高市氏、決選投票前の最後の訴え
え、高一でございます。え、再びこの場に 立たせていただけるということはここにお いでになる国会議員や地方議員の皆様、え 、そして全国の党員の皆様、多くの国民の 皆様のおかげでございます。まずもって 深く感謝を申し上げます。 おはようございます。この12日間、え、 5人の候補者たちは議論を戦わせました。 え、日本を思う気持ちはみんな同じ。え、 それぞれの良さを生かし合いたいと強く 思いました。ライバルたちは硬い絆の同士 になりました。 表木候補、林補、小泉候補、小林候補 ありがとうございました。選挙管理委員会 の皆様、また当職員の皆様、スタッフの皆 様も本当にありがとうございました。ま、 私がなぜ今回の総裁選挙に望んだか、ま、 それは日本の今と未来のために自民党が 変わらなければならない。ま、この強い 危議感からでございます。今の暮らしや 未来への不安を希望に変える政治作って いきたい。そう思いました。日本と日本人 を心から愛するものとして日本と日本人の 底力を 信じてやまないものとして私は見度立候法 いたしました。自民党はこれまで数々の 南大にあたり、将来を見据えてやるべき 政策を堂々と実行をしてしま、実行をして まいりました。ま、しかし昨今全国各地で 厳しいお声を伺います。自民党が何をやり たい政党なんかようわからんようなった。 暮らしの厳しさを分かっているのか。え、 自民党の政策には夢がない。これが1番 ショックでした。野党の時にも支え続けて くださった元板指示層の皆様、また保守層 の方々、党員の皆様からは特に厳しいお声 をいただきました。国民の皆様のお声に耳 を傾けていくみんなで訴えてきた総裁戦で ございました。ま、その締めくりと始まり の今です。全国の党員、国民の皆様が片図 を飲んで自民党の覚悟を見守っておられ ます。私は今日この場においてご一緒して いる議員の皆様と共に自民党に新たな歴史 を刻みたい。来月で我が党は立、政治は 国民のもので始まる立ち帰り ましょう。今の考慮に進歩を目指す保守 政党です。え、そして自民党は専門人材の 方向です。これが自民党の強みです。 全員参加、そして全世代総力結まこの方針 で望んでまいります。私にも至らぬ多々 ございます。常に自らを帰りみ内外の初可 に退治する時にも謙虚な姿勢で政権運営に 望みます。ま、まずは物価対策しっかり やりましょう。中小事業者また病院介護 施設生活者の皆様のご苦労に、え、 寄り添う対策しっかりと講じます。強い 日本経済を取り戻すために日本が優意性を 持つ技術、ま、この社会実想と市場展開 いたします。また地域を守る稼げる農林 水産業の育成に力を注ぎます。日本の平和 を守るために日米同盟を基に同国連携を 強化し、自由で開かれたインド太平洋を 主導します。そして課題や件案を持つ国だ 。国だからこそ対話を重視する。ま、そう した姿勢で外交に望みます。ま、私は常に 国益を大地にバランス感覚を持って国家 経営に当たる。そういう覚悟でございます 。日本列島を強く豊かにそうして次の世代 に引き継いでまいりましょう。私高一さ苗 に皆様の熱い心をお楽しくださいませ。 本当にありがとうございました。 まし。 [拍手]
石破首相の後継を選ぶ自民党総裁選が4日、党本部で開かれ、小泉進次郎農相と共に決選投票に進んだ高市早苗・前経済安全保障相が投票前最後の演説に臨んだ。
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