阿寒湖自然ふれあい行事「白湯山ハイキング」篇 #1
あこ登っていきますんで頑張りましょう。 ここがね、本当の本当山場なんですよ。 ここが1人料理対決ていうものをやりたい と思って。うわ、すごいんだけど。 さささきました。やっとこっから楽しい 楽しいリコです。 はい、赤ご飯ビジターセンターのガイドの 野の野沢です。よろしくお願いします。で 、え、赤ビジターセンターの自然触れ合い 行事第1弾が白山自然観察ハイキングに なっております。で、行くところがですね 、ここの上の方にある白島山の展望台の方 に向かっていきたいと思います。それでは 行きます。 待って待って。ああ、これもちょっと待って。い、あ、おい、いい。ああ、これはダメでしょ。水かメープルオータがどっちか当てれるかクイズだというけど、今どっちかどっちも言ってない。 [音楽] [音楽] 展望台が見えました。まだあるけど。よいしょ。でも [音楽] はい。それでは、あの、白東山自然会のお客様、こちらどうぞ。 はい、おはようございます。おはようございます。ということで、あの、少し手首、足首の運動を確実しながら話聞いていただければなんて思っております。それでは手首、足首の準備体操しながら聞いてください。いや、今日晴れましたね。 うん。うわ、本当はね、天気予報はね、 曇りだとか風強いとかってなったんです けども、皆さんのね、日頃のなんちゃらで 、え、持ちましたということでございます 。で、あの、私たちのイベントは、あの、 1時間とか1時間半ぐらいで登れるコース ですけども、2時間ぐらいかけてゆっくり と登っていきますので、よろしくお願いし ます。あと女性の方とかでお手洗いとか ちょっとあのあるよって方いましたらうち スタッフの方いますのでえっと声かけて くださいとねあのそこであの言いますので よろしくお願いします。 それではあの春の白島山登っていきたいと 思います。よろしくお願いします。それで は出発します。行きます。はい。行き ましょう。 はい。今からね、あこ登っていきますんで頑張りましょう。ここがね、本当の本当山場なんですよ。ここがこれさえ超えればですからゆっくりゆっくり行きましょう。 [音楽] で、もしもプライベートであかんこを上から見たいよっていう方ですね、ここ道中あの車で走っててもらって大丈夫なので上に行くとパキングがあるんでそこ止めるとゲレンデの中複までワープできますんでそっから見るとあかんことかと上から見ることができます。よいしょ。 [音楽] じゃ、ちょっとこの辺ですいません。 あの、ここ登るところ僕皆さんもそうです けど自分のことで精杯になりますので ガイドどころじゃなくなるので話さない です。僕基本的に。なのでもここの方で ちょっと話しとこうかなと思っておりまし てですね。えっと、何を話したいかなんで ございますけども、皆さん、この タンぽ、このタンぽ見て、皆さんこれ何 思いますかってことなんですよね。これ見 た時に綺麗なとか可愛いなとか黄色いなと か思うことあると思うんですけども、皆 さんこれ美味しそうだなって思ったこと ありますか?ないですよね。美味しそうだ なとは思わないんですよ。でもタンポって 食べれるか食べれないかって聞いたら 食べれるんですよね。ていうのは皆さん 知ってるんです。でも食べないんですよ。 食べたことある人いますか?タンぽ変わっ た人か何人かいますけどもそれはちょっと ないことにして食べたことはないんですよ 。で、今日私何やりたいかと言いますと、 このタンぽの葉っぱを使った1人料理対決 ていうものをやりたいと思って。あ、 すごいすごい拍手あるの。びっくりした。 拍手はないと思ってたけども、何の対決か というと、このね、タンぽポの葉っぱって いうのは苦いんですよね。とても苦い。 それをどうやってマイルドにしていくとか 、一緒に美味しくしていくのかってのは キーポイントなんです。で、何を対決する かというと、このサラダを作ってきてるん ですけども、2種類のドレッシングで対決 したいと思ってるんですよね。で、その2 種類のドレッシングのまず1つが キピカ入りごまドレッシングでございます 。これ販売ナンバーワンです。日本一で ございます。これはですね、あの論文出て ました。論文。苦い野菜の苦み成分をあの 柔らげるという論文が出てるんですよ。だ から子供とかにとても有名なあのいいん ですよね。キュピカりゴムドレッシング。 それでもう1つが私クックパッドで一生 懸命調べました。苦みの溶けるというよう なドレッシング。これバルサミゴス オリーブオイルうーメル シロップなど入ったもう秘伝の ドレッシングでございます。これバカ馬で ございます。で、今日朝ドレの タンぽの葉っぱでございますね。はい。 はい。はい。タンぽの葉っぱでございまし て、これを今から料理対決でこうかけて いくわけでございますよ。はい。はい。 どうぞ。どうぞ。 そう、そう、そう。あの、全然あの、あの、同じつま楊用子で通。あ、いいですね。アクティブな方。おお。あ、か。うわ、すごいんだけど。苦いでしょ。あ、 はいはいはい。 後で2 回でしょ。どうぞどうぞどうぞどうぞ。 はい。 自信あります。どうです?僕のドレッシングどう? 野ザドレッシング。 うん。じゃ、まずキュピー美味しいとかあんま言わないでくださいよ。 うん。 え、嘘?あ、後で こちゃん。 はい。ああ、あら。嬉しいですね。こんな タンぽぽが人気。これタンぽぽってね。 こんな味なんですよということなんですよ。 じゃあ、えっと、ま、キー深入りごまドレッシがとりあえず美味しかったなと。 手開けて待って。あ、ピ ああ、いい、いい。開けて、開けて、開げて、開げて、開げて、開げて。はい、はい、はい、はい、はい、はい。 123 やっぱ傷つくな。やっぱやっぱ傷つくな。ね、えっと、野沢が作った方が美味しかったよ。なんていう方おられます。びた、びた、びた。 そんなことでした。 ま、別あのタンぽの葉っぱってあんな味 だったんだよっていうの分かりなんかね、 よくルっコラって言われますね。うん。 和星のルッコラって感じなので、 あのぜひぜ非ね、皆さんの近くにも出始め 、あれ、これ鼻咲いてないやつです。これ の葉っぱなので、そんなあったらちょっと 苦みのサラダちょっと欲しいなって時は あれ食べてもらえればなと思いますんで。 そういうものでぽ。今度から美味しい 美味しくないとちょっと見てもらえたらな なんて思っております。それでは登ります よ。 今から行きましょう。こにるポンポとない。 鹿でしょうね。 うん。 あの鹿がいるところの葉っぱは漏れなくちっタンぽは小っさいすね。葉っぱタンぽないだ。釧の街中とかってでっかい葉っぱ咲いてると思います。 [音楽] どうですか?これ春だけの季節で季節春 っていう感じの森ですね。濃い緑と薄い緑 がっ てますよね。ここ前田一本園さんの森なん ですよね。ね、毎度一本園財団さんは 森作りをしてるんですけども、新用樹が6 、高用樹が4っていう割合の森作りをして いるんですよね。なので、今なんとなく そんな感じに見えませんか?うん。そう いう森を今作ってる状況で春はなんかこう いう風に分かりやすくなっております。で 、えっと、この前ちょうど街見えますかね ?温泉。 あれ、ちょっと左側にね、熊がいたんですよね。で、大騒ぎしたんですけど、見てください。そ、いるでしょう。こんな森の中に街あったら。ていうような形ですね。それは熊のいるところに済まさしてもらってるという感じがここで分かると思います。それはいますよということですね。や、ゆっくり登っていきましょう。形式見えて最高でしょ。 [音楽] ああ、そうですね。山の頂上は茶色いけど 、下の方は緑ですよね。紅葉樹がどんどん どんどんこう芽いてきてるうのが今 ちょうど中複ぐ、ちょうど中複ぐらいです かね。そこまで高用寺が来てる。そっから 先今から来るんだなっていう素晴らしい 気づき。 さあ、着きました。やっとこっから楽しい 楽しいリカコースです。 もちょっとね、大げですけどね、もうついたみたいなもんなんですよ。ちょっとだけ大げなんですけど、 もうほぼもうついたみたいな。嘘、嘘だってやめてくださいよ。 嘘じゃん、嘘じゃない。もう着いたみたいなもんだから、こっからはもう遊びというか、周りキョロョロキョロできる余裕があるというかね。 うん。ちょっとね、ここでね、服装整えたり、水飲んだり、もしね、あめちゃんとか持ってたら、あめちゃん舐めたりとかしてくださいね。ここでちょっと息入れましょう。 でね、あんまりね、ここでじっとすると多分ね、ヒヤーっとしてくるので、それもね、ちょっと避けたいので、もう少しですね、あと 3分ぐらいしたら出発しますかね。うん。 [音楽] おお、すごい。暑かったでしょ。待って、待って。ああ、これもちょっと待って。置いて。あお、いいね。ああ、これはダメでしょ。綺麗なもの見つけてくれましたね。 [音楽] コケにね、朝梅が付いてて綺麗。これはね 、半層ね。え、で、これがトリカブって やつですね。水かメープルウォーターが どっちか当てれるかクイズなんですけど、 今どっちかどっちも言ってない。展望台が 見えました。まだあるけど。 きます。はい。チーズ。 はい、めちゃ向けます。はい。です。
阿寒の夏の始まりを感じさせてくれる、阿寒湖自然ふれあい行事の第一弾「白湯山ハイキング」#1
釧路空港から車で約1時間。阿寒湖地区にある白湯山。
自然歩道には温泉の流れる川や、阿寒湖地域ならではの自然や動植物が見ることができる。
展望台からは阿寒湖温泉地域を眼下に、周辺の山々も望むことができる壮大なパノラマ景色も。
今年も遂に始まったビジターセンターのハイキングを様子を、まるで一緒に体験しているかのように感じていただきながら、お届けします。
取材ご協力
阿寒湖ビジターセンター ガイド野竿さん(https://akankohan-vc.com/akan_no_shizen/hakutosan/)
参加者の皆さま
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阿寒町SNS
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