【車で東京から弘前へ#2】ついでに龍飛崎まで!階段国道初訪問、強烈なレーダー?を浴びます:アメダス今別、北海道新幹線見えた、アメダス蟹田、板柳町の配水塔、ドーミイーン弘前で夜鳴きそば食べたわ!

[拍手] 一応記念撮影しておきます。服が立ってればね。よなら。 [音楽] れの階段だ。うん。 なんか感激 降りたことないか。 ああ、なんかいた。 一応下まで行っていくか。 もういっか。ここでやめとこう。 どうなってんの?このサこ でいっか。う、 こうなってました。ちょっとここで自バー 残念。 ただ 俺が見たものは電口がって 1 台の山川先生と来たことじゃこで今日変しです。こんな感じです。 今8時前スけろ6。 これであと56分で食わんないとダメだね 。 いや、何年ぶりだろうな、来たの。 もう青森らしい。その石油タンクとか 民マ屋村って書いてある。新マ中学校右 あのオクシティとかね、日本海が似てるね 。 青函トンネル入り口広場っていうところが あったのでちょっと寄ってみます。時間 ないのでちょっとだけね。へえ。 来てみるものだね。そっから入るんだ。 あら、展望台って書いてある。 うー、みんな見てるね。電車来んのかな? あら、いいね。うーん、いろんなとこある ね。あ、来た。すげえ。俺もうこれでいい わ。あら、いいね。 みんな乗ってる。あら、偶然だね。良かっ た。 ふ、もうこれでいいや。 これは運がいいわ。ここで運使わないようにしよう。運。 まもなく目的地です。 ないね。 あれか。 逆だった。あっちか。あれはわかんねえな。 止めます。 ま、小学校使ってないみたいだね。多分 ここです。熊いないかな?大丈夫かな?今 別の雨です。あ、これ皇帝なんだ。 これなんかいたら笑えるな、熊。 へえ。 飛行機の音聞こえます。函館かな。ああか考え深い。これが奥今別の駅です。 [音楽] まもなく すごい初めて来た。 この先4 あああすごい。こんななってんだ。 なんかYouTube で見たことあるな。何もないね、これ。 [音楽] すごい。 日本西北の小説パパイプはここです。 これです。 日本最の小説パイプ。これです。これです 。水出てます。 これやこんなとこだと思わなかった。なんかまた熊いそうだな。なんかやだな。これです。これ。これが日本の 即意しました。 小説パイプです。これ。 ここにあったのは気づかなかったな。これ何峠って?オニ峠。オ峠か。 で、これフードがハまハマちなんかな。 はい。ああ、で、ここにもある。 で、これ道路茶色くなってますね。 いい味出してんな、これ。新潟みてだ。 これ電車来んの? ああ、来ないね。あ、踏切り取れてるね。 えっと、雨だの蟹田です。こないだね、近くまで来たんですけど、来んの忘れちゃった。あ、降ってきた。ば、これで今日の俺の仕事終わりだ。ちょっとここかんかったな。見つけんかん なかったな。なんか運動の横ですね。 この道去年大館の代城に行った時に、え、蟹田まで行って、その代わり通りました。いいですね。これから板柳の排水灯に行きます。あ、板柳中だ。なんか新しい。へえ。ま、これは雨でも楽しめますね。 [音楽] おお。あ、近くに来るとでかいわ。 [音楽] あ、りんゴの衣装になってるね。広崎に入ると少し年数の古そうな家がなんか目立ってきます。あ、今朝ここ通ったかも。ツル鉄道なのかな?わかんないな。 片岡切りって書いて。こんばんは。電気どこ?電気どこ?あ、分かった。ここか。おお。まあまあかな。珍しく広いかな?お、なんか寒いんだけど。どんな感じ?これやらせじゃないからね。あ、まあ、なんかこっち側ぐらい広いわ。 [音楽] え、ドミ広となりました。ちょっとね、 高いです。2万1000円いくらしました 。しかも調房あんまり良くなくて、あの 大宮で正月に止まったベッセルズホテル みたいな感じです。まあでも広いからいい かな。あらあら。じゃ、いただきます。 乾杯。うん。濃い。 今日思い出ず焚火崎まで行くことができ ました。で、運転中ってなかなか地図見れ ないです。雨出さしとかやってて。それで 今ホテル帰ってお酒飲みながらゆっくりし てああ、今日ここ行ったんだって見るのが やっぱりチリの醍醐みかなと思ってます。 私大浴上に行くのあんまり好きじゃないん ですね。あのなんか持ってったり目悪い からうん。どこに何があるかわかんないし 、あとロッカーがどうなってるのかめんど くせえから行かないんですけど、入等税 取られるから行ってみたら意外と良かった です。で、何が良かったかって言うと、雨 の中で露天風呂入るの多分人生で初めて です。雨降った露天風ブ呂って意外と 重向きがあって良かったです。今日はこれ 食べます。 うん。お、今夜そばっていう初めて食べました。なんか結婚式場的。あら、 [音楽] [音楽] 3 階だね。 ドアが閉まります。 う、なんか人がいるな。 これ何?エレベーター?フジテック です。ドアが開きます。

東京から用事で弘前へ、思い切って、ついでに竜飛岬まで来てみました。そのときの記録です。

動画監督 Akira CHIBA, Ph.D.
機材 SONY HDR-CX680
撮影者 http://www.ne.jp/asahi/sky/cb     
https://researchmap.jp/cbakr / chibaakira.tokyo
※広告は出ますが、収入は得ていません!

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