【北海道】山奥ドライブ!ナイタイテラスからタウシュベツ橋梁を目指す!【人気観光地】
今日は2025年6月15日、帯広駅前の ホテルで一泊したんですが、やっぱり 北海道って夜になると肌寒いですね。海 からの風なんでしょうか。昼と夜の感ダさ が大きいように感じます。今日も車を 飛ばして観光しますが、まず最初にワイン 城というところに行ってみようと思います 。池田町にあるということでドリカムの 吉田宮さんの出身地。 外観がお城っぽいからワイン城だそうで確かにお城に見えますね。敷地がかなり広いので駐車場も大きいですね。 山をちょっと降りればドリカムギャラリーっていうドリカムのライブの衣装があったり、吉田さんが作ったカに関する書籍とかたくさん展示してる建物があります。元々物散だったのをリニューアルしたみたい。 この池田ワイン城1963年から ワイナリーとして始めたそうなんですが、 その翌年に世界のワインコンクールで同賞 したくらい、昔から美味しいワインを作っ ているようです。これは当時受賞した ワインを再現したレプリカだそうで実物は 残っていないんですね。いや、すごく立派 な上流装置がありますね。そもそも流って いうのは物質の付点の違いを利用して 混ざった液体からエタノールとかそういう 物質を分離させるのが上流なんですがお酒 における上流っていうのはアルコールド数 の高いお酒を作るのに利用しているよう です。ここではとカチワインをメインとし て取り扱っていて購入することはもちろん ワインのテイスティングをすることもでき ます。味みですね。ノーアルコールのブド ジュースもあります。バイン工場のブド スって本当に香りが強いんですよね 。ブドの皮まで入っているような苦みとか 丸やかさを感じられます。とかちワインは 空口で北海道の霊量な気候だとブドは酸味 が強くなるそうです。酸味をストレートに 出すことで白ワインは爽やかに赤ワインで は長期熟戦に適したワインになると僕は 全然お酒飲めませんのでとかちに来たら 是非飲んでみてください。ここは空口に ずっとこだわってるそうでワインは料理と 一緒に味わってこそ本当の意味の良さが 味わえるとそういう考えがあってずっと 辛口にこだわっているようです。ブドの 甘味を残さずに酸味をストレートに表現 することで料理の味わいを引き立て るってことなんですね。僕は武ド女子だけ で大満足お腹いっぱいです。ちなみに秋に なるとここで池田町秋のワイン祭りが行わ れます。池田町のホームページを見た ところ、ワイン飲んで肉食って、ワイン 飲みながら水素学部とジャズの演奏を 楽しめるようです。今年は10月5日です ね。ワイン城から眺める夕日もいいみたい なんで、皆さんワイン所に来ましょう。 今日は天気があんまりよくありませんが、 しかしせっかくの北海道なので景色を売り にしている場所にも行ってみようと思い ます。1回真古に行った時もこんな感じで 切りまみれだったんですよね。北海道で 霧りになる時って本州と違って結構寒いん で辛いっす。ということでたどり着きまし た。内体テラス霧で向こう10mも見え ない有り様なので割と空いています。一面 光原で霧りじゃなければ素晴らしい景色は 見られるです。一応写真スポット的な ところで写真も撮ってみたんですが、まあ これだけ見ると何新北海道に来たんだって そう思われても仕方がない。駐車場近くに カフェがあるのでソフトクリームを食べる ことにしました。これはチョコじゃなくて 味噌味のソフトクリームだったと思います 。塩キャラメルのアシュですね。こんな 天気ですが、割と来る人は多くて有名なん でしょうね。このテラスに来るたびにいや 、何にも見えないねって皆さん口ぐに言う んですよ。今日1日同南は曇りの予報だっ たんで景色には見えないことを承知でここ に来たはずです。だからま、曇りの日に車 でわざわざこの光原の照ラスに来ていや 何にも見えないねっていうためにここに来 てるんですね。最近なんとかテラスって いうのが流行ってるように感じます。山合 の場所を綺麗にして写真スポットとカフェ を立ててインスタに乗っけるっていうのが 定番の観光になってきたような気がします ね。また車を飛ばして倒し別側橋梁を見に 行こうと思います。その道中温泉があった ので寄ってみました。ぬかび温泉橋。現在 も温泉ホテルとか旅館がいくつかある場所 で今もバスが4往復ぐらい出てます。温泉 の選出は色々あるんですが、ここの湯元感 は塩化物線でお肌にいいお湯。温泉自体も とっても良かったんですが、その後保湿 クリームを塗ったらポッカポカになったん ですよね。いや、とてもいい体験をしまし た。休憩式に本も色々置いてあって、これ は昔のぬカビラ温泉鏡の様子ですね。どう やらぬカビラ駅っていう駅があって鉄道が 通っていたようです。今よりも大きな温泉 街で家の数もかなり多いです。鉄道が走っ ていたのは1978年までなので、まあ おそらく1950年から60年代の様子な んじゃないかなと思いますが、もっと人が いて仕事もあって豊かな時代もあったんだ なって感じます。 すげえでか。 おすご。 それで倒し別川を見に行きまして。 いやいや、念願の強量ですよ。うわあ、カ 無料。このカメラズームが効かないんでね 、さらに大きく映すことができないのは ちょっと残念なんですが、この目に収める ことができて良かったです。この橋が見 られる場所って道路から少し森の中を歩く 感じでちょっと距離があるんですね。 たまたま同じタイミングでマダムたちが来 て探作を共にしたんですが、一緒にうわあ すごいねって喜びに浸たれたのをすごく 覚えています。一緒に写真を撮って、ま、 僕らも見ず知らずの観光客なんですけど、 いい思い出になったなて、今でも浸って 言います。ちなみにここら辺はひグが出没 するです。さっきも野生の鹿が言いました けども、野生動物はどこにでもいそうです よね。山奥ですから。倒し別橋梁はシフロ 線っていう昔あった鉄道の配線跡なんです が、現在はU歩道としてある程度整備され ているみたいですね。このマップを見ると 上町鉄道資療館っていうのはぬカビラ温泉 にあるのでそこに宿を取って散索する感じ なんですね。左側の行き先とか地三はシ線 のかつての執着駅。右側はタ守別の橋が ゴール。どちらも20kmと15kmの コースなのでマラソン大会並みのとんでも ないウォーキングコース。これはちょっと 行って帰ってくるだけで日がくれるような 気がします。ちなみに今見てるのが ぬかび湖の一端なんですが、この湖自体も 1周34kmあるので歩くのはちょっと しんどいですね。この周囲も熊がいる でしょうし。千のハイ線跡がずっと続いて います。 影は 駐車場に戻ってきたんですが、逆側に トロッコがあります。いや、これは絶対に 乗った方がいいですよ。チャリがトロッコ を押す感じの車両。向こうまで500m の線路が敷いてあり、予約せずに往復 1kmの鉄道旅を楽しむことができます。 ここなんですが、昔国鉄のシ線という線路がありまして、 38年前配信になりました。 このコース緩やかな下りの方が楽に焦げます。トロックの使い方最後に向転下の練習です。お、いいよ、いいよ。 [音楽] ああ。はい。はい。めちゃめちゃ景色がいい。うわあ。うわあ。早い。 [音楽] うわあ。 ああ。 ああ。 た。はい。 もうあのトロッコに乗るためだけにここを 訪れてもいいんじゃないですかね。 めちゃめちゃ面白いですよ、あのトロックは。 紅葉の時期だともっと良さそう。ぬかび温泉に 1 泊すればここ周辺の探索もじっくりできそうです。ただ広からぬカビラ温泉までのバスがどうしても本数少ないんでバスの時はぬか温泉 1泊で1泊って予定になるでしょうね。 三国峠に立ちおりましたが、周り森しか ありません。ここは本当に日本なのか? [音楽] カフェがありました。こういうところは日 がくれる前に閉店することが多いですね。 僕も日がくれる前にホテルに戻りましょう 。ご視聴ありがとうございました。 [音楽]
◆ナイタイテラス
https://karch.jp/naitai.php
◆いけだワイン城
https://ikeda-wj.org/
◆ぬかびら温泉郷
https://www.kamishihoro.jp/sp/nukabira
◆森のトロッコエコレール
http://ecorail.info/