【AI×空中写真】昭和50年ころの東北本線塩釜支線(陸前山王~塩釜港~塩釜埠頭・塩釜魚市場)

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昭和50年ころの東北本線塩釜支線(陸前山王~塩釜港~塩釜埠頭・塩釜魚市場)を空中写真で空から巡ります。かつて東北本線が私鉄の日本鉄道であった明治時代には仙台延伸時に塩釜港駅が終着駅として機能していたことがありました。その後、青森延伸に伴い本線から外れましたが、長らく臨港線としても重要な位置づけでした。幾度の変遷を経て現在では仙石線の一部になっている区間もありますが、当時の面影を探してみるのも楽しいかもしれません、。
この動画は全面的にAIデジタルリマスター技術(高画質化)を取り入れ、国土地理院の空中写真を高画質加工したものを使用しています。AIと言っても高画質化したのみで架空の映像は含まれておりません。

9 Comments

  1. 塩釜の鉄道輸送は凄かったんですねぇ。
    仙石線と別に線路引っ張ってたなんて。

  2. 1:34 埠頭の前の塩釜港貨物線路踏切は3つあって今線が切れてたとこも線路が繋がってて
    合流する感じで引かれてたのでは。
    埠頭へ運河渡る所は昔船が通るので昇降式の鉄道橋だったとか、今の道路に記録の展示があった。

  3. 塩釜線は一度遮断機が降りるとなかなか上がらず長時間待たされたのはいい思い出です。

  4. 塩釜線、子供の頃、良く観てました、大好きです。国鉄時代は貨物が多く入り、長町と同じく魅力が有り、JR民営化後は国鉄清算事業団の車両が解体され、スエ30、ED77901を良く観ていました。クモヤ90、101系も解体待ちで観てましたね、本当、塩釜線をやって頂き嬉しかったです、ありがとうございます

  5. 城南小学校が工事中ってところでしょうか。
    浮島あたりも、家が建ち始めるちょい前っぽい時代ですね。

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