圧巻のボロ廃橋梁/初山別村、国道232号旧道、羽幌線

皆さんこんばんは。津です。今回は所別村 にある国道の球道や羽ボロ線の橋梁跡など を見に行きます。東前軍に位置する諸村、 同地方の他の自主隊と同じく南北に伸びる 国道232号を感染とし、年線には 分かつて国鉄波線が通っていました。今回 は村内の国道の中道と羽ボル線の探索に なります。まずは国道の球道に行ってみ ましょう。国道232号を北上していき まして、第1という地区に入ります。昔は 背丈と言ったそうです。 [音楽] そしてここで左に曲がると球道筋です。 風車がくるくると回転しております。さあ 、どんな感じでございますか? おっと、これは草がしげっているようだ。 車じゃ厳しいか。でも民家が近くにあるの が微妙なので反対側から攻めることにし ます。一旦人道に戻りましてしばらく走り ます。 [音楽] そうすると左に駐車場があり、ここが休道 の入り口にもなっているので車ります。 おお、これは素晴らしい。なだらかな男球 を述べる人筋のジャイ道。のうねる日本海 から吹きにいる政府が色わせた草を揺らし て工量とした雰囲気を漂わせます。そこを とぼと歩く孤独な犬爆という言葉がと会う 景色ながらむしろ心を満たしてくれる三な のであった。ああ、そろそろ腹が減ったな 。今日はどこでお昼ご飯を食べようかしら 。所村名物検索。 国道232号の原型となった沿岸道路は 明治27何年後に建設が始まり、ルモイ からトあたりまでは男球の崖下を道路が 伸び、それより北側はこのように探球所を 走ります。昭和30年代から現在の姿に つがる直線などの改良が進められ、かつて の道は配道や生活道路になりましたが、 このように割とカスの姿を保っています。 あれば球道は言動によって立ち上げている ようだ。言動を愛ばいいものを無理やりヤ を突っきる頭の悪さ。ダニがつくぞ。ダニ が終道の続きは危険しました。 ん?東北か?いや、わざと追いたくさいな 。車両侵入を防ぐのか。道を地図に軽車道 として乗っている道なのだが、 こっちの中道にはガードケーブルが設置さ れている沿材用日本海に向かって道が下っ ていきます。 なんかここ球道の左手にもどりされている んだよな。もしかして旧道なのだろうか。 道を下うと日本海が元に広がいます。 この辺りは夏に来ると全然印象が違うもの であろう。そもそもかなりのヤになってい て不勢もクソもなさそうだ。あ崎のこれ くらいの時に来るのが1番よろしい でしょう。 坂を登りて言うと向こうに最初の方で見た 風車がある。結構歩いたように感じるけど 、まだ30分も経っていない。ふと 道路脇きを見るとごつい幼稚を発見しまし た。文字が読みませんが国道のものでは なかろうか。この先はさっき車で来た場所 に合流するのみなのでもうよろしい でしょう。さて次の球団に向かいましょう 。 左の重機が止まっているところも球道の入 であるようです。まあ、こういう中だし、 まだの時間にしましょう。そんでもって 限動をしばらく北上しましてこの辺りに 脇道があるはず。あ、これか。 これが球道入り口になります。 ちなみに脇にはこんなものが転がってい ました。これは何だろう?悶虫みたいです けど倒れています。で、球道路は草が 美味しげっている。これは夏場だと探索が 無理な感じだな。過労して満ち合った 雰囲気は分かるけど。で、この先球道は沢 を渡っていたのだが、橋なんてもう後方も ないわな。後方あったわ。なんだ、なんだ 。あれは強客であろうか。透明でもとても 香ばしい見た目をしておりますぞ。 なんとまあこれは地の弱ではないか。球道 には木星の橋が上がっていたのか。いや、 昔は国道でも当たり前であったことは知っ ていますが、現実に残っている姿は ほとんど見たことがありません。 近くで見たいんだが、なかなか急斜面でね 。 おお、令和の時代によくぞ残っていた こんなのGoogleマapからでは絶対 分かりませんな。これぞ現地に直接行く。 絵込みなの 大岸に行きました。割と苦労しました。 通行のメダの標識後であろう中が残されて いる。 あっち側の道は割と国道時代の雰囲気を 感じます。向こうに言動が見えるのもオ ですな。今はまあ鹿道と貸しております。 やはりと々破になっているか。春先だから 突破は容易なのだが厄介なことに春崎と いうのは真鯛が活発になる季節だそうで 実際夏場よりも こうした場所を歩いた時に高確率室で付着 しています。の露出を最小限にしているの で構えた経験はないですがそれでも現内 する。車に乗る前にダチェックするのは 欠かせません。内せ私は全身怪我を着て いるんでね。 おっと、ここは球道名物の路番崩壊だ。 おそらく水道を暗流していたものが大水に よって流されてしまったのでしょう。ま、 簡単に愉快できるんですけどね。 さて、この先道は加法線の踏切りとなって いたようです。踏切りとはどんな感じなん でしょうか? おお、これか。車段機はもうないがバイチ が残っていますね。これはなかなか大向き があるな。 廃量と配線が交する場所か。そう考えると 濃厚な配空間だな。 踏切りの先もしばらく歩いてみたんですが 、どんどん遠いさが増していってきが刺し たので戻りました。ちなみに歯ボロ線の ロバの跡はこんな感じです。雰囲気跡から 最初はマだったんですが、やがてこういう 感じになり、こっちも嫌になって離脱し ました。下側の球道が今でも現役なので車 で行ってみることにします。電動が進んで ここで右です。 現在は沿線農家さんが使う濃動になって いるようですね。地図で大街という一名と なっています。その通り道路が大きく カーブしています。 カーブを曲がり切ってもなく舗細道路が 終わります。この先を進むと先の球道に 繋がります。 限動をさらに北上して次の場所に向かい ます。 所別村の中心市街地です。からア根の居住 地和人の居住地点であった場所で名治は 村ボロ村の故障役場間轄を経て明治34年 に主産別村鳥役場を説明治42年に二中 町村性が施行され村明を主産物村としまし た。人口は970人ほどフグやタコヒラメ が特産品でフグ出しを使った調味料やタコ 珍味などを販売しています。線の主産別駅 はバスターミナルとなっています。 ばっか内まで113kmかなんかもうすぐ 近くだと感じてしまう。実際主産は地図場 だとかなり北海道の北です。よくもまあ 日帰りで来ているようなこの犬で道路は 海沿いを走るのだが右手にはかせて羽ボ線 があった乗り面工事で路盤が消えています がこの先に橋梁が残っているようです。 おそれっぽくなってきた。 おお、いい感じですね。それじゃあ車を 降りて近くに行ってみましょう。 手前のロマ跡はほとんど見はつきませんね 。しかしこやつが豪華の証拠というわけだ 。ま、バイテードがあるので橋の上は行き ませんけど、 下から見てみましょうか。国道下に ちょうどいい場があるのだ。 かなり年気の入った見た目をしております 。そりゃ配線から40年近く経過してい ますからね。これがまた迫力を増していて いいですよね。 川の名は金込まない側。橋は金込まない側 か。 ああ、言っときますが、こうして真下に いるのは非常に危ないのでやらないで ください。じゃあお前もやるな。 こっち側はこんな感じです。反対方向には 立があったようです。 最後は諸温泉付近の球に行ってみましょう 。近郊ない橋梁から間もなくこちらを左 です。 道に行くと温泉ですが ここで無理です。 ほう。く道になるのか。 谷沿の迫っしい感じが急道臭い雰囲気を 出している。 [音楽] 種を抜けると横根に入れます。 [音楽] 女行から3位進むと海水浴上です。今は 季節的に誰もいません。 [音楽] 海岸道路を抜けると資産別村東先の主役に 出ます。で、球道はここで刃を当たるの ですが、左手に旧橋の兄弟が残っています 。こんな感じですね。 集の中心を抜けて少し走るとの水属線に 至ります。 ということで今回は所山別村の旧国道や刃 線の痕跡を見に行きました。まだまだ探れ そうな感じですね。しかし夏場は厳しいの でまた羽崎に来るかな。では以上です。 ありがとうございました。 [音楽]

今回は道北の初山別村にある国道の旧道や羽幌線の痕跡を辿ります。
羽幌線の金駒内橋梁とか見ます。

X(旧ツイッター)

BGM、効果音素材

DOVA-SYNDROME 様
https://dova-s.jp/

PANICPUMPKIN 様
http://pansound.com/panicpumpkin/

MusMus 様
https://musmus.main.jp/

甘茶の音楽工房 様
https://amachamusic.chagasi.com/

32 Comments

  1. 土曜日の嗜み…

    ゾヌさんの動画
    見てて楽しいんですよね👍

    ただ、クッマがコワイので
    今後も安全第一で!

    2:12 カチッ

  2. ようこそいらっしゃいました。昭和50年代に豊岬から羽幌まで通学していました。まだまだよさげなところはありますよ。

  3. 羽幌線跡は他の廃線跡に比べ遺構が少ない路線です。
    橋梁は現存している唯一の遺構ではないでしょうか。

  4. ゾヌさんお疲れ様です😃✌️
    羆の聖地じゃ無いですか😂😂😂
    太郎の子孫がウジャウジャ居ますよ🙈🙈🙈
    マタカプリでしたっけ⁉️酔っ払いの記憶だから違うかも😂😂😂
    ゴールデンカムイから得た知識だけど酔っ払いの記憶だから宛になら無いな😅😅😅
    オイラみたいなみすぼらしい爺は羆に喰われて居なくなっても困らないがゾヌさんが突然消えたらファンが悲しむ😢😢😢
    でもゾヌさんは現場と運転手と編集の3人が居るからな🙈🙈🙈
    安全これ名馬でこれからもファンを安心させてね👍

  5. 10:55 幼い頃に親の車でここを通りました。平成一桁の頃はまだ橋梁が残ってて迫力がありました。が同時に崩れたら危険な場所でもありました。そのためか、平成10年代には撤去された記憶があります。

  6. 今回も荒涼として寒風吹きすさぶ動画ありがとうございます 北海道の海岸線はどこも荒涼としていますが、手つかずっぽい道東や道北と違ってこの辺りは一度は手をつけたけど手放した感じの荒涼さがそそります 道南は人がいるところ以外は絶壁過ぎて手のつけようがありませんね笑

  7. お疲れ様です。羽幌線,今を去る55年ほど前の冬の鬼鹿から羽幌,D61の撮影のため行きました。

  8. こんな所じゃ熊はでないらろうなぁ・・・って思ったら熊ベル保持してなかったみたいだもんね
    防風林くらいしか気がないから熊笹以外には侵食されにくいけど
    地図持っていないと平場が地平線の先まで繋がっていたりしてww

  9. 海へ行く道は国道の旧道ではないですね。国道の旧道は現道とほぼ同じようなところを風連別川の現道の手前らへんまでグニャグニャに進み、川の手前で左に90度曲がってあの橋梁跡へ続きます。

  10. 5:30過ぎの旧道の入り口に転がっていた物、門柱ではなく杭、所謂境界杭かもしれないです。
    若い頃に測量助手のバイトをしてた時に、あのサイズで同じように根元にああいう足が付いた物が有りました。
    軟弱地盤用に長くて沈んだり動いたりし難いように、ああいう感じの「足」が付いた物が有りました。バイトの時も田んぼの脇に埋めてたのがそんな杭で、運ばされたときは死にそうになりましたが^_^;;

  11. お疲れ様です!
    初山別に即反応しました!
    小学3年の時にキャンプで行ったのを鮮明に覚えてて。
    羽幌線も好きな廃線跡で子供の頃稚内から遠征に行く際に国道と並行して走る現役時代の羽幌線の勇姿を今も覚えてます!

  12. 全体的に地形に手が入っていてしっかり造ってある感じですが、現道と比べると狭いしカーブだらけのようなので新しくなったのは納得のいい感じの旧道ですね。
    最後の金駒内川橋梁跡も良い感じですが、ここの下にも道があったようですね。九十九折で登っていたのが戦前にはだいたい今のルートになっていたように見えますが、この辺は集落があったりしていたので難しい感じ。

  13. 撮影・編集ご苦労様です。 いつも素敵な映像とナレーションの面白さに惹かれて閲覧しております。

  14. こんばんわ*(⁠^⁠^⁠)
    羽幌線橋梁跡からの最北端近くまでの日帰り探索お疲れ様でした🤗
    あの金駒内川橋梁、廃線から40年たってもまだ橋梁跡がある事に驚きです。まだまだ残っていて 欲しいですけど・・!
    いつか又ゾヌさんの探索魂が燃えたら行って欲しいものですが・・😂
    配信ありがとうございました。見所Good👍ちなみにお昼は何を!?😋ww

  15. こんばんは〜何時も有難うございます😊
    2度目の北海道移住となりましたが、ゾヌさんの動画を拝見してから、車を走らせる度に旧道を探す様になりました…但しゾヌさんのような探索のプロでは有りませんので、せいぜい目で追うだけですが😅
    それにしても今回のような廃道と国鉄の廃線とセットは特に興味がそそられます😂
    くれぐれもお気を付けて👋

  16. いつも楽しみにして拝見しています
    投稿を見る度に行ってみたいところが増えてしまいます(嬉しい悲鳴😆

    🎁昼食代やガソリン代の足しになれば幸いです

  17. いつも素晴らしい動画発信ありがとうございます。大変アクティブなワンちゃんですね、大変癒しになりました

  18. ちょうど昨日、稚内からの帰り道で通りました!
    これはそのうち紹介されるわ〜ってなんて思ってたら、まさかの次の日に笑
    いつも長距離お疲れ様です!

  19. 金駒内の跨道橋まだ残ってましたか。ここに来るまでの旧道も、何故か廃線跡に見えました😅

  20. 8:18 ここまで荒廃するような場所だと、廃線後に用地売却は難しいと思いますが、民間に売却されたのでしょうか?

  21. 40年前に林道奥にある羽幌炭鉱跡を見に行ったことがありますが、抗口へ降りる建物や遠くに見えた鳥居、近くの民家にはお茶碗がちゃぶ台に残されていたのを見て、時が止まっていることを実感し、感動したことを思い出しました。

  22. ゾヌさん、いつもお疲れ様です。
    楽しく見させて貰ってますが、最近の熊害報道見て心配になってきます。
    どうかお気を付けて!

  23. お疲れさまです、マダニは嫌ですね。
    木から枝が伸びています、根付いているのかな…?

  24. 昔、旅行でレンタカーを借りて初山別金毘羅神社を訪れたことがあります。天文台もあって、人口は少ないながらも素敵な村ですよね。国道232号をしっかり走ったはずですが、橋梁跡は全く気がつきませんでした。ゾヌさんの動画は本当に興味深いです。いつもお疲れ様です。

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