Harie, Shiga (滋賀県高島市針江) – Harie Shozu-no-sato (針江生水の郷) “Kabata” (川端) tour 2025 Sep. 24

の水は触ってもらったら分かります。ものすごく冷たい。 うん。 脇にね。そ、あの脇水が 70% ですから冷たい。で、夏は冷たいんやけどこれ冬になったらかう ね。そういう水が今流れています。そしてね、ちょっと見にくいですけどそこにちょっと緑色の濃いもうま、そこちょこちょこ合うでしょ。 ちょこある。あるん。もうあのこないだちょっとね、みなスになりますから。これバカもと言います。 梅の花のもと書いて倍かも 倍かも ね。はい。この門はね、夏のあの白い花へ小さな花を探します。それがね、梅の花に似てるんですね。だからバカもい名前がついてます。この水の綺麗な川にしか育つことができません。この目の前のこのちっちゃもね、緑色の緑色。 [音楽] はい。あの水の綺麗な川にしか育さないと言われてる。普の川にはありません。 だからだからよっぽど綺麗な川の川じゃないとこのはそかな ね。滋賀県ではね、サメガの方にね、いっぱいありますが 水の中で花がいっぱいてね。 だからね、このサは山水で水があったかい。だから水の中で花をかしてだけどこの皮水が冷たすぎるん。だから水の中で鼻を刺すことができない。 うん。うん。 水面から浮いてくると左太陽が当たってあったかいとパッと花を開く。 うん。 だから水の中で花を開くのなかなかこの川では見られません。そしてね 5 月の中頃になったらベからこの皮を魚がいっぱい登ってきます。 1 万で登ってくるのはこれぐらいの大きな濃いです。 [音楽] 40cm ぐらいの大きな目の前。この目の前どんどん登ってきます。うん。 このね。はい。うん。 それが終わるとまたもうちょっと小っさいハウぐ食ぐいっていう種類また追ねろんな種類の魚が出すの熱い時期になったら顔にいっぱい登ってきますね。登ってきたらっぱい登ってきんだけど 近所の子供たち暑い日になったら川に入って網を持って魚をかけましょう。 うん。 そういうことが自由にできますね。このカードでは魚を掴むことができる。 そしてね、あの、子供たちまたに入ると この川でこんな遊びんですね。その時の 写真がこういうね、発泡スろの板になって 川下りがし田下りと言います。こういう 遊びが自由にできます。だから京都と か大阪から子供たちにみんな遊んで帰る こういうことができるんですね。 みんなキャ言て遊んで帰りね。冷たいから 気持ちがいいね。はい。そういうね。だ、 だから子供たちの遊び場に変わります。 そしてね、今道路の上に立っています。 ここでも1地下掘るだけで必ず水が地下に その水は地下から上に押し上がってくるん です。地下から1人水が上がってくる。だ けどこの道の上まで上がる力はないんです ね。だけこの水面よりは上に上がってます 。うん。 だから上がってきた水は抜けるところがないとじっとしるけど横に隙間があれば抜けるところがあればそこの石垣の隙間かはどっと落ちてる。 あ、全て脇水です。へ、 いろんな隙間から水が吹き出しています。 ああいう そう ところからですね。 はい。はい。あの、 抜けるようには入れちゃうんですか? あの、目、目入れたり はい。だけどなかなか抜けませんつってもう完全に抑えて言ってますから。 だけど地に登って上がってきた水はあれの 1m の下水上がっとんです。爪にどこ掘ってもだけど抜けるところがないハゲじっとしてんです。うん。 横に隙間があればカねけね。だからこの川脇水が 70%なぜ70% 以上って言えるのかって言うと琵琶マ夏になれば海水欲にたくさん食られます。 美の水温の温度、水の温度 222°ぐらいもうへ だから人間が裸で入っても冷たくもないし寒くもない。 この子は真夏でも17°。 あ、ちょうどいいですね。な いだからものすごく詰めて 17°た詰め。 あ、じゃあ 人間がはあの裸で入れません。 あ、そう。 冷たい。 寒すぎて死ぬまし ね。だからね、あの、脇水が 70% 以上含んでますっていうことがっきりと言えな。 はい。あそこにもちょっと変えてあります。あ、こにあの、あの、何月何日温度この川の温度測りました?書いて 17年ぐらいね。 そっか。 箱の水ってこ水がほとんど。 あの、琵琶の水もちろん山に降った雨も後ろ流れていきます。 だけどこの川は雨が山にった雨がこの川に よくいこっぱ が少し だから雨が止んでしまえば川出 たそこのお家の家の中にあったという施設 の後です。家の中にあったから外からここ に入ることはできません。 家の玄関から入ったド末にあったん。 うん。 だからここのお家の方しかここを利用することができません ね。うん。 はい。そしてね、ここのお家専用の洗い場なんですね。パタという施設。 [音楽] そしてね、今ここに履いています。これね、クレトンというんですね。 もうこっちの方はね、ちょっと蒸がついて歯が食べられて汚くなっています。もうこの特まなね、クレソンが残ってますが、クレソンのチいくらでも生えます。 うん。 だけど誰も食べない。 ふん。 クレソンはね、鶏の餌あった。 へえ。 だから未だに誰も食べない。その うん。 セリは食べてもクレさんは食べない。 我々子供の頃レストランってこれがつてたからこんなもん食えるかでね。そも誰も食べません。 テレビでよく落ちる水の絵でこれはこの水のがよく落ちる。 今ちこの草こっちの草で見えませんがコンクリートのところから水がドーっと落ちて あれ全て脇ですよそのそうその小から溢れた水は別っぱなしやから溢れたらあの家の前の下の方がちょっと溝 そのド皮を通ってどを通して川にだからこのにあるからえた時は全てこのカーにってきますね。 そしてあいう東か出ね。はい。ただからあのね、このがあってそこに発泡あるでこの写真でいうこの場所なんですね。この場所なんですね。この場所 だここで浮かまでそれに飛びって橋の下を区切りながら川下りをするん ね。ここでは緩やかね。 心は指やかやけど、赤少し早くなる。 ちょっとすりもう ね。 そうですよ。あの板渡して はい。あのみから交代でねはい。待っと。そしてねはい。あの小っさい子供さんは危ないから大なしく座ってんやけどちょっと慣れてくるとこの上に今度は買っちう。 うん。 立ちながら川下りをするというこに尿サーファーなった気分サーファーって呼んでますね。そういう足りが自由にできます。 [音楽] またね、お盆になるとね、ちょっとね、たくさん休んできた。この川に灯老を長くてね、やる幻想的なけどね、またここに橋お湯引いての抹茶を立てた、あの、立てたりとかまたね、大腸なってる方できんだけどいいですね。そういう床を作ってそういうことをやっています。あと今年のね、あの、伊の葉ぱあります。この伊の絨毯が出てる。 の葉っぱだからそこであの焼を焼いたりとかまた秋に行われまで はい。何年か前もね、秋の宮電荷で来られました。その日がここ 公開にすると人が集まってくる時間ていうの だから我々にうまくいきますっていうことはねちゃんと知らしてくれました。その時に担当と男の子お会いしない。はい。 はい。そしてね、ここにはね、今日はね、ちょっと姿は見えませんがはい。ここにはいつもが泳いとる。 うん。 恋ね。ここの恋はね、私が勝ったお客さんを連れてここで喋り始めると恋がみんな集まってきよ。 あ、来た、来た。 はい。これ、これがぼちぼちぼちぼち出てきます。はい。この声。はい。私が喋るとね、声がみんな出てきよ。なぜかと言うと、あ、声が大きいわけじゃないんですけど。ま、ちょっと大きいですけど。 はい。このね。 はい。 この恋はね、あの人の姿を見るだけで恋がみんな集まってきてくれる。 なぜかと言うと新所の人がね、日やご飯が残ったとかパンが少期限てしまったとか子供さんの食べ残したお菓子閉めてしまったお菓子。 食べるもので捨てるものがあったら皆にあげに行く。うん。 濃食なんで何でも食べてくれます。 雑食です。 何でも食べようや。 うん。カラスみたいにね。 はい。 だからね、もの、方がいいんなものを持ってきて声に餌をあげにく。 だから人の姿見るだけで声が集まってね。 はい。そしてね、この恋はこれ私たちが買っています。皆さん方から頂いたお金で声を何百匹買ってきてね、この針エの深い溝皮全ての川に恋が離してある ね。だからこの恋はこの川の掃除屋さんです。 川にを生かすことによって川全体が泥深くならない。 うん。 泥深くならなければも入ない。草も入ない。顔を綺麗に声が掃除してくれてだからの掃除屋さんです。だから家がなくなるところまで行ったら止めてあります。 そっか先は出られません。集落の中だけで泳い通るというね。 だからハエの深い水川全ての川に恋が泳いでる。 こないだから夏の暑い暑い時期になるとね、恋も暑いやらみんな走さんの影に隠れよう。 最近ちょっと出てくるようになったね。 その餌せずせずにもうここにあるもんで 餌も餌も事務所にね夏に乗ったこんな風に 1周一く50 円で販売をしてお母さんがうん。 あのね、あの子供で来られた方やらが自分で買ってこうにあげた されています。 それがなくても気にる人がおばあさんと小さなお孫さん連れてお菓子の袋持ってこういうのあげにく うん。 ほんめ閉めてしまったお菓子とか食べるもんですけどもあっためない。こういうや。うん。うん。 だからいろんな方がもいによに来られます。 別に我々がやらなくても大丈夫。 ああ。 はい。ちゃい。 面白いね。黒い声がよらんな。 入ってあ、隠れて 隠れ。 あれは恋のためにあるんです。 このね、色の豊はね、去年話した恋です。 黒い声は何年か前ですけど、去年はね、色のついたばっかを買ってきて 話したんですね。だから色声は全て去年話したこい、去年ほど前にお家が来たんですね。 またそこのお家のいう施設の後です。もう家がなくなって 60 年以上経ってますからこのように崩れかけています。だけど水は止まることはありません。出っぱなしです。そして川に流れとね。 はい。もうあの崩れかけています。 はい。はい。こちら我々が作っています灯言います。 これね、網の張ってあるところから中を見るとね、丸いステンレスの筒が地面から立ち上がっとるんです。 うん。 このは何かとこの言いますと、この地域の下水移道の旧気と言います。 へえ。 皆さん町の下水というのはね、大きな道路の下の方に下水の太い感があって、道路が狭くなるに連れて少しずつ細くなっていって、京都でも大阪でもどんな路地に入っても必ず勾配って言ってね、角度が取れてやる。それが町の計算下水の下水なん。だから自然と水が流れていくように作ってね。 それが街の下水なんだけどこの針地区の道路の真ん中 30cm掘ったら水あるんす。 30 この高さまで水来とんやからもう うん。 ここまでだからこれぐらい掘ったら水見えてくる。そんなところ 3mも4m も地下深く掘ることができない水があるから。だから勾配角度を取ることができてない。 何かの力で引っ張ってやらんと各家庭から出てきた汚い水は下水の間に流れていけない。だからこの国、あのこの道路の真ん中に下の感走っとる ね。だから国道の効果の下にポンプ場があってポンプで今この道路の真ん中に走ってる下水の感の中の空気を取り除いてやろ。 だから今真空状態になっとん。月水の感が事態が。 うん。 だから早く物を吸い込みたいという力がかかったや。 だから各家でトイレに入られてレバーをポンと上げられれば水を 1 匹も使わない時はそちらのお家の扉がパチンとしまっとん ね。水を1 滴でもセンサーすればパーンと開くんね。開いたらこう空気ありませんからその汚い水はこっから空気を吸い込んでき引っ張りやる。 どこか空気を吸わんと水が動かない。 真状 うん。 空気を吸い込んで水を気とこ引っ張り動かす そういう方法なんす。 その方法しかこの針地区は下水ができなかった。 地下に水があるから。 だからこの線列の窓がこのハリエの集落の中に数十本立っています。しかも道路の脇に必ず立ってある。 だからこれができるまで皆さんこの何や?この何やって必ず皆さん尋ねられました。我々としたら隠してしまいたいということ考えた。みんなと相談をしてどういう形が 1 番がいいかということでみんなと相談をしてこの形 ちょっと車通ります。もうちょっとな感じです。 この形が来ましたですね。はい。ま、ま、裸のも見えまいっぱいありますから。見えますから。はい。その時にしますね。このつ。はい。 ね、こうができまったね。 これがカバなんだ。 はい。向こうの隅から皮川の水を引き入れてまた川に戻すね。はい。そしてね、こちらの恋はこちらのお家の恋です。 自分ところの綿に恋を生活かすことによっての中を恋が常に掃除してくれと。 うん。 だからそこの砂まではっきり見える。 うーん。綺麗 ね。 ポンプで乗って自然にくる 誰が お水皮の水が 皮の水はあこに隙間があるありますか?カに入ってる。 カに入ってカ はい。そしてね、こちらでも色々名前がつけてあるんですね。はい。鉄の売ってあるところ池じゃありませんが元池ていう名前がつけてあります。 そして綺麗な水の溜めてるところ 壺池と言います。うん。 で、こいるところの旗にあるんで、旗池という元池、壺池旗っていう名前がつけた一応ね。 はい。 な、立たていうのは何をするところかって言うと大昔ね、昔の古いふり家の中に奥さんかがあっていたくことを全て家の中で行います。 だけど水仕事みんなここでする。 野菜を洗ったり、皮を剥いたりね、切ったり、お鍋を洗ったり、お洗ったり、お皿を洗ったり、お茶を洗ったり、みんなこれする。 ここが昔の台所なんだ。 乾さというのは昔の台所なんだね。そして夏になればこの壺にトマトやキュウリやナスびやスカやマックこり、いろんな夏野菜が冷してある。 そんな写真見たこと多いでしょ。 うん。 ね。 だからここが台所であり、この壺池は冷蔵庫だったん昔の。 今でも麦茶なんか分かったらすぐに冷蔵庫に今でこそ冷蔵庫入れられへん。昔はこの紐でみな若干かほぼら下げてあった。 うん。 すぐにひよ。現ギにね。だからここが昔大所でありのこの壺池っていうのは冷蔵庫代わりであったですね。 [音楽] これは 片手持てないんだった。 うん。 これどこから取った水?あのこ右の方のあそこから 美しい 取った水なんですか? いや、このこの配管美の配管 あ でこの配管から上がってきた水こちょつここです。 ああ、なるほど。 ああ、そうやって取っただけなんだ。ど、どう、どうですってありませんよ。 へえ。 体感から出てきたとこの水を組んでるんです。 ああ。 だから数分前は地下 20したんじゃ。1分前は近。 あ、そっか。そっか。じゃ、自然にもう上がってきた水をそのまま救ってるんですね。 だから本当もう天然水です。一切人の出はあって今の前はい。ここにここに検貼った。 金0 どこ? はい。こちらです。これがこれ今の前たの試験結果です。 一般再現金 0です。 金がない。 すごいね。 配管から直すは金がないです。 [音楽] ただこれはこの サメを全めて検査を受けています。だから 皆さん家で飲みの上水から1/ぐらい ものすごく綺れ だから しかも何せなあ はいだから我々 また川に戻しています。 てかのある元池があって壺池があってこういうの及泳ぐは旗池がある。 隣のお家もこちらのお家も同じ使い方な。 必ず川の川があれば川の水を引き入れて川に戻してるん 皆さんが同じ使い方をされてる。 うん。 ほんなこの水川のまだ下の方に 5六があるん。 そこもお家も一緒です。 皮の水を引き入れて川に戻って 皆さんが同じ使い方をされてるという。 うん。うん。 ね。だから流にはうち川に汚いものをどっと流したら隣の家の台所に目に入っていく。うん。 うん。 だからこの針エでは川に汚いものを捨てない流さない当たり前なんです。うん。 うん。うん。 ね。 上流の方は家流の人の気持ちを考えて皮の水を大に大事に綺麗に使ってる。うん。うん。 ね。 そして 蒸流の方がこの川の水を綺麗に使って下まで回してくれているっていう ありがたいなあというそういう感謝気持ちもある。 だからお互いお互いの気持ちを思いやりながらこの 1 本の皮の水を上流から火流までみんなで綺麗に使うかもなんですね。 だけどここのここにある長いちょっと長いもんね。 これはバカムやけど、この長いも。 これ三くりと言います。 三くり。 はい。このもはあの普通の鏡どんな鏡でもあります。うん。 はい。ドル深いもありますですね。ドル深いのはこの車が入る。 このこのこのちょっとね、綺麗な方です。このあるの あの川はねくりも あ、それは綺麗な水じゃないとこうあの はい。あのほんまの泥のはその黒モっていうやつ。これは泥深いところに入るも。 これはちょっとね、栄のも うん。 はい。りもこのもうほっといたらどんなになるかと言うとね、いくらでも伸びよう。 うん。 伸びて太くなる。 うん。 伸びてしまったらどんなになるかと言うとね、ほんな水面にプカプカ浮きる。 水面に浮いたら太陽が当たってあったかいと上にこんな水面から上に立とうおうとし。 うん。 シクシク立ってくるんでそこに。 うん。 ほっといた。 立ってくるの? あ、立ちよう。立ってしまったらどなるかね。 畑の周り、田んぼの周り、また家の周りね。これから秋になったら公園神な木がある。木の葉っぱが追って風が吹いたらどこに行くかみんな飛ばされて川におっち。 うん。 な、門がシクシク立ってたらみんな引っかかってしまう。 うん。 この川ゴミを捨てた川になってしまうん。 うん。 だから我々ここの川の掃除を行ってます。その時の写真がこれです。ハリエ川掃除というはい。これはねはい。 [音楽] 浅いところはこれは空の行事です。自分 たちの川は自分たちで守る大昔からずっと 続いてるの行事ね。 だから浅いところは皆さん川の中に入って玉でも借かります。下の方の深いところ危ないですから入るのは竹の先にを送り付けて両側のど手からもうるていう 深いところがうん ね。 はい。それが1年に4回行 あねてた。 はい。こちらに集まってきます。の姿がこういうね。よくれ。 [音楽] [音楽] ありがとうございます。 すごい。すごい。 ね、この黒い声は何年か前に跳ねたい。この声は去年あれ だから人の姿を見たらみんな餌もこと分かってますからみんな集まってくるよね。 ふーん。 あ、このちょっとちょっと形のその細いこういうこういう細い 細い。これがね 川に登ってくる。この黒い方が違います。あっちにちょっと ね。これがパワーだ。 ちょっとフィールしてみたい。 いや、あの、 ちょっとお、 へえ。物がない自分は掴んだ合は全部腹を積んでそれで耐えた。 腹積んでやればね。うん。 うん。 いや、いくらでも食べる。 ちょろっとですね。 そうです。 でも冷たいからそっか。そう。 へえ。 小さかったね。 うん。 だから血って小屋小っての小さいね。子供のあじゃなかったのね。 大人やけども怖い。 そう。 はい。ここにも上が1 あります。上にソーラーパネルが 1枚上がっています ね。鎧いになったら電気がついています。 はい。そしてね、こちら見てください。こちらはね、おじ蔵さんの壺池と言ってね、昔はおじ蔵さんがやって だけど今現在おられません。 お寺さんの方に持っていて、今空ぽです。 あ あ、本当だ。 おじ蔵さんのツ池と言って大昔からあるツ池です。 うん。 だからこのツ池が昔の瞬端の各家にあるね、端田の都合県の原型です。うん。原型。 今でこそ鉄板を売って 20m 地下にある水を鉄管を伝って上まで上げてきてここに落として。 うん。うん。 ね。 だけど昔はそんな技術がない時を掘って囲いをするだけで地下から 1人水がずっと押して上がってくる。 うん。 上がってきて浮いてるやつはみんな流れて出てしまう。 うん。 うん。 ね。上がってきたらほんな上がってくる水砂とか重たい石は下にこ浮いてもふっと下にするんで。 うん。 うん。 この住んでる水は飲める水な。 うん。1 人れてしまう。 うん。 だからこの底を覗いてみてください。砂が踊っている。 こっからでもよく見えます。 ふん。 砂が踊るという。けちゃん。ここ、ここ。 あ、本当だ。砂踊してる、してる。 砂がもろもろして。今そこに溢れてる溝が湧いと。 そこは水が出てることね。 踊ってるね。 うん。 砂が踊るという。 ほんで砂は重たやからみんな下に沈むよ。 うん。 ね。 下が砂重たいやから沈む ね。 浮いて軽いやつは浮いてるやつはみんな流れてしまう。積んでる水は飲める水。 [音楽] うん。 これがけ。はい。お帰り。 だから昔はね、私が思い頃はね、結果が出てできてるからびることもない。 空気を だからこれが過去終わりから両屋等として加工して さっき加工してやったね。 な、な、何ていうものだったっけ? 下水道の旧気感。気 空気を感 空気を感えて気感 旧気感 うーん。 そうか。あ、ほんこ。 あ、こにもあります。気が それがさっきはあのやついて電気できるように箱 かっこよく作って。 うん。うん。 はい。 こちらのがこの家の中にあります。こっから水、この水川の水をこっから引き入れて川に戻してるんですね。こ元池があってツ池があっての及ぶは旗池がある。 あから入って 今まで見てこらったバが家の中に持ってる。うん。 だから内かバたっていう。 うん。 ね。家の外にあんなは外た。家の中にあんなた。 だから家の中に持ってるという家もいっぱいある。 だからそういうところを見せてもらうことができません。 どれでた?あのならこのちっちゃな溝が 1 回登ってくとかこないちっちゃいこのカード前てこのやつがあるから面白なんかいっぱい飛んでくれます はい。こちここであります。こっから皮に引き切れて川に戻してます。で、家の中に え、どこからどこから入ってるんですか? こっからこの溝からこっからちょっとあのゴミが溜まってる。 こっから入ってここで出してるんです。 ここで ああ、ここで出てるね。 全て皮の水をひれてまた皮を戻し うん。ここから ここから入って何年か前日本テで日本上の決の綺麗なところをテレビ放送されました。北海道から全国ね。そのハ駅にもテレビ放送されました。それがホタルの映るの映像を全国に放送したんでしょ。このハ 全国に放送されて私の家の前でもこれまね。 うん。 だからほとんどコンビニで家から来ると夜出たらほとんどが家の方に入ってね。 ちょっと学校終わったところです。りましょうか。 これもいですか? はい。ここにも電荷が売ってあります。に 20m 打っちゃうんです。で、めた水は出てきた水は使わない時は水を皮に捨てとけばいい。 うん。 ね。ある程度めてあるある。それ以上溜まったやつは 1人水川に落ちる。 うん。 ね。なんで20mも掘る必要ある? 20mぐらい掘らないと A水がないと。 あ、水。 酔い水がない。大体浅いところ 8mぐらいから出るんですよ。8m ぐらいから出るんやけれども ね。真夏のいい雨の降らないあの大きなあの河線が水がなくなった時に止まってしまうよ。 うん。ア使わ でここを掘ったらここ掘っただけ水が出るとの鍵が ちょうどいいが地下 ね地下深くほらほれば掘るほど鉄分が うん 水が茶色くなる ねの含んでない水だからそれが 1番ええのが大体12から20ぐらい なるほど うん はいそしてこ ここにはね。はい。高島市の上水道。はい。これ高島市の上水道。皆さん家で飲んでられる自分ところの家の水道水と高島市の水道水とどちらが多い。そ比べ 飲み比べ。 そうです。自分ところの家水ですよ。自分ところの住んでる市の上水道と高島市の上水道。 自分のとこの水も飲んでない。 飲んでない。 あ、飲んでない。 飲んでない。飲んでない。そう。上 水か食べ。 ま、 あ、でも絶対こっちの方も気だ。 はい。ちゃん、 あ、なんか これちょっとね、しばらった。 まずあんた比べて。じゃあどっちがどっち? これが これが高水。 水道 タップある。 うん。 これが私たちが飲んでる高島市のこれは地下水です。 [音楽] で、 で、今度は はい。このね、大阪の方がね、大阪の方がこの水を白どするもんで美味しいではあ、 [音楽] こちよりうん。美味しい。 美味しいですよ。 美味しいです。 し、高島市の上水度滋賀県で 1番美味しい上水。 うん。 なぜかで言うと、高か滋賀県住の各市長、あの、市町村の水道水ばっか集めて。 それは水道水。こっち あの水のそのね、あの 聞き水があった。 その時にどこの水が 1番美味しいか高島市が 1 そっちやっ だからアのアの道の駅に高島市の水道水としてペットボトルで売ってやった。水道水がなんか [音楽] 地下水のまろやかやね。地下水うん。 だからねあの海外の方もたくさん来られます。 皆さん自めへんからどちらが美味しいですか聞くんです。頑張って。 うん。うん。 美味しい。 あ、これ20mって書いてあるね。 大体ね、20mぐらいあります。 そっか。 ああ。 そしてね、ここはビアコの漁師さん自分ところで掴んだ魚のつ谷の販売をされています。 あ、はありませんが、あの、あのね、若さぎとかもことかいうのはあります。 よかったら食もできます。美しければ買ってもらうこともできます。 ともろっこって琵琶湖で取れるんですか?そうです。 ああ、そっか。 そういう魚がありますがよかったら今行ってもいいですか?も [音楽] でき 今今じゃなくてあ、 今でもいいですよ。 ちょっとはい。今でもどうぞ。もう 1でもいいですか?言 てるや。 小さいのはります。 でっかいの濃いな。 あのはい。 なんかめっちゃ大き 大きいのはこういもおります。 めっちゃ ね。ここに昔ね、あの大さがおった。美白った。王さ。 それがね、美白運ぶとかいなくなったから、それを欲しいということで、ま、美とか 大きい。 さっきもっとでかいの? いやいや、大体治らない。関係。 あの、山の奥の方のところやけど流されて網に引っかかりでこれ買ってた。 この時のね、あのおじいさんが 200で黄金の生えもそのじゃないか。 そうです。 これぐらいのね、大きな生ナズ頭がこれぐらいで、それも金色 黄金の大つ池にコケがいっぱいついています。 おお ね。かなり黒いツ池でま、 150 のをかかってるツ池です。だからコケがいっぱいついとね。なかなかコケにつかない。 はい。 8% だけ魚のお家もね、いつもお鍋とかね、ザとかよくあってこないもつけたお鍋の中に皮が入ってね。 鼻とかこう焼くっていうこの隠れてない。 [音楽] あ、それもね、水が入ってるちょっとね、こういう感じで。うん。 よかったらお光一緒に取りましょうか? あ、大丈夫。ありがとうございます。 え、鍋置いてありますよ。さん鍋が置いてある。 どこに鍋置? あそこに手のあのあ、アルミの鍋が。 あ、本当だ。受けてた。 うん。本当だ。はい。はい。はい。 [音楽] だからこういう人みんな1 件ずつ持ってんの。 あの河の上の方見てください。菊の門が入って 菊の門を許されているお寺さんです。 お だから河には全て菊ぬ門が入っていました。すごい 菊の門を許されてるんです。 そこに下ろしてあります。大きな鬼 前に上がっていた鬼 ね。の16枚の菊の花がきっちり入ってる ね。はい。あれは滋賀県の大海 8万市で作られましたと。ちっ ちゃ下にある。 あ、これなんていう何字でしたっけ?小え 小寺 正しく伝えるテラ でこれ兵事となんか繋がりがあるんですか? あの衛兵じゃないです。はい。 ま、あのもちろん本はA兵ですよ。 あ、ここの前方城さんは永兵に副館長がまで出されて 昭和天皇が平牌にされた時に 天皇あの昭和天皇を兵と案内された。 ああ、それなんか読んだことあるかも。 うん。 だからそれやからあの曲のもんがあるんじゃないですよ。 あ、じゃないです。じゃないの。 元々ここはそういう元々ねここはね団の天台の の手だった。 だけどね、天地の手札が坊さんが 1人もいなくなった。亀が池けそう。 冷静。 ここの池あの上に地から 1 人水が吹き上がっています。あ、何百年前から水がどんどん吹き上が私がここで喋るとこがみんな出てきね。はい。みんなね、あこいこいよ。はい。ね、あの地が水が吹きます。そしてここも脇水が 100%の池です。溢れた水は向こうの隅 からそこの川に長い系がね。はい。だから ね、今でこそこのように明るい明るい池や けれども、私の子供の頃は あった。あんなこも何でもあらへ ね。お手の裏でもうっと裏いす としたとね。 これが今開かれてこのように明るくなっています ね。だから昔は亀がいっぱいおったけど亀がだんだんだんだん減りました。だから昔亀がいけて言うと亀がいっぱいおっただけど明るくなったから亀がみんな一番亀が影響って特なくなってね。 4つがおります。 でっかいね。ああ、そっか。 なんか足を、足、足湯みたい。足、あ、これお野菜冷蔵庫の香り。 はい。ここにはね、夏にはね、ここに BGプラスが開げてあったんです。 大きな傘が気にそしてここにはねトマトマトキュウリがつけてあってここに味塩と果子のナイフが置いてあっ うん ここのけてあるキュウリ皆さん 52人を食べくださいえ 皆さん食べてもらった だから6月の中頃から来られたお客さん 8 月まで来れたお客さん必ずここでこれを食べて帰られる 皆さんに食べてもら はいだから今もうキュウリありませ 元々も終わりです。よかったら綺麗そうなやつを自分でもあって食べて今とまた食べてもら ここに浮いければです。 ここに浮かんでるのは本物ですか? 本物ですよ。 あ、ごめんなさい。偽物のレストランの外にあるプラスティックのやつかなと。よかったら持て帰ってもらってもいいですよ。あ、は これね、 今だから こういう漬け物でこれね、もう漬け物用なん。これ 売りですか? え、 これ売り? これマクワ売り。 はい。これもうみんな幕りです。これも だからもうね、食べられないんです。 うん。 だからこのままね、 漬け物にして うん。 食べてもらえたものはあの食べられる。 [音楽] ここにあるもんはあのたべるんですね。トマト これはこれは本物ですが食べられますよ。 もうね、もうあの雨が当たってほったら勝ちですから。 みんな雨が当たうとこの前みんな割れてしまう。 うん。うん。 だから割れてない綺麗そうなやつを取って食べてください。 ああ、あ、いい。それ綺麗じゃない? チェリトマトはい。笑てないの? 後で食べてこういう自分で洗って食べてください。 洗って 洗って自分で取ってね。綺麗な味を自分で取って食べてください。 はい。洗って食べてください。ね、割れてないやつですね。はい。ここね、実は私のうちなんです。 そうなんですか。 私が、私が作っていました。だからもう終わりです。もうほったらかしやからもう飲み放題になって まってついとるからこうやって置いてあるだけで にしてるんですね。 だからこちらのはね、バさんにはおりません。 あ、ここにはないんだ。な ってしまってがおらないですね。 はい。これがねはい。石管の売ってある元池があってツ池があってこういうのは池があったんやけども声が降りませんよ。 残念のね。はい。 でも綺麗だね。 夏になったりっていろんな野菜が冷やしちゃったりします。そしてね、そこの隙間から冷たい水の上を通った空気がここで吹き上がります。 うん。 だから夏の暑い暑い時ここにここに降りるだけで足元からヒやっと涼しい。 うん。 だから昔は家でつけた漬け物とか梅干し、またお味噌お醤油っていうのみんな置いてあった。 うん。うん。 だから涼しいところやから、ものを保存する場所でもあるね、昔。 [音楽]

We took a guided “Kabata” (川端) tour of Harie Shozu-no-sato water village (針江生水の郷) in Takashima, Shiga Prefecture (滋賀県高島市針江), where we were witness to the clean spring water in the area known as “Shozu” (freshwater), and the locals have been using it as a precious commodity for over 200 years. “Kabata” (riverbank) is the name of the system in which canals circulate throughout the village, and its waters are used as household water supplies.

This tour allowed us to see this water culture, the pretty village landscape and a chance to visit several “Kabata” kitchens, a place for personal and family life, with the permission of the owners of the Kabatas.

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