのはあったんですけど、そこは ね、行かずにそのまま直進して進んでます 。なんか別のコースが反対側の登山口から 上がるコースがあるのは知ってたんです けど、そっちの直頭コーのね、ちょっと 知りませんでした。で、さっき見せた看板 の次別のルートからも挑戦してねみたいな 。はい。 こういうね、可愛いね、看板がね、出てく の看板があちこちにあります。 [音楽] はい。開始ね、18分ぐらいで、ま、 ちょっと途中ね、降りてこられた方とね、 ちょっとしばらくお話素敵なお写真を見せ ていただいてですね、大体今で18分 ぐらいでこちらの分岐たどり着きました。 こちらゆったりコースですね。はい。もう ね、本当あちこち看板が多かったりね、 色々手作りのものが売られてます。ここ 34年でですね、整備してくださったよう です。すごくいいですね。 こう霧がね、結構まだ残ってるんでですね 、なんかすごくいい雰囲気の中上がって いってます。はい。それではですね、気を つけて登山の方続けていきたいと思います 。 [音楽] [音楽] ははい、登山開始27分ぐらいでですね、 足元こんな感じで丸田が組まれた階段に なってきましたね。はい。相変わらずね、 可愛らしいね、手作り看板がね、多くてね 、素敵ですね。はい。 結構ね、土がね、滑りやすい土してるんで 、もう本当に冒頭にもお話ししました けれども、あ、頑張れおばちゃんって書い てますね、これ。もね、似たような看板が あってはい。おばちゃんとおじちゃん 頑張りますって感じです。あ、で何の話 でしたっけ?あ、そう。滑りやすい。滑り やすいんですけれども昨日みたいにね、 ちょっと雨降ってたりすると名のことね、 滑りやすいんでね、ちょっと本当気をつけ てね、上がっていってるところです。帰り がね、めちゃくちゃ滑りそうですね。もう 滑って泥まみでになったらもうシレになら んので。はい、気をつけて登っていきたい と思います。 はい、登山開始32分ぐらいでですね、 ここまで来ました。はい、こっち側がね、 右が山プルートなんですけど、左側にお すめコースがあるっていうことで、さっき ね、あの、取りすがった、取りすがりで だいぶ長いことね、お話ししたね、地元の 方もお勧めくださったんですけど、こっち がいいですよって。結構ね、ここ34年で 本当にかなり整備あのされたみたいでです ね。もう感謝ですよね、本当にね。こう いう整備をしてくださる地元の方々とか ですね。ああ、しかしながら結構急闘です ね。はい。 おいしょ。 でもね、ロープがね、結構張ってあるんで ね、すごく助かりまし画面 可愛いですね。そいでよかよかって書いて ますね。はい。 ああ、すごい。これですね。ああ、これ すごいですね。ここ回った貝があ るっていうもんですね。はい。山頂までね 、あともう少しなのでですね、頑張って 登っていきたいと思います。 はい。でですね、どんどんこの傾斜上がっ ていってるわけなんですけれども、もう1 個ね、拠席ありましたね。すごいですね、 ここね。このなんか傾斜グイグイこう上げ ちゃう感じがね、ちょっとボツアルブス 思い出しますね。あそこもね、結構ね、 グイグイ傾斜ね、上がってく感じのお山な ので。よいしょ。よいしょ。 この辺ね。岩で滑りそうなんでですね、気 をつけてね、上がる必要ありますね。 よいしょ。よいしょ。ああ、日がってきて なお暑い。なおのこと暑いですけれども。 はい。う、びっくりした。 雲。 はい。単ね、そこなんですけれども。はい 。ここにね、ちょっと落ちたところにね、 はい。 こちらに 隠れの里カフェ。はい。ちょっとゆっくり できるところがね、作るのでこっちに来て みたんですけれどもいい感じですね。最高 じゃないですか?ああ、ちょっとね、昨日 雨からの晴れっていうことで、 めちゃめちゃもうあの すごいいい景色、 綺麗です。 [音楽] はい、というわけでですね、登山開始して 42分ぐらいちょっとね、寄り道なんかも しましたけれどもはい、戸岡の山頂の方 到着ですね。ここも登れそう。登リー が届かない。私のリーチが届かないけど 登れそう。後でちょっとね、登ってみよう と思います。はい。両手使わないとダメな やつです。 はい。ちなみにね、今あそこに国旗ね、形用してあるところの上の岩の方にいたんですけれども、 山頂中式の方はですね、こっち側の方に降りてきたこちらとあと三角点がね、ここにある感じですね。はい。 はい。 手作りのね、山頂式も可愛いですね。はい。 あっちにね、展望所があるみたいなので、 そちらの方もね、ちょっと覗いていきたい と思います。 はい。山頂からですね、もう物の数分で ですね。はい。こちらのたちの展望所 っていうところにね、たどり着きますけど 、今日はね、帳房がね、残念ながら ちょっとガスガスしててあれですけどね。 はい。願いごと1つの方は1つ、2つの方 は2つ、いっぱいある方は3回鳴らして くださいっていうことですね。はい。 なんか願い事がある方はね、鳴らしてみて もいいかもしれません。ま、せっかくなん でね、ちょっと1回だけ鳴らしとこうと 思います。 おお、結構なったみたいな勢い良すぎまし たね。もう申し訳ないって感じですけど、 ま、とりあえず安全にね、下ますようにと いうことでですね、願っておきたいと思い ます。はい。 [音楽] [音楽] [音楽] はい、時刻の方は9時26分。それでは ですね、下山の方開始していきたいと思い ます。下山のルートはですね、さっきあの 通ってないルートの方、通常の正規の山 ルートの方からですね、下っていきたいと 思います。では、傷つけて、下山の方を 開始していきたいと思います。 はい、というわけで全部で1時間33分で ですね、岡の方ですね、下山の方か登って ですね、下山の方完了しました。はい。 地元にとても愛されたお山っていうことで 本当によく整備されてて登りやすくてです ね、登ってる途中でね、地元の方とお話し させていただいて、写真も見せていただい たりね、おすめコースも教えてもらったり ね。はい。とってもいいお山の1日となり ました。はい。またね、こちらね、登って きたいと思います。ちょっとね、雲多めで はありましたけどね、山頂近くでほぼほぼ 悲鳴あげてたのは私ですすって感じです けど。あ、で、山頂の方もね、景色がね、 すごく下めてね、すごいいいお山だったと 思います。いつも動画の方ご視聴いただき ありがとうございます。 よかったらチャンネル登録の方といいね ボタンの方よろしくお願いします。 それではまた。 [音楽] เ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手]

鹿児島県伊佐市大口鳥巣にある、鳥神岡へ登山してきました
鳥神岡は地域の方々にとても愛されている里山で、山容から伊佐富士とも呼ばれています
登山道はあちこちに可愛らしい看板があり、楽しく登山しながら約30分で山頂まで登ることができ、山頂からは美しい大口の田園風景を望むことができます(´艸`*)登山道は定期的に地域の方々が手入れして下さっているので、とても登りやすく、地域の方に出会うと色々なお話を聴かせてくださいますので、ぜひ一度は登りに来ていただきたい素敵なお山です♪
今回こちらに登りに来たのは、近くにある大口大田の彼岸花を見たかったのもあります(*´ω`*)彼岸花はもう終わりに近かったですが、約500mに渡って咲いている紅い絨毯は圧巻のひとこと!一度は観に行かれることをお勧めしたいです(*´ω`*)
登山後は、観光スポット曽木の滝にも立ち寄りました(*‘ω‘ *)まだ紅葉は始まりかけている段階ではありましたが、東洋のナイアガラの別名は納得の迫力ある滝を望むことができるので、たくさんの人々で賑わっていました

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