【盛岡観光モデルコース】これ1本で完璧な休日を。岩手銀行赤レンガ館から城跡公園、絶品じゃじゃ麺まで。

[音楽] 有大な岩手さんに見守られる森と水の都 森岡。この町にはまるで時が止まったかの ような穏やかで心惹かれる風景が今も大切 に残されています。 ふらりとどこかへ。今回は最高の休日を 探す。 盛り岡の旅の始まりです。盛り来ましたね。 [音楽] そうですね。滝の広場。 滝の広場。すごく勢力感がある。 うん。この時期いいね。天気も良くてね。 本当だね。 久しぶりの天気。 うん。いいね。 じゃあこっからバスに乗って移動しましょう。 はい。 バスは電っていうのがあるみたいなんで、まずはそれの 振りパスのチケットか。 行きましょうか。 買いに行きましょう。 ここかな? ここだね。 かな? あるね。 でムのプリスか。 100万2枚 山立って。 よし。 あのモバールキュー。 現金のみだね。バル 現金のみか。 さ、これがでムですね。 ね。 映るかもしれない。 天気から。 うん。 これ明れんか? あ、これか。あ、 見えたよ。すごい ね。大きいね。 大きいね。見て。 銀行中の視点 すごい ちょっと早気すぎちゃったから開いてないけどさ。 うん。 ここは実際に使われてたん。 使われてたん。しかもほん 10年ぐらい前まで使われてたんね。 うん。 盛岡もたまに遊びに来たりしてたんだけどさ、 こうやってちゃんと見るのは初めてかもしれない。 楽しい。 楽しい。 あ、森岡城公園って読んで。 上跡なんだ ね。 ああ、緑が 広いね。 広いね。 今が ここ。ここ。 うん。 はい。 えっと、 順番に丸3の丸、2の丸、本丸て順番に。 あ、あるんだ。 うん。 おお、すごい。開けたね。 ね、この石垣が当時のまんまなんだろうね。 この石垣を見て毎回思うんだけどさ。 うん。 当時の技術ってすごいよね。 すごいね。 うん。 この隙間がほぼないくらいに石を積んでさらに綺麗にね、切り出すっていう技術が今だったらさ、機械でできるけど当時って機械ないじゃない? うん。すごいよね。 うん。はあ。草の香りが すごいね。ここが 3の丸ですかね。 あ、登るね。こっちが今か。 うん。工知中だからね。 ちょっと見れないけど、もしかしたらこっから街並が見れたのかもしれない [音楽] うん。ね。 ここは何だろう? ここが二の丸かな?多分。 ああ、 そうじゃないかな。 ここに何かた木の、 あ、皮があるんだ。 小ず 小塚のお城の草に寝転びてスに座れし 15の心。 ああ、すごいよ。 こっちから街並が見えそう ね。どこ行っても景色がいいね。お城があったところだけあってさ。 うん。 ちょっと上に登ると全てを一望できる。 赤い橋だ。 さあ、いよいよこっから本丸ですよ。 あ、本当。 はよし。ほんまに着きましたね。 ちょっと疲れた。 だいぶ息き上がって。 この上にお城が取ってたんだね。 ね。 すごいなあ。 お見えてきましたよ。あ、これここか。 うん。徳です。森岡の地元デパートですね。さて、たくさん歩いた後のお楽しみは盛岡のソウルフード。地元の人々に愛される百貨下でカートの地下にあるジャメの元祖パイロンさんにお邪魔します。 [音楽] [音楽] 育てる年料理。その味はいかに?これは何ですか?森岡 [音楽] 3大面の1つジャメです。 はい。アイロンのジャメっていうのはね、なんかマンソみなのかな? うん。有名だよね。 有名だということで 私初めてです。 どう食べるの? 食べ方書いてあるね。こう美味しい食べ方。 まず初めに麺と味噌を動き混ざて特にしがりください。だそうです。 麺と味噌混ぜ。これをだね。 うん。 混ぜますぜ。 はい。と混ぜちゃってる。混ぜ。 すごい湯気があ、あったかいんじゃない?これ どんくらい混ぜればいいんですか?あ、いいんじゃないですか? いただきます。 はい。どうだ? [音楽] どうですか?お味は。 水をいっぱい乗ってたから濃いのかなと思ったんだけど思ったより濃くない。 じゃあこれはあとこっから味変ができるみたいです。 うん。 背とかニンが卓場に用意されてるので あとは皿の上にある生姜とかを混ぜて自分の好みにアレンジするんです。 アレンジするんだそうです。 拡上に味噌もあるみたいなので これを足すことで足をもうちょっと濃くしたりもできるみたいなんでどんどん自分の好みのようにアレンジしてくいみたいです。 こうね、入れて、 素入りをいただきますよ。 はい。 うん。合う、 合う。良かった。 すっきりする。いいね。今日暑くて汗かいたからさ。 うん。 ちょうどいい。 いいね。 で、最後にちょっとお楽しみがあるみたいなんで、それまで少し食べてください。 うん。はい。うん。 食べました。 うん。一口残してって言われたんだけど。 そうなんです。最後のチータンタンという玉のスープにするっていうサービスがあります。へえ。 じゃあ何をするかというと上に卵があります。 それを 割ってください。 たまたま置いてたらよくかき混ぜてください。はい。これはもう全部混ぜるの? もう全部混ぜちゃっていいですよ。 はい。こんな感じでね。 うん。 そしたら足と一緒に天にうん。 えっと持っていきます。 うん。 で、スープを入れてもらうっていう作業あります。 はい。このぐらいでいいかな? うん。いいと思います。じゃあ 持っていきましょう。 はい。 すいません。チタお願いします。 女性の方ありがとう。 はい、ありがとうございます。 はい、ということで 来ました。これがチートあったんですか? そうです。これは茹で汁を入れてもらってるので、 これを 味噌を追加したり、この味噌を追加したり、 あとは塩胡椒ョで味を整えて最後スープとしていただくな。 まずを入れようかな。 どのくらい?このくらい。まずこのくらい。うん。 おしょ。おしょしょ。 はい。あとはお好みでライとかニク入れてもいいそうです。 うん。 はい。じゃ、いただきます。 はい。 うん。ああ、あっさりしてていいね。 これはニンニクを入れるとよりパンチが効いて うん。 人をそれぞれの好みに合わせたジータ。 作れると思います。 楽しいね。 ね。 じゃ、ちょっと食べましょうか。 はい。食べましたね。 美味しかった。 美味しかった。 美味しかった。本当? うん。なんで? ジジャメは1 回目にし結構美味しさわかんないよねっていう人も多いぐらい。 あ、そうなの? うん。僕ね、過去に何時か食べて最初のお客あん想わかんなかったんですよ。それは食べてくうちにすごい美味しくなってきて、今では好きやなって。でも美味しかった。 うん。美味しかった。 味噌が麺にあってキュウの出荷も楽しくて へえ。 味変も楽しくて。 あ、そうだね。 うん。オ酢が好き。 自分の調整できるんじゃない? で、最後チーターで閉めて。 そう。チータン良かったね。 面白いよね。 うん。あとね、量が今回シにしたんだけどちょうど良かった。チータンタンもあったから、それを見越して麺少なめにした方がいいかもしれない。 僕実はチュー食べたんですけど、結構仲苦しいですね。 じゃあ行きますか。 うん。ごちそうさでした。 ごちそうさでした。京口です。次停まります。 次は木の家口。卓木新婚の家口です。 ありましたよ。ダ、ダ木新婚の家。 うん。こんなとこにあるんだね。 ね。 原爆スペースこ見れ半分 そうなんだね。 [音楽] [音楽] すごいね。なんだね。 [音楽] そうなんだね。相してたんだね。 うん。いろってかまあ曲がりすごかっ [音楽] たね。ね すごいというか本包さんが分かるような エピソードが うん いっぱいだったね。 そうだね。 じゃ、この後はちょっと駅の方まで戻りながら川沿いの道を散索したいと思います。了解です。 あんまり橋の方とかは うん。 川沿いは歩いたことがないから楽しみだね。 なんか街並いいね。 うん。そうだね。 うん。歩きやすい ね。道も広くて ね。 そろそろ うん。交換。うわ、すごい。 うわ。 で、向こうが痒。 ああ。 で、 向こう。 うん。これが多分岩手さん。 あ、そうなんだ。 うん。 へえ。 じゃない。 写真撮っとこう。 どうぞ。 オッケー。いいのが取れたぜ。こうやってなんか街並の間から山が見えるって面白いよね。 そうだね。 おお。ここが そう、 行ってみますか。 うん。 あ、階段ね。 ええ、ここが沿いの言ほどになってんのかな。 ほう、ほう、ほう。 1本下も降りられそうだけど。 うん。別で降りるところがあるかもね。 そうなのかもね。ほら。 うん。 皮の感じが 綺麗。 風が気持ちいい。 本当だね。 あ、こっから下の道に行けるっぽい。 ああ、そういうことか。 うん。 [音楽] 向こう側がいっぱい空いてて綺麗だね。 大岸の方ね。 うん。そうそう。対岸。 あっちもね、歩けるところあるからいいね。 うん。 駅から通りまでの間にこんな大きい川が渡ってるんだね。 ね。これは何ですか? 北上川です。 言わてけんの1 番大きにもかかってるから。 うん。すごく大きいよね。 うん。 さあ、 上の道に戻ってまいりました。 ここは夜やってんだろうね。 そうだね。 うん。 いっぱいあるね。お店。 本当だね。 うん。 あ、今やってるお店もある。 あ、本当。あ、本当だ。 ええ。あ、いいでしょうね。ここでさ、この風景見ながら お酒飲んで。お酒飲んで美味しも食べて うん。 ああ、いいですね。 ね。 さて、早まで来ましたよ。 そうだね。思った以上に楽しめた。 何か所かい場所だけピックアップしていったけど、 もう少しろんなところたくさんしてみてもよかったですね。うん。そうだね。 なので、また行きたいところです。 まだまだ見所があるね。 うん。次がまた別のところを見れるようにしましょう。 うん。 このチャンネルでは仙台均衡を中心に東北 のちょっといい旅を紹介しています。 あなたの知っているとっておきの盛岡も 是非コメントで教えてくださいね。よけれ ばチャンネル登録もよろしくお願いします 。また次の旅で。 [音楽]

ご視聴いただき、ありがとうございます。
「ふらりとどこかへ-東北旅-」です。
まるで、時が止まったかのような、穏やかな時間。
雄大な岩手山に見守られる、杜と水の都・盛岡で、最高の休日を過ごしてきました。
歴史を感じる赤レンガの建物、緑豊かな城跡公園、
そして、市民に愛され続ける、奥深いソウルフード「じゃじゃ麺」。
この動画が、あなたの次の週末を、
“最高の休日”にするための、小さなヒントになれば嬉しいです。

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▼ 目次(タイムスタンプ)▼
0:00 オープニング – 杜と水の都へ
0:37 旅の相棒「でんでんむし号」
2:13 盛岡城跡公園 – 歴史の深さに触れる
4:57 【じゃじゃ麺】元祖・白龍(パイロン)で魂の味に出会う
10:05 啄木新婚の家 – 天才歌人が愛した場所
11:35 北上川散策 – 心地よい、盛岡時間
14:06 エンディング – また、次の旅で。

▼ 今回の旅のルート(モデルコース)▼
盛岡駅 →(でんでんむし)→ 岩手銀行赤レンガ館 →(徒歩)→ 盛岡城跡公園 →(徒歩)→ 白龍 川徳店 →(でんでんむし)→ 啄木新婚の家 →(徒歩)→ 北上川沿い遊歩道 → 開運橋(ゴール)

▼ このチャンネルについて ▼
「ふらりとどこかへ-東北旅-」は、仙台在住の夫婦が東北を中心に「ちょっと贅沢な大人の週末旅」をお届けするVlogチャンネルです。
「次の休みは、どこに行こう?」
そう思った時に、ふらりと訪ねたくなるような場所と、旅がもっと楽しくなる情報をお届けしていきます。

【活動実績】
・株式会社JTB様 旅アプリ「notabi」へコンテンツクリエイターとして協力

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