Studio畑の前 現在地 展示会終了 お便りフィードバック_20250527

じゃあ、今から始めるってことではい。 じゃあ皆さんよろしくお願いします。 お願いします。 はい。じゃあ、あの、皆さんこんにちは。 こんにちは。え、 今日はですね、畑の前の現在地のが無事終了しまして、で、宿賀画会をですね、今小すげ村にあるリトルトリーのあの事務所の庭でですね、みんなで焚き火囲みながら、ま、焼肉を食べながらですね、思行っている現場からあの、お届けします。 現場。 はい。 で、何をしようとしてるのかというとですね、いや、皆さんどんな感想だったのかなっていうのを知りたいとフィードワックをちょっとしようということでですね。なんと、 え、あの会は何日間でした?ました。はい。はい。 [笑い] 会機はですね、 汚なかったことにしましょう。1 週間やってます。 1週間やったんでね。はい。で、1 週間やってみんながね、それぞれ作品を展、え、してきたわけですけれども、お便りというか、この書きですね、感想ね、いただいてるんですよね。これがそう、 [音楽] 総数がまあなんか 50万以上あるということ。 ありますね。 ありがとうございます。 はい。で、まだ僕たちもこれ知らないんですよね。あの、どんなことが書いてあるのかちょっと知らないので。 そのどんなことを皆さんがね、あの、来ていただいた方たちが感想残してくれながら今日ここで新鮮な気持ちで受け止めてで、それに対してみ、みんなで話をするというような場 [音楽] ちょっとね、だいぶね、時間経っちゃった。 ちょっと時間経っちゃったんですけど、あの、これを今回現在の締めとしてね うん。 うん。 ちょっと振り返りますか。 はい。振り返りをさせていただきたいなと思いますので、それでは皆さんよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 じゃあ、あの、一応今日ここに誰がいるのか一応簡単にあれですね、紹介してからということで、じゃあよろしくお願いしますか。 スタジオ畑の前の事です。こんなでいいんじゃないですか? はい。ね、サクっときましょう。はい。 はい。 杉本です。 はい。 同じく藤です。 はい。高井です。 はい。 オードです。 はい。 あ、マです。 はい。新メンバーのノームが今日来てくれてますね。 はい、よろしくお願いします。 響きで外人だと みんなに言われるよね。 野原のに間です。はい。はい。 [笑い] じゃあ、そういうことでですね。 じゃ、カ事の方からそうですね。 早速フィードバック大会 はい。うん。 お便り大会始めていきます。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 じゃあ東京都小前市からま あ、Hさん。 面白いですね。いや、まジ1回目だけ。 え、活動されているビジョンが大きな力になることを思っています。何か手伝えることがあったらなと思いながら見ていました。杉村には行ったことあります。ありますって書いてありますね。 あ、お、ヘッドある。 お前の方。 お前の方ですね。 うん。 ビジョンが大きな力になっ いいね。なんかね。 うん。なるほど。 何か手伝えることがあったらなあって書いてます。 ああ。 結構あると思うんだよ。 うん。 高木さんのお仕事ってものすごい危険じゃないですか? うん。 お手伝いすることどんな角度からになるんですか?そ、その俺のやってるこ仕事自体じゃなくてなんかそのちょっと離れた部分でな、何て言うんだ? [音楽] うん。 あの、ま、玉川流域のじゃないですか。 あのね うんですね。小と言ったね。 うん。うん。うん。 この玉川流域で、ま、自分はこのこの原流で水を守ってる立場としてやっぱそこの存在を知ってもらえる。知ってもらええるっていうのが知ってもらえて知ってもらえるっていうのがまずうん。 [音楽] うん。 うん。それだけでもいいと思うんですよ。力になる。あ、はいはいはい。そういうとこあるって知って活動するっていうことだけでも違いますよね。 ちょっとあのちょっとお酒アルコール入ってるんでちょっとちょっとあのシドモドロになるんあるかもしれないけど、ま、あの優しい目線ですね。 あの本音が出てくると思いますのであの是非ちょっとそれはご進歩いただければと思います。 いや、実際そうっすよ。だって 小とホげ村こう川で繋がってるって思うだけでちょっと変わってくるみたいな。ああ、はいはい。ました。 それがわかない人って多分結構多い人もいんだよね。 うん。そ、実際僕らってこう住んでるけどこれこの水はどこ流れてるかってあんま考えない。普段 考えない。 考えない。 行ってみると 当たり前だもんだね。 うん。 僕も地元川崎ですけど考えた。 ああ、そっか。川崎 ありじゃないですか。 ありですね。 コスの水を飲んで育った。なんでない。 飲んではない。 飲んだけど。 80%ぐらい小すげのできてる。 家電には言わね。 青春のせ、 あ、いて。 そうすね。 そう。そこを少しね、少し考えてくれるだけで やっぱ もうになってる。なってます。 あ、うん。 Hさんでしたっけ? Hさんです。 Hさん、ありがとうございます。 ありがとうございます。じゃあ次に行きますか。 え、 Kさん、 Kさん、 違う。Aさんから所 あ、誰かはもういいから。はい。 え、造形が素晴らしかったです。自然と繋がる造形だと思い満喫できましたと書いてますね。 うん。 自然 と繋がる造形。 ま、高明さんの丸田はやっぱりあ、自然ですよね。そのまま。 それは造形ってんだろう。造形。 造形 造形っていうのは形のこと? うん。形ブ 作られた形 うん やっぱただただ単にこう物を見るよりこうその木がどっから来たとかそういうことをやっぱ意識されるとそういう風に見えてくるのかなみたいな 自然にあった木がこういう形になってるみたいな あそうかそうか なかないです どうかうん うん 確かにあの なるほどねかなかね た木があそこ のね、東京のど真ん中に運ばれてくるっていうのなかなかない。中度高いね。高めで全高めやり人間。 いやいやいやいやいやいや。 酒井さんの作品だってそういう見られ方をし あれはでね、木で木にあのコツゲの木材を使って はい。 木でゲーム貼ってね、楽器を作ったので。 あ、はい。 そういうのもね、また 見るよったら うん。 だいぶこう刺激刺激的なお結構あれ好きだった。 あ、本当です。そうですね。あ、ありがとうございます。 あのうん。で、楽器とかやらないからやらない人間にしてみたらこんな楽器できるんだみたいな。 うん。うん。うん。 それも綺麗で ま、世界1つ初めてお母様がね、 木なのこれつって 触っていいのかしら。 うん。 ま、自由な、自由な多分発も自分がこう [音楽] ま、アートだよね、あれってね。要は うん。 楽器としての力運より あ、そうです。形です。 形うん。アートとして作ったんだと思うけど、それがまた良かった。 自然と繋がる造形素晴らしい。 うん。 ま、あの、入り口からあの、こう正在の話もとしてこういろんなとこ収められてるものって結構依頼で作ったものとかも全部載せたからそれ流れで見れたのがやっぱ良かったのかな。 [音楽] うん。 まあね、山からね、 うん。 繋が、山と繋がってるよと。 そうですね。それがやっぱうん。 そのストーリーがね、 あの、空間に集まってた方が良かったですね。 はい。 ありがとうございます。 え、次しっかり書いてありますね。 Tさん。 はい。 フラリと立ち寄ったカフェで思いがけず興味深い展示を見させていただきました。ありがとうございます。で、できたコップがとても素敵でした。 木目の組み合わせでこんなにおしゃれに表情豊かになるんですね書いてあります。 おお、 ありがとうございます。 会社がですね。 ね、あの会場になったカフェ、カフェ県ギャラリーなんですよね。泉の森会館っていうとこなんですけど。 うん。 やっぱそこのカフェの常連さんのお客さんがかなりの数見てくれてフラットやっぱ立ち寄ってくださる方がすごく多かったですね。 あ、うん。 それであのコップっていうのは今売ってる木星のビールグラスのこと書いちゃうんです。書いちゃうね。 はい。 ま、あれは日の木でこうあのだるまみたいにこう積み重ねて作ってるんで うん。 普通の木目とちょっと違う表情が それも楽です。 この木目がいいと 良かったね。 それしっかりそこがこんなに表情豊かになるんだって言ってくれるの嬉しいですね。いいですね。 ありがとうございます。 うん。ああ、 ラっちゃんのね、あの、この作るものってね、違うんだよね。俺なんかともうアの、アートの世界なんだよね。 あ、 うん。 そう やと。 そうです。 美術家でした。 美術家。 あ、これよくこんなこと思いついたなっていう思うことが結構ね、あるの。 結構その地域の木を使ってああいうボリュームあるもの作るにはどうしたらいいかみたいな そうできることを考えてやって見たことない作り方みたいになるっていうのがなんか面白いですよね。 うん。うん。 結構デザイン的な考え方もしっかりある。 うん。 いや、本当そうです。 消でできるっていうところがね、本当にね、あの看伐台で何かものをマテリアル作るの本当 難しくてうん。 今これが始まる前もその辺の難しさを話してたんですけどね。 ああいう子もま、ま、板材とかも非常に難しいですし、 小野さんが暴れたって話したという。 そうそうそう。 だけど ああいう小物でもですね、本来はなかなかなんて言うのかな。両質じゃないと できないと思われたものが うん。 ああ、やってあの和切りにしていく、あの小さく うん。 パーツにしていくことを最後にこう組むというで、それをクリアしてるので そうすね。ま、良室とかそれって人間が決めた基準だから うん。 ま、それも変わってもいいんじゃないかみたいな気持ちです。 うん。なるほど。なるほど。はい。 いや、素晴らしいです。 それでその組み合わせがこんなにおしれに表情豊かにもうキャラクターになってるってことですからね。 うん。うん。 味方がね、変えられて、それぞれにおい芸術作品になってくんじゃないですかね。 なるほど。 まとめありがとうございます。 え、じゃあ次はアイさんからいただきました。え、小前の木で作品を作っていただける日を待っています。 はい。 そうです。 これもちょっとできないですか?て話をちょっと投げかけはしましたね。 ああ、川沿いの木とか古い木、ま、桜がね、椅に植えたやつ古くなってきて話ありますから、 [音楽] それが沿いでやっぱ起こるから、そういう時にあの、 材料として使うとかってことはできるんですか?みたいなことは聞きました。 うんうん。うん。 やっぱそうトレーサビリティがみたいな話なんか言ってましたけど。 プロエスタビリティってなんだ? どんどん聞きましょう。よ字がね、多いとわかんないですからね。 いや、なんかでも俺もそれ何ですかって聞いてしたら、ま、切った気がいくらでどこに行ってどういう風になって最終的にどうなったみたいなのが全部わかんないと やっぱそういう 感轄してる木を使う場合はちょっとそういうのしっかりしないといけなくてみたいな。 追跡できるってこと。 うん。 足取りを うん。 だから ああ、でもできんじゃない? それができればできるんだから。 うん。 なんかでき そう。なんか桜の木がね、もう しそうだってなんかうん。 それでその特のあ、はいはいはいうん [音楽] うん。 入りながら その材をま、その丸のままだったら在するのかな?最 うん。 星剤をあのうん。ウッドマイザーって大 それを交に持ってってみんなでして でまた小に戻す。 そうそう小前に戻すできると思ってます。 うん。 そう。それはね、あの結構臨行の世界でもトレータビリティの話はあってやっぱ 3チです。ああ、そうですね。 ま、魚の世界も偽装が結構あるので うん。 あの、ちょっとさ、木ってこれどこすげの木なのかよ。ま、よし野方は言っちゃったら、ま、あれかもしんないけどさ、どこの木なのかってなかなかわかんねえでしょ。 見ただけでは。 うん。だからそこを証明するデータが、ま、必要なんですけども [音楽] うん。 それをあの木にチップを埋め込んであの位置情報で へえ。 システムがあるんです。 そんななんか売り会だけの記憶じゃなくてそういうどうしたこととかも そうそうそうで書に行って素材になってて全部ずっと追跡してく ええてあるんですけどまあんまりまだ一般的にはなってないんで うんうん ただ1 情報を取るっていうことだけであればあの現場で [音楽] あの位置と反映させて写真と一緒に あはいはいはい でその後のプロセスも全部位置情報取って写真と一緒にっていうのが一番簡単なことなので多分実現可 [音楽] そういう企業を切ったりみたいなところからそう記録して我々のところに来て記録できれば可能だったね。 うん。 ま、僕らみたいな小規模チームだと うん。 そうする意味もない。 そうでも行ってもらって運んで板にしてもらって作るだから。 そう。 ま、それでいいんじゃないかなっていう意味で。 ああ、大概逆に偽装偽装したら高く作る。 することの方が的に合わねえよ。 合わね。 だからあのもリスクもあることやらねえよっていうあの 1 番最近にその木が発生したところのあの位置情報をちゃんと取っておけばいいんじゃないね。 うん。むしろここの木切ったんですってその小前の方が小前の木使ってって言ってたら、ま、その写真とか撮ってることがすごいこうその人にとってなんか大事なことだったりするんだろう。 はい。はい。 なんかできたらいいなと僕らも思います。 はい。えっと、おね、王さん、え、地域資源を面白く生活かす事例として注目していました。 うん。 いい展示の機会でした。ありがとうございますね。地域資源を面白くいかって。 地域資源面白く思ってたんです。 ああ、めっちゃ これも結構真ん中の意見ですね。 うん。うん。 まさにそれをね、 そうっていうのはいいですよね。面白くなって。 うん。 あ、そういう玉ねぎ。 玉ねぎの。 そう。やっぱこうやってる人たちが面白くないのっていうのは本当もう 1個食べたんすよ。 玉ねぎ。 もう1個食べます。 今日これ、あの、今ノーマが話してるの玉ねぎを、あの、杉本さんが近のお父さんからあの、取り立てのもの頂いてきたので、みんなでシェアして [音楽] こういう食べ方もできるんですよ。 玉ねぎ 玉ねぎ丸ごやって。 丸ご 中がもうすごい。うん。美味しい。 美味しい。 甘、甘いでしょ。 うん。 うん。 あちこにして、あの、みんなこうバーベキューの時にちょっと違う話できりの話。 [音楽] そう。 野菜はね、丸ごの方が全部 うん。 ピーマン丸ごとか俺好きなんすよ。こうやって回して食べて。 うん。うん。うん。 うん。だけ ナスもね。 うん。 ナスもね。美味しいですよね。丸ご焼いて。 うん。うん。 ま、今日高さんに買ってもらったの俺は全部ザク切りしちゃいましたけど。 [笑い] い、切らない方が良かったかな? いや、シェアするから大丈夫、 大丈夫です。ありがとうございます。優しいですね、皆さん。これ だから好きなんですよ。もう はい。 今焼肉の話、野菜の話はちょっと そう。地域資源面白く楽しくうん。 これもね、玉ねぎて。 そう、そう、そう。 これも面白く、こういう焼き方もね、面白く 面白がって。 面白が、何でも面白がってるっていうですよ。美味しく。 やっぱこうこういうもの欲しいみたいな話が来て、その人の話聞きながらなんか頼まれてるもの探っててって作るみたいなのをすごい自分は楽しくできね。う ん。 満点バイクのコースとかもやっぱ ああ、 もうめちゃくちゃこう楽しみというか、ビティというか、 そういうやっぱでかいすよね、それ。 そうですね。 もうあの乗ってくれた人のことを考えながらもうちょっとこういうの方が安全だなとか楽しいなとか ああながら微調整して上げていくのが本当に楽しいし お うん作って終わりじゃないし これってやっぱね自分が やんなきゃわからないこと そうですね一緒に楽しめるともっと楽しみ方も増えるっていうのは木材も うんそうそうそう ね野菜も一緒ですよことは本当に要なんで にやった方が楽しいよ。そう、そう、そう。 うん。 じゃ、やっぱバ作りになるですね。 そうですね。 ありがとうござい、 ありがとうございます。 ありがとうございます。 えっと、次は、え、小すげ村の方ですね。 あ、本と はい。小杉村のKさんからきました。 このような機会、様々な交流の場をたくさん作っていただきたいと書いてます。 あ、 誰か分かるんだよ。 あるな。 いいですね。あの、このような機会、交流の うん。 ああ。 うん。 すごい。 交流の場を求めて、 求めてるのかな。やっぱの人をそういうそういうま、コげだけじゃなくて うん。 うん。損外でもいいんだ。 損。うん。その交流の場。 ああ。うん。 確かに本当に返事して見てもらうだけってより来た人と喋ってみたいな時間すごい多かったと思。それ あ、いいですね。 私こういうことやってるんですけどみたいな。それがすぐ良かったです。 うん。 そのおかげでね、あのなんだっけ?ミート ミートテーション お見めちゃ面白い。 あの、 あのね、 酒場 にみんなにね、なんかたどり着くことができましたもん。 ローカルのジ、ジなんだっけ? あ、1000人会 うん。1000人会長事会なんだ。 そうだった。 ちょっとそれ置いとき。 あ、置いときます。盛り上が わからないから。 すいません ね。 そういうなんかそう、あの、そのね、あの、展示場でしった地元のたんに 聞いたんです。おいしい場所。 杉本さんもなんかそこのジャズの界隈のブルースの界隈というの人と繋がったりとかしてましてね。 え、そう、そう、そう。なんか色々ドラマが展開されてるんですよ。 うん。 じゃ、こういうのままたやっていきますか。 やっていきましょう。 やりましょう。 その時は是非一緒にやれたらいいです。その Kさん Kさん ですね。 うん。 ありがとうございました。 え、じゃ次はえっと長野県の Mさんからきました。 あ、長野県。 県 人工規模や森林の多さ、原流など共通点のあるなんだろう?五村。 うん。うん。うん。うん。 大滝。大村、大村。 あ、小滝村。 はい。 に住むものです。え、木材を用いた多様な発想に溢れており、自分は木光美術に強いわけではありませんが、個人的にすごい興味が湧きました。何かあれば連絡させていただきたいと思います。 こういうところからね。 うん。わざわね。 火山が噴火したところですね。 あ、 そうです。あの麓元です。 へえ。 うん。 この方と直接喋ったんですけど、 なんかで確か地域系コンサルのお仕事されてるか近いとこにいる方で、 ま、ちょっと気になってみてくださった。 なるほどなるほど。だったと思います。 ああ、原流など共通点。うん。 で、自分が関わってるその大崎村とやっぱ小村の共通点みたいなことも 考えながら うん。 ま、どこのその日本の裏も同じような問題抱えてたりとか。 ある うん。 中でこういう活動を注目してくださったこと。 うん。うん。 なんかそれはそれで嬉しかったですね。情報拾って足を運んでくださ い。そうですね。わざわざいただりしかもね。長いね。 そうですね。出の中の 同じ問題抱えてるみたいな意識で見てくれるのは嬉しいですよね。そこで話ができて。うん。 うん。結構共感できるね、こう。 うん。 うん。 みんな同じなんすよね。課題はね。 うん。うん。 うん。 いや、大村いたことあります?ない。 あ、ないです。 ああ、あの、 どの辺に、どの辺にある? えっと、ね、もう結構なんつうのかな。あの、長野からずっと 下ってて、名古屋っていうか、愛知に近い方がね、南心ですよね。 で、ま、結構ずっと奥に入ってくんですけど、川を登っていってで、ダムがあって、その上に大村あるけど、俺の友達がいて地域起こし協力隊の後輩っていうかで、何回かあの、よく遊びに行ってたんですよね。 へえ。 うん。結構で今彼は議員になってるけどね。 ああ、議員になって頑張って。 へえ。すごい。すごい。 うん。 そう。小滝村ね。そうなんですよ。 も森林鉄道のあの遺跡があったりとかして それをどういう風に観光に生かすか色々やってますけど。 へえ。 マンテンバイクのレースもやってます。 マンテンバイクとかあとトレールラニングもベースある。うん。 こいや、結構いう はい。 こらもちょっと大竹村に 確かにちょっとね、 行ってみたい。 え、なんか面白い企画があったらご連絡ください。 てか調べます。なんか偉そう。 そうだよね。 調べますんで、え、遊びに行かせて ください。 こんな感じですね。 連絡くださいですね。 連絡します。 連絡します。 ありがとうございます。 じゃあ次、 えっと、マッサージありがとうございました。 あ、お お。 今後の活躍を祈っています。 マッサージまでしてたという。 ま、こ、ピンポイン。 まあ、まあ、僕がね、 マッサージした方が多分どっちなの? 2人いたから 新旧師さんですからね。 会場でマッサージしてましたから ね。 知ってる。 ちっちゃく書いてる。ちっちゃく書いて やらしていただいたんだ。ま、 その中であの1 人の方は古くから前でアニメの うん。 制作をしてたって方が 大御所の方がました。あらあら。あんま喋るとなみたいな [笑い] 誰か分かっちゃいそうすよね。 分かっちゃう。 そのレベルになると またドラマが うん。 前回うん。 話をしてもらって。 ええ、そうなんだ。 ま、その方の絵をごじ 応ても素晴らしかったですね。 繋がってますね。 すごいんな出会いがあります。 そう、いろんな出会いがあるんですよね。その 1週間の間にね、いや、 小前でやったの本当に良かったですよね。 うん。うん。 本当に うん。 歓迎感がすごかったです。 ありがとうございました。 ありがとうございます。 展示でマッサージ頼む人もちょっと面白いです。マッサージやってんだみたいな。 え、じゃあ次、こちらも、えっと、東京都 Hさんから。 はい。 え、修論の繋がりで小村を知り縁あって今日させていただきました。論 コゲ村にある木から生まれる温かみのある作品がとても素敵でした。 うん。 瓶を活用した作品などあらゆるものを活用して楽しむという発想に感動しました。ありがとうございます。ペンデですね。 ありがとうございまし。 うん。 え、一応あの小毛村で結構キャンプ場が多くてあの あ、 で、あの瓶とかがすごい出るんですね。 うん。 で、それなんか活用できないかな。して、そのちょっと うん。 え、サンドブラストと言って砂をかけてですね、あの、その身を曇もらせたりそういう加工をして うん。 で、それを切って、え、ランプにしたり [音楽] してみました。 うん。 やっぱ疾感がしっとりしますよね。サンドブラック面白いですね。うん。 確かに本当温かみがあるっていう。まさにそれです。 なんかプロダクト感がちょっと減るというか。 うん。 あ、で、 へえ。 やっぱこう地域のことを研究の課題にしてらっしゃる学生さんっていらっしゃる。うん。うん。 うん。うん。 あ、収論文ね。 うん。 うん。 こういう人まで届いて見て見に来てくださったのが嬉しいなと思います。 すごいですね。本当こんなにいろんな人が起きていた。 いや、ま、まずね、真剣に見てくださった多くて うん。うん。 うん。それがすごく嬉しかったね。 うん。 なんか本当にコーヒー飲みに来たけど飲んだ後にしっかり見るみたいな流れで すごい良かった。うん。あるものを買ってよう。あらゆるものを買ってようか。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 え、次は東京都ですけど、そうですね。マジンガ Zが書いて ああ。 おお。 は、私の友達です。ガ、 あの、ちょっと晒らして晒らそう。 うん。 今これ住所。 あ、見えてる。 あ、も大丈夫です。 あ、住所なんです。 あ、住所は見えてない。大丈夫。 大丈夫。 後で ありがとうございます。 練習して 編集技術。 あ、もう全然見えてなかった。見えても大丈夫です。 [笑い] 仕事の忙しい合に見に来てくれて僕嬉しかったです。 うん。 あとあ、そうなんですよ。 おか。 うん。なるほど。 僕特定されちゃっま。 はい。 給です。P入れ えっと木はあ、次の方ねえ前の方 は大好きです。楽しかったです。 ありがとうございます。え、なんだろうお 感じの表にうん 予想い競争あうん うんって言います 競争を 学んでるので熟望など木を作れたらなと思いました。 うん。 どういう 装飾なんでしょうね。 うん。 あの像 のこと木に表 うん。 表 いや木じゃ表に装備の層 ロソロソ ああなんかあれですよ。 学草、あの竹軸とかああいうの公職のことだと思います。 あ、 ああ。 ああ、それの熟望か。 熟望ですね。 あ、 へえ。 そんな すごいすね。そんなこともあることは結構もう伝統工の息です。 あ、おそらくそのあの うん。 実 ですよね。 うん。うん。 うーん。あ、賞を飾るあれです。 あ、かもしれないし。ええかもしれないし。 ああ、ええかもしれない。 うん。 なんかこうこういうことできますよっていうの発信したらやってみたい人いっぱいそうですね。 会うことなさそうな 確かにね。 そう あるってことはその勉強されてる方がいるってことですからね。 うん。 いや、そういうことすね。 すごいな。 お前って文化的です。 うん。すごい。 本当にそう書いてあることがそうですね。 文化人がいっぱいいる。 [音楽] いいな。 網が変形してきた。 あ、本当だ。 あとは結構いっぱいそのやっぱ作ってるものがいい。ありがとうございますとかあの山梨は うん。 なんか足運んだことありましたけど小村知ら知らなかったですみたいな。 あ、 聞いてみたいと思いますみたいなのはすごいたくさんありますね。なるほどなるほどなるほど。 ウェルカムです。あと、えっと、大 S さん、え、大野さんも出されていると知って訪問しました。あ、 皆さんの活動素晴らしいです。素敵な方々と繋がるネットワークも素晴らしいと思いました。また連絡させてください。 ま、わざわざ来てない。当たりは あります。あります。 うん。 あ、ネットワークみたいな大事ですよね。 こういうところで活動するにあたって 多分その方はコスゲというか大菩薩峠の近くのあの山小屋を管理されている方で ちょっと うんとなんてうんとレイ あいですか 山をどうやって子供が野通して活用される活用していくのかっていうとこのアドバイスを頂いた方 うん と思いますね うん ありがとうござい 大ぶ、 そう、大ぶサ峠。 はい。を 山小親の管理をされてます。 うん。ちょっと今 1 回ちょっとバってちょっと見ますね。ちょっと数が多いんで。 うん。まあね、今どれぐらい経ったかな?もう 20分ぐらい経ったんでね。 うん。うん。 ま、そろそろあれ、 もう12枚ぐらいですか? はい。じゃ、12枚ぐらい。 えっと、じゃあ次は 、え、これも小前のTさん 、え、木のぬく森に触れることができて 嬉しかったです。駅前の伐採されてしまっ た木も村の技術と知恵を借りて有効に使え たらなと思いましたよ。うん。やっぱ駅前 の木がされていうのとかやっぱ見てるん ですね。すごい見てるみんなあれをなんか 言う人かかったね。 駅前の木。 ああ、 飽きられちゃった。 そう。 うん。 な、な、な、なんだったんだろう。その木って 木の種類だ。うん。桜もあったでしょ。だって うん。 どうなってたね。 色々は色々あって 使ってくれたらなみたいなこと言ってた。あ、 このタイミングでこういう展示があってやっぱなんかできたんだろうなって思って。あ、あの動力を書き立てね。 確かに。 うん。 確かにそうですね。結構木を切るってセンシティブな問題も払んでるっていうか。 [音楽] うん。そう、そう。そう。 すごく皆さんが愛着持ってるものだからそれを切ることに対してすごく抵抗が あります。 あるっていうっていうのはね。ね。 うん。 だ、やっぱりないと必要もあるものも そうなんですよ。ただそこが難しい。行政の立場からすればそれを苦情を言う人もいるんでね。ですね。 うん。 だからここが難しいところなんですけども、ただま、やっぱりそこをただ切っちゃって終わりじゃなくて何かこれを利用してそれで皆さんがその切った後もそれに売れられると見るとことができるとかにつなげていくことができたら うん。うん。 なんて言うかなそこまでこう批判の代わりにもうちょっとじゃあどうしあ、これ良かったねとかどうしようかねとか生まれてくることがあるのかもしれないですね。そうですよね。 うん。うん。 おなんだよね。 あの、例えば個児ってさ、あの、先の木がでかくなりすぎた。うん。 あの、切ってほしいっていう依頼があった時に例えばね、寝切れないからやっぱロで登って [音楽] うん。 うん。 切るっていうのは あの、切るんでうん。 うん。 それをやっぱ切るだけじゃなくて切ったのをあのああ に利用かして活用してその 家の人に 人に渡すとか プレゼントしたいってのがなんか夢というか なんか それマイですね。 それも含んであれじゃないですか?ちょっと営業した方がいいんじゃない?多分でもそういう特板でやってる人いないすよ。 いないんじゃないですか? それであの工房に6ロがあるわけですよ。 それをね、フルカ 是非ご依頼をお待ちしております ね。子供がこう生まれた時に植えた木をね。 いやね、半分に切れなきゃいけない ありますから。 これ切るのしんどいすね。そういうのなね。 だからでっかくなるからさ、半分にしなきゃいけないのがあるさ。半分した。その半分で その結婚の日にこう来る食とかできたらいいよね。はい。 すぎる。 が素敵ない。 良すぎる。 すごい。 うん。 でもそうですね。こうやってやっぱ駅前の木がみたいなすごい気にして見てくれた人がやっぱ多かったみたいで。 かっこいい。 うん。 でも実際ここにいるメンバーはそれ全部実現できる人たちなんですよね。やろうと思ったらそれできるのであとはオファーがあれば多そうそうね。 できるかと思い 元はみんなもを切ることもできるし、過去も切るしもあるし 出張してやりたい。 ありがとうございます。じゃあ次で最後にしますか。 あ、ラスト、ラストですか? えっと、住所は書いてないですね。 Mさんからきました。 え、小杉村以前から行ってみたいなとずっと思っていたのですが、なかなか行けていませんでしたですが、今日取り組みを知れたので本当に良かったです。ありがとうございますと言って ああ、 それは嬉しいですけどさと。 あ、なかなか来れないですよね。 確かに。 で、今回ね、それコツ毛村の存在を知っていただいたことだけでもね、本当良かった。 うん。うん。いや、本当そうす。 ま、大体ね、道の駅とかあるとね、目がいっちゃうけど、俺たち他の活動をしていただいて、小杉村がいただいたというはい。あ、 いやあ、 ありが、 ありがたかったです。そ、 他にもそう、今のでも全然本当、 ま、本当にいっぱいいたんで。 うん。 これはまた今日読めなかったのはまた皆さんに、あ、僕たちの間でフィード、あ、フィードバックっていうかシェアしていただいて そうですね。 ていう感じで うん。うん。 いや、本当皆さん来ていたくださった皆さん、もし見てくれたら本当に感謝申し上げようつ ありがとうございます。 ありがとうございます。 どうもありがとうございます。 じゃあ、あの、これで今回のあの会をですね、示させていただいて はい。 これからあの、もうちょっと飲みましょうかね。そうですね。はい。 今の、はがきを当てに飲みます。 素晴らしい。もう幸福感に包まれながらちょっと飲ませていただきまし また小前に行けたら嬉しい。 そうだね。こういう機会本当に そうそう。イベント終わってからもこういう祭りあるんだとか調べたりして。 そうそう。クラフト位置とかもあるんですよ。出展する機会とかも。 是非そういう情報ゲットしてい。 僕前好きになりましたからね。うん。いいすね。 [音楽] うん。あの、 あの、 ミートステーションで、 またミートステーション行きたいすね。 居酒屋開拓したいすね。 居酒屋開拓したい。 そればっかになっちゃう。今飲んでるから。 じゃあ、そういうことで。 はい。 はい。 じゃあ皆さん今回も見ていただいて本当にどうもありがとうございます。また お会いしましょう。どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 どうも。

2025年2月10日から2月16日まで、狛江市で展示会を行った、小菅村のクリエイティブ木工集団「Studio畑の前」のメンバーが、展示会で皆様から頂いたご意見、感想について、フィードバックを行います。小菅村で焚き火を囲みながら、皆様から頂いた温かく、嬉しいお便りを、みんなで共有する時間でした。展示会にお越し頂いた皆様、そして、ご意見を頂いた皆様、改めてお礼を申し上げます!とても励みになりました。

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