露天風呂付の巨瀑 【惣滝】 の直下に行く 新潟県妙高市
[音楽] おはようございます。 今日は妙光にある日本の滝線の1つ相に 向かってます。 今つば温泉の駐車場に向かってるんです けど、だいぶ標上がってきましたね。もう 900m以上あります。 [音楽] 安全に行きましょう。 はい。 今日は蒼たで。 お、蒼たちゃんとパンバン出てる。 100ですから。 [音楽] おお、美しいね。 いいすね。こが出てる。 虹出てるね。あ、これはいいな。 [音楽] ສ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] あ、やっぱりあれ橋はあの配管だけです。 [音楽] あ、配管だけか。 [音楽] そんな気がしたんですよ。あの中異に歪んでるんでね。 ということは行けないの? やっぱり下くぐってじゃないですかね。ぐるっと回れんのかな? 行ける。行けないのかね?じゃあ 行けなくはないと思うよ。 前は前来た時はね、なんか仮の橋みたいなのあったんだよ。 ああ、多分もうちょっと左。 うわあ。 すげえ。なんか荒れてそう。 うん。 ガラガラじゃん。なんかもう下もさ、ガラガラなってるよ。台から見てください。 いや、でもすごいよ。あんな荒れてるのさ。ガラガラ。 うん。下。 ああ、行けるね。 ここでうわ、これもうぶち切れてるじゃん。 ああ、本当だ。同水できてないじゃん。 うん。この同水感ですらもう役目を果たしていないんだ。 [音楽] もうここからはね、あのマニアの、マニアの道になるから。 お、 が 来た、来た。温泉。あ、来たね、来た。 おお、来た、来た。すごい。相変わらずすごいね。病気が。 うわ、温泉湧いてるじゃん。 こんなとこから湧いてんだ。 あ、こなんか敵温系だよ、これ。 うわ、温泉が湧いてる。 すごいな。湯の花も。 けど場所だけにJa. [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] やばい。すごかった。 また温泉が。これ ブクブク言ってる。 うわ、ゆが すごい。 うわ、ブクブク行ってるやん。 これが本当の厳線ですね。 ああ、ちょうどいい温度。 うん。 うわ、すごいな。 これゆきだろ、これ。 ゆきですね。ます。あ、これぬるいね。 ああ。うわ、もう温泉が湧きまくってるやん。湯が しあ。蒼たはすごいね。やっぱり 降りる方に期待がいてますわ。 え、ここで下ろすの?あ、そうか。 あ、ちょっとここまで見て。 うん。 相滝名物水しき すげHe.すれ [音楽] なしズ塗り必死。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 天然の温泉です。 お、床ちょうどいいよ。すごい。 [音楽] もうあそこ見てよ。あそこ それね。うん。面ごみたいになって。これ多分こと違うんでしょうね。 [音楽] [音楽] あ、現 こっち赤いもんね。うん。 ああ、これ2つの温泉が味わえる。 3000とでこっちは冷たいですよね。 [音楽] はい。こうもうほらてるもんね。なんであそこに高があってあそこからはあの設計の赤いやつが引けてこっからしたら全部用なんですけどね。 [音楽] [音楽] すごいすごい。本当すごい。 [音楽] 40度以上あると思う。 ああ、本当だ。 うん。ここで4とだったらは だからこっちで混ざってちょうど良くなって。あ あ、冬だ。 あざす。 あざす。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 素晴らしかったです。 はい。温泉も最高でした。まだ足あっかいです。 本当温まりますよね。 うん。 お、いいや、今日も素晴らしかったです。です。 [音楽]
新潟県妙高市にある日本の滝百選の一つである惣滝。
その滝の周囲ではそこかしこから天然温泉が湧き出している。
そんな大自然の織り成す素晴らしき光景に会いに行くため滝直下にアタック。
激しい水しぶきと秘湯の温もりを全身で受け止めに行く。