新東名高速道路の新御殿場IC~新秦野IC+秦野丹沢SAの工事は今どうなってる?実際に取材してきた!2025年9月版

皆様おはようございます。ダイヤを見 ながら渡る旅です。今回は絶賛建設が進ん でいる新透明高速道路の未会通間新殿場 インターチェンジから新肌の インターチェンジ間と肌の単沢サービス エリア及びスマートインターチェンジの 進捗状況を確認します。撮影日は2025 年9月下旬。天気は雨。激度な気温ですが 、雨に濡れながらの撮影になります。 頑張りましょう。今回は新殿場 インターチェンジ周辺から撮影を開始し、 神奈川方面に移動していきます。動画では 店舗よく進めていきますので、必要に応じ て適義維持自停止をお願いします。また 知名などの固有名詞を説明出していきます ので、本動画を見る端末とは別に GoogleMapなどの地図を負して ご覧になることを推奨します。よろしくお 願いします。 まず5殿場市内の様子ですが、前回取材時 に新殿場インターチェンジ周辺の速度が 開通したことをお知らせしました。この 速度は先越時点で開通していた新ゴ殿 インターチェンジよりすぐ南の西側の速度 です。カメラを東の方に向けていきます。 ここから南側が先月は通行止めでした。 今月取材した際には車両の侵入を防ぐ柵が なくなっていました。通行できるように なっています。反対側の東側の速度の方も 柵がなくなって通行できます。どこまで 通行できるか行ってみましょう。という ことで少し南に来ました。今立っている ところは国道138号線です。画面右側が 箱根方面、左側が藤吉田方面です。ここ まで速度が開通しました。 国道138号線より南側は引き続き通行 止めとなっています。とはいえ道路自体は 完成していそうなので回通は近いかもしれ ません。 ここからは神奈川方面に移動していきます 。信号殿場インターチェンジの下り出口 ランプの整備状況はご覧の通り先月から 進捗はなさそうです。信号天場 インターチェンジより北側の様子。エンド では補上整備が行われており、新しい道路 の整備も行われています。国道246号線 と信号天場インターチェンジをつぐ振動 からの様子。画面左側が名古屋方面、右側 が東京方面になります。高速道路の方は 変化が見受けられません。 ズームした時の様子、防音壁の整備につい ても変化がなさそうです。 そして振動付近の速度の様子。先月は振動 より南側の区間のみ開通していました。 北側の方にカメラを向けてみると、北側の 区間についても柵が撤去され、通行できる ようになっています。 西側の速度も通行できるようになってい ます。こちらもどこまで行けるか確認し ましょう。遠動の畑は綺麗に整備されてい ます。 剣道150号足柄停車場藤公園線まで行き ました。ここまで速度が開通しています。 そして反対側、北側の様子がこちら。通行 止めになっています。道路はほぼ完成済み のように見えます。また道幅はセンター ラインが引かれるくらい広いです。東側の 速度についても同様に通行止めとなってい ます。この先すぐのところに五殿橋と 小山町の静がありますが、この状況を見る と五殿橋市内は概通した一方、小山町内は 未開の区間がほとんどと判断できます。 さて、小山町に入りましょう。いつも撮影 の時この道路を使って移動しています。 さあ、小山町に入りました。まずは新殿場 インターチェンジから小山パーキング エリアスマートインターチェンジに向かっ て最初の鼓動橋から名古屋方面の様子を 撮影します。先月取材時は下り追い越し 車線にコンクリートの流し込みが行われ ました。今月は走行車線にもコンクリート が流し込まれています。まだブルーシート がかかっていますが、来月には取り払わ れるでしょう。 ズームした時の様子。先月の様子は画像の 通り。そして今月の様子がこちら。速の上 に設置予定の防音壁を設置するための鉄中 が増えています。この付近に防音壁が整備 されるのも間もなくでしょうか。反対側 東京方面の様子。先月は画面右側下り線の 追い越し車線にコンクリート流し込みが 完了しました。今月は上下両方向の走行 車線のコンクリート流し込みが完了しまし た。これでコンクリートの流し込みが全て 完了です。ここからは速壁の設置や アスファルトの舗装の工程になるでしょう か? ズームしてみます。先月の様子はご覧の 通り。そして今月の様子。陽トンネルの 内部についても上下に走行車線の コンクリートの流し込みが完了しました。 しかもトンネル内部についてはブルー シートもすでに取り払われています。高速 道路より西側の速度の様子を確認します。 鼓道橋より南側は相変わらず通行止めの まま。しかし鼓動の道路舗に変化があり ました。赤く舗装されています。これは 先月ありませんでした。4月取材時の様子 をお見せします。赤く舗装されていない ですよね。それが今月はこのようになって います。速度の開通が近いということ でしょうか。東側の速度は変化なしです。 歩道より南へ入ることができますが、先に 説明した通り前通はしていません。沢 トンネルの名古屋側の口の真上に来ました 。先月は手前部分は上り線の鉄勤組 コンクリート流し込みが行われました。 そして今月は全ての車線のコンクリートの 流し込みが完了しています。 ズームした時の様子鼓動教の下も同様に 整備されていることがわかります。次は 剣道151号ス小山線付近の様子を見て いきます。いつも通り剣道に変化はあり ません。剣道より北側の様子。こちらは 今月も変化がありました。先月の様子は ご覧の通り。そして今月の様子がこちら。 まず手前にあった雑草があ方取り払われ ました。非常に観察しやすくなっています 。屈作については手前部分が行われてい ます。ズームします。コンクリートで蓄さ れた部分の上にガードレールの鉄中が設置 されました。陽沢トンネルの上に道路が 整備され、西側の速度に接続される予定で あることがわかります。今まで謎だった コンクリートで蓄造されたものの正体が 判明しましたね。 高速道路より西側の速度も変化がありまし た。先月の様子はご覧の通り。そして今月 の様子がこちら。まず手前部分にあった 鉄板が撤去されました。そして白い砂利が 道路部分に巻かれています。新しい資材も 搬入されていますね。反対側円三道から見 た様子。先月の様子はご覧の通り。そして 今月の様子。画面右側の遠石の整備が進み ました。 ズームした時の様子。奥側はまだ未整備の 部分があります。円道から北宅区間小山 スマートインターチェンジ方面の速度の 様子。こちらは先月から変化はありません 。永遠三道の古藤から名古屋方面の本道路 の様子。先月の様子は画像の通り。そして 今月の様子。中央分離隊の整備が進みまし た。上下線がはっきりと左右にマップ立つ になっています。ズームした時の様子。 トンネル内部はコンクリートの流し込みが 完了しているはずですが、いまいよく わかりません。中央分離体は鉄筋も組まれ ています。あとはコンクリートを流し込む だけでしょう。 乗り面については変化がありません。 乗り面に手を加える段階ではなさそうです 。 高速道路より東側の速道の様子。先月の 名古屋方面の様子はご覧の通りとなってい ます。そして今月の様子。ガードレールの 鉄中が立っているところの根元のところに コンクリートが流し込まれました。 あとはガードレールの整備だけでしょうか 。3ヶ月前にガードの部分も設置していた のは鉄中の一気目のためだったということ でしょうね。ズームした時の様子、ある 程度高速道路に沿った後、剣道151号線 にぶつかる前にL字に曲がって大沢 トンネルをまぎ、西側の速度に繋がると 考えられますね。 反対側、東京方面の様子。先月の様子は ご覧の通り。そして今月の様子。こちらも ガードレールの鉄中が立っているところに コンクリートが流し込まれました。あとは ガードレールのガード部が取り付けられれ ば完成かと思います。 次は園道より東京方面の様子です。先月の 様子はご覧の通り、そして今月はご覧の ように変化しています。遠石の整備が進ん でいます。中央分離体は鉄筋が組まれてい ました。 ズームした時の様子、先月の様子はご覧の 通り。として今月の様子本線部分の屈が 進んでいます。まだもう少し屈策が必要 そうです。上り線側の小山パーキング エリアについてはまだ増成工事の段階の ようです。先月との違いがあまりよく わかりません。 次は小山パーキングエリア周辺の様子を 観察します。いつも通りラウンドアバウト を南側から撮影。富士山は雲に隠れて見え ません。雨も降っていますし。まずは ラウンドアバウトから五殿場方面の道路の 様子。先月は電柱が東感で設置されてい ましたね。そして今月は電線がかけられ ました。通電しているかは不明です。ご覧 の通りどこにでも見るような状態になって います。ロブについても整備が進んでい ますし、回通が近そうです。現在通行止め になっている上り小山スマート インターチェンジ周辺の整備状況。明確な 変化が見受けられません。ズームした時の 様子。何かしているのは間違いありません が、何をしているのか旗からでは全く わかりません。先月から少し土砂が増えて いるでしょうか? 撮影アングルを変更。こちらは明確に変化 している箇所があります。ズームすると 分かりやすいですね。変化しているのは 鼓動鏡部分です。先月の様子は画像の通り 。そして今月で速攻の整備が進みました。 一般道の整備の変化が分かりやすいです。 反対側、東側からの様子。こちらは変化が ありました。 ズームした時の様子。先月の鼓動教の様子 はご覧の通り。そして今月の様子。鼓動教 の床部分が白くなっていました。雨の影響 でしょうか、あるいはコンクリートが 流し込まれたか。来月真層が分かるかも しれません。 次は下り線側の小山スマート インターチェンジの建設状況について。 先月からついに屈策工事が始まりました。 そして今月の様子。屈作が進んでいます。 景色が大きく変化していますね。ズームし た時の様子、奥の方で右カーブしているの がなんとなく分かります。カーブした先の 様子については一般人にはおそらく分から ないでしょう。一般道に近いところだけ 今後も継続的に撮影していきます。 次は小山パーキングエリアススマート インターチェンジの整備に伴い新しく整備 された振動からの様子を撮影します。まず は名古屋方面の先月の建設状況がご覧の 通り。そして1ヶ月後の様子。先月に続き 屈策と増が進んでいます。温泉部分につい てはもう少し掘作が必要でしょうか? ズームします。前回取材時の様子はご覧の 通り。そして今回取材時の様子がこちら。 道の形が分かるようになってきていますね 。来月も屈策が進捗していると考えられ ます。 上り線側パーキングエリアからの合流 ランプの様子。赤い三角コーンが増えた 以外の変化はなさそうです。 下り線側パーキングエリアの様子。特に 大きな変化はなさそうです。分岐ランプに ついても変化は見受けられません。今回は 本線部分の屈作が進んだと結論付けて良さ そうです。次は振動より東京方面を見て いきます。先月の様子はご覧の通り。 そして今月の様子下り名古屋方面において 遠石の設置が進みました。小山パーキング エリアより東側では道の形がよりはっきり と分かるようにする工事が続きそうです。 速度については変化がありません。こちら は南側の様子。次は北側の速道の名古屋 方面の様子。まだ速度に手を加える段階で はなさそうです。 最後に反対の東京方面の様子。こちらも 変化なしです。 速度からズームしてみます。前月の状況は ご覧の通り。そして今月の様子、上り東京 方面に敷かれていた鉄板が全て撤去され ました。今後遠石の設置が進むと考えられ ます。さて、次は山吹通り周辺の様子を見 ていきます。ここは下からのアングルと なるため変化が分かりづらいです。今月も 変化は見受けられません。反対側、南側 から見た様子も同様です。変化はありませ ん。 最後にゆれパラトンネルの手前、最後の 行動橋からの撮影です。先月は上り東京 方面の道路の屈策が完了していました。 今月は下り名古屋方面の走行車線側に コンクリート製の構造物の埋接が行われ ました。おそらく薄いを流すための速攻と 考えられます。ズームした時の様子。今後 設置されるであろうコンクリートの構造物 が置かれています。追い越し車線側にも 構造物が設置されそうです。 反対側、東京方面の様子。先月で土砂の屈 が全て完了し、綺麗になっていました。 今月は下り名古屋方面において資材や工事 車両の搬入がかなり進みました。今後は 下り線を中心に変化があると考えられます 。 湯舟地区に来ました。いつも通り効果の 撮影だけします。すでに工事は大型完了し ています。今月は高架の川沿いの道路が柵 で塞がれていました。柵で塞ぐのか塞が ないのかはっきりして欲しいですね。反対 側から見た様子。こちらは変化がありまし た。先月の様子はご覧の通り。そして今月 の様子柵でしっかり塞がれるようになり 工事が経ちました。工事は令和9年 2027年12月13日までとのこと。 何か変化がありましたら報告します。湯舟 地区の隣柳島地区はいつも通り変化なし。 これで小山町内の工事状況の確認は終了。 静岡県内の確認が終わったので、次は 神奈川県内の状況を確認していきます。 さあ、神奈川県に入りました。いつも通り 山北スマートインターチェンジ周辺から 観察していきます。まずは南側からの様子 から。先月と比較して特に大きく変わって いません。ズームします。先月の様子は 画像の通り。そして今月の様子。アーチの 上の構造物の設置が少し進んだように見え ます。道路部分の構築が行われている感じ でしょうか。アーチ教の名古屋側の接続部 の様子。先月から変化はなさそうです。 高架橋より北側道の駅からの様子。登り線 の高架橋の方は変化は見受けられません。 ズームしても変化はなさそうです。高架橋 の工事は今後どうなるでしょうか?道の駅 の縦屋のリニューアル状況。内装工事が 行われていると見られ、外側から見ても どう変わっているかは分かりません。道の 駅についてはしばらく変化が分からない 状態が続くと考えられます。工事は令和7 年2025年11月28日までとのこと。 今年中に工事が完了するとのことで完成が 楽しみです。道の駅での撮影が完了したら 名古屋側に少し戻って山北スマート インターチェンジの様子を確認します。 まずは途中にある川をまたぐ橋の進捗状況 。変化はなさそうです。 山北スマートインターチェンジを北側から 見た様子。下からの撮影なので変化が 分かりません。河川線工事についても前回 から変化はないです。次は河川線を挟んで 反対側アーチ鏡とゆれトンネルの間を見て いきます。一般道をまたぐ鼓動橋は今月も 変化はありません。鼓動教と地兵部の接続 部分も変化なしです。まだ地兵部側で整備 工事が必要です。そして地兵部の整備工事 ですが、今月はかなり活発に工事が行われ ていました。側の一般道から見た景色が 大きく変化しています。工事作の先が 大きく屈策されています。中を覗いてみ ましょう。 こちらが増工事の様子。関係車両専用の 出入り口でしょう。道幅は狭く、勾配は かなり急です。 撮影アングルを変更。増成工事が活発に 行われているのがよくわかります。撮影に 邪魔だった雑草は概除去されていました。 関係車両専用の出入り口も道の形がすごく 分かりやすいです。 トンネルの手前付近は上り東京方面のみ 増成工事が行われています。道路建設の ために必要な工程であり屈された土砂が すぐ横に積み上げられていると考えられ ます。休日であるにも関わらず工事が行わ れているということで作業員の皆様には頭 が下がる思いです。お疲れ様です。 トンネル口の真裏も変化がありました。 トンネルの円形部分が剥き出しになってい ましたがそこに土砂を加えて埋め戻しが 行われています。土砂が崩れないように するためかブルーシートでカバーけされて います。最後にゆれトンネルの名古屋側 の口の真上から名古屋方面を観察します。 先月の様子がご覧の通り。そして今月の 様子がこちら。わり しています。地兵部分の工程が土地の増勢 に完全に移ったということでしょう。ここ の造船が進むことで橋の整備が進むように なるかもしれません。来月どうなっている か楽しみですね。 足の方は上から見ても変化は見受けられ ません。先月と同様ですね。ということで 山北スマートインターチェンジ周辺の工事 状況は以上です。次の工事エリアに移動し ます。 ゆれトンネルと古宿トンネルの間の区間に 来ました。ここは上からの観察ができます 。先月の様子はご覧の通り。そして今月の 様子がこちら。資材が大量に搬入されてい ます。特に上下本線の間に立てられた プラントが1番大きな変化ですね。ズーム した時の様子。本線に相当する部分は先月 と大きな変化はなさそうです。 ノり面の様子。先月の様子がこちら。 そして今月の様子。乗り面の1番下の段に コンクリートの拭き付けが行われたように 見えます。ズームした時の様子。真ん中 付近のえぐれた部分は工事によって埋め られているように見えます。のり面の工事 が再開されました。別アングルから撮影し てみます。中央のえぐれた部分は上の方に も続いています。 ズームします。1番下の部分には石が詰ま れ、さらに鉄筋で覆われています。ゆぐれ トンネルの東京側の口を横から見た様子。 トンネル自体は先線から変化なしです。 トンネルの奥にある足場が今後どう関わっ てくるでしょうか?古宿トンネルの名古屋 側の高口の様子。先月の様子は画像の通り 。そして今月の様子。大口の上にある ブルーシートがなくなりました。あそこに は一般道が通っています。その一般道から 見た様子、先ほど説明した通り先月と比べ て資材が増えました。ズームするとご覧の 通り ということでこのエリアの観察は以上。次 の観察エリアに向かいます。 次は古宿トンネルと赤坂トンネルの間です 。ここは下からのアングルなので変化を 確認するのは難しいです。先月と比較して 高架橋に変化は見受けられません。 乗り面工事も変化なし。一応記録として 撮影しておきます。 セ川は雨のため少し流量が多くなってい ます。ということでここの撮影は以上にし て次の撮影現場に向かいます。 さあ次は赤坂トンネルと高松トンネルの間 を観察します。まずは川をまたぐ高架橋の 様子を紹介します。先月上り東京方面の 高架橋が繋がりましたが、その後の変化は 今月は見受けられません。反対側、北側 から撮影した様子。ここから見ても先月 からの変化は見受けられません。 ここからは高松山ハイキングコースを登り 、そこからの様子を紹介していきます。雨 模様ですが、撮影時点では視界良行です。 この撮影ポイントから見える新透明高速 道路の様子。先月と比較して特に変化は なさそうです。ズームした時の様子。先月 の様子は画像の通り。そして今月の様子。 変わった部分がありますがどこか分かり ますか? 撮影場所を変えてもう1度撮影。こちらは 先月の様子。そして今月の様子。明確に 変わったところが1箇所あります。 それがこちらの土手の部分ですね。ブルー シートが一部剥がされています。増工事が 再開されるということで消化。 次は足場で作られた迂カエロからの様子を 見ていきます。 高架橋より南側から撮影した様子。高松 トンネルの名古屋側の高口が見えます。 特に変化は見受けられません。 墓松トンネルの屈策や地兵部分の整備が 進まないと効果との接続はなされない でしょうね。いつになるでしょうか? ハイキングコースの迂路から東京方面の 様子。高架から撮影できます。先月と比較 して変化はありません。ハイキングコース を進むと高架橋より上から撮影できます。 高松トンネルの名古屋側の大口も見えます ね。ズームした時の様子。先月から特に 変化はなさそうです。高架橋よりすぐ西側 の様子を観察できるポイントに来ました。 地兵部はまだ増成工事の段階です。あまり 大きな変化は見受けられません。全く進ん でいないわけではなさそうですが、ズーム した時の様子、とりあえず記録用に画面 用意してしまったら申し訳ありません。 一時停止も活用していただければ幸いです 。 そして登山道からの撮影で1番変化した ところがありました。登山道と工事現場の 間にあった緑のシートがなくなりました。 雑草もかなり駆られており、それに合わせ てシートがなくなったのかもしれません。 景色が様わりしてびっくりしています。 もしかしたら撮影できるアングルが増えて いるかもしれません。もっと登ってみ ましょう。 をかなり上から取れるアングル。右側の緑 のシートと雑草がなくなったことで高架 より西側の地兵区間がここから撮影できる ようになりました。ズームした時の様子。 先ほど説明した通り効果には変化があり ません。そしてここからはシートが なくなったことで新しく撮影できるように なったアングル。広果より西側の地兵区間 の工事状況をわずかではありますが上から 撮影できました。まだ増成工事の段階に あると思います。 ズームした時の様子。ロープが邪魔ですが お許しください。 道路より南側の部分の乗り面工事もまだ 完了していません。まだまだ時間がかかり そうな雰囲気です。ハイキングコースが 迂路から現動に戻るとルートが高速道路 沿いから北へ向かうルートに変わります。 これ以上は新透明高速道路を撮影できる ポイントはないでしょう。これで赤坂 トンネルと高松トンネルの間の区間の観察 は終了。次の工事現場に向かいます。 高松トンネルとか沼トンネルの間のところ に来ました。奥側が名古屋方面、手前が 東京方面です。高松トンネルの東京側の 高口が見えます。ズームした時の様子。 トンネル内部の様子はここからではさすが に分かりませんね。橋の建設は特に変化し ているように見えません。高松トンネルの 建設がある程度進まないと橋の建設に着手 できない感じでしょうか。いつ工事が再開 されるか楽しみですね。変化があり次第 報告します。アングルを変更。斜めの位置 からであれば高松トンネルの下り線側の 降口が見えます。 ズームした時の様子、まだ強量の建設が 完了しておらず、足場が多数残っています 。ということでこのエリアの工事状況の 確認はここまで。今回も変化なしという ことで次の工事エリアに移動します。 新肌のインターチェンジ周辺を見ていき ます。新肌のインターチェンジの近くの 古道橋から西にカメラを向けるとか沼 トンネルの東京側の高口が見えます。先月 の様子はご覧の通り。そして今月の様子。 上下本線の間の部分のアスファルト舗装が 進みました。ここに車が立ちいることが あることを見越しているのでしょう。下り 名古屋方面の関係車両用の道路ですが、 先月の新井舗装からさらに綺麗に舗装され ています。コンクリートの流し込みがなく 、増成した土地の上に直接アスファルト 補送しているので、やはり関係者用の道路 でしょう。一般道と接続するアプローチ道 と関係車用の道路はまだ繋がっていません 。この2つの道路はいずれ繋がると予想し ます。反対側、東京方面は増成工事が完了 していません。ショベルカーが残ってい ます。 ズームした時の様子。ここは将来本道路を 横断する関係者用の道路になる予定です。 鼓動教方面の様子。先月の様子は画像の 通り。そして今月の様子。下り名古屋方面 の追い越し車線側の速の整備が進んでい ます。 上り東京方面については変化がなさそう です。 速の整備状況を横から観察します。ズーム した時の様子。鉄筋を組む工程は完了した でしょうか?次の工程はこれに コンクリートを流し込む工程だと思います 。新波肌のインターチェンジを横から見た 様子。横からだと変化は分かりにくいです 。ということで、新田のインターチェンジ 周辺の観察はこれで終了です。 最後の観察エリアはまだ未海の肌のタ沢 サービスエリアです。こちらは上り線側。 先月から特に変化したようには見えません 。 最後に下り線側の肌の炭沢サービスエリア 及びスマートインターチェンジの工事状況 を確認します。こちらも特に変化なしです 。ということで全ての工事の観察が完了し ました。動画はここまでとなります。最後 までご視聴くださりありがとうございまし た。この動画がいいなと思ったらXなので 他の人に紹介したり、またチャンネル登録 や高評価をしてもらえると嬉しいです。 そしてYouTubeの新機能である ハイプを押していただけるとこの動画が他 の人に広まりやすくなります。今後の活動 の励みになりますので是非よろしくお願い します。また本チャンネルでは新透明高速 道路の取材の他に沼津駅の高架工事の観察 や鉄道による限界旅行の動画もアップして いますので是非ご覧ください。それでは また次の動画でお会いしましょう。バイ バイ。 [音楽] ります 。

新東名高速道路の未開通区間の2025年9月時点の様子を紹介します。

動画ではテンポよく進めていきます。必要に応じて適宜一時停止をお願いします。

また地名などの固有名詞を説明なく出していきます。もし分からない単語があれば、本動画を見る端末とは別にグーグルマップなどの地図を付帯して御覧になることを推奨します。

参考文献(画像出典含む)
国土地理院地図Vector

ブログ:https://diagram-traveling.com/

X:https://twitter.com/Sd4lsH

#新東名高速道路 #工事 #現地取材

16 Comments

  1. 毎月楽しみに拝見させていただいております。いつも分かりやすく説明していただきありがとうございます。

  2. 夕方までお疲れ様です
    どうなっているだろう という疑念を晴らしていただき感謝です
    少しずつですが進んでいるのですね
    やっぱり新旧比較の写真は とても分かり易くて じっと眺めていました
    次回も楽しみにしています

  3. 9月版きたー!!
    前と比べて工事が進んでいて嬉しいです!
    早く開通されることを願っています!

  4. ありがとうございます
    今月は進捗が沢山ありました
    毎回高松山の登山が大変そうですがw
    次回も楽しみに待ってまーす

  5. 気候が良くなったので、これからは工事が加速しそうですね。

  6. 待ってました! 雨の中、お疲れ様でした。

    一点、気になりました。31:32 確かに見た目では変化なかったかも知れませんが現場は常に動いています。(元ゼネコンマン)
    「何らかの変化はあるはずですが、確認出来ませんでした」というコメントを頂けると現場の方々の励みになると思い、キーボードを叩いてしまいました。失礼しました。

  7. 毎度、お疲れ様です。沼津駅の工事も新東名の工事も
    近くで進んでいるのでどうなっているのか気になっています。
    これからもお願いします。

  8. こういう動画をアップする方がいらっしゃるので、現状が分かってありがたいです。頭が下がります。ちなみにタイトルの英語にある Within は、「Construction ares in 県名」の方が自然な英語になりますよ。

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