【津市大門商店街】vol.3 旅のプロ・山下マヌーが発見!知られざるディープな魅力とは?【Discover the Charms of Mie eeyan】

今回のAIはシリーズ企画。三重県内をお 散歩しながら勝手に遺産認定しちゃう コーナー。 そして旅行作家としていくつもの書籍を 執筆している山下マヌーさんがお散歩し ちゃうんだって。大して見え遺産発掘山下 マヌーの舞散歩。 今回も大門商店街をお散歩しちゃいます。それではレッツゴー。 [音楽] これいいじゃない?これほら。 ええやん。 その中心にある大門商店街いですけどいい感じでってことですか? いい感じ。そういうことですね。はい。 ちょっとなんかあのま大門の商店街の端っこ 端っこになりますね。 で角の中心地ぐらいの感じ。 大門ソ店がラシからぬなんか新しめな建物でよさんこれはなんか有名なんですか? はい。これがね実はあの津の人のソウルフードって言われてる蜂蜜饅じちょっとで今そこで作ってます。 [音楽] あ、動いてる、動いてる。 そう、そう、そう、そう、そう。 あ、なんか東京でいうところのドラ、ドラ焼きというか [音楽] ドラ焼きてかね、なんかもうちょっとちっちゃい感じですね。うん。 う、じゃ、ちょっと店入ってみようかな。 はい。 じゃあ入ってみましょうか。 はい。はい。 どうもす、初めまして。あ、すいません。なんか、あの、 ここは、 あの、こっちに詳しい人間から 絶対食った方がいいと思 子供の頃から食べてるソールお菓子なんかっていう風に言われたんですけど。 えっと、じゃあ始められたのは、 あの、どお父さん、 あの、私の祖父 じさんは えっと、1953 年に創業しておりますので、今年で 72年になります。 元々名前も昔からその蜂蜜満 そうですね。あの、元々あの、その方、蜂蜜屋がルーツでして 両方をやらたんですか? はい。 最初はあの水谷底用場通分市場ていうのでこの蜂蜜マを宣伝の代わりで始めたんですけど、ま、いつのこうちはもうこち側に充電がシフトしまして はい。もうこれがメインなって今は蜂蜜もちろん扱ってはいられるんですけど。 あ、いや、聞いてだって蜂蜜ってなんかとかで名物ってあんま聞いたことないないんでな。なんで蜂蜜満なんだろうなと。そういうことなんです。 はい。そうです。 [音楽] ま、みんなに知り渡るというか、地元の人に そのソルお菓子だ言われるようになったきっかけというか、 それともな、なんでしょう? そうですね。もう本当に祖父の時から、ま、安くてもできるだけいいもの使ってあの皆さん喜んでもらえるよう作りなさいっていう話でしたもんで、それはもうあのできる限りいいものもちろん、ま、あの、コストメですけど させていただいております。 はい。はい。 [音楽] よろしかったらどうぞお召し上がりください。 分かりました。サイズ的にはずっと昔からこれも変わってない。 そうですね。これはもうサイズは変わってないです。形も あ、あったかい。 レシピももう一緒ってことですよね。こ、 それでも不質なんでした。はい。一応もうで分かってるのが私ともう仙台の母とぐらいです。 お、 どうです? どれ焼きに近いのかなと思ったんですけど全然違います。 そうですね。生地はやっぱりちょっと 生地がすんごいふわふわしてる。 はい。 柔らかくて。 蜂蜜の味どうですか? 蜂蜜の味します。でもね、蜂蜜の味というの意識しない感じがいいんじゃないですか? ああ、 別に蜂蜜の味をこさ出そうとしてないですもんね。 そうですね。それが強くなりすぎてしまいますと、やっぱり苦手な方もやっぱいらっしゃいますんで。 [音楽] ああ、 蜂水が聴しなくてもね、いいですもんね。 アンコもうまいですけど、このアンコはもうこちらで作ってるんですか? アコのベース自体は平安で粉みたいにしていただくんです。 で、それをこちらで、ま、またあの味付けと煮たきをして調整してるんです。へ、 [音楽] 結構手間がかかってます。 そうですね。ま、でもま、うん。それはもうやっぱりもう昔から変わらずここだけは人風にせんと自分とこでって形で せーのええや。 よさ、あれ、酒タバコ巻きやでもここで巻きがあるってことは昔そういうダ人がいたんですよ。 いや、そういうことですよね。 もうダンディな街だったわけですよ、ここは。 あ、開いてる。 巻きありますか? 葉巻きがありあります。あり。 ある、 ある、ある、ある、ある、ある。 あ、結構立派なのか。揃ってるじゃない。 開けて見ていいですか? 1分揃ってるじゃないですか。 ちょっとじゃあ、あの、すいません。 [音楽] これ何年前からお店歌ってるんですか? もうこれでか。 あ、じゃあ前の大会 長いっすね。86年 ここであの角とかやったら飲んできたいんだけど。確 いや、昔はやってたんですよ。 本となんでやってないんですか?な んでやってないんですか?て、 そんな攻めなくてもいいじゃない。うん。 昔はやってました。あのおばあさんが。 あ、すご じゃもうそこの前にもうベンチ並べて うん。 すにしながら立ちのみね。 そう。 いやあ、そういうのぜひやね。なんか若い人がね、こういうの別に嫌いじゃないじゃないですか。 うん。 やっぱお母さんとかなんかこう角打ちこうなんか並べてやったらま、やわみたいな感じですか。 [音楽] [音楽] ゆかさん、 ゆかさん、 ゆかさんすごいね。びっくりして 本気になってます。はい。はい。 さっき言ってた、あの、ゆかさんが子供の頃ってこすごい賑わってたって言った。どんな感じだったんですか?え、うん。本当に夜はこう道行く人がたくさん見えて [音楽] うん。 こうやってお店を継ぐうのはあんまいなくてみんな他の仕事をやり始めてるのか? 私の年代のうん。そう方で結構もう次新しいこと始めてうん。ちょっとこの商店街を盛り上げようとして見える方もたくさん大門で ね心に うん。そうなんです。 今度そうなんです。もうあれですよ。やることはやってるんですよ。 ロゴポロシャツ作っても、 あ、そうなんです。 素晴らしいです。販売してないんですか? してないんです。 してないんですか? あ、そう。 もったいない。 ちゃんと前、前向きにちゃんと商売をね、盛り上げようとしてんですよね。 はい。 せーのえ、 オッケーですか? 実はね、ここに自慢、自慢のお店が 1つあるんですよ。 もうね、あの、前回から自慢自慢っていっぱい聞くんですけど。だって自慢できるじゃ。 意外に裏切ってないよ。 でしょ? 意外に北さに答えてる でしょ? [音楽] ちょっとここでね、教えてもらいたいんですけど、 あっちこっち旅してるでしょ?え、 あの、レストランとか食べ物のお店 選ぶポイントってどこですか? はい。 まずまずよくある。 たまに聞くのがなんかあそこ行ったけどガイドブック見て日本人ばっかりなのよねっていうところ避けたい人。 うん。 それはお店の入り口にま、日本のカード会社使いますって貼ってないところね。 [笑い] そうね。 あと大きな駐車場があるとこは避けますと。なぜなら団体バスが乗り付ける可能性があるからね。 ああ。 あとは普通にレストラン選ぶ時はメニューが表出てる。 うん。うん。 あとガラスりで中が見える。 うん。 中が見える方が大体客走が分かるじゃないですか。 はい。はい。 あの、あとスタイルで、あの、なんかすごい高そうなのかな、何なのかなみたいな。 で、それ今のくつか覚えとくだけで、 あの、全然店選びの、あ、自分が行ったことないような店でも、あ、ここなら安心だと思って行けると思います。 ああ。 はい。 という話をしてる間に地元の人も食べる名物店きました。 天スって名古屋じゃないんですか? 天ムスはね、これ実はね、津なんですよ。発、発症はまさにこの店。 あ、そう。名古屋とばっか持ってましたけど。 ちょっとじゃあそこら辺聞きに入ってみましょうよ。 はい。行きましょうか。こんにちは。 いらっしゃいませ。 どうも初めましてです。 今、あの、大門を、あの、ま、初めて来たんですけど、ま、歩いて 天ムはここが発症なんだよって言われたんですけど、本当ですかっていうとこがまずいんです。 そうですね。本当なんだと私も当時はまだあのおりませんでして生まれてなくて はい。 発症だと思うんです。 そうて何の うん。あの、3台前。私で3代目なので、 えっと、初代は昭和 32 年に、あの、このテムスのお店を始めたんですね。 で、だって登録商標 はい。 天ムスっていう名前本当は使っちゃいけないんですよね、他の人が。 いや、それがですね、私が商標を持っていたのは昭和の 39年8年9年の頃でで、え、一度 56 年ぐらいに商標を流してしまっているというあの反転フはい。そうなんですね。で、あの、取り直してあのしたらばもう一般名称なっていて天 も今更登録できません。特許長に言われてしまった。 なんだけれども、その当使っていた名前として 名天ムスっていうのがありまして、 これはあの初代が名物天ムの意味なんだけれども、まだ名物にも何もなっていませんので、で、点々つけてその名としたのが幸いして名物点なら取れたんですよ。 [音楽] なるほど。じゃあ、ちょっと控えめな、 ちょっと控えめな仙台の方が、ちょっとか名物になるぞって言って点々を取って名天ム 名古屋じゃないんですかみたいな。 はい。あ、もうはい。今でもあのたくさん言われます。 名古屋はなんでそれを奪ってったんですか?天ムスの座。 いや、名古屋に初めてあの天ムスがあのできたのがうちの連れ分けてなんです。はい。はい。そうなんですか。 はい。連れ分け。 そこがじゃあちょっと名古屋っていう、ま、土地もまあって人も多いんでぐわーっと広がったってことですか? そうですね。もう対象当初はね、あのご苦労されて 3 年ぐらいはもう大変であの色々考えてでももう今それからあの随分立ちます。 40年以上経ちます。 連分けなんですか? はい。 初代の方はなんで天ムを始められたんですか? そこですね。天を作ったきっかけみたいな きっかけ天がま、女将でしてあの女性はい。はい。 女性でしてその夫の食事をするのが忙しいの昼間になかなか時間が取れない。それでお店に天ぷら定食のお店が 1 番スタートだったんですね。天ぷらのお店が。 はい。はい。 車エビを使って天ぷらを上げて それをおにぎりに握って出しておくと、あの夫がこうちょっとうまい、美味しいからあのなんとか商品にできないかなって言って。 へえ。 それが始ま 女さんがついす継がれてから何年ぐらいな? え、継がれてっていうか私はあの私が色々するようになったのは 20年。 ほ、20 年。うん。 お店に来てるのはもう 40年。 あ、ま、子供としかしてこと。 うん。じゃないですよ。ここで入って働きや。 握って40年。 握りのはちょっとかな。 35年ぐらい。 オーナーに本当にじゃあもう看板背負ってやるようになって 20年ってことなんですね。 そう。私の母なんですよ、2代目は。 だから手伝いながらあの来てでだんだん少しずっと自分が入って逃げるようになって このおにぎりにおにぎりまお結 はい のこののリのサイズ的なものは昔からこのこういう そうですねのリのサイズは変わってない 全部巻くんじゃなくて はいない うん。あと のりとエビがいい。いいって変ですけどなんか あ、天ぷらがサクサクしてますね。で、のりとすぐ絡んで海の感じがしてテイクアウトよりもこれ食べた方がいいっすね。 へえ。それもうまいかまずいかをはっきりさした方がいいと思います。いや、うまいです。 [音楽] ありがとうございます。 こだわりってありますか? ここが違う。えっと、そうですね。 まあ、あの、でもよそ比べることはあまりしないですけれども、 ここに気をつけてるのか。 あ、ここに気をつけてる。そうですね。お客様のやはりこと考えることですね。小さいお子さんはね、お塩を普通につけてるとしょっぱい酸っぱいって言うでしょ。男性の方で若くてこうちょっと体の大きは塩分好むし、 もうお客さんの方から塩と塩キめにしてください。 は控えにしてくさい言われたらもうそのにあのうちはしますし あカスタマイズしてくれるんです。 ええ、あのもう だからこういう注文を受けてから握るという形のえっとスタイルあのえうん。作る方でないとそういうことはできませんのでもうあくまでもうちはそれを釣らない。 うん。お寿司屋さんみたいな。 まあそうですね。安い寿司で ええ。ま、でも題してね。 安い寿司安。そう。もうそれでいい。 はい。せーの。え、 名フステムス 千住さんいかがでしたか? もう最高じゃないですか? まさどうでしょう? 控めさんどころかこれはね、見え遺産ですよ。 おお。 自分だけの遺産じゃない。みんなもっとね、誇り持った方がいいすよ。 みんなで誇る。 そう。ま、いいさん決定です。当然です。 はい。はい。 今日3 つもありましたね。蜂蜜まじ。あと浜巻き屋さん。 はい。はい。はい。 ね。それからここの天ムス。 はい。はい。 どうですか?感想は1つ。 いや、これね、ちょっとキャッチコピー考えたんですけど はい。 シャッターの隙間に潜むレガシー。 おお。 レガシー。これ3 元ともこうみんな代々守っててそこがなんかみんなに愛されてる町なんだなっていう風にちょっと思いました。やっぱり愛してるんだね。街をね。 うん。 シャッターの隙間に潜む本物レガシーにしましょう。以上でした。 [音楽] 見えの面白いものを知りたいならええやん。 チャンネル登録おすすめ情報もよろしくね 。

シリーズ 「山下マヌーのまいさんぽ」 第3弾。
旅の文筆家・山下マヌーさんが、街を自由に歩きながら気になるスポットや人、モノを見つけて “勝手に三重遺産” に認定していく企画です。

歴史と人情が息づく大門商店街を、旅のプロならではの視点と軽妙なトークで紹介。
地元の人との心温まる交流、思わぬ名物との出会い、観光地だけではない“日常の中の宝物”を発掘していきます。
※「まいさんぽ」= My+遺産+散歩 の略。

◆蜂蜜まん本舗
📍 津市大門8-5
☎ 059-228-3012
🕤 9:30~17:00
❌ 定休日:水曜、第4木曜
🍯 昭和23年創業、外はカリッと中はふわっと甘い「蜂蜜まん」が名物。
公式ページ(観光三重): https://www.kankomie.or.jp/spot/31

◆松島屋
📍 津市大門17-6
☎ 059-228-3730
❌ 定休日:日曜日、月曜日、祝日
🍷 酒、たばこ、葉巻、手巻たばこ、喫煙具などを取り扱う老舗。
Instagram: https://www.instagram.com/matsushimayasaketen?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D

◆めいふつ天むすの千寿
📍 津市大門9-7
☎ 059-228-6798
🕤 9:30~17:30
❌ 定休日:日曜日、第3月曜日
🍙 元祖天むすのお店。天むすは1個160円、5個入800円、きゃらぶき100g 600円。お味噌汁もあり。
公式HP: https://www.gansotenmusu.com/

【山下マヌー】
旅の文筆家。世界各国を400回以上旅し、独自の視点で“旅の楽しさ”を発信し続けている。
雑誌編集者を経てコラムニスト・旅行文筆家として活動を開始し、これまでに 65冊以上の著作 を執筆。

1996年、雑誌「DIME」での連載をまとめた 『海外個人旅行(得)マニュアル』(小学館刊) で単行本デビュー。当時主流だったパック旅行ではなく、個人旅行のノウハウを分かりやすくまとめた内容は、旅行業界・出版界に衝撃を与え、ロングセラーに。

その後も「oggi」「25ans」「anan」「Men’s Non-no」「DIME」など幅広い媒体で連載を持ち、旅行者から絶大な支持を集める。特に ハワイ関連本は累計100万部を突破、快適なハワイ旅の第一人者として知られる。

さらに、ANA機内誌「翼の王国」の案内人も務め、現在も世界を飛び回りながら旅の魅力を発信している。

Series: “My Sanpo with Manu Yamashita” – Part 3

Travel writer Manu Yamashita strolls freely through town, discovering intriguing spots, people, and items—then whimsically certifies them as part of the “Unofficial Mie Heritage.”

In this episode, he introduces the historic and heartwarming Daimon Shopping Street through the keen perspective and witty talk only a travel professional can provide. Expect touching encounters with locals, surprising specialties, and the discovery of “everyday treasures” beyond typical sightseeing.
※“Mai Sanpo” is a play on words combining My + Heritage (遺産/isan) + Walk (散歩/sanpo).

◆ Hachimitsuman Honpo

📍 8-5 Daimon, Tsu City
☎ 059-228-3012
🕤 9:30–17:00
❌ Closed: Wednesdays, 4th Thursday
🍯 Established in 1948. Famous for its specialty “Hachimitsuman,” sweet buns with a crispy outside and fluffy, honey-infused inside.
Official page (Kankou Mie): https://www.kankomie.or.jp/spot/31

◆ Matsushimaya

📍 17-6 Daimon, Tsu City
☎ 059-228-3730
❌ Closed: Sundays, Mondays, national holidays
🍷 A long-established shop offering liquor, tobacco, cigars, roll-your-own tobacco, and smoking accessories.
Instagram: https://www.instagram.com/matsushimayasaketen?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D

◆ Meifutsu Tenmusu no Senju

📍 9-7 Daimon, Tsu City
☎ 059-228-6798
🕤 9:30–17:30
❌ Closed: Sundays, 3rd Monday
🍙 The originator of Tenmusu (shrimp tempura rice balls). Prices: 1 piece ¥160, 5 pieces ¥800, pickled Kyara-buki (100g) ¥600. Miso soup also available.
Official website: https://www.gansotenmusu.com/

About Manu Yamashita

A seasoned travel writer who has journeyed abroad more than 400 times, continually sharing the joy of travel from his unique perspective.

After working as a magazine editor, he began his career as a columnist and travel writer, publishing more than 65 books to date.

In 1996, he made his book debut with “Overseas Independent Travel (Tok) Manual” (Shogakukan), a collection of his serialized columns from the magazine DIME. Unlike the package tours that dominated at the time, his practical guide to independent travel shocked the travel and publishing industries and became a long-selling hit.

Since then, he has written widely for magazines such as oggi, 25ans, anan, Men’s Non-no, and DIME, gaining strong support from travelers. His books on Hawaii alone have surpassed 1 million copies sold, establishing him as a leading expert on comfortable Hawaii travel.

He also served as a guide for ANA’s in-flight magazine “Tsubasa no Oukoku” (Wings of Japan) and continues to travel the world, sharing the appeal of global journeys.

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