キャンバスでGO!(CANBUS DE GO!)#1 道の駅 きつれがわ編
はい、え、皆さんこんにちは。高えで ございます。え、キャンバスでちょい旅病 をした模様をですね、え、今後お伝えして いきます。え、どうぞよろしくお願い いたします。え、ハイセットカーゴを乗っ ていた時はですね、車中泊を中心としてい ましたが、ま、キャンバスではですね、 車中泊もできなくはないと思いますが、ま 、しばらくはですね、ドライブ旅をお伝え します。え、キャンパスのですね、ボディ カラーはグレーに出しました。え、これに はですね、理由があります。え、ま、この 理由につきましてはいずれ分かるかと思い ます。え、それではキャンバスで初めての ドライブ旅はい。え、スタートいたします 。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] はい。えっと、まず最初にですね、この桜 市という風なことなのでね、この道の駅川 の周辺にですね、え、桜並きがですね、 結構あるんですね。ま、さすが桜市という だけありましてですね、え、このように ありますので、ま、ちょっと春になると ですね、いいね、見頃になるんじゃないか なと思います。 はい。えっと、道の駅吉レガーについて、 え、ご紹介いたします。まずですね、え、 本管と新刊がこのようにね、真ん中にあり ます。で、えっと、足湯があるんですね。 こちらね、え、こちら新刊の方ですね。と 温泉の方がですね、本間の方に、え、隣接 しております。まずですね、この足湯です ね、こちらの方をですね、え、ちょっと 体験してみたいと思います。え、こちらは ですね、無料という風なところですのでね 、え、気軽に入れるというとこです。で、 まず入りますとですね、左手にあの ロッカーとかね、え、ありますので、え、 ま、貴重品とかある場合はですね、こちら のロッカーですね、あの、100円入れる とですね、帰りに帰ってくるという システムなので、え、下駄箱に靴を入れて ですね、え、そしたらこの足をね、え、 まず洗ってですね、え、それから、ま、 乳等って言うんですかね。はい。え、ね、 泡がフグフグしてるところですね。入って いきます。えー、ちょうどですね、ふハぎ ぐらいですかね。え、なのでちょっとね、 あの、ま、ジーンズなんか履いてる方はね 、え、少しあげるとですね、入れると思い ます。ま、ご覧の通りですね。え、 ちょうどですね、あの、 ま、ご恒例の方が2人ですね、奥の方に 入っておりまして、え、真ん中からですね 、温泉が脇出てるような感じですね。はい 。え、こんな感じでね、え、沸き出ており ます。で、え、ちょうど足を入れるところ がブグブクしたようなね、ことで、ま、 帰りにですね、ちょっと可愛らしい靴が ありましてですね、え、ちょっとほっこり したような感じがありましたので、 ちょっと撮影させてもらいました。 はい。え、それではですね、あの、足湯の 方ですね、約20分間ぐらい入ってました かね。はい。え、時間も決まってますので ね、17時が最後というとこですので、 ちょっと気をつけてね、え、ご利用 ください。はい。え、それからあの新刊の 方ですね、え、ちょっと入ってみたいかな と思います。こちらはですね、入り口に ですね、この出汁のですね、え、自動販売 機があったりとかしましてね、え、 800円でしたかね。はい。え、あります 。え、それでまず神の方入っていきますと ですね、ま、こちらは、ま、物散点って いうかね、あの、ま、野菜ですとかね、 あの、お米がね、新マという風な感じで、 え、ま、ありました。ちょっと買ってカり たいななんてね、衝動に狩られましたけど ね。え、あとはね、このマスカットですね 。ま、秋の味覚という風なところになるか と思います。え、梨しなんかもね、 いっぱいありますね。はい。 ま、あの、このね、直媒というとこでね、 あの、ま、お願という風なところですかね 。ちょっと鼻頭もね、いっぱいありますね 。ええ。 [音楽] はい。え、で、あとは地元の野菜という風 なところが中心に売られておりました。 まあ、ちょうどあの、午後2時ぐらいでし たかね。1時半、2時ぐらいでしたので、 ちょうどね、あの、お店の方もだいぶお客 様が入っていたかなという風な感じでした ね。はい。で、え、ま、お店の方がですね 、この売店の方が、あ、ここら辺ですね。 あとは卵ですね。はい。ありまして、え、 こっから先はですね、え、ま、お土産品と かですね。あとはあの食べる [音楽] ヒートインコーナーになりますね。はい。え、左手にパン屋さんがありましてね、ま、パンもいいんですけどね。ま、奥の方にですね、え、ラーメンとかね、え、食べられる。あとはね、これが目に泊まりました。おにぎりですね。はい。兵さんのですね、えー、おにぎり。 [音楽] こちらをですね、食べてみたいかなと思い ます。はい。でね、このおにぎりもですね 、すごく数種類があるんですよ。この具が ね、え、入ってるものが15種類ぐらい ありましたかね。はい。ちょっと頼んで みたいかなと思います。味噌汁がセックに なる。はい。えっとね、鮭ケとか梅とかね 、ツですね。え、あとはそぼロなんかもね 、ありまして、私はですね、鮭ケと チリ麺照 。こちらをですね、頼みました。はい。 あとでプラス300円入れ渡すとですね、 唐揚げと味噌汁がつくという風なところ ですので、こちらのセットをですね、え、 購入いたしまして、で、食べるところなん ですけど、このですね、え、ま、裏手です ね。はい。水辺公園って言うんですかね。 はい。こちらの方にですね、えー、行って 、ま、川沿にあるんですけどね。はい。 こちらがね、道の駅ですけど、この裏手の 方にですね、え、川がありまして、え、 こちらにね、あの、降りられるようになっ てますので、そちらにある公園の一角を ですね、ちょっと目指しまして、え、今 歩いてきてるところです。 で、この階段を降りまして、まずちょっと 降りてみたい。ま、この辺ですね、あの、 えっと、キャンプとかね、バーベキューも できるというとこですので、え、あの、 前方にありますね、ところが、ま、 バーベキューをやるところですのでね、 はい。え、 ちょっとね、あの、こちらの道の駅の方に 問い合わせしてもいいかもしれません。 はい。え、まず鮭ですね。こちらをですね 、食べてみたいかなと思います。はい。え 、もうね、のがね、周りについておりまし て、これがですね、まあ、新マというとこ もありますので、めちゃくちゃうまかった ですね。あの、具ですね、ご覧の通りもう グダクさなんですね。あの、上の方だけ じゃなくてですね、中の方にも具が入って ました。なので、あの、美味しく食べられ ました。非常に甘くてですね。まあ、心配 というとこですので、え、 ね、すごくこうお味噌汁もですね、あの、 なんて言うんですかね、あの、本当の味噌 、味噌ですね。あの、ちょっと粒がある ようなものでした。はい。なので本当のお 味噌を使ってるんじゃないかなと思います 。で、唐揚げもですね、3個入っており まして、結構1つ1つが大きいんですよね 。なので、え、ま、通常の4個分ぐらい あるかなという感じです。はい。で、今度 チリメですね。チリメ3照。これもですね 、こっちが美味しかったですね。ま、鮭ケ も美味しかったんですけど、もうこう チリ麺がですね、もう口いっぱいに包張っ てですね、え、口の中に広がって、もう 非常に美味しかったです。ちょっとね、 ピリッと来るようなね、ところもありまし て。はい。え、お味噌汁もですね、ま、具 はね、そんなに入ってないなかったんです けど、ま、本当のお味噌を使ってるという ところで、非常に美味しかったです。はい 。 ま、あのね、近くの川がね、ありましてね 、え、当日、え、ちょっと風がもう吹いて たんですけどね、こちらはですね、え、 ちょっとあの、枝別れした川ですかね。 もうちょっとね、こう人工的に作ったよう な皮みたいなんですけど、こちらは波が、 あ、波というかね、え、穏やかで、ま、 こういうところちょっと水遊びなんかも できるかなと。で、あの、小さいお子様 連れたお父さんがね、ちょっと網なんか 持ってね、あの、魚なんか取っておりまし た。で、えっと、こちらの子流の方の川 ですね。こちらはですね、あの、なんか、 ですかね。かなんかをですね、取られてる 、映ってる方がいらっしゃいましてね、 あの、今網を持ったね、お父さんはですね 、え、長い釣り竿で、え、友りって言うん でしたっけ確かね、こう愛をするね、え、 ことをやっておりましてはい。ま、こんな ような風景でしたね。はい。それではです ね、一旦あの帰ってまいりまして、こちら のですね、新刊の方にありますコーヒー屋 さんですね。はい。こちらでですね、 ちょっと見っかけないですね、え、泡 コーヒーね、え、ものが売ってましたので 、え、買みたいかなと思います。の 機に ともください。 これなんか独特になんか泡、泡泡を出すんですか? ま、あの機械で確半してっていう。 ああ、そうですか。 昔結構流行ったんですけど、走ってた。前ぐらいですけど。 はい。最近はあれですか?ダめですか? あの、全国的にあ、そうですか。結構懐かしい。ああ、そうですか。 [音楽] どういう仕組みかわかんないですけど、ま、観光のメーカーからペットボタンとか [音楽] はい。振ったら ああ、はいはいはい。 ちょっと映していいですか? あ、大丈夫ですよ。 ああ、変えたの? うん。 [音楽] ました。はい、すいません。します。はい。します。 なんか気になるものを見ちゃったんですけど、このスプーンフォークマげ [音楽] て何ですか?これ、 ま、テレビでやってるようなやつでした。ゆ、ゆり嫌いじゃない? あ、そう。そういう、そういう高いのやつです。 へえ。 見ますか? あ、本当ですか? はい。大丈夫。一応触ってみて。 [音楽] あ、はいはい。はい。あ、もう全然はい。確かもです。はい。 [音楽] これを触らずに曲げます。 え、触らないで曲げるんですか?力づくじゃ何もすない。 テとかよってこう引っ張って流れみたいな 触らずにっていうのはここをこうやって ああ、 本当だ。ああ、 はい。にはい。やっていくとさっき一緒。 はいはいはいはい。はいはいはい。 で、ろんな負け方がありまして、今こうやってちょっと浮いてきたじゃないですか。 はい。はい。 なんかこう壁を押すみたいになって カパワーってこいと。ああ、すごい。 ああ、あっちも反応しちゃってる。 ちょっと広かった。 ああ。はい。はい。 で、あの、普通に考えて触らずに曲がるってのはありえないじゃんですけど。 はい。はい。 目の錯覚を使って曲げてるように。 あ、はいはいはいはい。 なのでこの目の錯覚を解いてあげるんです。 すごい。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 じゃあ、ただきます。 はい。ありがとうございます。 はい。え、それでは青コーヒーですね。え 、近くのベンチでいただきたいかなと思い ます。ま、あの、ホロニガでですね、え、 結構美味しかったです。はい。え、ま、 これでね、え、約2時間ぐらいですかね、 え、この道の駅の方で、え、ちょっと時間 を 過ごしまして、え、白に着きますという ことなんですが、あ、まあですね、これ からですね、え、このキャンパスを使って ですね、ま、色々な、ま、道の駅を中心に ですね、え、伺いたいと思いますので、え 、今後ともですね、どうぞよろしくお願い いたします。え、最後までご視聴 ありがとうございました。
ダイハツ・キャンバスで行くチョイ旅の第1回目です。
(This is the first of a short trip in a Daihatsu Canbus.)
栃木県さくら市にある道の駅きつれがに伺いました。
(We visited Kitsuregane Roadside Station in Sakura City, Tochigi Prefecture.)
昼食には、新米のおむすび!
(For lunch, we had rice balls made with new rice!)
足湯につかり、マジックショー?も飛び出し
(We soaked our feet in a foot bath and even put on a magic show!)
テンコ盛りです!
It’s packed full!