【新潟県】まるで南の離島!新潟で海外気分を味わえちゃうホテルに宿泊して来ました。
毎日お疲れ様です。まこチャンネルのまこ です。多くの動画の中からのご視聴を ありがとうございます。今回は新潟県長岡 市寺止まりにある知る1知るホテルロッジ ベルインズに一泊してきた動画になります 。 こちらのホテルは食事付きのプランでなく プランのみなので素止まりし食事は外の レストランでしてきました。この食事は 同系列のレストラン、カフェインズや バナナウインズでの食事、もしくはすぐ隣 にイタリアンレストランが2店舗あるので 、夕食は不自由はしないかと思います。 しかもどこも美味しいレストランです。 しかし最初に唯一の少し困った点を言うと 朝食は車で5分ほどの魚の雨横寺 、魚の市場通りまで食べに行くか。前日に あらかじめ購入して部屋で食べる必要が ありますが、遠方から宿泊をしに来られた 方には逆に寺止まり魚の市場通りまで食べ に行くのも楽しいかもしれませんで、それ 以外は最高でした。ちなみに私たちは チェックアウト部に近場のレストランに 少し遅めの朝食を食べに行きました。 ホテルの予約は公式サイトや現場以外から は予約ができなくまさに知る人と知る。 こんな隠れホテルです。宿泊料金はペア タイプによって違いだと大人1人 7900円。子供は3950円。和室は 大人1人5500円。子供は2750円で どちらの部屋も小学生未満は無料です。 そしてオールシーズン同僚金になります。 洋室は和室に比べ少しお高めな設定ですが 、このホテルの用室はなんと世界の島 テーマにしており部屋によってインテリア や雰囲気がテーマの島に合わせていて まさにそこの島へと旅行に行っているかの 気分になれます。予約の際どこの島に行き たいかお願いすると部屋が開いていれば どこでもドアのように扉を開くとその世界 が広がっている体験が予約できちゃいます 。逆に部屋を選ばずにどこの島へと行くの かとワクワク気分で行かれても楽しいかも です。また部屋にもよりますが部屋の テラスより日本海が島に沈む夕日を ゆっくりと見ながらくげます。こんな世界 の離島巡りができちゃ素敵なホテルロッチ ベルインズの場所とアクセスはこちらです 。 にはの給料と出雲崎の里山すぐ南側には 平止まり魚の市場通にもあって右型方面に は焼き子山や田山ホテルの目の前には日本 海その先に浮かぶ里ヶ島近くに焼彦そして 通称魚の雨横観光の拠点にも適した立地に あります。アクセスは東京方面からだと。 北陸自動車道長岡スマートインターより 25.7km 。車で約31分。右型方面からだと北陸 自動車道3条つばメタより17.3km 。車で約24分です。約20代が止め られる駐車場はレストランと専用となり、 人気レストランなので反射の場合があり ますが、その際は向いにあるホテルか3の 駐車場も無料で利用ができます。お待たせ しました。到着です。駐車場から海外に来 たかのような雰囲気でテンションが上がり ます。では降りて向かっていこう。降りて きました。早速日本じゃないかのような 景色が広がっております。なんだか ディズニーランドドっぽいな。なんて見て いるとあちらの金の方に気づいたら勝手に 向かってました。まさに引き寄せられるか のように向かっていくと右手には レストランの一角があってこのテラスに 模関が用意されてます。ここで食べたら リゾートキャンク気分で楽しそう。 その先に夢が叶うとされている鈴が、ここは後で奥様が来たら一緒に鳴らすとするかな。先にここからの景色を見てみよう。おお、日本海と沈み始めた太陽が見える。 は、 手おい来て早々に 1 人で鳴らすんかい。奥様はいつもそうでした。鳴らしてその音の大きさにつも驚いてる。 それはそうとこの夕暮れの景色は相愁が 漂っててなんだか切ない美しさだ。夕日に 照らされた海と犬かりされた田ぼの景色も 綺麗です。さてと、そろそろチェックイン をしに行こう。て、また気になる建造物が なんだこれは?大きな滑り台か?どうやら 滑り台のようです。ここは子れでも楽しめ そう。ちょっとしたアトラクションですね 。久しぶりに滑ろうと思ったら幅が子供で 狭いから止めておこう。しかし気になる ものが多すぎる。今度こそ周りに気を取ら れずにチェックインをしてこよう。 チェックイン時間は15時から チェックアウトは11時になります。総編 数は16室。今見ている用室が発質で後は 和室になります。脱出あるということは8 つの離島をお旅した気分になれるのか気に なるフェアタイトはこちらです。 どの部屋も気になるよね。今気がついたの ですが、開いている部屋があれば部屋の 見落もできるみたいです。お願いすれば 良かったと後悔です。 盗南アジア系の部屋もいいな。むむ。カの ハサミでかいいかん。また気を取られて しまった。宿泊島の入口はこちらみたいな ので行ってみよう。部屋が見えないと思っ たら下にあるんですね。これは外とは遮断 され、世界の島巡りを感動できそうです。 到着。入ってみます。オープン。中は外の 雰囲気とはまた違いロッチといった感じ です。誰もないと思ったらこちらに看板が チェックインは隣のレストランでどうぞ。 なるほど。そういうことか。了解です。ということで戻ってレストランで向かおう。レストランをまた南国の島チックでおしゃれですね。まるで海外の島まで来たかのようでテンションが上がります。レストランに入って スタッフの方にチェックインをお願いしよう。オープン。 スタッフにその胸を伝えると爽やかな笑顔 で対応してくれました。手続きは レストランのテーブルで行うみたいです。 なんだか不思議な感じです。夜はこの 雰囲気のいいレストランを予約してあるの で夜のおが楽しみです。手続きは宿泊者 カードに名前と住所などを記入し、宿泊台 を支払えば終了です。宿泊代金は現金 カピーでの支払いとなります。 奥様がレストラン前をキョロキョロとして いる地にチェックイン終了です。こちらの 案内像を渡してくれますが、部屋までは スタッフの方が案内をしてくれるみたい です。どの部屋が綺麗に夕日が見えるのか 聞いてみたら、1番最の2401号室から 2404号室が1番綺麗に見れるそうです 。 宿泊の際は参考にしてみてください。部屋 まで案内をしてくれるなんてまるで一流 ホテルみたいだ。お風呂は部屋にもあり ますが、目の前のホテルの温泉大浴上も 300円の割引き価格で利用ができる みたいです。今日はこれから飲んだくれ そうだから部屋のお風呂で良いかな。 チェックアウト時は部屋の鍵をこのボックスの中に入れるだけの簡単みたいです。何かあれば 21 時までは内せ。それ以外の時間帯は凱旋でお願いする。この部屋みたいです。ワクワクとしてきました。部屋の鍵を預かって入室してみよう。オープン。今回の旅行先の部屋になります。 セブの透明度の高い弓、真っ白な砂浜、 豊かな自然を彷彿とさせます。まるでセブ のホテルに宿泊しているかのような現地の 雰囲気を出している綺麗な部屋です。では ルームツアをしていきましょう。まず こちらのデスク上にはテレビとその横の柱 に空調のリモコン。 1番橋にはモデルシップ、貝殻の アクセサリートレー 離島を感じさせる照明。 あとはシングに歯ブらしカ剃りその横には タオル類 下の棚の中にはカップが3つにグラスが5 つ線もありました。その下には電気ポット にアイスペールと完備です。冷蔵庫は こちらにあって大きさはこれくらい。 デスク上のインテリアが南国の島間を 醸し出してます。こちらには広い クローゼットがあって、中にはハンダーは 5本用意され、奥行きも高さも十分にあり ます。下には金庫や布団も用意してあり ました。この扉の先はお手洗いでした。 映せてませんがトイレはちゃんと シュレットです。この反対側の扉の先には 洗面台にバスルームがありました。お 手洗いと別なのが嬉しいですね。温度も 調節できてバスルームは広々としてます。 シャワーヘッドはこんな感じで、 シャンプーやボディソープは姿勢同産の 製品でした。浴草も深く肩までゆっくりと 疲れそうです。洗面台の下には脱もあって 便利です。ドライヤーは小泉車の製品でし た。あとはハンドソープにコップもあり ました。このソファーもゆっくりくつろげ そうです。部屋の広さは10畳で店員は 大人名になります。シチリやサントリー 以外の傭兵屋は照らす付きで外でゆったり とくつろげます。ちょっと部屋の照明を 灯してみよう。スイッチオン。おお。 さらに素敵な空間となりました。照明効果 恐るべしです。これは夜はさらにムーディ に過ごせそうだ。ちなみに和室の場合は セルフで布団を敷くスタイルだそうです。 この部屋にはソファーの他にも椅子 テーブルが用意されています。それでは テラスへと出てみよう。うはあ、もう 分かる。ここは最高な場所と見た。よし、 窓を開けて出てみよう。おっと。これは 夕日が綺麗だ。このテラス最高です。ここ で海に夕日が沈むのをなめながらくろば 気分はもう海外の離島です。よし、ここは 一旦部屋に戻ってもう少しルームツアーを して落ち着こう。ベッドは広々サイズ。 ベッドの横にはまたおしゃれな照明があり ました。ベッドの足元側には椅子とつみの ようなテーブル。その横に モイスプッションの2個ありました。 こちらの窓からは南の島チックな装飾のさ れた仕切りがあって外の景色は見れません でした。ここには部屋の雰囲気にあった おしれなタオルかけ。それにしても広い デッドだ。1人で寝るのには申し訳ない くらいの広さです。この関節照明も素敵で 夜が楽しみになってきます。ソファーの 後ろの窓も装飾のされた仕切りがあって、 外の景色が隙間からしか見れませんでした 。続いてコンセントチェック。まずは ソファアの横に2口、ゴミ箱の横にも2口 、デスクにも2口ありましたが、1口は 照明で使われてます。あとはタオルかけの 後ろにも2口と ベッド脇に2口ありました。ここも一口は 照明で使用されてますね。ルームツアー 終了。ではテラスで夕日を見ながらくつぶ べくビールを購入してきます。部屋を出て すぐに自販機があるのでこちらで購入 しよう。発砲酒はなく普通のビールしか ないのかここは奮発してたまには普通の ビールを飲もう。その前に館内を少し見て みます。会には部屋が4室と用意されて いるみたいです。こちらの最上会には こんなレトロなゲームとこちらには インスタントコーヒーが無料でいただけ たり旅の思い出を貴重できるメモ用紙が あるでく隣には電子レンジがあります。本 も少しですが用意されてました。下の フローもさと見てみよう。画面に移り切ら ないほどの急な階段ですので、足元には 十分に気をつけてくらねば。各フロアには 左右に2部屋ずつ、それぞれコンセプトの 違った部屋が用意されてます。1番下まで 降りてみよう。無事に転ばずに降りてき ました。降りて左手側には正機に ランドリーが2台と設置されています。 しかもこのランドリー無料で利用ができる という嬉しい仕様です。そして右手側には 広い卓球スペースがありました。ここで 家族や友人カップルで楽しめそうですね。 1番再装はこんな感じになってます。よし 、部屋へと戻っていこう。この9階段を 登った先にある夕日に照らされるセブの テラスでビール片手にくついでくるとし ます。テラスへ解きました。夕日が綺麗。 夕日あたり一面が小金色に染まるが広がっ てます。黄昏れってやつですね。うん。 美しい。奥様もご満越なご様子です。隣の レストランも小金色に染まってます。なん だか先ほども言いましたけど強調ある景観 だな。お、展望台みたいなところもあるぞ 。あそこは後で行ってみよう。ブランコも あるので、あちらも同身に戻って後で乗っ てみようかな。そんな気にさせる黄昏れ時 の景観です。犬が終わった田ぼとその上に 立つレストランのコラボがまた美しいです 。たまに金の根が聞こえると思ったら真上 に先ほどの夢を叶えると噂の金がありまし た。さてと、奥様がビルを注いでくれた みたいだし、黄昏れ時きパーティーを 始めよう。奥様がいなくなったと思ったら おつまみポテチを用意してたみたい。それ では乾杯。 ぷは。うまい。うますぎる。最近飲んだ ビールの中で1番美味しい気がします。 なんだこの美味しさは不思議です。この 空気と景色や雰囲気やっぱり シチュエーション。手味に直結するんだな 。このビールをこの中で飲むと改めて感じ ます。奥様が持ってきたこのポテチも ファインプレイです。さすがは奥様が 分かってらっしゃる。いや、本当うまいな 。しばらくはこの時間帯が続けばいいのに すぐに終わっちゃうんですよね。 この時間では気が落ちるのを眺めながら塚の間の黄昏れパーティーを楽しんで隣のレストランで夜園会へと引き継ごう。 太陽も沈んだしそろそろレストランへと思う。 レストランは建設されているレストラン バナナウーンズ3を18時に予約してある のです。しかしまだ15分ほど時間がある ので部屋のテラスから見えたブランコと 展望台によってから向かっていこうかと 思います。気がくれたこの時間帯になると さらに雰囲気が良くなりますね。本当に南 の島にいるみたい。ここは日本なのかと 感覚がおかしくなりそうです。本当に。 疑似海外旅行体験ができちゃスポットです 。もうここは実際に南の島にいる気分で 楽しんじゃおう。レストラン脇の道を抜け てテラスから見たブランコへとまずは行っ てみます。牡蠣の貝殻がすごい。貝殻には 願いが書かれていて棚夕の季節になると 探索の代わりにこの牡蠣の殻に願いを書い て飾っているみたいです。それにしても すごい数でした。この階段を下った先に ブランコがあるはず。奥様が走り出したぞ 。お、ブランコ発見です。て、早くも奥様 がブランコをこいでるし、どんだけ少年な んだ。でも楽しそうです。ここはおっ ちゃんも負けじと行かねばなりませんだ。 男として奥様よりも遠くへと焦がねばなり ません。よっしゃ、フライア。楽しい さらなる高へといざ愉だ 奥様に届かぬ久しぶりすぎてこぎ方を忘れ てもうたどう やったら遠くまで焦げるんだったかな ここは仕切り直してもっと女装をつけて 来いでみよう そりゃ 先ほどよりも遠くまで行けてます。これで 奥様と同じくらいです。なんだか悔しいな 。 奥様は私以上に少年の心を持っていたということか男として不害なし。よし、今日はこの辺で許してやる。奥様楽しそう。 お楽しみのところを申し訳ないですが、私先ほど見た展望台へと行きたいのですがよろしいでしょうか? 仕方ないな。 年しぶしぶ奥様時間だからと承諾をしてくれて展望台らしき塔へと行ってみよう。滑り台を発見。これはもうアミューズメントレストランだ。段差があるので足元には十分に気を 十分に気をつけていきましょう。家族できたらレストラン日はここで楽しめそうです。 展望台はこっちかな。相変わらず夜の 雰囲気が素敵です。何回も言ってますが、 南の島へと旅行気分です。雰囲気の良い この通路を通ってこの先にあるであろう 展望台へとテンション上がりまくりで行っ てみよう。ここで食事しても気持ち良さ そうだな。この先に展望台と行ける階段が ありました。登って頂上まで行ってみます 。頂上まで登ってきました。おお、これぞ 。黄昏れ時きだ。田ぼ日本海。そして沈ん だ太陽と。これは絶景です。この時間じゃ ないと見れない景色です。絶景なのに ちょっとしたアクシデントがありまして、 カメラが斜めで申し訳ないです。 レストランを18時で予約しておいて よかった。そして部屋のテラスからここが 発見できて良かったです。出なければこの 景色は拝めませんでしたからね。 ここからだと私たちが宿泊している場所も よく見えます。あんな崖けに立っているん ですね。毛屋の窓に仕切りがある理由も 分かりました。あの仕切りは装飾だけじゃ なかったんですね。ここの中にも入って みよう。テーブルに椅子もあるし、ここで も食事が楽しめるのかな。食べれるのだと したらここはVIP席だ。そうだとしても ここまで料理を運んでもらうのも申し訳 ないです。 よし、ブランコも景色も楽しんだし、 レストランまでゴー。 店内に入ってきました。予約を告げると こちらでお待ちくださいとソファーに座っ て待っております。店内は良い雰囲気で今 からテンション上がる。メニューを決め つつ待ってよ。なかなか呼ばれないなと声 をかけてみたらすぐに案内されました。で 、こちらの席に通されました席を ありがとうございます。寒くなってきたの で外は諦めて店内でお願いしました。 テーブルセットはこんな感じ。照明が おしゃれです。すぐにおヒ屋も持ってきて くれました。メニューはこちらです。 こちらが本日のおすすめメニュー。ここ からも頼もう。ここからはグランド メニューです。牡蠣は食べておきたいな。 カニ味噌のバーニャカウダー。美味しそう 。アフィージョも捨てがい。うん。迷わ せるよね。どれもが美味しそう。この辺り のデザート系は今日はいいかな。 アルコールは部屋に持ち込み分があるの でほどにしておこう。お値段は若干お高め ですがこの雰囲気を考えると逆に安い くらいです。 最後は広いレストラン敷地内のアンライズ が載ってました。オーダー品はあらかじめ 少し決めていたので先にオーダーしとき ました。 何はともあれまずは生ビールをお得な キッチャーで頼みました。奥様が注いで くれたんですが泡だらけおつまみに牡蠣の 種がサービス。次に来たのが奥様大好き フライドポテト。ケチャップの入れ物が ハートで可愛い。 外は仮はふわっとでした。次に来たのはおすめメニューからイカの綿焼き。すごくいい香りがする。 美味しそうだ。 イカの綿のほ苦さが抜いしかったです。 大人の味だな。これは日本酒が飲みたくなる けど今日は控えよう。 次に来たのはメリメロアヒー。 オーダーの際にカリメロと言ってしまったのは内緒の話。メリメロはフランス語でお茶の意味らしいです。これがすごく美いしかった。このアヒージが今日 1 番だったかもしれません。奥様ダンスは出ませんでしたが唸っておりました。このオイルがあまりにしかったのでフランスパンもオーダーしときました。これは絶品だな。 唸りながら食べていたらおすすめメニューから牡蠣の味噌マヨネーズ焼きました。 これは間違いなくうまいでしょう。小ぶりの牡蠣だったので普段は 3つのところ4 つへと数をおまけしてくれました。これはうまそうだ。香りからも美味しさが伝わってきます。これ絶対にうまいやつ です。実際激馬でした。 このソースもパンにつけて食べたいなと思っていたらタイミングよくフランスパンが来ました。これはこうするでしょう。奥様は色々なソースのバイヤージュ てやつを楽しんでました。それ うまいのかオイル。 やっぱりうまいな。 私はこのオイルだけで食べるのが一番の好みでした。 奥様はこの食べ方みたいです。 そして最後にこのスチームかき。こちらも 小ぶりなので3つを4つへとおけしてくれ ました。このレモスコとポン酢でいただき ます。いい感じに蒸し上がってますね。 レモンも添えてあったのでメモスコはいら ないか見てるだけでもうよだれが出そう です。お腹が膨れてもこういうのは食べれ ちゃいます。奥様実食です。 て牡蠣を持て遊んでなかなかに食べない。お食べるのか?食べるみたいです。トークを見ながら味わっておる。最高に美味しいらしいです。 最後のビールもだきつこの牡蠣を食べて部屋でまた伸び直そう。 ごちそうさでした。全部が美味しかった。いやあ、雰囲気も味も最高でした。 ちなみにお値段は2人で8000円鏡でし た。外はすでに真っ暗になっちゃいました 。あの日の時間帯は最高だったな。もう この時間になると肌寒い季節になりました 。少し夜の雰囲気を味わってから部屋へと 戻るとします。何回も言いますが本当に 海外にいるかのようで不思議な感じです。 南の島に旅行に行きたくなったらまたここ に来れば行くかなんて気にさえなります。 もうここは思い立ったらパスポートもなし にすぐに来れる南北の離島です。さてと、 肌寒いし戻っていこう。温泉にでも入って こようかとも思ったんですが、この南北 気分が壊れそうなのでやめておきます。 よし、部屋に戻って飲み直すとするか。 戻ってきました。夜の部屋の感じもまた 良いですね。これから入浴しがてらこの 雰囲気の中家から自散したワインを飲もう かと思います。部屋で飲もうか、テラスで 飲もうかどうしようかな。1回テラスの 様子を見てこよう。どれどれ。真っ暗だ。 ま、当たり前か。気温もどんどん下がって きたし、部屋で飲むとしようかな。でも 部屋とレストランの明りもあるし、あの 願いが叶う金の共にもあるな。ちょっと外 へ出た奥様が戻ってきたら相談してみよう 。この素敵な空間の部屋の中で飲むのも 捨てが。相談しなくても行ったり来たりし ながら飲めばいっか。うん。そうしよう。 そうと決まれば部屋のみ開始です。持って きたお酒はこちら。 魚の形をしたボトルが特徴のイタリアの ワインペッシュベノです。奥様がもらって きたワインです。ありがたくいただこう。 奥様がいないけど乾杯。 久しぶりにロゼワインを飲んだけど バランスが取れてて酸味もありつつ飲み やすくて美味しいな。色々な料理と合わせ られそうなタイプのワインです。奥様が 戻ってきました。 宵いの酒のは長野で購入してきた馬肉です。こちらでこ宵いは楽しもうかと思います。 で、もうこれ見ばしに食べてるし。ではこちらを入浴したりとしながら楽しみます。入浴してきました。ワインも残り 1 ぱいとなってしまいましたが、最後の一滴まで楽しんじゃ。この楽しい宴も終了しちゃうなと少し切ない気分です。 これを飲み終えたら星空でも眺めながらあの広いベッドで水しよう。空を見上げたらこんな満点の星空がまさか寺止まりでこんな夜空を拝めるとは思いませんでした。もうここは南の離島です。まさか今日の最後にこんな演出が待っているとは。この空を眺めながら海外にいる気分で寝ると明日。 おやすみなさいませ。 おはようございます。昨夜は満点の星に 感動してなかなか寝つけませんでした。 天野も肉眼ではっきりと見えてたまたまか もしれませんがあの星空を観光の1つにし ても良いのではと思えるくらいな星でした 。それでは紐出てきたので昨日感動の景色 を見せてくれたテラスでモーニング コーヒーでも飲んじゃいます。外のテラス へと出て景色と一緒にコーヒーを楽しもう 。気持ちの良い朝だ。朝日に照らされた この景色も良いですね。お世話になった レストランも朝日に照らされて綺麗です。 あの願いを叶えるという金も朝の日を浴び 手作屋よりも高防しく見えます。コーヒー も入ったし、モーニングコーヒーを いただこう。ではいただきます。はあ。 美味しいな。スーパーで売られている ドリップパックのコーヒーなんですが、 この景色と雰囲気遠くからかに磯の香りが 漂ってきて絶コーヒーに早わりです。ここ でしばらく過ごしてから少し離れますが、 前から気になっていた出雲にある レストランへと遅めの朝食を食べに行って きます。 よし、チェックアウトの準備も完了しまし た。この景色とはまた次に来る時までお 預けです。忘れ物はなし。クリア。さてと 、チェックアウト時間の11時まで痛い けど、お腹が何か食べさせろとなっている ので、ホテルを出よう。確か チェックアウトはこのボックスの中に鍵を 入れるだけだったよな。ああ、私たちの セブ旅行がさよならは言わない。また必ず 来るね。私たちのなんちゃって海外旅行が 終わりますが、次はどこの離島へ行こうか ともう奥様と話しております。心を決めて 朝食を食べに向かおう。ここからは少し 離れますので途中まではタイムラプスで 失礼します。それでは遅めの朝食へとお 出雲崎まで飛ばします。出雲崎町へと入り ました。現在向かってますレストランは 国道402号の海岸線沿に立つ夕日食堂 シオン3です。このお店はオーナーが魚の おろし売りを行っていて、出雲崎漁行の 自魚や近剣の新鮮な魚を味わえると前から 気になっていたんですよね。なかなかこの 辺りに来る用事がなくて行けなかったん ですが、今回やっと行けることになりまし た。夕日食堂シオンさんは 先ほどのホテルから16.5kmで車で約 22分です。近くはありませんが、あまり こちら方面には来ることがないので鮮度 いい魚を味わいに向かってます。仕入れ 状況によって料理の内容が変わるので今日 は何かお楽しみです。営業時間は10時 から14時まで火曜日が定休日です。駐車 場は共有の広めな駐車場の完備です。 今回と海沿いらしい家を眺めながら走って いると駐車場に到着です。共有ですが広い 駐車場ですね。それでは遅めの朝食を いただきに行ってきます。 テラス席もあってなんだかれたお店です。 お店の入り口に本日のおすすめメニュー 看板が置いてありました。特定定食が気に なる。 入店席はテラスにしました。日本海も見え て海風が気持ちいい。席に着くとシれた つま用楊枝とおヒヤを持ってきてくれまし た。こちらがメニューです。出雲転食 気になるな。一品料理も美味しそうです。 カラオケルームもあるんですね。 悩んだオーダーするとまずはカスタン セットが来ました。こんな模し物が開催さ れているんだなと見ているとやってきまし た。 私が頼んだのは独特定食です。刺身に カバチ2種に漬け物とすごいボリューム です。今日はこちらのマグロとブリのカを 提供。それに引かれて横断しました。お 刺身も角が立ってて新鮮そうです。この 味噌汁も美味しかった。でもやっぱりこれ でしょう。こちらがマグロのカマで、 こちらがブリカマです。マグロのカマが すごい身が詰まってて、これだけで満腹に なりました。 奥様は大好きな回鮮丼にしたみたいです。 ネタがプリいおる。これも美味しそう。2 つ並べるとこんなです。すごい量だ。これ をシェアしながらいただきました。 ごちそう様でした。美味しかった。 刺身も新鮮なのが分かるし、なんと言って も2種のカが油が乗りまくって最高に 美味しかったです。しかもカマだけでも 2人お腹がいっぱいになるほどの ボリューサでしたな朝食だった。昨夜から 回線ぐるめ3枚だったが満足満足。 ベルインズは行く前は正直で7900円は ちょっと高いと思ってたんですが、実際に 行ってみたら部屋やレストラン、周りの 雰囲気までもが南の離島に実際に行って いるかの気分であの雰囲気を感じられる なら逆に安い人さえ感じました。そして あのテラス最高でした。テラスから見える 人。小金色の世界。夜も星が降ってくるか のような満点の星。南の島が好きな人なら きっと気にいるはずです。次はシチリアか 。ブーケットにでも行こうなんて考え ながら今回の動画を終わりたいと思います 。長くなってしまいましたが最後までのご 視聴をありがとうございました。このよう な宿泊機や旅を地道にアップしてますので 、興味があればチャンネル登録をお願いし ます。今回のホテル良かったと感じてくれ たなら頑張れよ。ノいも込めての高評価を お願いします。コメントも待ってますね。 ではまた次の動画でお会いしましょう。 バイバイ。またね。
今回は、新潟県長岡市寺泊にある、隠れ家的ホテル
「ロッジ ベルウインズ」に宿泊して来た動画になります。
このホテルは、旅行サイトからは予約が出来ないので、
本当に隠れ家の様で、南の島の雰囲気を味わえるホテルでした。
また、素泊まりオンリーで、夜は併設されているレストラン、
朝は少し離れた場所にある、前から気になっていたレストランで
頂いて来ました。
【目次】
00:00 オープニングと概要
02:59 場所・アクセス・立地
04:28 少し探検とチェックイン・部屋まで
09:21 ルームツアー
13:42 館内探検
15:26 テラスで黄昏時パーティー
17:39 施設探検とブランコ
22:02 レストラン「バナナ・ウインズ」
26:31 部屋で宴会と星空
30:04 テラスでモーニングコーヒー
31:23 チェックアウト~出雲崎町のレストランまで
33:46 「夕日食堂 SHi-ON」さんで遅めの朝食
35:22 まとめとエンディング
ロッジ ベルウインズ
https://www.banana-winds.com/stay/
カフェ・ウインズ/バナナウインズ
https://www.banana-winds.com/
夕日食堂 SHi-ON(食べログ)
https://tabelog.com/niigata/A1502/A150202/15017186/
寺泊魚の市場通り(魚のアメ横)
https://niigata-kankou.or.jp/spot/5823
撮影機材
nsta360 Ace Pro 2
Insta360 Ace Pro
Insta360 GO 3S
#新潟観光 #寺泊 #新潟ホテル #ベルウインズ #長岡ホテル #長岡市
2 Comments
今回は、新潟県長岡市寺泊にある、隠れ家的ホテル
「ロッジ ベルウインズ」に宿泊して来た動画になります。
このホテルは、旅行サイトからは予約が出来ないので、
本当に隠れ家の様で、南の島の雰囲気を味わえるホテルでした。
また、素泊まりオンリーで、夜は併設されているレストラン、
朝は少し離れた場所にある、前から気になっていたレストランで
頂いて来ました。
【目次】
00:00 オープニングと概要
02:59 場所・アクセス・立地
04:28 少し探検とチェックイン・部屋まで
09:21 ルームツアー
13:42 館内探検
15:26 テラスで黄昏時パーティー
17:39 施設探検とブランコ
22:02 レストラン「バナナ・ウインズ」
26:31 部屋で宴会と星空
30:04 テラスでモーニングコーヒー
31:23 チェックアウト~出雲崎町のレストランまで
33:46 「夕日食堂 SHi-ON」さんで遅めの朝食
35:22 まとめとエンディング
初めまして。いつも動画楽しんで見ています。仁科神明宮はほぼ地元ですが、いろいろと知らないことがいっぱいでした。
402号は趣味のヘリコプター撮影で新潟空港に行くときによく通っていますが、ホテル飛鳥が印象に強く、向い側には目が行かなくて知らなかったです。自分も行ってみたくなりました。
長々とコメント失礼しました。これからも動画楽しみにしています。