山口に初登場!観光列車「はなあかり」運行開始|山口プレDCプレイベント(新山口駅)

[音楽] ご注意ください。 午前10 時半新山口駅のホームに入ってきた花明かり。 3 両編成の車両は門付き染めで最高級とされる貧乏地のでら。 [音楽] JR西日本が去年秋に入した観光列車で運行はこれが初めて。 6日まで新山口駅と長駅の間で2往復4本 運行されます。 店員は54人で車内は沿線各地の工芸品 などで装飾され豪華な作りとなっています 。今回は山口のソウルフフードチキン チキンごぼなどの入った弁当が用意された 他明かり ゆかりのグッズの販売もあります。 こないだ滋賀県にも花明かり走ってたん ですけど、でもあの山口県ってなかなか 日本海側に行く機会なかったんでだから 日本海側の方までぐるっと回り込める企画 やったんで駆け抜けていくともったいない ところをいっぱい走だからまた来ようと いうきっかけにはなると思うんで デスティネーションキャンペーンの プレイベントは来年秋の本開催を前に今月 始まったもので花明かりの他銀河など の観光列車も県内を走る予定です。列車の中もそうですし、あの、降りてからもですね、あの、ここではもう確きれないほどの様々な魅力な的な観光地がありますので、是非の秋、秋にはですね、山口の旅を皆さん楽しんでいただければと思います。 なお、旅行代は萩や長での宿泊費を含めておよそ 3万3000円から7万7000 円ということです。 [音楽]

KRY山口放送公式ニュースチャンネルです。 https://www.youtube.com/@KRYNewsChannel ぜひチャンネル登録を頂き、選りすぐり最新ニュースをご覧ください。

3日、来年秋に本開催される「山口デスティネーションキャンペーン(山口DC)」のプレイベントとして、観光列車「はなあかり」が山口県内で初めて運行しました。3両編成の車両は、最高級の紋付染めとされる「檳榔子染め」の深い色合いで彩られ、新山口駅と長門市駅の間を2往復運行。沿線の風景に映えるその姿に、鉄道ファンや観光客が注目しました。

定員は54人。車内は山口の工芸品などで装飾され、豪華で落ち着いた雰囲気を演出。さらに、山口のソウルフード「チキンチキンごぼう」を盛り込んだ特製弁当や、ここでしか手に入らない「はなあかり」グッズの販売もあり、乗車体験を一層特別なものにしています。

利用客からは「駆け抜けるだけではもったいない場所を巡れるのが魅力。また山口を訪れるきっかけになりそう」との声も。JR西日本は「列車の旅だけでなく、降り立った先でも山口の魅力を感じてほしい」と呼びかけています。

旅行代金は宿泊費込みで3万3000円から7万7000円ほど。今回の「はなあかり」をはじめ、観光列車「WEST EXPRESS 銀河」なども今後県内で走行予定です。秋の山口で、鉄道旅ならではの特別な時間を楽しんでみませんか?

2025年10月3日 放送
#KRY #山口 #最新ニュース #山口県 #山口市 #観光列車 #はなあかり #キハ189系

●【最新ニュース配信中】KRYニュースHP
https://news.ntv.co.jp/n/kry

●KRY投稿BOX
https://kry.nnn-post.jp
あなたが撮影したニュース映像、旬な話題、感動・驚きの動画や写真を投稿して下さい。

●KRY山口放送報道部のSNS
〔X(旧Twitter)〕 
ニュースは https://x.com/kry_news
スポーツは https://x.com/KRYSPORTS4ch

Write A Comment