オッサンの島旅 福江島 奈留島

はい、明らです。え、五藤、五藤市所属の 福島、福島とそれから島に行ってきました ので、え、ご報告ビデオです。え、今こう ビデオにビデオに移ってるこう正面、え、 に移ってる船が島に行ってる、ま、この 翌日に乗ったんですけど、島に行ってる船 で、え、オーシャン、フェリーオーシャン というね、船です。翌日に乗ります。今 これ乗ってるのは、あ、おな染みフェリー 太鼓です。フェリー太鼓福島を4時5分 だったかな。朝の4時5分に出た船が、あ 、福島に8時15分だったかな。8時15 分ぐらいに、え、着きます。で、着いて すぐね、観光内場行ってみたんですけど、 8時半からしかないということで 地図が欲しかったんですよ。五藤等五等と いうか、その島のね、え、でもあのなんか 地図ですよ。あのパンフレット置場みたい なね、パンフレット置場にいろんな パンフレット置いてあったんですけど、 地図付きのがなかったんで、え、ま、あの 、8時半に観光案内所が開くっていうんで 、ま、それまではちょっとね、この うろうろしてね、まあ、立派ですよ、 ターミナル。あの、お店もね、開いてます し。うん。あのね、食事するところもあり ます。ありますし、さすが5投資って感じ ですよね。 で、まあ、無事 地図を手に入れましたが、まあ、雨、この 時はね、まだそんなには降ってなかった けど、ま、天気法的にはずっと雨だという 天気法になっておりまして、え、で、ま、 キャンプ場についてこん時、ま、だから 小雨メだったんで、ま、カメラ回してるん ですけど、ま、雨降ってるとさ、カメラ 回したくないんだよね。ま、カメラ壊れ ちゃうといけないんでね、あの、古い カメラなんで。で、ここのキャンプ場はさ 、ほら、土が持ったの。テントの下。だ からね、水没を免 ま、免 、え、福島でいくつかどうしても行きたい ところがありまして、え、そのうちの1つ が嫌。 え、で、この辺五藤列島の南の方というの はジオパークに2022年かな、 ジオパーク登録されまして、ま、あの、 ジオパークどうしても地質、地質というか 、知というか、まあ、嫌がどうとかね。え 、島の成り立ちがどうとかっていうので、 え、ジオパークに選定されると。で、ま、 ジオパークに先定されると先定されました よということで、ま、それを売りにして、 ま、観光誘致というかね、観光客を読んで 、ま、そういうのを見てもらうみたいなの もあると思うんですね。で、この嫌も、ま 、あの、こ知質学的に、ま、ちょっと重要 なところではあるんです。で、で、こう いうところをじゃあ観光客に見ていただき ましょうってなるとさ、整備するじゃん。 整備しちゃうとさ、そのおかげでむしろ ここの同植物、動物とか植物とかはむしろ 減ってしまうのではないかとジレモだよね 。まあ、いや、まあ、いいや。あの、ま、 それ私、ま、同植物系のよりなんでね。ま 、ま、ま、ま、ま、置いといて。で、ま、 結局こう雨降って合ってるんだけど、ま、 あの、のき下をお借りしてお湯沸かして ラーメン作ったりしてね、え、お昼を食べ たりとか、あの、荒川温泉 いいんだよ。僕島には温泉があってで1時 からしかね空いてないんだけど本来はね1 時から営業なんだけどちょっと前にその前 に入れさせてもらってねちょっとしばらく 封印使ってこれえ古里だったかな?ま、道 の駅ま立派なね道の駅でえー売店とかあの 展示設理があったりとかねあのでこここ もうね込みました 雷がすごくてもう雷怖くてこれもちょっと ま、ひたすら私はね、あの、ま、何回も ここの話もしてますけど、観光地を巡ると いうよりもその島とかその土地に行って その空気感というかね、観光はないよう ですね。とかね、あの、そこの人たちが どういう暮らしをして、もし自分がここで 暮らす、暮らした場合どういう暮らしが できるかみたいなのを想像するのが好きな もんですから、ひたすら道を走れ回 るっていうね、島旅でバックパッキングの 時なんかひたすら歩き回るっていう旅に なりがちだったんですけど、ま、あの、 コーヒー100円のコーヒーとお菓子を 買いまして、ここで、え、しばらく 雷が通りすぎるのを待って、それで移動と で、え、福島で、ま、どうしても行き たかったところもう1箇所ありまして、 ここ西田商店、西田商店にどし行きたくて 、ま、天使の方と、ま、しばらくお話をし てね、え、ま、有意義な時間を過ごさせて いただきました。西田商店については ググってください。おいおい。で、ま、 あかじめスーパーで買っておいた弁当を 食べて、ま、夜それで終わりですよ。豆も 降ってるしね。寝き下車で弁当食って。で 、これ翌朝、翌朝はものすごい雨で、で、 もうね、バイクが水没しか、ま、でも テントはね、あの、土盛りがしてあったん でセーフでした。で、幸いなことに ちょっと雨が小闇みになったんで、この時 にガーっと勢いでテントを畳んで、あ、 フェリー乗リ場にやってきました。で、 キャンプ場から、あ、フェリー乗り場まで はバイクで30分ぐらいかな。あ、分かり ます。はい。で、ええ 、冒頭に出てきたあのフェリーね、雨降っ てるから前傾の映像がないんだよね。帰り もさ、あ、帰りてもう1回乗るんですけど 、あの船で、ええ、若松島じゃねえや。島 にあれで島に渡りました。はい。で、 なる島のキャンプ場、もうこの時雨止んで たんですけどで、テント立てて中覗いたら カがいるんだ。びっくりだよ。だからここ でテント立てるタイミングでカが潜り込む 、ま、ありえない話ではないんだけど、ま 、可能性は低いなと思って、こうおそらく これ福島でテント畳む時にカが潜り込ん、 カが潜り込んでごくもここまで来ちゃった んだろうね。 で、この日はね、ま、午前中は雨が降っ たりやんだりだったんですけど、ま、まあ でもほとんど大丈夫な感じで、え、もう 今日はもうカメラ回せるぞってことで、ま 、相の裏のね、え、玉漁行の近くで ちょっとカメラを回してみたぞと。で、相 変わらず、ま、走り回って道の端、集落の 端まで走り回るそう。今こう真ん中に ちらっと見えたのが何島だったかな。 え、矢神の小島かな?矢神の小島が見えて ましたけど、あの、これだから、あの、 矢神っていう集落の端ですね。 で、え、宮の浜、宮ノ浜の様子です。はい 。間違っとね、観光スポット的なところも 取っとこうかなというところもありまして 、ま、観光スポットといえばね、これ、 これがね、あの、1番でした。私があ、 なる島に来てあ、良かったなと思った。 アコ、アコの巨木を1本、1本だけドンと 赤。これがね、あの素晴らしく良かった です。で、この赤の木の周りに案内版とか 立ってるわけでもなくて、 これ道走ってたら都選この木があって、で 、この時はさ、そんな 観光スポットとしてそのパンフレットに 紹介されてるって知らなかったんだけど、 後で見たらちゃんと観光案内パンフレット にこのアコの巨木ね、え、紹介されてまし た。で、アコの巨木といえば福島にもアコ の木、あの、観光スポットとしてあるん ですよ。で、福島の悪コの木の場合は複数 た、あの、生えててね、何本か吐いてて、 え、赤の木ですよっていう、ま、ま、あの 、天然記念物もね、指定されてるし、でも 死の指定かな?記念物に指定されてるんで 、え、観光スポットになってますけど、 ここはね、1本だけの場合1本だけでこの 迫力、ま、根がね、根がこうガッとね、 張っていいすよね。うん。 ま、ちょっとぐるっと一周ね。だからでも ここもね、あの、じゃあここ観光客が大勢 押し寄せたらどうなるかっていうと、こう 根がいたんでね、あの、ほら薬の根が痛ん で入れないように囲ったみたいなのあった じゃないですか。大昔に。大昔言うよう なってか、あの、ここもね、観光客が大勢 を押し寄すると、ま、この根が痛まない ように囲む必要が出てくるかもしれない ですけど、ま、現状はこの状態なんでね、 あの、是非言ってください。で、ま、あの 、赤の挙木を過ぎたこれ南越なのか何越な のか、ま、終点です。ま、集落 ね、終点まで行くとで、まあ、またガーっ と走ってこれあの、ええ、夏井の夏井の 林動夏井の移動を過ぎたところからの林動 なんですけど、まあ道なき道を進めば道が さ、水溜まってんだよね。これ道はその右 の方にね、ずっと進んでいくんですけど、 どうもこれこの奥にダムがあるっぽくて、 これ水道設備の一部なのかな。なんかあの フェンスにそんなようなあ、 5投資の質だっていうことが書いてあり ました。で、さらに進んでいくと、ま、道 が細、コンクリート細もなくなり、ま、 ダートになり、でもね、この道って終点は 浜に降りられるような、浜に突き当たって 道が悪るんじゃないかなと思ってたんです よ。その地図見てもそんなような雰囲気 だったんで。ところがいきなり山の中で道 が終わりました。で、この下になんか ちょっと施設が見えるんだけど、なんだか よく分かりませんでした。はい。 ね。だから道の終点が浜だったらさ、もう ちょっとなんかこう到達感というか、達成 感というかね。ま、苦労してここまで上が あの進んできた本当道危ないでね、行か ない方がいいと思います。4輪じゃ絶対 無理ですね。え、バイクもね、慣れた人 じゃないとやめといた方がいいと思います 。行った先は山の上で、ま、ちょっとね、 それほどまあ見晴しがいいとも言えない ようなところで道は突然終わると皆さん気 をつけましょうね。で、戻ってきまして。 これ中央にさ、あの、ロックフィル式ダム のような、ロックフィル式ダムのような、 こうあるじゃん。壁みたいな。あれダム じゃないんだよね、あれ。たんなら、あの 、あの壁だそうです。 あの、風受けのね。 [音楽] で、え、なる島、奈島行きたかったところ がね、え、 ま、あの、ここだ。浜神町をね、え、見に 行きたかった。山神町の軍正地があるで、 しかも海側ではなくて、これ海なんだけど 、この奥にね、池があって、池に浜神が あの、軍製してるっていうでね、あの、 浜神町といえばね、あの、うの方でもね、 私ちょっと調べてるんですけど、ま、 なかなかなくてね、で、ここね、すごい いいパあって、ま、あの、福にもね、 浜神町、福島のもあ、あるところあるん ですけど、ま、ここ以上もすごいたくさん ありましで、これ浜ち町じゃないですけど 、荷物釣ってこっちですかね。浜神町ね。 ま、息してたんですけど。で、この上も 浜神町じゃないんですけど、ま、ここもね 、あの、ほ、咲いてる時期に来たいですよ ね。あの、バっとね、え、浜長を咲くと 思います。 で、ま、道を走らせてるとなんか看板が あるなって、ま、観光スポットなのかなと 思って見るとなんか岩に関石が見えるぞ みたいな、こう道の脇の岩。おそらくこの 道を作る時にあの切り倒すというか削った んでしょうね。削ったらなんか稼石が ボコボコ出てきたから紹介するかみたいな そんなノりなんじゃないかと思われます けど本当にねボコボコとね化石があるのよ ダめだよ絶対持ち帰ったらね。持ち帰っ ちゃだめだよ。これ持ち帰りたくなるよね 。ま、ダめだよ。絶対ダめだよ。犯罪だよ 、持ち帰ったら。 で、バカな話はこれ上からね、これもね、 道走ってて、なんだあれ、あの、あれ すごいぞ。あれはんだと思ったら降りられ というかここ1大観光スポットだった戦場 時期というねえ、戦場時期と言われてる1 台観光スポットでございましてでたまたま そのジオパークこの辺りのね え、ま、こういうのも含めて、ま、ジオ パークに選定されたわけですけど、その ジオパークの先定に関わってた人たちの 団体さんがいてね、で、その中のお1人に ちょっとこの辺の説明をしていただけて 本当ラッキーでしたね。で、これ、これ 足跡みたいなのがね、私ブラりと来てる から、もう全然こんなのは説明して いただかなかったら全く通りすぎてたと 思うんですけど、これどうやらサの足跡 らしいっていうね。で、この辺の地質が サガンデガン、サガンデガンっていうね、 サンドイッチ構造に、これ色が違いますよ ね。白、黒、白みたいなサンドイッチ構造 になってるおかげでああいったあの足跡 みたいなああいうのがね、残りやすい んだそうです。ま、私もちょっとね、あの 、違くは先行しておりませんので、こうね 、もう明確になんか分かってね、まあ 面白いと思いますよ。はい。あの、是非お 出かけください。はい。で、え、ずっと あの、また突っ走しりまして島の東側へ やってきまし。池があるんだよね。これ池 の真ん中にさ、鳥が見えてあれと思ったん だけど、これ鳥の奥に集落が、集落って家 が立ってて、その家の向こう側が海なんだ よね。でもあの鳥って海じゃなくて湖池側 にね、鳥があると面白いなと。で、え、 まあ過去地とか時間もあるしっていうこと で、ええ、白、白だけ展望台に来たんです けど、展望台の駐車場までしか行ってな いっていう、あの、階段上がった先に おそらく展望台があるんでしょうね。で、 え、この後ね、キャンプ場で温水シャワー 、温水シャワーを浴びるつもりだったん ですけど、4時半までに受付してくれて、 ま、夜なるとね、かりがいなくなるんで、 4時半までに受付してく れっていうことだったんで、え、買い物し てお、あの、お弁当買ってね、え、帰り ました。はい。ま、快適でしたよ、 キャンプ場。で、もうこれ明けて翌朝なん ですけどね、翌日朝帰る日の朝にちょっと 前傾をね。で、ここはVRで、え、この 前日の夕方6時ぐらいだったかな、夕方、 あのVRでこのキャンプ場を全部撮ったん で、もしよろしければそちらご覧ください 。で、え、なる島から若松島。昨日乗った 船と同じ船です。え、オーシャンかな? ヘリー王車でバイクここに。これ日曜日な んですけど車ガラガラですわな。 ま、島から終点の若松島への船で、この船ね、あの、乗りたかったんですよというのも少し前に若松島行ってるんだよね。行ってて、で、若松大橋って当たるんだけど、この後出てきますけど、すごいこの海流がものすごくてその橋に当たる海がね、海がその橋の下に海が流れてるんです。これすごい流れてる。 すごい流れてるでしょ。 すごいなと思ってあれと思ったのその時にその下をその橋の下をくぐる船あるじゃんてな島と若松島を結ぶ船があって そその船はそこ通るじゃんと思ったらやれなきゃと思ってでこれわざわざ [音楽] 太陽で太陽じゃねえや太鼓で帰るんじゃなくてえ若松島に渡ってで若松島からあねえま松大橋渡れば中島なん そして、え、青、青から太鼓に乗って島に帰るというルートを選んだんですけど、今回ね、 すごい流れてますよ、これ。 人が歩く速度よりもはるかに早い速度で、え、流れてて、これ、この日が欧州の、欧州の日ではあるんで、ま、いつもよりは流れてるかもしれないですけど、今日ね、欧州で、ちょうど時間的に、え、その中間ぐらいです。 あの、満潮とのちょうど真ん中ぐらいの 時間帯なんだけど、すごいやっぱ流れて ましたね。10km近いと思いますよ。 これ私ちょっとカヌやってますけど、 焦ぎ屋があるのが大変。困難困難とはでは 言いませんけど、かなりこき上がるの きついぞみたいなそんな流れでしたね。 で、この橋が今見えてる左側が若松島、 右側が中島なんですね。ま、中島はもう あの大都会ま、まあ両方の島含めてま、 新ご登長人口が1万人以上いる。この辺 一体ね、新ご登調少し前に、え、ビデオ ビデオというかこの辺バイクで回ってます から、ま、その時も前半雨だったですけど 、もしよろしければ、ま、リンク貼っ とこうかな。あの、概要欄、あの、見て いただけるとこの橋も出てきますけど、ま 、そん時にこの陸地側からこう海流の様子 を取った映像あるかな?うん。この橋の すぐ横がね、え、港、若松島の港となもん ですから、ここに、え、この船はつきます 。で、え、私はこっから、ま、先ほども 言いましたけど、ま、バイクで、え、 30kmかな?30km行くと川低収集が あるんですけど、ま、大都会、大都会館 ありますけど、ま、ダイソでね、もう 目一杯い買い物をしてで、スーパーで、え 、あの、お弁当買って、もう普通の スーパーありますからね。ま、ぶっかい やすい普通のスパイがあって、それで青方 、青方っていうところから太鼓がね、太鼓 に乗って、え、フェリーね、大きな船ね、 乗って、え、に帰ってきました。はい。 以上でございます。おっさの雑談にお 付き合いいただきましてありがとうござい ました。

2025年10月3~5日、五島列島、五島市の福江島と奈留島をカブ90で巡ってきました。
若松大橋周辺の海流が気になっていたので奈留島から若松島へ渡りました。
相変わらずの雑談動画です。
このネタのブログは以下。
http://akirak.ipm.jp/?eid=1329731

少し前の近くの島旅動画は以下
オッサンの島旅 高島 黒島 新上五島町

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