2025年8月北海道ツーリングその6前半 十勝から黄金道路で襟裳岬 冷え地獄と雨地獄

さて、撤収して目的式に向かいます。とか地のキャンプ場から黄金道路で南下して襟りもみ御み崎で観光し、三えキャンプ場で走り抜けたいぞ。 さて、おはようございます。劣収も終わっ たんで、これからね、ま、色々考えたん ですけど、襟りの方にね、行きたいと思い ます。 完全になんかこうぐるっと一周する、なん となく、なんとなくね、一周する感じです かね。ガソリンがちょっと入れたい。 スタンドがあるかな?ま、あると思うけど 。 いやあ、よく寝たなあ。 まあでもなんかないけど年のせいか午前中 だけなんだよな。 元気だな。昼からなんか言うこと 1時2時ぐらいになる。昼の昼過ぎの1時 2時ぐらいになるともうね、なんかだこう 眠たくなるというか、疲れちゃって、ま、 乗りっぱなしってのもあるから 俺のバイクにもね、燃料を入れて 満タにしてやったので、 俺も朝コーヒーが飲んでないので、 コーヒー飲んでおにぎりが食いたい。 セコマの セコまのおにぎりが食いたいぞと。あそこ にちょうどよくせコまがある。なんか ホットシェフもありそう。 よし、コーヒーとおにぎりだな、また。 いやあ、もうセコまのト子だよ、僕はもう 。 ああ、ホットシェフあるわ。よかった。 これあのホットシェフがないところもある んでね。セコマはね。そうするとね、 おにぎりが食えない。あったかいおにぎり が食べれないというね。 ここのせこまでちょっと休憩ですよ。 さて さあサ飯しも食べたんで 襟り持っちゃいますかね。 襟りりっちゃいますか。 [音楽] このまま左車線を走行。 丸山通り南。 これこれね 31kmなりにこのまま直進。 おお、なるほど。なるのほどだなあ。とかち神社。うーん。なるほど。 [音楽] そっか。もうあと、え、どれくらいで行くの? [音楽] 45kmぐらい?ふーん。そうか。 45kmね。必殺。 おお。黄金道。 日本海側とかお会いおつく海側は割とこう ナというか波がない 感じだったけど やっぱりこう南側の方に来ると ね波が結構あるね。 ああ、黄金だ。黄金なのか、これは黄金 っぽいなあ。 黄金っぽいじゃないか。 まあ、本当天気だけだな。天気だけ。天気 だけ。 天気だけですよ。天気だけですよ、 本当に。天気だけだよな、これ。 おい。 海猫。海猫がいたね。 おら別。お別。おら別っていうのここ。 へえ。 こんな感じでずっと 御崎の方まではい。 あるのかな? ルベシベ 。ルベシベ別。 うお、寒い、 寒い、寒い、寒い。 急に寒いよ。 わあ、寒い。寒すぎて、マジで。 うわあ、ねえぞ。こん中だよ、これ。 お、どんだけだよ、このトンネルめっちゃ 高いじゃん。寒すぎだって。 はい。 う、また来た。また、また寒いのが来た。 うわ、寒え。寒う。 もうあ、寒なんか曇っるもんだって。あ、あったけえ。あったけえ。外が急にあったかい。えも町に入りました。また寒いのが来たな。おい、これ寒いな、これ。 え、寒いの勘弁だぞ。 へえ。 あ、そんな寒くね。あ、寒、寒い、寒い、 寒いよ。寒い。 ママ、寒いぞ。や、 鬼、鬼、鬼トップ。鬼トップ。 雨が、雨だ。雨だ。雨、雨が、雨が降って きた。なんでなんでなんでなんで? ちょっと待って、ちょっと待って、 ちょっと待って。すげえ雨なんすけど。 やばい、やばい。 ダめだ、これ。さっきんとこ戻ろう。 あかん、あかん、かん、あかん。かっぱ 金ダめだこれ。 マジかよ。 ダめだ。 もうね、急に雨が降ってきたんで、もう トンネルの中の方がいいな。マだ。 すげえ雨だ、これ。 [音楽] お、いい景色じゃん、これ。 へえ。何これ?これ行けるん、これ。 行けない。行けないんですね。はい。はい。分かりました。ちょっと行ってみたかったな。あの細い道。うわ、すげえ雨だ。これ雨がえぐいな。おい、これはあいかんぞ。これはダメなやつだ、これ。 [音楽] [音楽] いや、昆布で取ってる漁師の人がいて うん。真っさかりにだったなあ。昆布取っ てるよみたいなね。 いや、少し小ぶりになってきたな。さっき のあのゲリラゴ具みたいなの何だったんだ よ、本当に。 まだもうちょっと先まで行くのか。あと 何キ?あ、襟りみ崎。あ、まだ12km あるんだ。へえ。あ、そうなの。 なんかいるんじゃないか。あれな。な、 なんかいるぞ。何?カラス? カラスか。カラスどいてどいて。どいて どいてどいて。どきなさいよ。 [音楽] なんか何かしらの死骸があってそいつついてたなあ。いない。あ、た、いた。鹿がいる。 2km先堂34。2 匹いた。 左方向 2 匹いたよ。ずっとあそこの位置でおったな、あいつ。うわ、ここいっぱいいる。おい。 [音楽] 向こうにもいるもん。だらけじゃん。 ええ、 奈良公園かよってぐらいしかいるよね。 そんなにいねえか。 うお、素晴らしくないか、これ。 出口は右側。 右側、右側か。あ、これね。両界でありんす。 これを右に曲がりなさいと。 いや、だけど本当にね、これ [音楽] [拍手] か、これ。 展望室になってます。 はい。わかりました。 から向こうの電気ついてるところで風の体験を行います。 はい。 これどうに行かない? わあ。 いらっしゃいませ。どうぞ。付けの空いている公園鏡を見える角度に決定しておりますので、変わらずそのまま相手見てみてください。新しレにつけております。あんまりすぐ近いあのいるんだけどな。これ わかんないな。 これだけどっちか見えるよ。うまい場合にめっちゃおるけど 近寄って はい。うん。 いらっしゃいませ。 はい。お疲れ。いますよ。この辺か。めっちゃいるよね。 の中の風を浴べることがしております。 [音楽] 東時間は胸間です。え、リベンされるかなり強い風になります。 今度カムのポケットバックにし これ東だ 。 もうれる。 [拍手] [音楽] あそこから先ほどね、あ、を、ま、望遠鏡 で覗いたとこすね。 ああ、でもね、すごいよな、これ。 ああ、 あ、 雷になってる。 [音楽] ソフトクリームかな?こうかな? 黄金道路でツーリングの神の洗礼を受けた おじさんエリモみのあざらしの群れには 感動しました。次回鹿の群れに囲まれた キャンプ長 [音楽]

黄金道路
国道336号線のえりも町庶野地区から広尾町までを結ぶ約33.5キロメートル、
切り立った岸壁沿いに道路が続きます。
トンネルと覆道が連続し、覆道の合間から覗く素晴らしい海岸線が素晴らしい
このルートの建設が計画されたのは、江戸時代のこと。
そり立つ断崖絶壁からは四季を問わず石が崩れ落ち、冬には雪崩が多発していました。
しかし調査の結果、海岸・山岳ルートともに建設には困難が予想され、長い間この区間は迂回路に頼ることとなりました。ようやく工事が着工されたのは、それから長い歳月を経た昭和2年(1927年)のこと。トンネルと海岸の埋め立て、崖を削るなどの難工事のため、完成までには7年もかかり、昭和9年(1934年)にようやく日高と十勝を結ぶ海岸ルートが開通しました。
竣工当時の名前は日勝海岸道路でしたが、「まるで黄金を敷き詰められるほど、建設に莫大な費用が掛かった道路だ」として黄金道路と呼ばれるようになりました。

襟裳岬
(えりもみさき)は、北海道幌泉郡えりも町にある岬、太平洋に面する岬である。
北緯41度55分28秒、東経143度14分57秒。北海道の形を大きく表徴する自然地形の一つである。

日高山脈の最南端であり、太平洋に向かって南へ突き出しており、沖合い7キロメートルまでの海上には岩礁が点在する。

岬の周囲は高さ60メートルに及ぶ断崖となっており、三段に及ぶ海岸段丘が発達している。眺望が開けており、日高山脈襟裳十勝国立公園の中核を成す観光地となっている。

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