【第47回】成長を続ける小金井阿波おどり|地元連の声と迫力の演舞

うちのレン踊りっこレンって言うんですけども、ここの連はあの結構小金の中でもう継続しているレなんですよ。で、メンバー少ないんですけども、え、皆さんに楽しんでいただけるようなパフォーマンスを展開したいと思って頑張ってます。 さあ、ち頑張るよ。He [拍手] [音楽] [音楽] 友達に誘われて始めたのが日かけです。で、家族も一緒にって感じです。子供がやりたいって言ってついてった流れに [音楽] 今年はちょっと人少ないけどもこうなるんじゃない。よろしくお願いします。 生活の一部 生活の一部ですね。ライフスタイルですね。 [音楽] あとやったさ。こう地元がもっとこう活発になっていけばいいなって思って。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] どんどんみんな大きくなって、ま、子供も生まれって感じなんで、やっぱそうで繋いでいけたらいいなっては思うんです [音楽]

阿波踊りは徳島県発祥の伝統的な盆踊りで、三味線や太鼓のリズムに合わせて踊るお祭りです。
男女それぞれの独特な振り付けで踊り、「ヤットサー!」などの掛け声とともに連と呼ばれるチームで隊列を組み、活気あふれる祭りを盛り上げる踊りです。

今年で47回目を迎えた小金井市の阿波おどり。
小金井の阿波おどりは、もともと駅前商店街で開催されていた盆踊りが会場確保の難しさから開催できなくなったことをきっかけに始まりました。第1回は5〜6連からなる小さなお祭りでしたが、その後規模を拡大し、2017年には招待連を含め36連が参加する都内有数の阿波おどり大会として成長しました。

現在、小金井市内には20弱の地元連があり、高円寺を除けば都内でもこれだけ多くの地元連が活動している町は珍しいでしょう。
この動画では、地元連の声と迫力ある演舞を通して、阿波踊りの魅力と小金井ならではの熱気をお届けします。

ディレクター 関大河
アシスタントディレクター 杉沢耀司、ミネ
Aカメ 宮崎新大
Bカメ 関大河
Cカメ 青山忠広
録音 Bonbori

制作:株式会社pml

#阿波踊り #小金井 #祭り #お祭り #ドキュメンタリー #伝統文化 #日本文化 #日本の夏 #東京の夏 #夏祭り #東京の祭り

Write A Comment